子育てと自主制作
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。
今朝はね、ちょっと祝日明けなので、火曜日だけど月曜日気分が、週明けなんですけど、
夜中の1時ぐらいに息子に起きられてしまって、もう4時ぐらいまでお付き合いしてたのでね、
そこから1時間ぐらいは過眠できたんだけど、トータル4時間ぐらいしか寝てないのでね、眠いですね。
本当にね、2歳、もうすぐ10ヶ月が来ますけど、あ、9ヶ月か、あ、10ヶ月ですね。
もうすぐ2歳と10ヶ月が来る息子の睡眠がね、本当に時々はちゃめちゃなことになってて、
体幹2ヶ月に1回ぐらいこういう日がありますね、今でもまだ。
夜通し寝てくれるようになるのを、首を長くして待っている母なんですが、
普段もね、ちょいちょいちょいちょい起きるんだよね。
まだ父離れをしてないもんで、父くれて寝かせてみたいな。
で、私も半分意識もうろうとしながらいつの間にか寝てるみたいなのが常なんですけど、
昨日はね、もう覚醒されて起きられて遊ばれちゃってたので、もうどうにもならずね、
お姉ちゃんの方を起こすわけにもいかないから、寝室から1階に連れてきて、
なんやかんややってね、1時間、2時間ぐらいお付き合いして寝るみたいなサバイバル生活でございました。
もうね、やることないから、息子の様子を見ながら合間にね、ラインスタンプを進めてましたね。
秋のね、15やネタ入れちゃってるんで、15やの前に何とか間に合わせたいなと思いながら作ってたラインスタンプがね、
40個書き上がりました。
ちょっとね、24個とか32個で日寄ろうかなと思ってたんですけど、ちょっと意地で40個書き上げました。
これからね、入港して審査するので、販売始まったらまたお知らせさせていただきたいなと思ってるんですけど、
今ね、お仕事同時進行1個大きいやつで、2つはちょっと案件いただいた単発のもの、
こちらをね、同時進行で3つ進めてるような感じでね、今クソ忙しいんですよね。
だからね、ラインスタンプはやらなければよかったというか、やらなくてもよかったことではあるんですよ。
別にね、締め切りがあるわけでもなく、誰かとね、お約束したご依頼のものでもないわけなので、
別に作らないでいようと思えば作らなくてもよかったものなんですけど、
これをね、もう意地でも作っていた自作のコンテンツですね。
クライアントワークの教訓
どうして自作コンテンツをこんなに意地でもね、忙しい時でもねじ込んで作るのかっていうお話、
今日のタイトルに続いていくわけなんですけど、これ何でかっていうとね、
結論からお話しすると、クライアントワーク、ご依頼仕事の儚さを知ってるからなんですよね。
このね、クライアントワークの儚さって、何のことを言ってるかっていうと、
去年ですね、ちょうど本当にこの時期です、10月の頃中旬ぐらいだったかなに、
私、去年フリーランス1年目だったんですけど、連載のお仕事を3本ぐらいやっていたのがね、
全部ほぼ同時期になくなったんですよ、秋に。正直ね、焦りましたね。
フリーランスになろうと思ったというかね、フリーランスになってもやれるかもしれないって思ってたのが、
その連載仕事の3本、2本3本ってあったものが収入の軸にね、その頃はなってたんだよね。
だからね、もうそのお仕事がなくなったらどうしよう、収入ゼロかもしれないレベルで、
結構ね、ここから先どうしようかなってちょっと悩んでた時期だったんですよね、去年。
そんな時にすごく心の支えになったというか、作っておいてよかったなっていうふうに思えたのが、
コンテンツだったんですよ、自分のね、自作コンテンツ、
その頃はそんなにたくさん作っていたわけじゃなかったんですけど、
Kindle出してたりとか、今だとね、もう結構コツコツいろいろコンテンツ作ってきてて、
ユーデミの動画講座販売してたりだとか、あとはノートの有料記事ですね、
自分の実体験から有益情報になるんじゃないかなみたいなことをちょっとクローズドで発信したいものをノート記事にしていたりするんですけど、
そういうものですね、勝手にマイペースに自分で制作が進められるコンテンツ作り、
それをね、一つもやってなかったら偉いことだとなって思う月があったんですよね。
結果的にその連載仕事がなくなったのは、一瞬は焦ったけどその分時間ができたのでね、
その後、他にいろいろとできることが増えて、結果的には単価アップみたいな感じに持ってこられたので、
着地としては良かったかなというふうに思えるんですけど、その時は焦ったんだよね。
本当にクライアントワークっていただけてる間はお仕事あるけど、終わっちゃったらないんだなっていう当たり前のことをね、
それまでは途切れなくあったものだったので、そんな当たり前のことも全然自覚がなかったんですよね。
そこからすごく自覚して、自分のコンテンツ作りっていうのは、どんな時でもサボらずにやろうというふうに思えるようになりました。
そういうちょっと動けなかったりだとか、あとはクライアントワークの切れ目の収入のつなぎにすごく助かったので、
これからもこういう実験的な、売れるか売れないかは分からないものにはなるんですけど、
コンテンツ制作、一生懸命自分で販売すれば、ちゃんと収入になるものが多いので、コツコツやっていこうと思っております。
今回LINEスタンプ作ってみたのは、LINEクリエイターズマーケットっていうLINEスタンプを販売する時の使うプラットフォームで、
秋のスタンプキャンペーンみたいなのをやってるんだよね。他にも色々とキャンペーン売ってるんですけど、
そういうキャンペーンに参加すると、採用された時にはLINE側で広告に、サムネに使ってくれたりとかイラストをちょっと露出回数を増やしてくれたりとか、
反則にLINE側が協力してくれるみたいなものらしくて、それに今まで参加したことが一回もなかったので、ちょっと試しにどんなものなのかやってみようかなと思って、
今まで手書きで自分でLINEスタンプって作ったことがなかったので、絵文字は作ってたんですよ。自分の家族の冷えた毛の人々のLINE絵文字は作ってたんですけど、
LINEスタンプって作ったことがなかったので、今回頑張って40個仕上げました。
今日審査出してね、早いと明日とか明後日とかにお知らせができるんじゃないかなと思いますので、お楽しみに。
今日はそんなね、コンテンツ作り大事だなっていうお話でございました。聞いてくださりありがとうございます。本日も良い1日になりますように。バイバーイ。