2025-04-22 13:40

キャリアの転換、ありなし?『将来の夢』と実際のキャリアをふりかえって思うこと。

\ナナさんとの対談アーカイブはこちら/
https://t.co/bJBntBtJHX

キャリアの転換、個人的には全然ありだなと
今になってはすごく思います💪✨

昔は、自分で決めたキャリアの方向性みたいなものに
変に縛られていた時期があったな、と思います。

若い頃こそもっと柔軟でもよかったなー
と思うけど…実際もっと早いうちにフリーランスやってたら
それはそれでつまづく部分もあったかもと思うので
良い悪いはよくわからないっ😂

ただ、働き方の選択肢は昔より増えているとおもうので
将来子ども達の働き方の選択も広げられるように
身近な大人の一例としていろいろやってみたいなと思ってます🫡✨

⁡みなさまの子どもの頃の夢はなんでしたか??
今のキャリアと近い?or遠い??
ぜひ教えてほしいです🥰

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\ゼクシィbaby みんなの体験記/
https://taikenki.zexybaby.zexy.net/archive/category/冷え田やっこ

\レタスクラブWEB/
https://www.lettuceclub.net/news/tag/%E5%86%B7%E3%81%88%E7%94%B0%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%93/



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サマリー

このエピソードでは、冷え田やっこが自らのキャリアを振り返り、育児と仕事の両立やキャリアの転換について考察しています。特に、漫画やイラストの仕事への急激なシフトチェンジや、飲食業からの転職について話しています。また、キャリアの転換に関して、営業職からフリーランスのデジタルイラストへと変わった経緯を共有しています。さらに、子どもたちに柔軟な働き方の重要性を教えることの意義についても触れています。

