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漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
というわけでですね、タイトルにあるように、シュワシュワちょっと放送の雰囲気をチェンジしてやっていこうと思います。
というのもですね、12月はみんな忙しいですよね。
放送、私も忙しくて、放送撮るのも聞くのも絶対時間かかるとね、お互い大変だなということで、
3分以内に収めようと思います。すべての放送。
あ、わかんない。もしかしたら告知とか宣伝とかがあったときには、ちょい長くなっちゃうかもしれないんですけど、
できる限り3分以内に収めたいなと思います。
音声配信やっててね、思うのは結構ね、短く喋るっていうの難しいなって思うんですよね。
時間を決めてコンパクトに喋る。これをちょっとね、いい機会なんで練習してみようかなって思います。
なので12月中は3分以内に収めます。絶対。
今日はね、もうそんな前置きをしてしまったので、もう1分経っちゃったんで、あと2分しか喋れないんですけどね。
AI時代の変化
本題に入りますと、AI時代にどんどんガンガン価値が上がっていくものをどんなものかということについて、
今日お話ししたいと思います。
今AIすごいですね。ナノバナナプロとか出てきて、もう自分の絵そっくりに描いてくれちゃう。
ポーズ変更も表情変更もお手の物みたいなね。
なんかこう、実写とイラストの融合みたいなのもできちゃうみたいな感じで、
できないことないのかみたいな状態になってきてると思うんですよね。
焦っているクリエイターさんとか、ちょっと絶望しているクリエイターさんとかも中にいらっしゃるんじゃないかなと思います。
ひえたはAI好きなんで、別に絶望はしてなくて、これからどうやって活用していこうかなとかね、
どうやって付き合っていくか、今後の戦い方みたいなところを考えているところなんですけど、
そんなAIの進化とともに、価値がどんどん伸びてるなって、
どんどん上がってるなって思うコンテンツがあるんですよ、一つ。
それ何かというとアナログですね、ズバリ。
アナログの意味をチャットGPTに聞きました。
デジタルでないものって言ってました。
ここからはデジタルも使いつつ、デジタルでないもので、
自分が何か価値提供できるものは何かなって一生懸命考えると、
結構武器になるかなっていうふうに思いました。
なので一生懸命探したいなと思います。
あ、もう3分経っちゃう。3分って短い。
最近アナログイラストのリールばっかり見てて、やっぱいいなって。
AI出現してきたからこそ、さらに価値が高まったものだなって、
貴重なものだなっていうふうに感じるので、
自分でもアナログを武器にできるもの何かないかって、
一生懸命考えていきたいと思います。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日になりますように。バイバイ。