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2025-06-05 03:14

【暇人モーニング#4-4】 千里の道を一歩から -老子-

サマリー

老子の名言「千里の道も一歩から」を通じて、人々が一歩を踏み出す難しさや共に歩むことの大切さを考察しています。

千里の道についての考察
毎日が日曜日、暇人モーニング。略して、暇人ラジオ。毎日素敵な誰かの名言から朝を始めましょう。さて、今日の名言は?
本日の名言は、千里の道も一歩から老子です。
いやー、なんかこう、簡単な言葉がシンプルで深いってやつは、やっぱいいですよね。
いやー、でも本当にそうなんでしょうね。
なんか、はいはいって、もうすぐ噛み締めれますもんね。
シンプルに美味しいみたいな感じですよね、こういうのってね。
いやー、千里の道も一歩から本当ですね。
これ絶対そうだなって思うもので、みんな共感して絶対そうだなって思うんですけど、実際実行するときに一番むずいのってこれ系だと思うんですよね。
あー、確かに。一歩目?
一歩目を踏み出すのがやっぱ難しい。
あー、確かに。なんか俺はでもあれですよ、結構一歩目は軽いですね、あると。
でも千里の道の途中ぐらいで飽きちゃうから、千里の道を一緒に歩いてくれたりとか、押してくれたりとか、一緒に手繋いでいくとか、なんか引っ張ってくれるとか、そういうのの方がむずく感じます。
あー、そっか。じゃあ人によるのかもしれないですけどね。
イメージですよ。もう200里ぐらいで、もうちょっと行かないとなりそうな気がする。
そもそも千里じゃなくていいんじゃないかみたいな。
そうそう、千里っていうか違う道もあるかもなとか考えだしそうじゃないですか。だから一歩目は軽いんですけど、いろんな一歩を踏み出しそうになるから、なんかこうそういうのもあるなと思いましたね。
なるほど。確かに。
そう考えるとみんなの千里の歩き方って多分いろいろ違うじゃないですか。だからあなたどのタイプでってなったときに、今ふと思いましたけど、じゃあ僕一人だと一歩目は踏めるけど、そっから先歩くときにどうするって今思ったし、岡田さんは多分一歩目がちょっと踏みずりえなって思ったしっていうのがあって、
だからやっぱ人って一人じゃ生きれないっていうか、死ぬときは一人でしょうけど、でも千里の道を行くんだったら誰かと行ったほうがいいような気がしましたね。
そうですね、誰かと話しながら行きたいですね。
俺たちはもうずっとともとも千里の道かどうかもわからず歩いていったら、最終千里だったみたいになりそうな人たちですけどね。
確かに。すごく目的的じゃない一歩から始めるっていうのもありかもしれない。
そうですね。やってる間に進化していくっていうのは自然にいいですよね。
自然ですね。
自然ですね。じゃあみんなも自分の中の自然に誰かと千里の道を歩いたら楽しいかなって思いながら一日過ごすといいかもしれないですね。
そうですね。誰かと歩いてみたらいいかもしれないですね。
じゃあそんな千里の一日を今日も楽しく歩いていきましょう。では、いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
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