2022-10-30 27:30

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00:00
こんにちは。
今日、家じゃなくて、ちょっと外からなので音があれかもしれないですけど、お願いします。
はい、お願いいたします。
メタバースラビットラジオ、お届けするのは、井沼英樹と、
メタバースラビット菊江です。
昨日、いかがでしたか?渋谷のゲームカフェ。
昨日は、とりあえずストア、お店ですね。
物販、グッズを販売しているお店の入店抽選に当選ということだったので、
時間で伺ったんですけれど、
店内は特に、すごく綺麗な作りになっていて、
やっぱり人気の選手のグッズはほぼほぼなかったので、
私もお目当てにしている方のTシャツとかは結局買えず、
でも楽しかったですよ。
店内、きちんとモニターも揃っていたりして、
実際でも展示されていたグッズ自体は、
キーホルダーとTシャツだけだったんですけれど、
っていうところですかね。
はい。なので本当に池袋とかにある乙女ロードみたいな感じで、
好きな推しの選手のグッズだったりだとか、
写真を撮るフォトスポットもあるので、
その選手のキャラクターの絵が飾られているので、
そこで一緒に写真を撮るみたいな、そういった感じになっています。
場所でいうと渋谷のどのあたりなんですか?
渋谷の陣南ですね。
タワーレコーズと郵便局がある交差点があると思うんですけれども、
そちらの郵便局側の坂を登っていただいて、
ディースター・ローさんだったりだとかシップスさんだったりだとか、
っていうところのそばになりますね。
渋谷の中でも土地感というか、
これからWEB3クリプト系が伸びてきそうなエリアとか、
なんとなくありますよね。
トランクホテルがあったり、
浦原の若谷までは行かないけれども、
それと大歓山も少し駅前のあたりが、
そういう感じの人が集まるところがあるかなと思います。
そうですね。工場長さんがパウチの会という、
コミュニティの運営メンバーされている工場長さんがあたりは、
エッジオフさんがそうですよね、場所として運営されているので、
03:01
あそこもまた人が集まるところだったりだとか、
NFTがメインですけれど、
デジタルアートを集めてたりだとか、
というスポットにはなってますよね。
そうですよね。行けてないんですけどね。
駅降りて、あそこのところまで途中まで歩いたけど、
夜のイベントに間に合わないと引き返してしまったりして。
でも、その上の道にはスプリームとかもあるので、
ちょっとスケボーカルチャーじゃないですけど、
そういう感じののもありますよね。
はい。なのでちょうど、実際、
昨日の入店が入店抽選という形になっていたところから、
ほんと10メートルくらいなんですけれど、
離れたところにゲーミングスペースがあるので、
実際は最新のゲーミングPCが多い場所で、
オンラインゲームですね。
バロラントだったりフォートナイトだったり、
オーバーウォッチという有名どころのタイトルがあるんですけれど、
そういったものを遊べる環境があるので、
そこは今度また別の機会に行ってみようかなとは思っております。
ゲーミングPCで私もゲームをしたことがないので、
そうですね、シューティング系ですね。
確かに。
そうなんですよ。
自分でいつもバロラントだったりをするっていうときは、
結局自分が今持っているパソコンがノートPCになるので、
ラプトプですね、MacのM1なんですけど、
なので普段ちょっと仕事でマウスをもう使わないので、
ゲームをするときにはやっぱりマウスの設定だったりだとか、
感度調節とかいろいろと調節するゲージがあったりするので、
そちらをちゃんとゲーム用に調整しながらっていう感じでやっているので、
きちんとゲーミングPCでプレイするってどういう感じなんだろうなと思って、
ちょっと興味は持っております。
ですよね。僕も興味だんだん出てきましたね。
やっぱりM1チップを持っているMacBookだったら、ある程度できる気がするんですけど、
やっぱり。
そうですね。
最近ゲーミングPCのブランドが結構かっこいいなと思い始めていて、
ライザーっていうんですか、レイザーっていうんですか。
レイザーですかね。
レイザーですね。
06:02
一度、日本工学院大学鎌田にあるところの先生と、
3Dのオブジェをスキャンして作ったことがあったんですけど、
その先生がそのPCを使ってて、
チャキチャキチャキチャキと使って、
ノートなんだけど、もうハイスペックっていう感じのやつを使っていて、
真っ黒なボディに緑色の三角形が刻印されてて。
なるほど。
つい最近、ヘッドセットというか、マイクとあれを、
つい憧れで買ってしまいましたけどね。
いやいやいや、便利だと思いますよ。
なんていうか、どうせ買うなら、ちょっとそっちよりのプロダクトというか、
おすすめのプロダクトだと思うんですけど、
今日はちょっと、僕の方の音が悪くて申し訳ないんですけど。
今日はでも、差し支えなければ、
急な画質を使わないといけないんですよね。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
今日はでも、差し支えなければ、
急な外出というのは、イベント関係だったりだとか、
お仕事回りですか。
ごめんなさい。全然違うんですよ。
全然プライベートなんですよ。
本当に。
そうなんですね。
はい。
まあでも、そうですね。
まあじゃあ、プライベートならでも、
なおさらね、そういった急な外出というのもあると思うので、
そこはもうそこで。
残念ね。
そうですね。
平日ね、時間ね、決めてやればいいんですけど、
土日はやっぱりすごい動きますよね。
外、外動きが多いから。
そうですね。
そうですね。
今日はね、そうそうそう。
出かけますよね。
さすがにこのいい天気ですから、秋の。
本当に。
そうですね。
でもまあちょっと、私も今朝寝たのが4時半とかぐらいだったんで、
え?
