言葉の壁への挑戦
ホームステインジャパンラジオ
じゃあ、ちょっと私が気になったのは、ズバリ言葉の壁、ランゲージバリですね。
はい、言葉の壁に直面したとき、ジョシュさんはどのように対処しましたか?
そんなに大きい問題がないと思います。
家族と、例えば風邪がひくとき、医者と同じ、日本語を話せる医者に行って、少しずつ他の言う方法で説明して、できます。
我慢が必要でもできます。
今、日本に来て、一番言葉、もう今、これを言いたいのに、でもうまく言えないという時って何回かありました?
毎日ありましたね。
難しいから、ほんと、英語は。
多分、市役所に行くとき、一番難しい、いっぱい質問。
7人の家族から毎回引越して、登録しなきゃ、そして、いろんな国のルールはちょっと違います、そして、これは難しい。
と、健康のことは、英語の言葉も難しい。
そうね、医療用語ですよね。
そうですよね。
そっか、それは難しいですね。
市役所か、英語ができるスタッフさんもたまにはいます?
たまにいます、でも、今に住んでいる子はあまりない。
ほんやくアプリを使ってやりとりしてましたか?
ゆっくりで、読んで、質問をきて。
銭湯の文化
そっかそっか、すごいな。
りょうしゅうさん、今、学校以外で、家で勉強するときって、アニメ見たりとか、何使って勉強してるんですか?
一番好きなものは、ポッドキャストが好きですから、
でも、今、はじめての文章、小さい本を読んで、
読みながらオーディボルのオーディオブックを聞いて、
そして、難しい言葉を見つけるとき、
もっと、少しずつ、どんどん、読む力は。
結構、あれですね、耳で聞いて勉強する形が多い感じで、ポッドキャストもそうだし、オーディブルとか。
好きです。
へー、なるほどね、あまりなんか、もう、日本語いいや!
いいや、でも、はじめて日本語を興味をもらったことは、日本語の音が好きです。音楽みたいな。
今まで、いつも日本語を聞いたとき、そんな音が好きと思います。
そっかそっか、音って、だから、発音とか。
うん、はい、発音。この文章を作る方法は、ピッチアクセントのことは、
へー、そっか。
綺麗な音。
それもきっと、音楽のあれに関わってるんでしょうね、興味が入るところって。
じゃあ、ぼちぼち時間もあれなので、あと1問ずつぐらいにしましょうね。
じゃあ、これいきます。
日本のお風呂、試しました。
これだから、お風呂っていうと、家のホストファミリーのお風呂でもいいんだけど、
温泉とか、セントとか、そういうジャパニーズ・トラディショナルお風呂、それを経験しました?
はい。今まで、ホームステ家族の家でシャワーだけをしました。
家族を邪魔しないのに、みんなは一緒、みんなは同じお風呂を使えるから。
でも、今のホームステ家族は、夏休みに1週間、たぶん1週間、一緒に住んでいた。
そのとき、はじめての銭湯に行った。
銭湯に行きました。だから、家の近くの銭湯。
はい、近所の。
どうでした?
楽しい。
アメリカの文化は、ぜんぜん違います。
そうですよね。
はい、面白いと思います。
いろんな人いたんじゃないですか。
そうですね。
だって、知らない人とお風呂入るって、よく考えたら変ですよね。
うん、はい。でも、他の、アメリカとは他の考え方があります。
例えば、みんなの体は普通です、大丈夫、そんな考え方はあまりない。
アメリカは、人の体は怖いイメージがあります。
知らない人の体をぜんぜん見えない。
そうね、普通はね。
みんなは普通の気持ちは、いいと思います。
だって、あれですね、子供とかもそんなに、なんて言うんですか、
お父さんとかお母さんと一緒にお風呂入らないって、アメリカの人はって聞きますけど。
はい、多分全員、家族苦手で。
確かに子供、お風呂とは違うトピックですけど、
こういう道を普通に歩いてたりとか、ショッピングモールとか、
子供一人でちっちゃい子が歩いてるとか、道路とかでも子供が歩いてるとか、
あれを、僕一緒に海外の友達と歩いてるときに、
日本は、なんで子供一人で歩かせてるの?って言われて、
え、なんで?どういう質問?質問の意味がわからない。
みんなだって、僕もそうだったしって言ったけど、
あんなに危ないことはないよって言ってて、
子供がそういうね、一人でいたりとか、
それこそ戦闘とかでも、結構いっぱいいるじゃないですか。
結構、ぜんぜん違う見方なんだなって。
それ、びっくりしました。やっぱり一人で子供が結構歩いてたりとかすると。
はい。多分、東京はアメリカの大きい町より安全がありますから、
ちょっと違いますね、そんなこと。
びっくりしますよね。
その戦闘行ったとき、もう結構いろんなジェネレーションの人がいました。
日本語の音の魅力
子供もいたり、おじいちゃんとかもいたりとか。
えー、なんかちょっと怖そうな人とかいませんでしたか?
