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片付けは仕事そのもの。私の整える力の土台は『トヨタの片付け』
2026-02-18 14:29

片付けは仕事そのもの。私の整える力の土台は『トヨタの片付け』

片付けは、雑務じゃない!

若い頃、上司に叩き込まれた仕事術の一つ。

『トヨタの片付け』

5Sの徹底と
効率化プロジェクトを推進した経験が
今の私の「整える力」になっています。

整えることは、
時間を大切にすることに直結するから✨

何のために
誰のために
整えることが大切なのか
立ち止まって考えてみませんか☕️


#トヨタの片付け
#5S
#業務改善
#仕事術
#オンライン秘書
#フリーランスの働き方
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00:06
みなさん、こんにちは。ととのえラジオ、今日もお聴きくださりありがとうございます。
今日は片付けについてお話をしてみたいなと思います。 私はですね、実は整理・収納アドバイザーの資格を持っていまして、
あのお仕事としてね、あの優勝でできる状態では今はまだないんですけれども、 もともとですね、片付けで有名な近藤マリエさんが同世代で、
マリちゃんがあの最初に出版した頃からずっと大好きなんですよね。
はい。で、そうなんで片付けの話をしようかと思ったかというとですね、先日私が前の会社、新卒から働いていた前の会社で、入社1年目の時にお世話になった上司から久しぶりに連絡をもらいました。
もうそれこそ20年近く前なんですけれども、当時のメンバーで東京駅で飲み会するんだけど来ないっていうふうに誘ってもらったんですよね。
はい。私が入社した頃、40代だった方々が結構たくさん集まるということだったので、皆さんも60代、定年退職をされていたり、再雇用で働いている方も多いのかな?
はい。あと私の同期がちらほらと来るというふうに聞いているんですけれども、ちょっとね、私はどうしても都合が合わなくて都内まで出かけることができなかったんですが、
はい。だから、今でもね尊敬している、当時本当にお世話になって可愛がっていただいた方々が集まる時に、もう退職して何年か経った私のことを思い出して呼んでくれなっていうのがね、本当に嬉しかったんですよね。
はい。で、いけなかったなぁ、残念だなぁってその当時のことに思いを馳せていたらですね、
あの頃私が頑張っていた仕事って何だったっけなぁっていうふうに思い返す形になりました。
で、その当時は、あの、そうですね、会社の管理部門でずっと働いていたんですけれども、
二つ好きなお仕事があって、そのうちの一つが片付けに関連する仕事だったんですね。
で、まあ堅い言い方をしてしまうと、業務効率化を推進するチームにいたんですね。
はい。で、その時に、えっと、効率化ってどんな仕事でもやろうと思えばできると思うんですけれども、
一番最初に大事な思想というか理念というか土台として持っているべきだっていうふうに当時の上司が考えていたのが、
あの、本当に基本的なことなんですけれども、
整理、整頓、清潔、清掃、しつけのいわゆる5Sっていうやつですよね。
はい。それが基本で、それができてない人は仕事ができないっていうふうにバサッと当時の上司がおっしゃっていたんです。
03:08
はい。で、その頃ですね、語り図書としてトヨタの片付けを読むようにというふうに言われまして、
はーっと、そうなんですねって言って、その本を私はいただいて読みました。今もあるんですけれども。
はい。で、トヨタって日本一有名な車の企業さんですけれども、
こう、無駄なく利益を出し続ける会社にしているイズムと言うんでしょうか。
そのトヨタが大事にしていることって何なのかっていうところにも触れながら、
トヨタの現場がどういう片付けをしているのかっていうのがいろんな事例で書かれている本なんですけれども、
トヨタの社内では、無駄は宝というふうに言われているんですね。
で、無駄を徹底的に排除することが利益を増やしていくことの一つということで、
片付けができない会社は業績も悪いし、片付けができない人は仕事もできないということだそうです。