ちょっと朝はスタートゆっくりにしてまして。
なので、そうですね。
なので、一旦まあ午後、そうですね。
午後ちょっと、今日はパーティーさんですね。
渋谷のパーティーさんのイベントが、
アドミッションフリーで入場料が取られない状態で入れる日なので、
あ、そのNFT、SBI NFTのあれですか、その人が。
いえいえ、もう。
パーティーさん、違いますか?
ハーティーさん、僕、存じ上げないですけど。
あ、いえ、パーティーさんなので。
パーティー。
はい、パーティーですね。
なので、トランクホテルの、そうですね、そばにある施設ですね。
確か、そう。
へえ。
そうなんです。
パーティーさん、まあ何回か、今回で2回目、3回目とか、
09:02
まあ何度かやっていて、
のは企業向けの抽選で当選された方が対象になっていたので、
それで企業向けのピッチだったりだとか、
あとはちょうどのりあきさんですね。
あとのりあきさん、あとオニコンラジオの鬼ちゃんさんですね。
あとその他もいらして、
確か、NFTの試協であったりだとか、
いろいろのトークセッションとして行われている日が、
昨日だったんですよね。
試協ですか、NFTの試協。
どう見られますか。
いや、でも実際はね、周りからは、
これってそれこそ本当、私ものりあきさんとお話ししていたりだとかっていうのが、
メインのソースに対象者というかになるので、
ほぼほぼ、それこそのりあきさんのツイッターアカウントに行っていただいたりとかして、
その試協が貼られているようなものだったりだとかがベースになるんで、
よかったらのりあきさんのアカウント追っていただいても全然いいと思うんですけれど、
一般的にはすごく冷えていると、ベアマーケットだと言われてはいるんですけれども、
ただ実際活動としては相当皆さん、むしろ仕込まれている時期というか、
次の波が来るっていうのは皆さん必ずわかっていらして、
それに対してどこまで準備できているか、どれだけ種まきをできているかっていうところで、
次に来たときにどれだけ大きく跳ねるっていう言い方になってしまうと、
ちょっと早期的な意味が強くなっちゃいますけれど、
ただプロジェクトとして注目されるだったりだとか、
成功っていう言い方が合うかどうかわからないですけれど、
そこでも上手くいくのではないかということで言われていますよね。
なんかそのベアマーケットって言われる、冬眠中みたいなことですかね。
そうですね。
いいなと思って、面白い表現するんだなっていつも思ってますけど。
そうですね。割と金融で使われる表現とかって本当に上手いこと言うなっていう。
どの分野でもそういったことはあると思うんですけれど、
でもやっぱり金融は私にとってはやっぱりなじみのあまりないエリアだったりしますので、
そういったところからは面白いなっていうことは確かによくありますね。
12:09
昨日ツイート見てたら、99Lって書いてあったんですけど、意味わかりますか?
99L。
アルファベットで。
友達のツイートで、ハッシュタグで99Lで、
なんかモザイクアートみたいな感じのものがハッシュタグでついてて、
今度こういう流れが来るのかなと思って、
昨日の夜早速自分の画像を絵を描くアプリに落とし込んで、
それをなんかピクセルに変換したりするのがあるんで、
それで分解してちょっとアニメーションにしてテゾスで出したんですけど、
なんだろうなと思ったんですけど。
多分99Lですぐにパッと浮かぶのが、
ノベルNFTのプロジェクトですかね。
ノベル?
