あんじゅ先生とのインタビュー振り返り
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ、おはようございます。本日はですね、昨日、あんじゅ先生に冷え田のスタエフチャンネルで遊びに来ていただき、スペシャルインタビューをさせていただいたんですけど、そちらの感想をお伝えですね。振り返りと、えっと、あんじゅ先生の神アドバイスを持ってね、自分で今後どういうふうに動いていこうかなって、やりたいなと思ったことについて、ちょっと忘れないようにね、覚え書き、
書いてはないので、しゃべりですか、しゃべっておこうかなというふうに思います。まずね、えっと、あんじゅ先生とのライブですね、ライブ放送、アーカイブあるので、聞いていない方はぜひぜひ聞いていただきたいなと思うんですけど、
昨日ね、お話しさせていただいてて、あんじゅ先生さすがだなって、もう本当にのっけから、もう目から鱗の金元飛び出しまくりだったんですけど、私がね、えっと、テーマとしては、漫画で年収500万稼ぐ方法をあんじゅ先生教えてくださいというマンネタイズ中心のね、お話になっていたんですが、
その中でもね、序盤の部分ですね、漫画で稼ぎたいと思った時に、どんなところが原動力になるかみたいなパワーを継続して、漫画に情熱を注いで稼いでいこうというふうにね、頑張れる源となるのは、意外と稼げてない時期だったりするんだよねっていうお話がね、
あ、さすがあんじゅ先生だなっていうふうにね、すごく考えてもいなかった視点というか、でもそんなふうに言われてみると、確かにそうだなっていうふうに思わされるお話をね、してくださいましたね。
本当に、だから何だろう、現状維持でオッケーってなってしまうと、それ以上の向上はないよねっていう部分かなって思うんですけど、今現時点で満足いく額が稼げていない、もっともっと漫画でマネタイズをしたいって、頑張っていろいろ試行錯誤して、技術向上を目指して一生懸命努力をするとか、そういった時間がすごくすごく大事だよっていうことをね、まず一番最初にお話してください。
お話してくださったんですよね。かっこいいですね。
その後にね、漫画マネタイズについてね。
マネタイズ、クライアントワークを本当に、クライアントさんの目的とか困りごとを、漫画で解決する立派なお仕事なんだという意識をしっかり持って、自分が漫画という手段を使ってね、お客さんの困りごとを解決するんだっていう気持ちでやらないとダメだよねって。
やらないとダメだよねっていう話。
それから、お客さんを見つける場所ですね。
そうですね。絵のお仕事、漫画とかを描ける人を探していますとかね、描いてくれませんかって言ってくれる人を、元から漫画とかイラストを描いてほしいと思っている人にみんな集中して、お客さんとしてね、探しに行くから結構厳しいんだよっていう話をされてて。
でね、安寿先生はどういうふうにするかっていうと、出会う人出会う人にね、お仕事なんですかとか、まあそういった雑談まじりのね、一言二言目に、漫画欲しいと思ったことありませんかって、ストレートに聞くんだそうです。
安寿先生の営業方法ね。そのお話しした方が、漫画とかイラストをその自分のやってることとか、今現時点で困ってることとかね、そういったことを漫画で解決した様子を一回思い描いてもらうと、それが大事だと。
それで、その場で即決、じゃあお願いしますっていうことにはなることは少ないけど、それを一旦持ち帰ってもらうっていうことで見込み客を増やして、で何かこう、じゃあここでこういうところで漫画を使ってみようかなって思い出してもらった時にお声がかかるみたいなケースが結構あるんだっていうふうにお話をしていましたね。
やっぱりだから、漫画でこういうことが自分はできますと、その自分の得意なこと、自分の漫画を使うことによって得られる効果で、そのクライアントさん、お客さんがどういうふうに使うことでいいことがあるよっていうことをちゃんとご提案ができるように自己分析ですね。
まずは自己分析、自分がどういうことが得意か、自分の描く絵とか漫画がどういう場所でどういうふうに役に立つことができるかとかね、そういったことをしっかり自分の中で明確にわかるようになっておくのがいいんじゃないかというふうにお話をしてくれておりました。
いやだから本当に強みですよね。自分の作っているもの、漫画とかイラストとかがどういうふうに使うことによって効果が最大化されるかというか見せ方の部分ですよね。そういったところもやっぱりこう自己分析を常日頃からして、何かこう人に出会えた時とかにね。
そうやってアンジュ先生のように漫画欲しいと思ったことありませんかって自信持ってね、あの一言かけられるようになっておくのがいいんだなというふうに思いましたね。やっぱり天才漫画家さん違うなってお話ししててね、すごく感じさせられた1時間でございました。
