音声配信の効果
漫画家・冷え田やっこの子育て在宅ワーク奮闘ラジオ。おはようございます。
娘と息子を送って帰りでございます。
今日は昨日に引き続き、通常の作業でいて、仕事ができそうな感じなので、頑張りたいと思います。
お盆も近くなってきて、お盆中は1週間以上娘と息子は保育園も学園もお休みにしちゃってるので、旦那もいるしね。
そこはね、極力家族でのんびりできるように仕事を片付けたいなと思います。
思えばもう今日8月なんですね。早い。あれ?今日8月?
今日で終わり?今日から8月ですね。8月始まりましたね。
7月の収益公開ということで、ノートのメンバーシップ限定で公開している日報に
超細かくは載せてないんですけど、ざっくりした収益公開、このぐらいこういうので稼げましたよみたいなところを一覧載せているので、
ご興味ある方はよかったらメンバーシップ登録して覗いてみてください。
日報の概要欄にノートのリンク貼っておきます。
今月は5桁でしたね。あ、先月か。先月になっちゃいましたね。
5桁の稼ぎになりました。来月ね、結構いいんじゃないかなと思います。
過去最高月収突破しそうな見込みなので、お楽しみにということでお知らせでした。前置きでございました。
さてさて本日はですね、クリエイターとか漫画家、イラストのお仕事をしている人が
音声配信をやるメリットみたいなところについてお話をしたいなと思います。
というのもですね、SNSの方で先行で連載をしています。自主連載ですね。
フリーランスになるしかっていうフリーランス奮闘漫画ですね。
フリーランス1年目の活動だったりとか、今はやってよかったことみたいなところを聞くわけで、
4つ漫画の中でまとめの章でご紹介をしているところなんですけど、
2つ目として上げているのが音声配信。今日アップできるかなと思うんですけど、インスタグラムの方ですね。
やってよかったこと。1つ目はコミュニティに入ったことですね。
その後2つ目が音声配信をピックしています。
冷えたスタエフを始めたのが去年の4月ですね。
なのでもう1年以上音声配信スタエフ内でやっているような感じなんですが、
フリーランスになってからいろんなことを新しく調整はしているんですけど、
音声配信に関してはかなりダイレクトに売上に直結したなという印象があります。
なのですごいやっててよかったなというふうに感じるんですけど、
こっちからご依頼もらえたみたいな感じで漠然とやっててよかったなというふうに思ったんですけど、
漫画を描きながらね、どういうところが売上に乗せやすかったかみたいなご依頼を音声配信経由でいただけたのはどうしてだったのかなみたいなところ。
他のSNSよりもちゃんとお仕事につながりやすかったのはどうしてなんだろうというところを少し自分なりに考察してみたので、
それを今日お話ししたいと思います。
結論からお話しするとね、知り合いになりやすいSNSがこの音声配信プラットフォームスタイフだなというふうに思います。
知り合いって言ってもね、SNSでやりとりをするインスタグラムだったりとか、
声の力
あとはXとかで相互フォローして知り合いになったり仲良くなったりするっていうのも結構あるかなと思うんですけど、
イメージ的にはね、それよりももっともっと近い知り合いですね。
何ならもう会ったことがあるみたいな感覚にちょっと錯覚に陥るような間柄にフォロワーさんと距離がすごい近づきやすいSNSがここだなってスタイフだなっていうふうに感じています。
じゃあね、なんでそういう状況になるんだっていう他のSNSと何が違うんだっていうところなんですけど、
まず一つは一番大きいのは声を聞いてもらえるっていうところですよね。
この喋ってる雰囲気だったりとか声、喋るボリュームとかその間の取り方とかでね、
この人はどういう雰囲気の人かっていうのを本当に聞くだけで一発でわかってしまう部分が多い。
そのぐらい声の力っていうのは大きいなっていうふうに喋っている身としても聞かせてもらっている身としても感じるんですけど、
