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みなさん、こんにちは。ととのえラジオ、今日もお聞きくださりありがとうございます。
今日は、私が読んでとてもよかった本の紹介をしながら、そこからの学びをアウトプットしていきたいと思います。
今回ご紹介するのは、7日間でなりたい私になれるワーク、志向の学校大石陽子さんの本です。
この本は、1年ほど前に購入しまして、ワークにも取り組んだことがありました。
最近ですね、年末年始を過ごす中で、1年間自分が書き溜めてきたノートを見返している中で、
久しぶりに読み返したいなと思ったことをきっかけに再読をして、改めてワークにも取り組んでみました。
せっかくなので、今日は自分の中でこの本からの学び、気づきを落とし込む意味も込めて、この場でアウトプットしてみようと思いました。
この本は、働き方や人間関係など、なかなか抜け出せない悩みを抱えている方にとって、大きなヒント、きっかけをくれる一冊だと思っています。
ぜひ読んでいただきたいなと思っていますので、概要欄にリンクを貼っておきます。
では、内容を入りますけれども、皆さん、思考は現実化するという言葉、聞いたことありますか?
本の中では、人の意識には顕在意識と潜在意識の2種類があると書かれています。
よく氷山の図で例えられるんですけれど、見たことありますかね。
海の上にちょこんと出ている部分が顕在意識で、海の下にどーんと隠れている大きな氷の塊が潜在意識です。
私たちは普段、その小さな顕在意識だけを使って思考しているんですよね。
考えたり判断をしたり、それをもとに行動するということを、顕在意識を使ってやっています。
この氷山の一角という比喩なんですけれども、顕在意識を割合理由ならば3%ぐらい。
下の大きな潜在意識を95%以上なんて表現されているものもあるんですけれども、そういうパーセンテージなんですよね。
自分で気づけている部分は本当にわずかな部分だけで、気づかないうちに働いている心の動きがとても大きいんだというふうにイメージしていただくとわかりやすいのかなと思います。
しかも人はですね、1日におよそ6万回も思考しているというふうに言われているんですよね。
確かに1日中頭の中が忙しい私はですね、夕方には体というよりも頭がクタクタ、脳がぐったり、脳疲労の状態だと思うんですけれども、
すっごく疲れてしまっていて、そうするとそれに伴って体も重だるくなるし、心も疲れるし、やっぱり頭を使いすぎて疲れているのかなというふうに感じています。
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無意識でも考えてしまうから、思考を止めるということはできないんですけれども、
その思考が現実を作るというところを捉えていくと、またちょっと違う人生の開け方がするのかなというふうに思っています。
本の中で私が印象的だったなと思うのは、まさにこの本の主題になると思うんですけれども、
今目の前で起きている現実っていうのは全て自分が作り出しているんだよっていう考え方でした。
何年か前に私は心理学を学んだことがあるんですけれども、最初これと同じような話を聞いたんですよね。
それは正直半信半疑でした。
目の前で起きている現実に例えば大嫌いな人がいたり、ものすごく嫌な状況が広がっていたとして、
それを全て自分が作り出しているんだよって言われても、素直に受け入れられない自分がいたんですね。
だってこの人が悪いから私はこういう嫌な思いをしちゃうんでしょって、そういうふうな受け止め方をしてしまっていたんですけれども、
もう知識としてそうなんだというふうに一度自分の中にインプットを素直にしてみたんですね。
するといろいろなその後出会った本とか音声配信とか別の学びの場でも、同じ考え方思考に何度も何度も出会うようになりました。
そして自分の現実を振り返ってみたり、今目の前で起きていることと照らし合わせて考えてみても、
本当にそうかもしれないなと腑に落ちる体験っていうのが積み重なっていきました。
本の中では潜在意識には守護がないっていうふうに書かれているんですね。
それは自分への思いも他人への思いも区別しにくいっていうことだと思うんですよ。
つまり誰かに向けた否定的な思いも実は自分への否定として心に蓄積されていってしまうっていうことなんですよね。
