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2020-11-13 10:07

人と人との境界線

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人と人との境界線
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はい、おはようございます。
えっとですね、田川から福岡に向かっている途中なんですけども、時刻は11時20分なんですけども
いやーもう一回言わんでもわかりますかね。もう眠いしきついですね。もう言うまでもないですね。
これを撮っている時に眠かったりきつくなかったことないかもしれないですね。
まあまあもう昨日も朝方まで編集をしてまして
まあなんかこの生活いつまでやるのかなぁとか思った時になんか僕本当に桜田ファミリア作ってるんじゃないかっていう感覚になる時があるんですけどね。
まあまあそれはそれでじゃあ桜田ファミリア作らない方が絶対にいいかって言われたらやっぱね
いつ完成するかわからないものをずっと作り続けるって意味もあるのかなぁと思いながら
今日も車を走らせている午前11時でございますけども
あのーですねー
いやなんかもうあといろんなところでですねいろんなことを言い過ぎてて
あれこれ言ったっけとかこれはコテンラジオで言ったんやった、あ、違う違う、オトナウィルスか、違うブログに書いてあったっけみたいな
あのー
なんすかねどこで何を言ったかが全く覚えてないなっていう状態にちょっと最近突入してきてますんで
あのーコテンラジオとか編集してると番外編の結構初期の方で言ってることをなんかさもこうなんか
これはちょっと皆さんに言いたいんですけどみたいな感じで安そうに言ってる時があるんですよ僕とか
いやーもうでもしょうがないですけどねこれもういちいち覚えて確認してられないんで
ということでいやで今日何を言いたいかなーっていうのももうちょっと忘れましたね
何言ったっけ何言ったっけ何これ言いたいことがあった
そうそうそうあの人と人との間にね境界線があるって話なんですよこれは確かブログでは書いたけどこれでは言ってなかったと思うんで
まあちょっと喋ってみたいなと思うんですけども
あの僕これもねいろんなところで言ってるんですけどもうなんかいろんな人に影響力を持ちたいっていうことなんですよ
僕の言葉に影響力を持つ状態にしたいって僕は思いながら活動してるんですけども
あのまあやっぱ説得力が欲しいですね僕言葉に
で僕結婚した時になんで結婚したかっていうと
まあそもそも結婚した時の手法がSNS各種SNSですよね
フェイスブックとかツイッターとかLINEタイムラインとかでまず結婚しますっていう宣言をしまして
何月何日までに結婚できなかったら切腹しますなので今から結婚相手を募集しますっていう宣言をしまして
で半年後にその日時を設定してそのためにまずアンケートをとって樋口と結婚したいですか興味はあります
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今わからないけど話を聞いてみたいみたいな項目を作ってでインターネットでその情報を拡散してもらって
で実際に面接をしてその中から20何名の方にお会いをして
そして会っていって本当に日時までに結婚相手を決めたっていうプロポーズをしてっていうやり方をやったんですけども
これ先に結婚したいっていうのはあったんですよ
なぜなら結婚して子供がいるっていう生活を体験してみたかったからですね
別に僕子供がもしね何らかの理由でできない状態だったら例えばそのね体の健康状態みたいなもののせいで
子供が生まれない体だと僕かもしくは相手がだったとしてももう要求をもらうなり
いろんな方法でですね子供がいるという状態をどうしても作りたくて
別に連れ子の方でもよかったんですけど罰一とかですでに子供がいる方でもよかったんですけども
どうにかして結婚して子供がいる家族がいる状態っていうのを作り上げたかったんですけども
それもこれもやっぱ全部はなんていうか子供が欲しいっていう純粋な欲求ではなくて
どちらかというとその状態を経験しときたいっていうなんか知的好奇心っていうとなんかちょっといい感じに聞こえるのであんまり好きじゃないんですけども
なんなんかな好奇心ですかねジャーナリズム精神というかなんか飛び込んで情報収集壁なって言った方が分かりやすいかな
なんかそう知的好奇心というよりもなんか壁って言ったらちょっとしっくりきますけども
情報収集壁みたいなものが発動してそういう行動に向かってしまうんですけども僕は
どうかなんでもそうですよねなんか今思えばですけどもなんかちょっとやばいところに飛び込んでしまうなんかやつがあるんですよ
例えば一番シンプルな例で言うとあれかななんか
滝から飛び降りるみたいな遊びをするんですねその川に行って滝壺に高いところから飛び降りるみたいな遊びをみんなとやるときもそうで
普通みんなね足から飛び降りてウェイとか言ってるんですけどなんか僕だけ頭から飛び込んでみたいなと思って頭から行っちゃったりとかあと
前転して一回転して滝壺に飛び込んでみたらどうなるやろうみたいなものをやってみてで暴らおったりとか
そういうのをついついやっちゃうんですよねとか
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あとあれですねなんか授業中とかに これ中学校の時とかですけどもなんか先生にわざと怒られるようなことをして
確かね俺中学校 当時何あったかななんか
弁当食うとかですね俺思い出しました数学の地下に弁当食うとか もうわざと先生にバレるような感じで
なんか授業中に弁当を食ってで怒らせて先生を
何が悪いんかこれみたいな
めちゃくちゃ暴言を吐くみたいな先生に対して それもなんか今思えば反抗したいとか
そういうモチベーションじゃなかったですよねなんかこの状況でそれをやっちゃうと先生とかがどんな反応するか見たいとか
教室の空気がどうなるか見たいとか それが終わった後のその休み時間にどういう反応をしてくるのか
友達とかがそれを見たいみたいな 情報収集壁ですよねそれもジャーナリズムですよね
その それがない世界って暇な世界なんですけども
その世界になった時に自分の周りの世界がどうなるか見たいみたいな情報収集をしたいみたいな
あとは鬱とかでももしかしたらそうかもしれないですねなんか 飛び込む鬱に思いっきりなってその
なんか体と精神ぶっ壊れた後の世界を見たいとか で
それって正直人もそうなんですよね人に対してもそうで 僕ができなかった経験をしている人の話をより深く知りたかったりするんですね
やっぱそれってなかなかできることじゃないから自分の体を使って実験してその データを取るみたいな
人間ってこういう非日常的な環境にぶち込まれた時にどういう 反応するのか見たいみたいなところであるんですけども
これは単純な興味ももちろんあるんですよ 単純な興味はあるんですけどもやっぱり根本的にそのもっと奥底に流れているのは
説得力を持ちたいって感じなんですよ でやっぱ一番シンプルに
やっぱ鬱になったことがない人って 鬱の人の気持ちわかんないから鬱の人に
どれだけ綺麗な言葉を持って
説明してもあんたには俺のことわかんないだろうって思われるに決まってるじゃない ですか
なんか何でもそうですよね死にかけるくらいの病気をしたことがない人は 死にかけるくらいの病気をしたことある人に向かって吐ける言葉がないですよね
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なんか俺にわからないけどっていう前提が特に 常にある状態で言わないといけないじゃないですか
僕だから 人間と人間の間に境界線があるんじゃないかなと思ってるんですよ
要は例えば一回も成功したことがない人に対して 一回成功したことがある人ってもう二度とその人の気持ちがわからないんですよ例えば
50年間一度も成功体験をしたことない人に対しては成功体験したって思っちゃった人って もう説得力が湧かないじゃないですか
だから万人にとって全てを経験するっていうことって不可能なんですよ だからいろんな人がいて
自分が絶対にできないような経験をしている人がいて それがお互いに影響を及ぼし合ってるっていうのがあるんだなっていう
そう思うと全てのことを経験できないなぁって思うと寂しくもあり それが当たり前なのかなぁとか思ったりもしますね
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