自己分析と強みの理解
まだまだね、あの有益なお話たくさんしてくださってます。振り返りきらないぐらいね、いっぱいいろんなことを教えていただいたんですけど、後半はね、もう冷えたの個人コンサルみたいになっちゃって、あの本当にありがたい時間だったんですけど、あのアンジュ先生とのねお話の中で、私がね、これから漫画とかイラストでどんなふうにお仕事としてね。
使ってもらうために、求めてもらうためにね、どういう方向性向いてやっていくのがいいかなっていう話を、あの一緒に考えてくださってた時に、あのヤッコさんもうちょっと社会派を目指したらいいんじゃないかって言ってくださったんですよね。
社会派、自分社会派目指せるようなね、あのなんか頭のいいタイプでもないと思って、あのそんなにこうなんだろう、自覚のない状態であったんですが、もっともっとね、数字を意識して、こうなんだろう、そのピンポイントで指すっていうこともまあ大事ではあるけど、
より広い層に、読者層に、自分ごと、これは広まった方がいいなとかね、読んでこう、あの分かってもらえたとかね、あの勉強になったとかね、なんかそういうふうに見てもらうためには、もっともっと数字を意識する、そういったなんだろう、
そういうふうに感じてもらえるかっていうところを、あのもっともっとこう感じてもらうためには、あのどうしたらいいかっていうところを、
ちょっとGPTとかね、相談しながら、えっとどんどんこう、
自分の書きたいなって思っていた内容を壁打ち、
この漫画はすごいいいなっていうふうに思ってもらえるように意識して書くのがいいんじゃないか、というね、あの紙アドバイスをいただいたので、もうぜひそうしようと思います。
数字ね、苦手で避けてきたところはあって、あのそれもなんだかあの短されたような、というかこう、あのあ、これはちょっとそういう苦手意識を払拭するいいチャンスなのかもしれないというふうに思ったので、
もうちょっとね、書き方とか内容を工夫しながら、えープロと進めていきたいなというふうに思いました。すごいあのやる気をいただいた1時間でした。
アンジュ先生にもね、伝えたいなと思いながら時間オーバーになっちゃったので、お話ができなかったんですけど、もうアンジュ先生ね、私のパワースポットだと思っていて、話したりね、こうやっていろいろとこうアドバイスをいただいてた後に動くと、
なんかね、すごいいいことばっかり、あのバシッと、あ、こっちに進んでよかったみたいなことがすごく多いので、今日ね、あの話させていただいたこと、あの中山ちょっと聞き返してね、心に刻みつつ、さらに頑張っていきたいなというふうに思いました。
アンジュ先生のおかげで、あの、ここまで来られましたと、お話ができるような、あの、ビッグになれるように頑張りたいと思います。
目指せ天才漫画家ということで、振り返り長くなりましたが、アーカイブぜひぜひ聞いてください。あと、アンマーサロンですね、えっと、アンジュ先生が運営されている、冷えたも所属をさせていただいております。
漫画家サロンと言っても、漫画家さん以外もたくさん入っていらっしゃるオンラインサロンですね、が、今3月で絶賛募集中ということでね、あの、放送の概要欄にも貼らせていただきますし、アーカイブの、あの、アンジュ先生とのコラボレーションもできるようになっておりますので、ぜひぜひご参加いただきたいと思います。
本日はね、そんな、アンマーサロンのお仲間様でございます、なちぼうさんですね。今回のアンマーサロンのお話を聞いていただきたいと思いますので、ぜひぜひご参加いただきたいと思います。
それでは、これからも、いろいろなお話を聞いていただいておりますので、ぜひぜひご参加いただきたいと思いますので、ぜひぜひご参加いただきたいと思います。
なちぼうさんですね 北海道の漫画家 さん なちぼうさんも10時からアンディ
先生とのコラボライブするそう なので 本日はなちぼうさんのチャンネル
をぜひぜひチェックしてみてください なちぼうさんのチャンネルのリンク
も放送の概要欄に貼らせていただきます なちぼうさんもアンマーサロン
に入ってから なんと書籍を2冊も 出版されているすごい漫画家さん
です ヒレタはとりあえずアンマー サロンに入ったら パートぐらい
だったイラスト 漫画収入が新卒 ぐらいにはレベルアップしており
ます 順調にアンディ先生みたいに 右肩上がっていきたいので これから
も勉強させていただいて 頑張り たいと思っております 一緒に頑張り
ましょう それでは本日はこの辺で 失礼いたします 本日はお過ごし
くださいませ バイバーイ