いや、ちょっともう耳が痛いなっていう人もいるかもしれないですね。
そもそもトヨタの中では片付けとか掃除は雑務ではないというふうに位置づけられているんです。
片付けも掃除も雑務ではなくて仕事そのものであるというふうに入社当時から教育を受けて、
社内で、業務時間中に片付けも整理整頓も掃除もするんですよね。
で、私は当時いた会社にはそういう発想がなかったので、すごく衝撃を受けました。
はい、私自身はその片付けとかが好きだし大事だと思ってたけれども、
仕事の時間にやるんだと、仕事を終えてから片付けて帰るっていう発想だったんですけど、
仕事中にみんなで仕事としてやるんだっていうところがすごくいいなと思って、
結構その本を夢中で読んだ記憶があります。
はい、デスクの上に例えば書類が山積みな人ってよく会社にいると思うんですけど、
そういう人っていうのは一見忙しそうに見えますよね。忙しいから片付けられないんだろうなって思うと思うんですけど、
でも実際は後ろ直しになっている仕事の象徴だったりするし、
なんだろう、片付けられないってこと、頭の中が片付いてないっていうこととイコールだったりするので、
うん、まあぐちゃぐちゃしてるのかなっていうふうに想像することもできるんですね。
一方で整っている人っていうのは迷いが少ないですね。探し物がないし、
なので、使ったら戻せるし。
だから次の行動も早い。判断も早い。これは理屈じゃなくて体感で、
いろんな働いてる人を見て感じてきたことでした。
06:02
あとは自分自身の状態としても整っていて、片付いている状況の中だと仕事をサクサク進められるけれども、
何か迷いが生まれてしまって片付けが手につかないとか、片付けが追いつかないぐらい忙しいと、
ぐちゃっとなりますよね。そうすると頭の中もぐちゃぐちゃしてるから仕事も非常に能律が悪い。
そういうことも経験したことがあるので、ここには関連性があるなというふうに感じていました。
他にもいろんな例えがあったんですけれども、一部ご紹介すると、
必要な書類は10秒以内に取り出せる状態にするっていうのがトヨタの中の決まりで、
その10秒でも積み重なれば大きな無駄になってしまうじゃないですか。
例えば大事な契約書がないって言って探すのに10分も20分もかけていて、それが365日の中で
何百日と積み重なっていったら、すごく膨大な時間が奪われていくことになるんですよね。
なので探し物をしないように必要なものはパッと10秒以内に取れるようにするっていうふうに教育をされています。
あとは、またいつか使うかもみたいなもののストックの仕方は、無駄の恩賞、諸悪の根源というふうにも言われていて、
物を持つこと自体がコストだから、その管理の仕方っていうのもきちんとルールを設けて整然と並べて管理をするっていうところが徹底されてるんですよね。
あのよく有名な姿置きとかもトヨタの改善の中で出てきたというふうに聞いてるんですけれども、
いろんな工事に使う道具を並べるときに、物を置くスペースをきちんとテープとかで区切って、
例えばペンチを置くならば、そこにペンチの形をした下地みたいなのを貼って、同じ大きさの同じ形のものをその上に置いて戻す。
そうすると物がなくなった時もすぐに気が付くことができるし、散らかることがない。
例えば机の中に何個もハサミを入れてる人とか、何個も消しゴムを入れてる人とかいると思うんですけど、
そういうのも一人一個だよっていうところをきちんと徹底してやれていれば無駄なコストがかからないのに、
片付けられない、整理ができないから、何個も何個も無駄にみんなの共有スペースから消耗費を持ってってしまうってことが起こり得るので、
無駄に物を持たない、使用頻度の低いものは一人一個持つんじゃなくてみんなでシェアして使おう。
そういう管理の仕方っていうのを徹底している会社なんですよね。
先入れ先出しで整理をされていたりだとか、探す時間とか取りに行く時間さえもコストとして捉えて、
取り出しやすく、次の人に渡しやすく、みたいな綺麗な管理がされているんですよね。
09:06
これって本当に会社だけじゃなくて、家でもそういうものの管理をしていくと、