やっぱりスタイフで音声配信されてたりとかして声を聞いたり喋っている様子を聞いたりしたことがある人って
おふう会で初めて会ったりとかする機会にも初めましての感じが全然しないんですよね。
もうすでに何回か会ったことある話したことがあるみたいな錯覚に陥るぐらいすごい近い感じがするんだよね。
やっぱり声の力っていうのはすごい大きいなというふうに感じています。
それとねもう一点はあのこの今収録しているのも5分ちょっと喋ってるんですけど今回もね、
私はだいたい10分とか15分とかそのぐらいの放送が最近は多いかなと思うんですけど、
この10分15分自分の話を聞いてもらえる場所っていうのは本当に少ないんですよね。
SNS他のやつ見てもらってもわかると思うんですけど、
ペペペペってスクロールしてね、漫画だってものの2、3分で読めちゃうものが多いですよね、短編だったりすると。
自分の話に10分も15分も耳を傾けてもらえるって本当にすごいことだなというふうに思います。
これがねYouTubeとかだともうちょっと長尺になってね、しかも顔をお出ししている人とかだと顔とか様子が見れるということで、
もっともっとこの音声配信よりもね、より親和性が高くなる場所ではあるのかなというふうに思うんですけど、
あとはねライブ配信機能とかもすごい良いなと思いますね。
コミュニケーションを取りながら配信を聞けるっていうのは、
もうなんか会ってしゃべってるのとそんなに変わらないぐらいやっぱりこう距離が近い、
フォロワーさんと知り合いになれるという状況が生まれるような気がしています。
実際にねあのフルパフェとかはリコさんのライブやってるところに飛び込ませてもらって、
リスナーとしてね入ってワイワイしてたところにリコさんがね、
ヤコさんマンガ描いてっていうふうにご依頼をくださって、
その場にね同じリスナーとして居合わせたゆずちゃん、ゆずちゃさんを紹介してもらって、
ゆずちゃさんの転職成功エピソードですね。
フルリモート転職成功エピソードをマンガに書かせてもらうというプロジェクトが発足したっていうね、
なかなか他のSNSでは起こり得ないような、
そんなお仕事に直結したような出来事もあったりしました。
知り合いとの関係
あとはねフォロワーさんと知り合いになれるというところが一番強いよっていう風に結論をお話ししたんですけど、
じゃあフォロワーさんと知り合いになると何でお仕事に直結するのかっていうところなんですけど、
これは自分が何かをこう誰かにオンラインで依頼したいなっていう風に思ったとき、
オンラインじゃなくてもそうなんですけど自分ができないことですね。
マンガをご依頼いただく方はマンガが書けない方が大半かなと思います。
例えば冷えただったら音楽ができない方が多いかなと思います。
音楽、AI使えば今は作れちゃったりもするけど、
ちゃんとしたBGMの曲が欲しいなみたいに思ったときに、
じゃあ誰に頼むかって言ったら別に誰でもいいんですよね。
その感覚多分みんなお客さんだったらあると思います。
別に誰でもいいんですよね。
仕事が自分ができるようになるっていうのは、
仕事がちゃんとできない人は嫌だよ。
ただ仕事が制作物としてちゃんと作れる人、
ちゃんとできそうな人だったら、
実際ぶっちゃけ誰でもいいんですよね。
要望を聞いてくれる人だったら。
クリエイターさん頼みたいけど別に誰でもいいなってなったときに、
一番最初に候補に上がる人って知り合いの人っていう人が結構多いんじゃないかなと思います。
そういえばあいつ音楽関係の仕事してたなとか、
自分で音楽作ってるって言ってたなとかね。
音声配信のメリット
そうだ、旦那、音楽作れるじゃんって旦那に旦那の持って、
一番近しい人からお願いする人の顔が浮かぶと思うんですよね。
なのでまず候補に、
ご依頼者さんが依頼を頼もうと思ったときに、
候補に上げてもらえる可能性が高いポジションに
つくっていうのはすごい大事かなというふうに思います。
冷えたの場合は漫画とかイラストをね、