育児とキャリアの両立
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。
昨日ですね、ナナゼロさんと対談をさせていただきました。
アーカイブがナナゼロさんのチャンネルですね、に残っております。
育児とね、仕事のお話、いろいろいっぱいお話しさせていただきました。
すごい楽しくね、喋ってますので、ぜひアーカイブ聴いてください。
放送の概要欄に、アーカイブの放送ね、貼っておきます。
昨日ね、ナナさんと対談して、わりとすぐぐらいに、
漫画っていつ頃から描いてたの?っていうようなお話ね、聞いていただいて、
本当に仕事としてね、描いたりとかしたことはなかったんだよって、
デジタルイラストを、度初心者からね、始めましたみたいなことをお話ししていたんですけど、
それにね、付随して、何だろう、全職、全職というかね、自分が元々やっていたこと、
本当に漫画とかイラストとは全然関係ない仕事をしてきていたわけなんですけど、
昨日の対談内容とか思い返していて、ちょっとその、前にやっていた仕事とかね、
小さい頃からの夢とか、今でもある夢みたいなところを、
ちょっとこう、なんだろうな、思い返したので、
そんなことについてお話をしていきたいなと思うんですけど、
大きく言うとキャリアの話ですね。
自分が経験してきた仕事だったり、得てきたスキルだったり、
そういったものを、一つのキャリアをね、突き詰めるべきなのか、
別に一つのキャリアに固執せずに、いろんなことに挑戦してみてもいいのかみたいなところを、
個人的な意見ではあるんですけど、お話をしていきたいなと思います。
体験談もご見込みでね。
結論からお話しすると、キャリアの転換ですね。
今までやっていたことと全く違うことにガラッとシフトチェンジするの、
ありかなしかっていう個人的な考えなんですけど、これはもう全然ありだなって思います。
それはもう自分で体現しているような感じではあるんですけど、
じゃあ元々ね、秀田何をやっていたかというと、
飲食関係のお仕事によく就いていました。
何回か転職経験があるんですけど、
ちっちゃい頃の夢、文集とかに書いていたのはお菓子屋さんでしたね。
パティシエになりたいっていうのがずっと夢でした。
専門学校も、聖火の専門学校出てますね。
お菓子を作ったりとか、パンを作ったりとかね、
そういうのを教えてもらったり、
あとは一応聖火衛生士っていう国家資格があるんですけど、
国家資格って言っても大して使いどころのない、
そういうジャンルで働く以外は、
そういう使いどころのない資格ではあるんですけど、
聖火衛生士っていう資格を持っています。
これね、パティシエになりたいっていうのは、
ちっちゃい時のそういう文集に書いていた夢だったんですけど、
飲食店を自分で開きたいなっていうのが夢だったんですね。
若い頃というか。
今もそれはね、ちょっとあるはあるんだよね。
まだ自分の中で現実的に動いている部分とかがあるわけじゃないから、
本当に漠然と思っているだけになってしまってるなっていう感じなんですけど、
今、育てとお店をやるっていうのをスタートするのが平行してできるかって
現実的に考えちゃうと、なかなか難しいところがあって、
報道するに至ってはいないっていう感じなんですけど、
いつかできたらいいなみたいな感じで思っていることではあります。
じゃあね、なんで今漫画とかイラストのお仕事をやってるんだよっていう、
急激なシフトチェンジになっているなって聞いている方とかね、
思うかなって思うんですけど、やっぱり一つは現実的な、
動けるか動けないかっていうところですね。
今さっきもお話しした通り、子育てをしながらできることって
キャリアの転換と夢
どんなことかなって考えたときに、
私は一度専業主婦になってから、
どんなふうに仕事を社会復帰しようかみたいなことを
真剣に悩んでいた時期がありました。
やっぱり小さい子供がいると、
働ける場所とか職種とかも限られてくるとかね、
あとは自分のキャリアを生かした仕事っていうのに、
戻る勇気がちょっとなかったんですよね。
やっぱり飲食店って赤の日が書き入れ時だったりするところが多いから、
土日宿に出られる人じゃないと厳しかったりとかね。
あとは動いていた時期が転職活動とかでね、
動いていた時期がコロナ禍だったので、
やっぱりちょっと飲食店で働くの正直怖いなみたいなところはあったんですよね。
そこでまずちょっと子育てとかそういった現実問題の部分で、
今までのキャリアが使えそうな職場は
働くのがちょっと難しいかなっていう判断に至りました。
あとはね、これちょっと昔を振り返って思うことなんですけど、
ちっちゃい時にやっぱりお菓子屋さんになりたいとかね、
お店屋さんになりたいっていうのを、
ずっとそうやって文集とかにも書いてきたし、
親とかにも言ってきたし、
それをずっと言い続けてきたから、
なんかね、自分の中でそれにならなくちゃいけないみたいな、
ちょっとした固定観念みたいなのが頭の中にあったんだよね。
これもしかしたら若い人とかの方が、
共感してもらえたりするかなって思って喋っているんですけど、
1個決めたらそれに向かわなくちゃいけないみたいな固定観念があったんですよね。
冷戸の中でも。
興味のあることとか好きなことっていっぱいあったので、
そういう飲食以外のことでも、
なんかデザインがちょっと興味があったりとか、
絵を描くのも好きだったし、