またあれがないこれがないって探してイライラして子供を叱ってしまうみたいなことが本当に減らせるので、
片付けられない性格の人も世の中にはもちろんいるんですけれども、結構仕組みで改善できることって多いんじゃないかなって思ったのがこの仕事を通して学んだことですね。
当時の私はまだ20代前半ということで非常に若かったので、それを前者に展開してやらなきゃいけないと、担当者としてやらなきゃいけないとなった時に、
なんでこんな忙しいのに片付けなきゃやらなきゃいけないんだって文句を言うですね、年上のおじさまたちを説得しながら進めるのが辛くて大変だったんですけど、
やる意味っていうのは、トヨタの本を読んでもらったりもしたんですけど、なかなか伝わらなかったので、
これはやって姿を見せるしかないなというふうに当時も思って、
みんなで使う共有倉庫とかお道具置き場みたいなところを率先炊飯して片付けました。
徹底的にやって、どうだ使いやすくなったでしょみたいな感じで成果として見せて、
いいなと思ってくれた人はすごく私たちの取り組みに賛同して一緒にやってくれましたし、
最後までやってくれない人もいましたけれども、きっと横目で綺麗になったなとか取りやすくなったなって思ってくれてるっていうふうに当時は信じていました。
すごく思い出深い仕事だったんですよね。
またトヨタの片付けを読んで学んで、ありがたいことに職場で実践をする機会をいただけたので、
すごく自分の中の生き方の大事な考え方の一つとして根強く自分の中に残ったなというふうに思っています。
今はその大好きだった会社を離れて、自分で別の働き方をしているんですけれども、
基本的に当時学んで体感したことは私の中でも血肉として残っているので、
何か物事がぐちゃっとしているときはやっぱりまず整えてからやりましょうって言いたくなるし、
基本整っていないと本当に使うべき労力を注力したいところに注げない状況が起こってしまうので、
それを体感で分かっているからこそ、使いやすくするとか、土台を整えてから動くみたいなところはすごく大事にしているなと思っています。
12:01
効率化とか効率を重視するっていう言葉って冷たい印象を受ける人もいるっていうふうに私は聞いたことがあるんですけれども、
何でもかんでも無駄だからってカットしていく効率化っていうのは確かに冷たい印象を私も受けるんですけれども、
でも私は違うなと思っているんですね。
効率化っていうのは、やっぱり時間って有限なので、時間に対してもコストってかかってるじゃないですか。
なのでその時間を大切にする姿勢とイコールなんじゃないかなと思ってるんですね。
何も生まれない、生産性のないことに時間が溶けていってしまう。
探し物とか何か取りに行くだけとか、片付けられなかったが故に断捨離をしなきゃいけない状況が発生して、
その片付けに時間がかかるとか、物を捨てる手配に労力がかかるって私はやっぱり時間の無駄だなっていうふうに感じてしまうので、
もちろん自分にもそういうことがよくたまに起きるから無駄だって感じるんですけれども、
限りある有限な時間を、自分の時間もそうですし、何か一緒にやるお相手の時間も大事にしたいし大事にしなきゃいけないと思うから、
効率っていうのは常に頭の片隅にあって意識して、仕事なりタスクを進めているなというふうに思っています。
だいぶ固い話に流れていきましたけれども、元職場の方々の顔を一人一人思い出しながら、
当時若い頃の私が本気で取り組んだ仕事の一つについて思い返していたら思わず熱くなってきてしまいました。
ちょっと拙い話し方だったかもしれないんですけれども、色々思い出して話しているうちに、
当時頑張ったことってちゃんと自分の中に残っているんだなというふうに感じられた収録となりました。
ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくださった方いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。
また次回の配信でお会いできたら嬉しいです。
ではでは。
14:29

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