一人だけの、おー、手とかが入っている人たちがいますね。
まあ、いますよね。
はいはい。
いっても入れるんですか、そういう人ってね。
はい。
結構、
戦闘によって、ルールが。
ダメなとこがあるけど、こっそり入っている人もきっといますよね、そこはね。
へー。
じゃあ、どうしようかな。
最後の質問ですもんね。
それ最後じゃなくてもいいですよ。
でも、さっきの、どうしようかな、話の流れでちょっと聞きたかったなって思ったのは、
あの、日本語がすごいこう、なんですか、音楽っぽい響きみたいなのをおっしゃってたじゃないですか。
だから、そのジョシュさんの一番好きな日本語はなんですか?
音とか、意味がなくても、なんかこの音の響きが好きだとか。
私はちなみに英語でバニーラが好きなんですけど、音の響きが。
日本語は、いっぱい音の言葉、たとえば、パラパラとか、
パラパラ。
いろんな、
オノマトペ。
ドキドキ、ああ、はい。
そんな音は面白いと思う。
アメリカは、そのような言葉があります。
でも、子供だけっていう言葉でも、はい、スーツを着ているサラリーマンを、そんな言葉もするのは面白いと思う。
ああ、なるほどね。
子供だけじゃなくて、大人はパラパラとか、ドキドキとかね。
そうですね。
なるほどね。
アニメとか、漫画とかは、あんまり読んだりとかはしないです?
ああ、ちょっと読みました。
一番好きな漫画は、ゆるけんのキャンプ。
ああ、キャンプの。
ゆるけん好きです。
いない。
面白いですよね。
もう好きです。
ええ。
それは日本語で読んだんですか?
うん、はい。
日本語で?
英語版じゃなくて。
すごいね。
ええ、そうなんだ。
いっぱい難しい言葉、でも、はい、面白い。
漫画とかもね、そういうなんか音、いろんな不思議な音とか。
確かに、むしろ漫画こそいっぱい書いてますよね。
うん、ありですからね。
あとは大丈夫ですか?
ありますよ、もう一個。
良いですか?
すいません、自分の国で日本はどんなイメージでしたか?
そして、日本に助手さんが来てから、そのイメージは変わりましたか?
アメリカは、だいたい日本のイメージは、いっぱい未来のテクノロジーが入っている国。
面白いことは、日本の未来のテクノロジーとアメリカのはちょっと違います。
例えば、アメリカは、いっぱいAIが入っている人を作っています。
でも、日本には、前のことを取って、いろんな新しい細かいことを入って、新しくなる。
例えば、銀行で紙の本、チェックブック通帳は機器に入れて、
その紙は機器が読んで知っていることと、後で新しいことを書いている。
アメリカはそんな機械がない。
いっぱいQRコードは、アメリカはあまり使えないでも、全部はQRコードが入っている。
日本もQRコード多いですね。
日本も作ったものですからね、QRコード。
面白い。
QR博士。
いやいや、そうじゃないけど。
そうなんだ。アメリカはちょっとあんまりない。
最近はメニューとかもね、お店のこっち見てね。
そうそう。やるの多いから。
そうか。アメリカだとあんまりないんですかね。それは驚き。
人工知能っていうよりかはわかんないけど、それなんて言うんですか。
なんだったらわかんないけど。
わかんない。
でもアメリカだと、日本だったらQRコードとかで注文オーダーができるけど、アメリカはもうそのまま手にさん。
いや、呼ばないですよ。呼ばないですよね、こんなふうに。
それは失礼なんですよ。知識。
そんなに、日本に来たからちょっとびっくりしたことは、
たとえ店で、すみません!大きい声で。
アメリカはあれですよね、来るウェイターさん来てくれるのこうやって目でアイコンとか。
それだけ。
そんなにエクスケーズミーって言うのは逆にちょっと失礼。
ホームステイの経験
それはじゃあ、日本に来てびっくりしたんじゃないですか。
みんな言いますもんね。
どんなにおとなしい人でも、あの時はすみませんって。
だんだん声のボリュームが上がってきたりすると、すみませんから。
すみません!
ちょっと!
そうですね。
混めば混むほどお店も騒がしいから。
そうそうそう。
すみません!って手を挙げて。
それも女子さんもお店行ったらやりますか?