はい。なので、AIって確か絵を描いたりだとか文章を描いたりだとかっていろいろあると思うんですけれど、
それの小説版というか。
おもしろい。
確かオープンシーの方でも99Lミントパスっていう形で出てたかと思いますね。
ちょうど見つけたので。
ありがとうございます。
リンク貼っておきますね。
そうですね。ちょうどテゾスでもね、
GenerativeのCuration Marketplace、
昨日お話いただいた。
はい、出したかと思うんですけれど、
ああいった流れもあることで、
Generativeっていうものに対してだいぶ皆さんの注目度は高まっているし、
もちろんその後、今まで触ってこなかったクリエイターたちも、
それこそ実験的に触ってみてっていう方が増えたと思うので、
それが元で出来上がっているプロジェクトっていうのも、
いくつか出始めているっていう一環だと思っています。
ありがとうございます。
本当テゾスのGenerativeっていうのが、
まさかこんな形で広まっていくとは全く想像していなくて、
結構そのマーケット自体が中小会がですよね。
アブストラクトアートの一枚一枚が微妙に違うものみたいなのが、
すごい大流行りなのかどういうことなのかわからないんですけど、
ただのアバター画像ではなくて、
15:04
そういうアートがテゾスのマーケットで、
しかもGenerativeでっていうのが流れがあるのが、
すごい面白い動きだなと思っているんですけどね。
そうですね。
どうぞどうぞ。
それもNFTアート東京の時にお会いしたテゾスのコレクターの方が、
いろいろ紹介してくださってたんですけど、
日本でも京都に住んでいる誰々さん、
なんていう名前か忘れましたけど、
の人がすごい良いんだよとか言ってて、
本当にニッチな世界で、
NFTってただのアート画像、デジタル画像ではあるのに、
みんなこう新たなことに挑戦している人はいるんだなってすごく感心してます。
感じてますけどね。
そうですね。
特にまたテゾスになると、やっぱりインストリアムよりは手頃になるっていうこともありますので、
余計にそれこそ今までやって来なかったことに対して、
そこにテクノロジーとして自分の今までやってきたものをかけるテクノロジーっていう実験はやりやすいんだろうなとは思います。
はい。
そうですよね。
そうですね。だから割とジェネラティブなキュレーションマーケットプレイスのニュースが出たりとかしてからも、
あとそのニュースが出る前後あたりですよね。
自分でもテゾスのマーケットプレイスで作品を作ってみましたっておっしゃる方もちらほらツイートでお見かけしたりとかしたことも、
そうなんですよ。僕が感じていてテゾスに可能性がちょっとあるのは、自分で調べてっていうDIORはもちろんですけれども、
最近パリのアートシーンを見ていると、アートバズルがパリプラスって出して、
今グランパレーでやっていて、フォンダション・カルシエとか、カルティエとか、ルイ・ビトンとか、
あとフランス・ワピノンの今日の朝のニュースに出てたんですけど、
そういうふうにアート系の動きとオークションとかアートフェアの動きが結構パリに集まり始めてて、
もしかすると僕の感覚で言うと、コロナワクチン作ったら結局フランス人がメインになっている人が、
実は多国籍でアメリカに行ったりインドとかのチームを集めて作っていて、
それで僕フランスに行ってた時もすごく感じるのは、異民族に対して割と寛容。
18:04
それはもちろんフランス革命があって、民衆が勝ち得たものだっていうところが大きな差だと思うんですけど、
明治維新はあっても、やっぱり革命が起きたわけじゃないので、日本は。
だからその点で、次の世界を作っていく民族というか国みたいなのが結構ね、
フランスいいかもなんて、なんとなく感覚的に思っていて、
テゾスってそうみたいですよね、フランス発祥みたいなんで、
今回パリアートバーゼルのスポンサーとかにもなっていて、
なんか面白いことになるかもなーなんていうふうに思っているんですけどね。
アーティストが、あとデベロッパーがどういう感じで、これから新しい世界を作っていくのか、楽しみなんですけどね。
もともと私もフランス、フランスっていう大きな枠だけで考えると、
もともと映画ですね、割とフランスの映画が好きで、
やっぱり言語としても翻訳も楽しむんですけれど、
自分でやっぱり直接理解したいっていうのもあったので、
一時期すごく熱を入れて勉強したこともあって、
なので、割とフランスって、すごい憧れの強いところでもある。
そういったところでやっぱり、自分が好きなものとして関わっていけたらいいなっていうのが、
テゾスのところとかで、マーケットプレイスで考えてみたりとかしても、
割と新しく何かをやってみようって、
例えばNFTのクリプトンアートを何か自分でもやってみようっていうときに、
イーサリアの一択ではないっていうところ。
そこがどうしても一番初めオープンシーンになりがちではありますけれど、
でも、もうちょっとやっぱり以前よりは情報がやっぱりたくさん日本語でも出ているのが多くなりましたので、
っていう意味では、そうですね、ちょっと楽しみなところではありますよね。
そうですね。
なんか、じゃあ日本は一体どうなるんだってことをすごく考えますけど、
ちゃんとWeb3が機能する形で、コインというか作れればいいなと思うんですけど、
21:07
今回、朝のニュースを読んでたら、
モナパチャンじゃなくて、モナコイン?