制作して、それをお仕事にしているわけなので、
例えばフォロワーさんとか、結構交流のあるスタイフのフォロワーさんとかが、
漫画とかイラストを書いてもらいたいなって思ったときに、
この声の交流があることによって、声が書けやすいんだろうなっていうふうに考察をしました。
しかも喋っている様子聞けば、怖そうな人だなとかは思われないかなと思うんですよね。
なんならちょっとお気楽な雰囲気の放送を聞いてもらうとよくわかるかなと思うんですけど。
誰かに何かを依頼したいなって思ったときに浮かぶ人としては、
有名な人とかも中には浮かびやすいんじゃないかなと思います。
例えば、すごいクオリティーが高いものをお願いしたいとか、
めちゃくちゃ金かけたプロジェクトで、絶対にこれは当てたいみたいな、
全国的に大ヒットを出したい漫画を作りたいんだみたいな感じになったときには、
多分もうすでにヒット作を出している人とか、名前が売れていて、
その人自身も発信力があってみたいな人に声をかけるっていうパターンも、
企業さんとかだと多いんじゃないかなと思います。
ただそういう場合って、見積もり聞くの勇気いったりしますよね。
企業さんもね、大きい企業さん対大物クリエイターとかだったら、
対等にビビらずに交渉したりとか、見積もりお願いしたりとかはできるのかなと思うんですけど、
クリエイターさんに頼みになれないとか、初めて漫画とかイラストをお願いするんだけど、
ちょっと有名な人にお願いするのは、
勇気がいるなぁみたいな、めちゃくちゃ高いんじゃなかろうかとか、
見積もりだけお願いするっていうのは失礼なんじゃなかろうかとかね、
そういうふうにいろいろと考えたときに、
手頃な人物っていうポジションはすごいいいのかなって思ってます。
見積もりだけとりあえず聞いても怒らなそうだなとかね。
この人だったらわからないことを独学でやってたって言ってたから、
絵とか漫画とかのお知識がないご依頼者さんの方でもね、
初歩的なことを聞いてもバカにされなそうだなとかね。
やっぱりお客さん目線だとありますよね。
頼んだはいいけど、自分の世界持ってる人だと聞くに聞けないみたいな、
ちょっと気になってることとか、お願いしたい修正部分あるけど、
お願いするにお願いできないみたいな、
そういうコミュニケーションコストみたいなところ。
それもやっぱりお客さん側の目線からすると重要な部分じゃないかなって思うんですよ。
それがやっぱり知り合いポジションだと聞きやすさとか、
お願いしやすさとかはすごいデカいんじゃないかなと思います。
挑戦のしやすさ
そんなわけでね、今日も自分以上ペラペラ喋っちゃってるんですけど、
クリエイターが音声配信をやるメリットをですね、
今日漫画でインスタグラムの方にも投稿予定です。
漫画で書いてるのは今日喋ったところとはちょっと違うところですね。
音声配信やってみたらよかったよっていうところ、
他にも細かい部分も何点かあったので、そこ漫画でよかったら読んでみてください。
ぜひ挑戦してみてください。
今はチャットGPTとかで自分の発信できそうなジャンルとか、
テーマ出してもらったりとかも簡単にできるようになっているので、
音声配信も挑戦するハードルが少し下がってるんじゃないかなって思います。
もし希望がありそうだったら、聞きたいなっていう人がいそうだったら、
そういうチャットGPTとテーマ壁打ちして、
そのテーマに沿って音声配信を実際にどうやって撮ってるのかみたいなね、
私いつもスマホで一台でやってるんですけど、
どういうふうにやってるのかなみたいなところもね、
解説まではいかないけど、実況動画みたいなのを作れたらいいのかなと思います。
いろいろ締め切り仕事を優先してやって、好きがあったら撮ろうかな。
本日はそんな感じでした。
午前中にインスタグラムアップしたいなと思っているので、
よかったらそちらもチェックしてみてください。よろしくお願いいたします。
それでは本日はこの辺で失礼します。
良い一日をお過ごしくださいませ。バイバイ。
