厄年
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今、田川市の方から福岡市の自宅に向かって車を走らせております。
時刻は朝の9時35分でございます。
もう頭が全く回ってない時間でございます。
昨日から田川にいたんですよ。
一泊して戻ってるんですけども、家にですね。
何をやったかというと、朝から集合してパレットの方にですね。
1本ポッドキャストを撮ってきました。
1本というか4本撮りだったんですけど。
何というポッドキャストかというと、僕らのスモールビジネスっていう
アンティークコインギャラリアっていうアンティークコインですよね。
古い昔のいろんな世界各地のコインを
売ってる、売ったり買ったりするみたいな。
そういう仕事をやっている渡辺さんという方がいらっしゃるんですけども。
渡辺さんがやっているスモールビジネスをテーマにした番組ですよね。
アシスタントの方、斉藤さんっていうんですけど。
その2人がやっているスモールビジネスなんで
いわゆる企業家みたいな方をゲストに呼んでしゃべるみたいな。
そういう番組にゲストで出演させていただきました。
何でパレットでやったかというと、
古典ラジオの聖地であるインカでパレットでぜひ撮りたいということで。
元々渡辺さんが古典のサポーター、今古典クルーという名前でやってますけども。
古典クルーのかなり初期の初期の方から
お金の歴史っていうシリーズをやってた頃からの話なので、
まだ全然あれですよね。
一般サポーター募集みたいなことをやる前の段階からスポンサードをしていただいてですね。
もちろん名前は知ってたんですけども、ずっとお会いしたことなくて。
ついに収録という形でお会いして、4本撮りをするっていうのをやってきました。
これ楽しかったですね。
多分4時間ぐらい喋ってたと思うんですけども。
完全に僕の今の仕事の話から過去の話ですね。
僕がどういう生い立ちだったのかとかどういう人間なのかみたいなところから
今後どうしていきたいかみたいな話まで、
ずっと僕をインタビューしてくださいましてですね。
インタビューって何回もされてきたんですけど、
されるたびに新しい自分の言葉が出てくるなっていう印象で。
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今回もね、今までどこでも言ったことないというか、
自分でも自分のことを気づいてなかったみたいな部分が
また新たに出てきたなという印象というか感覚があるので、
もし応援されたら見てほしいなと思うんですけども、聞いてほしいなと思うんですけども。
っていう感じです。
その後、夜なんですけども、一個予定が入ってたんですけど、
ちょっと急遽キャンセルになっちゃって。
田川の方で予定があったんで、夜ポカッと空いたんですね。
何しようかって思った時に、ちょうど2週間前ぐらいに
小学校の時の同級生と電話で話す機会があって、
今度ちょっと近いうち田川がおって、あれやったら飯でも飲みでも行こうよみたいな話をしてたので、
今日行けるわってなって、急遽LINEして、
自分今日どうなのみたいな感じで言ったら、行ける行けるみたいな感じでやったので、
2人で飯食いに行こうよみたいな感じになって。
で、7時ぐらいから飯食い始めたら、もう一人合流して、
最初の友達コミ君っていうんですけど、小学校の時からの親友ですよね。
で、もう一人竹下まさしくん、マーシーっていうのは合流して、
コミ君家で飲もうやみたいになって。
で、僕、昨日帰るつもりだったんで、家の方に。
じゃあもうちょっと俺飲めんけど、とりあえずもうちょっと話すかみたいな感じで、
で、ある程度いいとこまで喋ったら帰ろうかなと思ってたんですけど、
気づいたら4時ぐらいになっちゃってて、あれ?みたいになって。
で、僕今日朝から福岡市の方で用事があったんで、
絶対今日の朝に帰らないといけないみたいなところがあったんで、
今から帰ったらしんどいんで、ちょっと3時間だけ寝てっていいかみたいな話をして、
だからそのコミ君の家で、
なんていうんすかね、部屋で、
テーブルの上につまみと、ハイボールとビールのカンカンと、
で、あと僕はアイスとコーヒー買って行ってたんで、
アイスとコーヒーの殻とかがあって、
で、みたいなところで、ただただ喋るだけですね、
グダグダグダグダいろんな昔の話とか、
え、ちょっと待って、あいつ憎みの○○君今何しよん?とか、
え、○○ちゃんもう結婚したんやったっけ?とか、
なんかそういう話とか、あとは今後何していきたいん?自分みたいな話とか、
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抱きダメなんよ、もう前からお前そういうとこあるやん、みたいな話とか、
なんかもうそういうのだらったら朝までやって、気づいたら一人ずつ寝るみたいな、
あれ?みたいな、もうちょっと寝ようみたいな、
寝ようって言ってからまたしばらく喋ってるみたいな、
なんかこう、ほんとにね、お盆らしいね、お盆の奇声みたいな感じの夜を過ごしたなっていう、
で、朝起きて、実家なんですけど、
コミ君のお母さんに朝挨拶して、
あ、ヒグチです、お久しぶりです、みたいな感じで、
すいません、朝までお世話になりました、つって、
うわ、ヒグチ君、みたいなバイバイまた来てね、みたいな感じで帰るっていう、
なんかその、コミ君っていうのが、
僕があれなんですよね、その、
音楽始めたその11ぐらいの時に一番遊びに行ってた家で、