それが積み重なることで現実の中に似た状況とか、その嫌な人みたいな形で現れてくるのかなというふうに思います。
思いますというかそういう仕組みということが紹介されていました。
7つのワークが本の中で紹介されているんですけれども、
私が一つやって大きな気づきがあったワークを紹介しようかなと思います。
それは願いが叶わない理由に気づくワークというものです。
例えば人間関係、仕事、お金、家族、健康、そんなふうにカテゴリーごとに自分のなかなか叶わないなって感じている願いを紙に書き出すんですね。
そしてその願いを改めて見直してみるというものです。
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どういった視点で見直すかというと、
もしその願いが今すぐ叶ってしまったとしたら何が起きると思うっていう視点ですね。
そういう視点で見ていくと、本気で動かなきゃいけなくなるなとか、もう言い逃れができなくなるなとか、
そういうふうな裏に潜んでいる自分の不安とか怖い気持ちっていうのが見えてくることがあります。
なので実は叶えたいと思いながらも同時にブレーキも踏んでいるってことなんですよね。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態を自分で作り出していることがあるということを知ったときに、
私はこれをずっとやってたんだなというふうに気づくことができました。
ここで大切なのは自分を責めないことというふうに書かれています。
例えば怖いなって思っている自分に気づけたとしても、そんな自分をダメだとジャッジするのではなくて、
そういう自分がいるんだなと気づいてあげること、理解してあげること、そこがスタートだというふうに書かれていました。
私自身このワークをやってみて気づいたことがあって、ちょっと具体例として紹介しようかなと思うんですけれども、
私には5キロぐらい痩せたいという願いがあります。
それを叶えるためにジョギングもしているし、聴覚とか食事にも気をつけていますし、
それでもなかなか達成できないんですね。
食べてるからだろっていうツッコミは聞こえてくるかなって感じなんですけども、
本気でやろうと思ったらいけそうだと思うんですよ、自分でも。
なんですけれども、なかなか実現しないし、そういう自分に甘んじているところがあると。
それはなぜだろうって考えた時に浮かんできたのが、やっぱり痩せたい理由っていうのが理想の自分になりたいからと紐づいているからなんですね。
で、痩せてやりたいことは何だろうと思ったら、やっぱり素敵な自分になって会いたい人に会いに行く。
やりたいことを自信を持ってやる、行動するみたいな自分をふわっとイメージしているから、
本当に実際に5キロ痩せたら、自信が持てているはずなんですよ。
何の言い訳もせずに行動しなきゃいけないタイミングが来るわけですね。
人前に出るのも、今だったらまだ準備中、自信がないって言えるけど、
5キロ痩せている理想の私は、人前に堂々と出られるはずなんですよ。
だから、やっぱり言い訳ができなくなってしまうことが怖いんだろうなと。
実現した時に、行動するしかなくなるから、ダイエットは明日からじゃないですけれども、
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先延ばしにしているのかなって、自分の弱さ、不安な気持ちということに気づくことができました。
本当は叶えたいんだけど、同時に叶えたくない自分もいるんですよね。
そのことに気づいた時に、正直ちょっと自分が恥ずかしいなとも思いましたし、
でも、そうだよねってちょっとほっとするような自分もいたんですよね。
この本にはですね、他にも誰かに対しての嫉妬心を手放すワークとか、
嫌いな人、困ったさんに出会った時の向き合い方ですよね。
捉え方だったり、被害者意識だったり、攻撃思考、
ナチュラルな見下し思考、
自己肯定感を育てるための視点だったり、
無意識に持っているマイルールについて紐解くようなテーマで、
具体例がたくさん取り込まれながらね、分かりやすく書かれている本でした。
特に心に残っているのが、自分の中にないものには出会わないっていうフレーズですね。
嫌だなとか苦手だなって感じる人だったり出来事でも、
それさえも実は自分の潜在意識からのメッセージなんですよね。