何かマーケットプレイスを作るようなことを言ってて、
日本のコインと言ったら、実はモナコインなのかな?みたいな。
もちろん新しいコインは大手というか、大きな動きでできてきてはいるんですけど、
昔からあった古き良き、オタクの人たちがみんな愛していたコインみたいな印象はあるんですけど、
そういうのがまた復活の兆しを見せたりするのかな?みたいに思ったりとかして。
だからそれが世界と、
このWeb3の世界って世界と戦うとかそういうことじゃなくて、
どのコミュニティとかグループがどこと繋がってるかっていう、
繋がり相手は誰なのかっていうところがすごい、
コインなのかマーケットプレイスなのか全てに関して言えることですけど、
それで仲間を、文化というかを作っていくんだろうなってすごい思いますけどね。
そうですよね。
どこにいるのがいいというよりは、自分を起点にして、
自分の感覚が合う人たちであったり、また得るものが多い場所。
自分がやっぱりそういったところで得たものをどんどん還元していきたいって思うような場所ですよね。
っていうのをどんどん見つけていって、大切にして育てていって、
でもデジタルの場合はそのスピードがもちろん早いんですけれど、
でも本当そういったことがやっていければいいなと。
お時間大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。むしろ秀木さんのほうが大丈夫ですか?今お外でいらっしゃるから。
そうですね。あんまり長くはあれなんですけど。
じゃああれじゃないですか。一旦もうあと長くても5分とかちょうど。
もちろんそうしましょう。
あと今日の朝のニュースでやっぱり聞いてて、
エクイティって言葉を初めて聞いて恥ずかしながら、
今さっき話されていたこととつながるなと思って、
その居心地のいい場所、シェアしたい場所っていうのが自分の周りに広まってくるっていうのが
そういうことだなとちょっと話を聞いてて思ったんですけどね。
24:00
その点はすぐに仕事とか、実際のじゃあ5000円札もらえますよとか1万円もらえますよみたいな給与としてもらえるような社会ではないから、
ちょっと先行き不安というかもあるんだけど、
自分の居やすい周囲の環境っていうのはやっぱり精神衛生上もいいし、
精神衛生上がいいってことは良い睡眠とか良い健康、運動ができたりとか、
日々をより充実して送れるっていうのにつながってくるので、
そういう社会が少しずつできてきたらいいなというふうに思いますけどね。
そうなんですね。
直接会うのがやっぱり特別なものになって、一時期はものすごく特別なものになって、
ただ本質的に実際に会って話すっていうのがどれだけの威力があることかっていうのはもう十分に見直されているとは思うので、
それを踏まえた上でまた気軽にちょっと時間あったらお茶しないっていうのと同じような感覚で、
デジタルの中でもそういったコミュニティを自分でもちろん作ることもできますし、
他のところで見つけて入っていくだったりだとかっていうことも選択肢としてたくさん広がってきているので、
それぞれの楽しみ方というか広がりがあるところなんだろうなって。
ポジティブなあれをシェアしていく感じがしますよ。
僕もこのポップキャスト始めてみて、別にこれを多くの人に聞いてもらいたいからこれをたくさん続けていくんだっていうよりは、
なんか自分のとって居心地のいい番組というかラジオみたいなのを聞いてたいなって思うところから始めているので、
なんか本当そういう感じでみんながみんないい感じの発信をしていけるような時代になったら面白いなと思うんですけどね。
そうですよね、本当。
なんかこう自分がやっぱりメディアになれる。
自分もその一つのメディアとして活動することもできるっていう側面をね、いかに楽しめるかというか。
そうですよね。
そう思います。
あ、よかった。今日なんかいい話ができた気がします。
よかったです、よかったです。
27:00
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
最後までお聞きくださった方々本当にありがとうございます。これからも応援よろしくお願いしますというか居心地のいい場所をみんなで作りましょうって感じですね。
ぜひぜひ。
というわけでお送りしたのは、メタバースラビットの井沼秀樹と、
メタバースラビットの菊江でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
27:30

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