なんか、結構その、コミ君と二人で、
もうボーイが好きだったんだよ、二人とも、
なんか、
日室と、
ホテルのなんかこう、
ステップの踏み方が違うみたいなことを鏡の前で二人でなんか、
研究しあったりとか、
で、どっちの方が先にギターソロ弾けるか、
みたいな対決をしてたり、みたいなので、なんかもう、
朝から夕方まで、
家でギター弾いてみたいな、
お互いん家で遊んでみたいなことをしてたような、
まあ友達やったんで、
これ40越えてもこんな感じかと思いながら、
まあみたいな日でしたね、昨日の夜は、はい。
まあね、まあ遠いつつ、
まあちなみにもう今日はもうなんか特に言いたいことないんで、
ちょっともう眠いんで、
ダラダラ喋ろうと思うんですけど、
そんなことはありつつですね、
なんかそれ以外の、
最近の話で言うと、
もうとにかく厄年やなっていうことが多くて、
まあ大変なことがポンポンポンって、
しかも結構人生のターニングポイントぐらいのレベルの
大変なことがトントントンみたいな感じで起こっていて、
これは大変な一年やなっていう感じなんですよね、
結構さらっと言えないレベルのことなんで、
まあいずれね、どっかで話せると思うんですけど、
今はまだちょっといろんなことが解決してないので、
言えないみたいなことがトントンって起きていて、
厄年ってなんなのみたいな感じなんですよね、
なんか僕なりになんで厄年とかがあるんやろうっていうか、
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厄年とはなんぞやみたいな感じのことを
最近考えてたんですけど、
なんか僕の中で、
まずその厄年みたいなことってあるという前提で話しますね、
人間の生きるバイオリズムによってだいたい
41とかになる年は、
いろんな大変なことが起こるみたいなことがあると
仮定してるんですけど、
じゃあなんでそんなことが必要なのかというか、
あるのかという話で言うとですね、
僕の中で厄年って期末テストやなって感じなんですよね、
期末テストの時期やなって思ってるんですけど、
これどういうことかというと、
日々人間って成長をするために
日々生活してるわけじゃないですか、
仕事の中で学ぶことがあったりとか、
プライベートの中で気づきを得たりとか、
そういう感じで毎日毎日インプットをして、
ちっちゃい実験をして、
ああでもない、こうでもないと言って誰かと話しながら、
ああこうか、見つけたとか、
やっぱり違ったんか、もうちょっと頑張ろうみたいな感じで
日々研鑽をしていってるわけではないですか、
で、さあと、
おい、お前と、
じゃあ、今からテスト問題を出しますと、
いろんなジャンルの、
お前たちが今まで培ってきたものを
一旦このテストで出してもらう、いいですか、
それではテストを始めます、
よーい、スタート!
って言ってバッて答案漁師を出されて、
結構難しい難題がそこに書かれてる、
みたいなイメージですね。
だから、
今までコツコツコツコツ練習問題とかを
ちゃんと解いてきた人にとってはサクッと解けるんですよ、
こういう問題が来た時にポーンとね、
だから対策をしてくるわけじゃないですか、
いつか来るテストのために、
で、やっぱりここで
お前解けるかっていうのを問われてるわけですよね、
で、解けなかったら多分またその問題って
繰り越しになるようなイメージなんですよ、
はい、今回解けませんでしたね、
ではもう一回いろいろ考えてきて、
またテストを出しますので、
今回は不合格ということで残念でした、
つって、また推奨されるんですよ、
何年後かに、
っていう、だから僕が今役立ちなんですけど、
ボンボンボンボン来てるトラブルって
僕にとっては課題なんですけど、
課題つまり試験ですよね、
ひよいちお前この課題乗り越えられるかみたいな
試験がどんどん出てて、
で、それに今答えてるっていう感じですよね、
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多分なんですけども、ここで合格して
クリアしとかないと
また同じような問題出されるんですけども、
その次出される問題って
全く同じ問題ってもちろんですけど出ないので、
だってもうそれ一回ね、
出された問題なんて解けるに決まってるから、
だから次出てくるときは
ちょっとまたニュアンスとか
形を変えて出てくるわけですよ、
そして何やったら
いろんな話題とミックスされて出てくるんで
難易度が上がってたりするわけですよ、
じゃあ前解けなかった問題にプラスして
今度はまた新しい課題出てますんで
これじゃあ一緒になって解いてください、
どうぞみたいな感じで
より複雑か高度化した課題みたいなものが
また出されるわけですから、
それどんどんどんどん解けなかったら
追試が大変になっていくわけですよ、
だからなるべく早いうちに
バンバンバンって正解しとかないといけない
っていうことで
今その課題に立ち向かってるっていう
そんなイメージですね、
なんかこれが僕にとって
躍動士なのかなという
捉え方をしてるんですけど、
じゃあ僕がその今課題に対して
クリアできそうかできなさそうかで言うと
これはね分からないって感じですね、
なのでぜひ皆さんに
多分今僕が立ち向かっている課題
お話しするときはですね、
クリアしたっていう報告を
できればいいなと思ってるんですけども、
どうなるでしょうかねっていう感じです、
しかし眠いですね、
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