2025-10-29 17:33

九十五日目

spotify apple_podcasts youtube

更年期の暴れん坊嬢と闘う林檎。いや、闘うのをやめた…

サマリー

九十五日目では、冷たい気候と独り言を意識した日常生活が描かれています。ショッピングモールでの体験や同僚とのやり取りを通じて、仕事のストレスや人間関係の複雑さが浮き彫りになります。また、高年期に関連するストレスや感情の管理についても語られています。スケジュールの変更を通じて、仕事における新たなプロジェクトの進展が描かれています。

ショッピングモールでの出来事
はい、りんご荘、九十五日目でございます。
えーっと、なんか毎日ね、パタパタとしておりますが、今日は急に寒いですね。
気温がね、こんな急にガクッと下がると、風邪ひいちゃいそうというか、多分ちょっと風邪ひきかけてますね。
はい、数日前に仕事で、まあ仕事で、そうね、仕事なんですよね。仕事半分ちょっと、なんだろう、遊び半分じゃないですけど、まあそういう仕事がありまして。
ショッピングモールの方にですね、まあそうですね、トータル6時間ぐらいですかね、まあちょっと滞在していたんですよ。
まあちょっとこうね、いろいろあるんですよね。
そこで、まあ私よくやるんですけど、一人ごとがね、なかなか多いんですよ。
これ最近ちょっと気づいたことなんですけど、まあ友人にもね、言われる。話しかけてるのか、その一人ごとなのか分かんない。一人ごとがでかいって言って。
なんか全部心の声とかが全部こう出ちゃってるみたいなんですよね。
はい、まあ考えてることとかを考えながら言葉に出してしまうっていう、なんか病的な感じも、失礼しました、するんですけど。
で、まあそのショッピングモールにいたときも、まあそう言われてから最近私もちょっとこう気づくようになったんですけどね、あのペットショップがあるんですよね。
で、なかなかもうワンちゃんやらニャンちゃんやらね、たくさんいて、そこでずっと、まあ癒しですよね。
我が家のワンコにもちょっとね、会えてないので、会えてないっていうか、まだ一週間も経ってないか。
もうついついトイプードルを見ちゃうと、はーって、我が家のワンコのことを思い出したりとかして、ふらふらーっと寄ってしまって。
ずっとこうペット見て回ってて、あーそう眠たいのとか、あーそう嬉しいのとか、あの心の中で思えばいいことが全部声に出ちゃうんですよ。
で、まあたまにその一緒にこう見てる人たちとかあって、もうチラッと目が合っちゃったりとかして、なんかちょっとこう変な人居るなーみたいな、まあよくあることなんですけどね。
まあ私もそう気にはしないんですけれども、まあそんな感じで、結構な時間そのペットショップもいましたね。
何の仕事してんだっていう話ですけど、それはちょっと仕事には関係ないかな。犬に、猫に話しかけるっていうのはちょっと関係ないですけど、ついね、やっぱりいると見ちゃう。
ね、だから声が出ちゃう。で、ついでにそこのペットショップでこうペットグッズをですね、いろいろ販売してて、でも物珍しいので、まあ物もねたくさんあるので、いろいろこう見ながら、
いやーとか、これ絶対喜ぶーとかなんか言いながらね、もう黙ってりゃいいのに、もう黙って買い物もできないですね。そんな感じで買い物をして、まあそこでも結構店員さんとかからもちょっとチラチラっと見られながら、また私声が出ちゃってるんだなとか思いながら。
で、買い物して。で、仕事終えて、で帰って、で、えっとXを見てたら、近くにその映画の神様のお婆さんがね、住んでらっしゃるんですけど、どうやらそのショッピングモールにいらっしゃったようで、さすが映画の神様、なんか映画を見にいらっしゃってたようで、
もしかしてこれ、私が今日6時間ぐらいいたショッピングモールの映画館じゃねえと思ったらやっぱりそうで、どうもねニアミスしてたみたいですね。もしかしたらすれ違ったりしてるかもしれないです。まあまあ長い時間いたので。
同僚との関係
で、まあそうやってね、一人ごとブツブツ言ってるところを見られなくてよかったなっていうね、感じですね。はい。
多分見ても知らないふりしていかれたかもしれない。声をかけるのはちょっと知り合いと思われたくねえなみたいな。だったかもしれませんけど、はい。
まあまあそういうのはまあね、いいんですけど、そんなこんなでね、仕事いろいろやってます。毎日。で、もうね、4ヶ月ぐらい前からちょっと新しいところをちょっと受け持ってるんですけど、そこにすっごい今までに会ったことないぐらいのなんかもう激しい、なんだろうか。