キャリアへの選択肢はいっぱいあったにもかかわらず、
なんかこう自分の中でね、
もうちっちゃい時から言い続けてきたことだから、
そっちに行かなくちゃいけないみたいな、
頭は正直ありましたね。
でね、やっぱりこう力無な職場とかがあったんだよね。
そこでね、1回体調を崩してます。
体調を崩して、半年ぐらい何もできない期間があった。
その時はね、すごい辛かったですね。
もうちょっと自分はやりたいことが見つからないみたいな、
すごいね、挫折感を味わった記憶があります。
これから先ね、どうしようみたいな感じで、
その後は結局ね、また同じ飲食関係の仕事に就いて、
そこの職場が楽しく働けていたので、
気力を取り戻した感じでやってきたんですが、
キャリアの変換期みたいなところの1回目がそこですね。
10代、最後の年ぐらいか。
20、20か21とか、18ぐらいから働いてたのでね。
飲食以外には、営業販売ですね、の経験がありますね。
それはね、なんか自分でお店を持ちたいっていう夢に向かった一応行動ではあって、
なんかこう販売とかね、そういう営業経験みたいなものが、
自分で何かこう、お店を開いたりとかね、
自分の商品を売るみたいなところをちゃんと勉強しないとな、
キャリアの転換
みたいな気持ちでそっちの方向に行ったんですよね。
そこで営業職ってお金もいいからね、
お金貯めてお店開くぞって思ってたんですよ。
そこの飲食店の経験と営業販売の経験を経て、
自分のお店を開くっていう流れで思っていたんですけど、
営業のキャリアの途中で、結婚、出産というイベントが挟まりますね。
営業職もね、かなりブラックに近いグレーで働いていたので、
ちょっと続行を断念してね。
転職活動をしている最中に妊娠が発覚したんですよね。
なので、こうしてね、もう退職日は決まってたんですよ。
ゆっくり転職活動しようかなって思ってたら、
お腹にできているのが分かったので、
そこで一度キャリアをストップというような形になりましたね。
その後は数年間、転業主婦でございます。
ここからはね、昨日の奈々さんの対談につながる部分があるんですけど、
育児中のね、暇つぶしとして始めたデジタルイラストに可能性を見出して、
今年の秋にはね、フリーランスとして開業をして、
本格的にイラストとか漫画のお仕事を頑張っていこうということで、
キャリアの転換をしております。
でもね、これをやってみて思うのは、
全然違うキャリアではあるにはあるんですけど、
全部がつながっている感じはすごいしてますね、自分の中で。
開業届を出したときは、自分のお店を持つっていうことでね、
出すものなので、開業届っていうのは、
一応今もね、オンラインとかそういうデジタルの納品物が多いは多いんですけど、
自分で漫画とかイラストのお店屋さんを開いているっていうような意識でやっています。
あとは営業販売でのコミュニケーションスキルだったりとか、
そこまで詳しく勉強したわけではないけど、
マーケティングの知識だったりとか、
そういったところは、今のフリーランスの仕事にね、
自分で仕事を取ってこなくちゃいけないとかね、
コンテンツを作り出して販売をしなくちゃいけないとかね、
そういったところにはすごく生きているなっていうふうに感じています。
1個反省点としては、若いときにそんなにガチガチに
言ったからやらなくちゃいけないみたいな固定観念は、
外しちゃえばよかったなって思います。
フリーランスっていう働き方にね、
もし早くたどり着けてたらよかったなみたいな感じはね、
今すごい思いますね。
ただ、いろんな経験を経た後じゃないとできなかった働き方だったかなとも思うし、
そこは何とも言えないところではあるんですが、
ここから先ね、息子とか娘が仕事を大人になってね、
するようになったりとか学生の間にね、
やっぱりね、早すぎるよね。
やりたいこととかを決めなくちゃいけないタイミングが、
早すぎるなってすごい大人になってから思う。
学生時代にある程度未来への指針っていうか、
ルートをね、自分で定めなくちゃ動けない部分もあるからしょうがないのかなとは思うけど、
あまりにも早すぎるよなって思いますね。
だからなんか娘とか息子には、
なんかやりたいことが変わったりとかしたら、
変えていいんじゃないっていうことを教えていきたいなって思います。
何が向いてるかっていうのは、
いろいろやってみないとわからないところはあるなっていうふうに思うから、
今はね、フリーランスっていう選択肢とか、
柔軟な働き方をね、選ぶ人が増えているかなって昔よりはね、
思うし、自分もそういう働き方を経験できたので、
教えられるところがすごく増えたかなと思うので、
そういったところはね、子どもたちの選択肢の後押しみたいなことも、
少しはね、できるかなというふうに思っています。
長く喋ってしまいましたが、
今日はそんなキャリア転換ありなしみたいなお話をしてみました。
子どもたちへのメッセージ
皆さんはどうですか?
人生の間にキャリアの転機みたいなところって何回ぐらいありますか?
小さい頃、学生時代とかに文集に書いた夢とかやりたいことって何でしたか?
みたいなところをコメント欄でぜひ教えてください。
それでは本日はこの辺で失礼いたします。
良い1日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
13:40

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