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自分らしさがわからない時は、五感を満たしてみる
2026-06-09 10:35

自分らしさがわからない時は、五感を満たしてみる

週末、富士山の麓にある自然公園へ行ってきました。

新緑の香り
雨に濡れた森
鳥の声
落ち葉を踏む音

久しぶりに五感をフルに使う時間を過ごして、
感じたこと。

それは、
「自分らしさは頭で考えて見つけるものではなく、
感覚を取り戻すことから始まるのかもしれない」
ということです。

モリアオガエルの卵を触る体験や、
子どもの頃の小さな後悔を思い出しながら、
大人になった今だからこそ
大切にしたいことについてお話ししています🌿


✔ 最近、自分が何をしたいのかわからない
✔ 頭で考えすぎてしまう
✔ 自分らしい働き方や暮らし方を模索している
そんな方に聴いていただけたら嬉しいです。


#自分らしく生きる#五感を磨く#暮らしを整える#働き方を考える#ワーママ#子育て#自然体験#自己理解#自分軸#40代からの生き方#パラレルワーク

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00:05
みなさんこんにちは。暮らしと働き方を整えるととのえラジオ。 いつもお聞きくださりありがとうございます。
今日は、五感を使うことと自分らしい人生の選択についてお話をしてみたいと思います。 私は週末、富士山のふもとにある自然公園に行ってきました。
子供と一緒に森の中を歩きながら、生き物とか植物を観察するイベントだったんですけれども、 とても印象に残る体験になりました。
当日は小雨が降っていて、森の中はしっとりしていたんですね。 濡れた緑の深い色だったり、鳥の声、風の冷たさ、
落ち葉を踏む音。 葉っぱ自体からすごく砂糖みたいな香りがする。
かつらの枝が落ちていて、それをみんなでくんくんしたりとかね。 普段の生活ではあまり意識していない感覚っていうのがすごく刺激をされて、
眠っていた感覚が開いていくような 感じがあったんですよね。
みなさん、クマザサってわかりますかね? 小さい時に笹舟を作って遊んだよっていう方もいるんじゃないかなと思うんですけれども、
私も子供の頃よく父と一緒にクマザサを作って遊んでたんですね。 その森の中にクマザサがたくさん生えていて、
みんなで子供と一緒にクマザサを作りました。
それを作りながら、作り方を忘れちゃったなぁと思ったんですけれども、 とっても簡単なので一回やったら思い出して、
息子に作ってあげてってやっている一連の流れの中で、 まだ幼かった頃に友達と笹舟を作って遊んだこと、
近所の水が流れている場所に流して競争したこと。 なんか普段なら思い出すこともないような本当にささやかな記憶が
蘇ってきました。 その時に
やっぱり五感で体験したこと、心がワクワクしたこと、 楽しかったことってやっぱり忘れないんだなって思ったんですね。
日常生活の中で思い出す必要もないぐらい、 ささやかな思い出だったり記憶だったりするんですけれども、
ふとした時に蘇るものってありますよね。 例えば焚火の匂いとか花火の音、火薬の匂いとか、
昔よく聴いていた音楽とか、 そういうものに触れるとその頃の感覚まで一緒に蘇ってきたりしますよね。
そして今回もう一つ印象的な出来事がありました。 森アオガエルというカエルが、
その自然公園にいるんですけれども、 そのカエルの卵を触らせてもらう場面があったんです。
03:05
森アオガエルってちょっと余談になってしまうんですけれども、
普通カエルって池とか沼とかそういう水のところに卵を産むと思うんですけど、
森アオガエルはちょっと珍しくて高いところに卵を産むんですね。 木の枝とか。
木の枝の先に卵を泡の中に閉じ込めて、
産みつけて、その真下には必ず水があるという場所を選ぶんですね。 中でオタマジャクシが大きくなって、
外に出るタイミングになると、その泡の卵の外側を突き破って、 オタマジャクシが水の中にポチャンって落ちる。
そういう生態系というか、そういう生物なんですね。
すごい面白いなと思うんですけど、地上に卵があるから触れるんですよ。
スタッフの方々に、子どもたちちょっと触ってごらん。
よかったらお母さんも触ってみて、みたいに声をかけてくれたんですけども、
正直ですね、最初はちょっと気持ち悪いなと思いました。
なんで私はいいですって、そう言いかけたんですけども、
その瞬間に、子どもの頃のある出来事を思い出しました。
蜂の巣の、蜂蜜をそのまま食べるという体験を、小学校5学年の時だったかな。
