失敗からの学び
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日、素敵な誰かの名言から、朝を始めましょう。
本日の名言は?
本日の名言は、失敗は、次に取るべき道を照らす地図だ。キャサリン・ジョンソン)NASAの数学者の方ですね。
失敗は、次に取るべき道を照らす地図だ。ああ、なるほどね。
まあ、しらみつぶしとかもそうでしょうけど、なんかね、こうやると、なりますよね。
そうですね。
だから、今の当たり前の生活も、この何億、何千万人の失敗の上で、こう成り立ってる成功だと思うんですよね。
確かに、ほんとそうっすよね。
うんうん。
いや、そう思うと、ほんとなんか何でも、やっぱりこう、おろそかにできないというか、なんかまあ、なんていうか、雑に扱えないというか、なんかそんな気しますね。
いや、ほんと、そう思います。
たとえば、僕は、あの、労働関係法令っていうので、なんか労働基準法とか勉強したことあるんですけど、
あれって結構、なんか歴史上の流れとかも組んだりとかするんですよね。
なんか、労働組合とかが、なんで強くなったとか、あの、まあ、それこそ、あの、会社と労組で普通になんか殺し合いとかやっちゃってる時代とかもあったりとかで、
そういうのがあって、ちゃんと労働者保護とかって大事だよね、みたいな流れとかがちゃんと入ってたりするんですよね。
ああ、そうですね。
その、いう戦いの中の死者の方に守られつつ、僕らは労基法の中で働いてるんだとか。
ああ、なるほど。いや、ほんと、だから、選脱が、やっぱそうやって頑張ってくれてたんですね。
そうですね。
いや、すごいなあ。いや、だから、なんかこう、やっぱ歴史を調べたりして面白いって、やっぱそういうところですよね。
なんかやっぱり、今ここが、その、地続きになってることがわかるというか、ただ点じゃないみたいな、今がですね、選だったりするんだろうなあ、確かに。
いや、なんか、そう考え、なんか僕もそういうのを感じたことが、なんかあって、それ、なんかこう、まあ、あ、なんか自分でこう、こう、なんていうんだろう、
自分が今やってることってこう、昔、なんか誰かがしてたから、それが残って今ここまで続いてきてんだなあ、みたいなことを感じたときに、
やっぱすごいなんか感謝というか、なんかありがとうみたいな気持ちにこう、ほんと心からこう結構なったことがあるんですけど、
まあもちろん、その自分がいる先祖とかそういうのもあるんでしょうけどね、もしかすると、そういう気持ちになったときには。
いや、だからなんかそう、なんかね、ちょっとしたことにそうやってなんかこう、気づければ、気づければって感謝できるじゃないですか、気づければ感謝できるから、
今日はなんかその自分が今いることとか、とことか、なんか仕事とかなんでもいいんですけど、とこでなんかそういう、これ誰がやったからやったんだろうなあっていうのにちょっと思いを馳せて、
感謝する1日とかにしたら、すごくいいんじゃないかなと思います。
感謝の提案
確かにね、ちょっと目の前の当たり前なことを、このプロセスはどうやって出来上がったんだろうというか、感謝があるかもしれないという目線で見ると変わるかもですね。
いいっすね、そういうのもね、うーん、なんかね、あんまり感謝することってある人もない人もいると思うんですけど、なんかじゃあ今日は勝手にひもじん的感謝をする日にしましょう。
感謝してみましょう。
じゃあありがとうございます。じゃあいってらっしゃい。
いってらっしゃい。