そこから目を逸らさずに気づいていくこと、受け取っていくことで、
やっぱり自分の内面が変化していくから、
それが思考が現実として反映されて、
目の前の人や状況が変わっていくっていう風に繋がっていくんだなという風に
学ぶことができました。
また、誰かを否定したり見下したりする思考っていうのは、
どうしても日本の比較していく社会の中では、
誰の中にも多少はあると思うんです。何なり性なり。
でもそういう思考を持っている限り、
誰かを見下すっていうことは、潜在意識に志望がないとするならば、
自分のことをそのまま見下している、否定しているということにも繋がるんですよね。
なので、例えば誰かを見下してしまった時だったり、
誰かを逆に見上げてしまった時。
見上げてしまった時っていうのは自分を下げているわけなので、
そういう上下、上げ下げみたいなことを自分の心の中でしているなっていう風に
気が付くことができたら、心の中でもいいので、
相手にも自分にもごめんなさいって伝えて、
もうこういうのはやめようと何度も決め直すこと。
それが大事なんですよね。
それを繰り返すうちに少しずつ手放していけるというか、
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軽くなっていけるんだと思います。
そういうことを気づいてやめるっていうことを繰り返すから、
自然とご自分を好きになっていけたり、
誰かに応援してもらえるような流れが生まれていく。
そんな風にも書かれていました。
もし今なかなか変われないなとか、
同じところでモヤモヤぐるぐるしているなって悩んで苦しんでいる方がいるとしたら、
私も割と最近までそのドツボにはまっていたんですよね。
で、抜けられなかったけれども、
5年、3年と時を経て、
だいぶこういうふうにしたらいいですよって、
ちょっとは言えるぐらいまで軽く慣れたっていうところまで来れたので、
でもそれはすぐにこういうふうになれなかったのは、
やる気がなかったからでも、理解できなかったからでも、
意思が弱かったからでもなかったんだなっていうふうに思いました。
やっぱり学んだことを、
インプットしただけではダメで、
実際にやってみるとか、言ってみるとか、
そこからまた感じてやり直してみるっていう、
トライアンドエラーの実践の時期も必要ですし、
時間が教えてくれること、
時の経過とともに分かるようになることってすごくたくさんあるなと思いました。
本当に私は亀の歩みでしたけれども、
今は本当は叶えたいけど同時に怖がっている自分っていうのにも気が付けたから、
あとはそれをどういうふうに受け取って動いていくかっていうフェーズに来てるんだなっていうふうに思うんですね。
もし今日配信を聞いていただいて、
この本が気になるなって思ってくださった方がいるとしたら、
ぜひ本も読んでいただきたいんですけれども、
なかなか叶わない願いっていうのを、
ご自分の中で思い浮かべてみてほしいなというふうに思います。
そしてそれがもし叶ったら、
自分は何をしなきゃいけなくなるんだろう、
どんな気持ちになるんだろうっていうふうに、
そっと問いかけてみてほしいなと思います。
もうそこで気づいたこととか、気づこうとしている時点で変化は始まっていると思うんですよね。
なので私もこのワークを1年越しに2回やったんですけれども、
1回目と2回目でも気づきが違いますし、
なんかもう書くことが出てこないなっていうワークも実はあったんですね。
例えば嫌いな人を書くっていうワークがあって、
1年前は書けてたんですけど、
今嫌いな人いないんですよ、ありがたいことに。
本当にいないから、
そんなふうに優しい変化を促してくれる本だったなって思っています。
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今日この本を実は大切な人にプレゼントしちゃおうかなと思っていて、
手放す予定なので、
もう読み返すことはないかもしれないんですけれども、
私の中にちゃんと落とし込んで、
これからも実践していきたいなと思ったので、
しっかりアウトプットをして残しておきたいと思ったので、
今日はこんなお話をしてみました。
どなたかのお役に立てたらとっても嬉しいです。
それでは今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。