その日によってものすごく機嫌が変わる方がいたりして、っていうことがもうコロコロコロコロ変わっちゃうんですよ。
で、人にもちょっとなんつーか、機嫌が悪いときは攻撃がすごい。そんなにね、なんか怒っていうことでもないのにね、っていうような感じ。
で、まあいろんな方がもう一緒にその方と仕事したくないですとか、まあね、どんなかしたら泣いちゃったりとかするんですよ。
もう若い子になるとちょっとね、ちょっと年上のお姉さまからきっついこと言われると、あまりにもひどく言われちゃうとね、泣いちゃう子もいるわけじゃないですか。
まあそんな感じでちょっと大変な方がいらっしゃるんですけど、まあまあその方、私もあんまり振り回されるっていうことはないんです。
プライベートではもう振り回されまくりなんですけど、仕事ではなかなかこう、こいつ振り回そうとしてるなって思ったらなるべく振り回されないようにできる方なんですけど、
まあまあ振り回されて。で、昨日も本人が自分からこう、私学びたいんですっていうようなことを言ってきて、仕事のことでですね。
で、まあ今までがそれをちゃんと教えてくれる人がいなかったからっていう話をされてて。
で、まあそれのこともあって、仕事でもやっぱりちょっとこう、苛立ったりとかそういうことがあったりするので、そこをちゃんと教えていただきたいと思いますって言われたんです。
で、まあそうかって、そういうことも理由の一つとしてあるのかっていうのもあって、やっぱりそういうのは解決していかないといけないから、じゃあ頑張ってちょっとそこらへんを勉強して、こっちもね、スケジュール組みますんでということで。
1ヶ月分のスケジュール、その人のために時間を作って。で、まあいろいろと道具とか必要なものがあるんですけど、まあその方はないんですってどうしましょうって言ってくるもんで、ああいいですよってじゃあ持ってる人から誰か持ってないかちょっと聞いてみて、持ってたらちょっと借りてきますねって言って。
まあしばらくの間なんで借りるようにしましょうって言って、それでまあ道具まで私が準備して借りてきて、であとはまあそのスケジュール通り。
昨日それでその日だったんですけど、まあ第一日目ですね。そしたら前日の夜に私やはり独学で勉強したいと思うんですよって言い出すんですよ。
で、えーってこっちはなるじゃないですか。で、明日のスケジュールは私はあなたのために空けてるんですがってなったんですけど、もう私はやっぱりそういうのは今までも独学でやってきたので、で、あなたに教えてもらわなくても大丈夫です。
でもなんかちょっと前に言ってたこととちょっと態度がすごい違って、そんなことよりなんか時給は上がらないんですかとか、まあそういうこととかもなんかわーっと長文が来て、何?何?みたいな、ちょっとちょっとわからない、何を言ってるかわからないという状態になって。
で、長文のメールの中になんか他の人の悪口とかもすごい書いてあって、こうはと思って、まあとりあえず長文に長文で返すのもなっていうのもあったので、まあ電話でねちょっとお話ししたんですけど、すごく機嫌が良くなくて、あなたに教わることはないですからみたいな。
どうせね、その他の○○さんの味方なんでしょーみたいな、誰もそんなことは言ってないですよって言って、あくまでも中立の立場で話をねしてますって。
で、肩聞きできないのであちらの方とも話をして、ちょっとミーティングしますかっていうようなことを言ったんですけど、もうなんか、何でしょう、それって当て付けですかとか、私が言ったことをその人に言うんですかとか、なんかねえわけわかんない。
独学の試み
まあそんな感じなんです、いつもその方。で、なんかそのそうやってわーってやっちゃった後になんでそうなったのかっていうのを、まあその本人にじゃなくて言っちゃったことを多分あーって思うのか、周りの人に私高年期だからこんななっちゃうのよねって、なんかしょうがないよねみたいなことをみんなに言うんですって。
で、それを回り回ってその言われた本人とかの耳に入るっていうね、システム?システムなのかな?なんですけど。
で、それでみんなはほらやっぱり高年期だからってそうやってみんなに言っていくから、そうやってわーって言われても我慢してるわけですよ。しょうがないよねって、その高年期ってそんなあるんだねって。
まあ私も高年期の世代?年代?なんですけど、まああるのかないのかちょっと自分でもよくわかんない。
