伊藤ご夫妻の今後の展望
今回は、前回から引き続き、伊藤ご夫妻をゲストに招いた、スペシャルエピソードの続きとなります。ぜひお楽しみください。
伊藤ご夫妻スペシャルエピソードの続きとなります。
伊藤ご夫妻スペシャルエピソードの続きとなります。
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ありがとうございました。
家族とのつながり
1時間半以上、トータルの収録がかかってしまいましたが、最後にお二人の今後の受け入れの展望はありますか?
半年以上先のことはわからないですね。
3年先の話をしちゃおうかな。
どうぞ。
ゲストはみなさん漏れなく日本語が上手になって帰るわけですが、なぜかゲストのお母さんたちとつながってしまうっていうのがあるんですよ。
だから、日本に来たお母さんが、私はもう2回も日本に来たのに、あなたはどうして来ないの?っていう話になる。
またそれは、この子が中学生だから、今は中学生でも大きくなるでしょ?って言われて、3年後にじゃあ行くからって約束をしたの。
どこに?
えっと、どこ?
トリニタとドバボン?
違う、今そこには住んでないから、どこだっけ?
えっと、どこだっけ?
あ、じゃなくて、
どこ?アメリカ?
アメリカ。
これはまたいいですね。
お母さんとつながって。
お母さんはもちろん日本語ができません。
ということは、そして日本語を勉強する気なんてさらっさらありません。
ということは、私ができるようにしなきゃいけないというので、グーグル進化してください。
そこはトモミさんが勉強するんじゃないですよ。
なるほど、でもいい目標と言いますか、次の。
自分が行くっていうのは。
結構、お母さんとお母さんとつながって、お母さん同士はフェイスブックでつながっているので、
お母さんの知り合いが4人、5人、6人とか。
なので、ちょっとね。
じゃあ、アメリカ行ってホームステイをゲストになるんだね。
そうそう。
なるほど。
ゲストマザーからゲストで。
これまたすごいですね。
ゲストでテンテンとできるんだ。
そうね。
ゲスト側の気持ちも今度わかるように。
西海岸から東海岸まで。
それも私がプレゼンをすれば、資金チェックをする。
家族ミーティング。
家族会議、これ、白熱しますね、これは。
ちょっとそんなことやってみようかなと思って。
ありがとうございます。
ちょっとじゃあ、ほんの3年後に期待ですね。
初耳ですね。
初耳。
まだまだもっともっと聞きたい質問もありますので、
ぜひまた機会があればご参加いただきたいですし、
お子様たちも受け入れてた時の気持ちだったりとかもぜひ伺いたいので、
またご相談させてください。
では、今回はご参加いただき誠にありがとうございました。
ありがとうございました。
楽しかったです。
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