できる機会があったんですね。 でも当時の私は、なんか気持ち悪いなってその時も思ってしまって、
お友達はみんな、わーいって指をつくんで食べてたんですけど、
私はいいって言って食べなかったんですね。
でもみんながあんまりにも美味しい美味しいって言うから、実はちょっと気になったんですけど、
一度やらないって言ってしまった手前、やっぱりやってみようかなって言えなかったんですね。
その時のちょっとした後悔が、それは今でも時々思い出すんですけど、
食べてみれば良かったなって思うんですね。
だから今回はそれがふって思い返されたので、気持ち悪いから触るのやめようかなと思ったけど、
やっぱり触ってみようって思い直しました。
実際に触ってみたら、想像とは全然違う感触だったんですよね。
泡状の卵だから、触ったらベタベタするのかなとか、
指についちゃうかな、気持ち悪いかなって、第一印象で思ってたんですけど、
実際触ってみたら、すごくきめ細やかな柔らかい発泡スチロールみたいな感じ?
子供たちが大好きなスクイーズにそっくりだったんですよね。
えー面白いと思って、触って良かったって思いました。
子供とも、どうだった?柔らかかったね、ベタベタしなかったねっていう会話をすることができたんですね。
06:01
もしあの時、ママはいいよって触らなかったら、この感覚は一生知らないままだったと思います。
そして私はそこで気づきました。
大人になると、知らないうちに自分で選択肢を減らしていってることがあるんだなって思いました。
どうせ私には無理とか、今更とか、面倒だからやめておこう、なんとなく気が進まない。
先入観から、これは私に必要ないって決めつけてしまったり、私にはできるわけがないって決めつけてしまったりすることもありますよね。
そんな風に決めつけちゃう、そしてやらない、挑戦せずにやめてしまうことってあると思うんですね。
もちろん本当にやりたくないことを無理にやる必要はないと思うんですけれども、
でもまだ体験していないのに決めつけることっていうのは、やっぱり何事においても減らしていきたいなという風に思いました。
なぜならですね、私はここ数年、働き方も暮らし方も自分の感覚を頼りに選び直してきたという自負というか経験があって、
周りから見た正解ではなくて、自分はどう感じるのかとか、何が心地いいのか、何にワクワクするのか、
そういうのを少しずつ大切にしてきたつもりです。
自分らしい人生って大きな決断から始まることもあるけれども、そうじゃなくて、実はもっともっと小さなところから始まっていったり変わっていくことがあるんじゃないかなって体感として思っています。
例えばこの肌触りの着心地の良い服が好き、この景色が好き、この場所が心地いいな、落ち着くな、この人といると安心できるな、ホッとするな、この仕事は楽しいな、面白いな、でもこの仕事は苦手だな、
この仕事は無理だわ。
この時間大好き。
そんな小さな感覚っていうんですかね、それをちゃんと一つ一つ感じていくこと、その積み重ねが人生の選択に繋がっていくんだなというふうに思っています。
はい、だから昔から互換は大事、大切に、よく言われていますけれども、
そうですね、それを大人になると忙しさでつい忘れてしまったり、感じない方が楽だったりするので、
あえて感じずにむしゃらに頑張ってしまう人とかもいると思うんですけど、
そうじゃなくて、やっぱり改めて互換を大切にしたいって思っています。
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それは見上げる時間とか、季節のものを楽しむ、食べる、楽しむ、味わう、
あとは好きな音楽を聴く、肌触りの良いものを選択する、小さなことでいいと思うんですよね。
直感的に食べたいと思ったものを体に摂取してあげる、そんな感じですよね。
本当にそうやって感覚を取り戻していくことが、自分が本当に大切にしたいものを明確にするというか、
輪郭をはっきりさせていくための行動なのかなと思っています。
はい、もし最近何がしたいのか分からないなぁとか、自分らしさが分からない、
そんな風に感じている方がいたら、まずは自分の互換を満たす。
満たすより前に、感じるですよね。
感じて自分がどう思っているのかとか、
そういうところを一つ一つ丁寧に見ていくことから始めてみるのがいいのかもしれないなと思います。
はい、今日はそんなことを感じた週末のお話をしてみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
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