まあひどい人はひどいとは聞いてますんで、まあそこはしょうがないかなと思うんですけど、なんか高年期を理由にして全部そうやって自分のいいようにやりたいようにやってるようにしか見えずに。
まあちょっとね、これはね戦わないといけないとかって思ってたんですけどね、もう戦ってたらこちらの方がなんかね、参っちゃいそうで。
なんかちょっと高年期、もうなんかそのイライライライラーってするやつ?かなんかよくわかんないですけど、それもなんかずっと一緒に話してたこっちまでなんかこう、なんつうかな、血圧が上がるというか。
まあちょっとこっちもなんかすごい変な感じになって、なんかちょっとこう熱くなっちゃって、もうこれが高年期というやつかなとか思いながら、なんか映ってるんじゃないのかなとかね、いろいろ思う場面もあったりとかしたので、ちょっとこれ、もう精神衛生上あんまり、なんだろう、真っ向勝負?
真っ向勝負?なんかこうね、戦うっていうのもあまり良くない。
まあでもね、他の周りの人たちのことはね、一応フォローしないといけないなと思ってるんですけど、まあね、時が過ぎればその方も落ち着くのかもしれないので、まあちょっとそっとしとこうかなと、しばらく。
ということで、もうその方に対してのそのスケジュールはもう全部白紙にしました。
で、昨日、まあそれちょっともうじゃあ、もうそのね、そのスケジュールはちょっともう全部無しにしますんでっていうことを言ってたら、なんか周りの人に、昨日ちょっと夕方に話を聞いたんですけど、周りの人になんか捨てられたとか、あのね、なんか見捨てられたとか、見切りつけられたとか、
私はクビになるかもしれないとか、なんかそういうことを言ってたらしくって、で、いやーって、まあ今までだと、まあ何言ってないですかって言ってたんで、そんなことないですよって、っていうことを言ってたんですけど、まあほっとこうかなと思って、はい、ほってます。
で、まあその、まあ私もね、やっぱ人間なのでそんなことされて、しかもこのね、スケジュールまで影響しちゃうじゃないですか。
なんだ、この人に咲く時間がね、あるんであれば、本当はこっちにもね、咲いてあげたいっていうのがある。こっちに時間を持っていきたい、この仕事もしないといけないっていうのも、たくさんある中でのスケジュール空けてその人のための時間を作ってるもんですから、まあまあ私もちょっと腹が立っちゃって、まあまあちょっとどっちだ、まあまあ腹立ってます。腹立っちゃって。
で、まあね、このね、怒りもやもやっていうのはやっぱ仕事のストレスは仕事で発散しかできないタイプなんですよ。
もうちょっともうね、スケジュールももうね、なくなったし、ちょっともう今日は私はもう映画でも見に行こうかなとかね、いろいろ思ったんですよ。カラオケでも行っちゃおうかな、朝からとかって思ったんですけども、いやこれ結局夕方もやもやが残るやつだと思って。
まあこれは仕事せないか。で、まあ仕事なんかないから、あれしとこう、これしとこうっていうのがあって、で、まあいろいろ動いててやってた結果、まあ仕事がなんかいろいろと進んじゃいました、1日で。
いろいろ考えてた、ここ数ヶ月いろいろ考えてたことがまあ、なんかね、結構半分までは行かないですけど、ぐんと仕事の動きがぐんと変わって、あの気づいたら昨日1日でちょっとまた大きなプロジェクトが動き出しました。
なんだこれ、また忙しくなるぜみたいな感じですね。
なんか気づいたらね、上の人たちとすごいミーティングとか話したりとかしてました。電話でなんか話して、あれやこれやこう考えついたこととか、で、あれをしたい、これをしたいっていうこととかをちょっとまあいろいろ、あのね、しゃべってたらなんかそんなことになっちゃって、はい。
大変です。
はい。
まあね、周りにもそうやって懇年期の方がいらっしゃるとは思いますけれども、あんまりこう、まあその方もね、やっぱりね、こういろいろ悩んでらっしゃると、自分で自分をコントロールできない状態だとは思うんで、もともとがね、どういう方かわかんないんで何とも言えないんですけど、
なので、まあね、自分もね、数年後とかあんな感じにならないようにね、気をつけないといけないなとか思いながら、もうあとちょっとも当たらず、触らずというか、はい、が一番なのかなという、まあね、学習をしたリンゴでございました。
仕事の進展
さあ、今日も仕事を頑張ります。
それでは、さよなら。
17:33

コメント

スクロール