はい。ちょっと恥ずかしいでも。
そうなんだ。恥ずかしいんだ。
日本人こういう時はね、察してくれないから。
普段はね、察するぶんかって言うけど、こういう時察せないから。
すみません!って言う。
元気良いですからね。
その時だけね。
ありがとうございます。
逆になんか女子さんから我々に聞いてみたい質問あります?
一番好きなホームステイの家族とゲストを助けられる最初の理由。
例えばこの仕事を見つけた時に何の理由ですか?
あー、なぜこの会社で働こうと思ったか。
なるほど、どうですか?
ちょっとずるい。なんで俺に先に言う?
前にホームステイ経験がありますよね?
ホームステイ経験ももちろん。
学生時代にさっき言ったインク、ペンとかもあるし、その後もホームステイなんかしてるから
やっぱり自分の中では経験したことあるものだから、
もちろん海外から日本に来る人たちに同じような経験をサポートするのは良いことだなって思いましたし、
あとはこういうポッドキャストもそうだし、
僕がいる部署が説明をしたり、これから理文化交流とかホストファミリーしてみたいですっていう人たちに向けて
ホームステイってこういうことなんですよ、海外の人と一緒に生活するってこういうことなんですよっていう説明を
場所を借りてやったりとかっていうのをすることがちょこちょこあるところなので、
僕も人前で話したりとかするのが好きな性格なので、
お前の職場でもそういう説明をしたりとかするのをしてたので、
あ、それは結構良い、マッチするんじゃないかなと思って入りました。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。
はい、次、あなたの番。
怖い、そんな言い方。
私はホームステイしたことがあったんですよ、学生の時に。
高校生の時に1回して、大学生の時に1回して。
で、大学生の時にオーストラリアのリスベンでやったんですよ、ホームステイを。
その時のホストマザーがすっごくいい人で、
なんか本当に何だろうな、いろんなこと、英語とかそういう文化の違いだけじゃなくて、
なんかこんな風に生きれたらなみたいな、その彼女の生き方がすごく私は好きになったというか、感銘を受けたんですよね。
で、っていうのと、あとオーストラリアの私が出会った人がみんないい人だったんですよ。
そう、で、私はそのおかげでオーストラリアっていう国が大好きになったんですよね。
で、本当はやっぱりオーストラリアの人に恩返しじゃないですけど、
やっぱホストマザーとかも優しくしてくれたから、
ありがとうって言ったりとか、同じように助けてあげたいっていうふうに思ってたんだけど、
ここから彼女に返してたら、そこで終わっちゃうじゃないですか。
私がそれで思ったのが、ペイドフォー。
次に回していく。
私がオーストラリアの人にやってくれたこと、オーストラリアのホストマザーが私にしてくれたこと、
今度は私が誰かにしてあげたいって思って、
ペイドフォーって。
そうしたくて、だから私がオーストラリア好きになったように、
今度はジョシュさんみたいに、日本でホームステイをしたいと思ってくれた世界中の人に、
日本をやっぱ好きになってほしいって思って、
この仕事が一番いいんじゃないかと。
素晴らしい。
終わったわけでございます。
未来の目標
優しい。
ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まさか我々に聞いたら、そんな質問が来ると思う。
需要があるものと。
確かに。
ありがとうございます。
じゃあジョシュさん、最後に今までのこのホームステイの経験を生かして、
残りの日本での生活とか、アメリカに帰った後の生活、
このホームステイの経験をどういうふうに今後の人生に活かしたいって、何かあります?アイディア。
フューチャーゴールみたいな感じかも。
未来の何をする。
例えば、今ここで日本語を頑張って勉強して、アメリカに帰った時に、
例えば、日本とアメリカをつなぐ仕事がしたいとか、そういう感じ。
たぶん、次の仕事はたぶん、日本語を使えてほしいと思いますが、
大きな会社は大体、アメリカのテクノロジー会社は大体いろんな、
死者があります。
そして、その人たちは日本人の同僚と話せる方がいいと思います。
そんなこと。
日本人の家族からもらった新しい世界を見る方法は、
たぶん、毎日を使えることと思います。未来に。
なるほどね。ありがとうございます。
まだまだ日本の生活が続くと思うので、
ぜひまた来て、いろいろ新しい発見を共有してもらったら嬉しいなと思いますので。
素晴らしい助手さん。
助手さん、本当に最後まで全然慌てず落ち着いて、
本当に最後まで日本語で難しい言葉もいっぱい出る。すごいですね。
本当に大尊敬です。
今日は帰って、ゆっくり休んでください。
ありがとうございます。
大丈夫ですか?
大丈夫ですよ。
ぜひまた遊びに来てください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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