するかもしれないじゃないですか。
近くに気が合いそうな人いますけど話しかけてみますかみたいな。
席中みたいなのがあるかもしれないし。
なんか20年後ぐらいにキュンすることあるのかなみたいな。
今ふと思いました。
もうないでしょみたいな前提で今喋ってるけど。
確かにね。
だってほらおじいちゃんが紹介引っかえって話もありますから。
そうっすね確かに。
どんどん合理的になってきますね。
でもねやっぱね、最近ね会った人がすごい面白い研究をされてて、
人生の転機っていうのを研究されてるらしいですよ。
えーどうやって。
だからそのいろんな転機になったっていうのを研究して、
転機が訪れる、
転機っていうものは一体どういうことで起こるのかみたいなことを研究されてる。
いっぱいサンプルを見て。
すごい面白くて一緒なんかしましょうよって話とかしてるんだけど、
その人が超頭いいんですよね。
なんかもうほら、メンサとかの。
IQがとんでもないことになってる人ですね。
東大でメンサの人みたいな人なんですよ。
まあそれでも面白い方なんですけど、
図みたいなの見せてくれたんだけど、
それって見たら主体性みたいな、自分と起きないんじゃないかなみたいな偶然。
転機っていうか、インパクトみたいなのは起こらないような気がしますね。
偶然じゃないんですね、マッチングアプリでの出会いは。
偶然かなって思ったけど。
マッチングアプリだったら偶然かもしれないですけど、
出会いに行こうとしてるっていうことですか?
未来にAIが勝手にくっつけてくるみたいなことをした時に、
なんかこう、ちょっと偶然感ないような気がする。
もはやそこまでもタイミングを測られちゃう時代になっちゃうかもしれない。
知らないですよね。それで感じれるのかなってちょっと思って。
パンくわえながらドンってぶつからないと、
俺はキュンってこないんじゃねみたいな。
確かに。
運命感じれねえんじゃねえみたいな。
曲がり角でぶつかってごめんみたいな。
そうそうそう。ごめんってそれがみたいな。
格好いったら横のあれだったみたいな話がないと、
あの時のパンのお前かよみたいなところからやっぱ行きたいですよね、我々世代は。
それもあるし、20年後、自分も歳とってるじゃないですか。
はいはい。
歳とってるその20年後の誰かを、だから恋愛対象もその歳の人になるのかどうかもわからない。
それ気になりますね。
でも今40代で、40代の愛の子大好きなんで、
たぶん60代の愛の子も好きなんだろうなって思うといけるんでしょうね、それで。
それ気になりますね。若い人好きな人とかもいるじゃないですか。
いるじゃないですか。あれもちょっとよくわかんなくて。
みんなどうなってんだろう、恋愛対象のその年代。
なんかさ、統計出てましたね、男女で。
女性は年齢とともに比例して上がってくんですよ、1,2歳とか。
ずっと恋愛対象。男性だけ横ばいなんですよ、20代。
そうなんだ。やっぱ本能的に若めの元気な種を残してくれそうな人がいるんでしょうね。
本能的な感じになるかもしれない。
しょうがないですよね。
確かに。
でもそれ言うなら、俺のさっきの諸下がり的な話になってくると、
それはちょっともう本能的じゃない選び方になってるかもしれないですね。
でも品がある人は好きですね、確かに。
とか思いますけどね。
多分岡田さんの好きなタイプは下品な人なんじゃなくて、
なんて言うんですかね、包み隠さない人?みたいな。
確かにストレート感がいい人。
ストレートな人。迷路な人みたいな。
岡田さん心が読めるからね。
そっか、中人だから。
フィスターポップなのかも。
そうそうそう。
でもやっぱなんかありますよね、ちょっと好きっていうのと離れるとか、
ちょっと側の話かもしれないですけど、
性格が好きとか何とかが好きとか、いろいろあるなって思いますね、好きになるポイントもね。
そうですね、確かに。
子供とか見てると、恋愛対象が男性なのか女性なのかっていうのをまず、
どっちでもいいんだよって最初から教えてるんですけど、
結婚する人が王子様でもいいしお姫様でもいいんだよ、
自分が王子様になってもいいしお姫様でもいいっていうのも最初から教えてるんですけど、
女の子なんですけど、一応今のところストレートな感じっぽくて、
小学生なりになりにキュンとかあるみたいで、
わかってるんですね。
そう、なんか優しくしてくれて、
ドッジボールの時にボールから守ってくれた男子がいて、
その子にドキッてしちゃったんだけど、これがキュンってやつかなとか言ってて、この間。
すげー。キュンじゃないですか、それ完全に。
聞いてるこっちがキュンだわーって言っちゃったんですけど、
ドッジボールのボールから守ってくれるとかさーとか言って。
いや最高っすね。
そいつと結婚したい、いいっすよねそれ。
でもちょっとしたことで嫌いになってましたけどね。
まあまあそういうもんですよね。
でもなんか小っちゃい、子供の方が本質的かもしんないですよね、そういう意味ではね。
そんなもんなのかもしんないですよね、好きなのとか嫌いなのとかっていうのは意外とね。
大人になると頭で考えて、こじつけて無理やり嫌いにならないようにするとかあるんでしょうけど。
ちょっと年齢差がとか、いろいろ考えちゃって。
考えますもんね。
好きっていうのがシンプルにいかなくはなりますね、確かに大人になると。
確かにね。
だからやっぱさっきのあやの号の顔が好きみたいのがやっぱ一番最強じゃないですか。
やっぱでも実際そうじゃないですか。
いやもうそう、ほんとそうです。
実際。
だってあやの号の匂い嗅いでないですから。
そうですよね、もう顔一発ですもんね。
顔一発でもう好きってなって。
15年好きですから。
ずっと好きなんですよ。
それがもう最後、それですよやっぱ。
もう結論、恋はそれですよ。
もうやっぱね、ビッて来るか来ないかみたいな話。
何を喋りに来たんだっていう話ですけど。
あやの号が好き。
結構あやの号が好きって言いに来たっていう。
いやー、あやの号が好きな感じちょっと伝わってきましたよかなり。
今日は。
あやの号が好きですっていう話をしに来ましたが。
いやーいいですね。
いやー楽しいですわ。
楽しいですね。
ミスターぽぽはどんな顔の人が好きなんですか?
顔ですか?
顔ー。
森さん中ですか?
森さん中も好きですよ全然。
顔はあんまり大して見ないかもしれないですね。
見てない。
なんかでも素朴な人すごい好きですね。
女優さんとかだったかな。
室井茂さんみたいな感じとかすごい好き。
あのー。
えー。
岡田さんみたいな男性がこの世を救いますね。
どういうことですか?
本当に全員が全員アイドルが好きみたいな人だと困るんで女性人は本当に。
いやーそうですよね。
そうですそうです。
脇役みたいな人めっちゃ好きです。
えー。
わかる。でもなんかあの子めちゃくちゃこのパーティーのためにいろいろやってるじゃんみたいな子っているじゃないですかたまに。
うんうんうん。
裏方の仕事めちゃくちゃやってる人とか。
ああいう人いいですよね。
うん。
あー。
でもそれ言うなら俺もあれですよ。
広瀬すずとか顔好きだね。