2022-11-19 19:24

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メタラビFM ラジオRadio  🪴DJ mayachi/ Kikuew/hidekiiinuma 【web3アートニュース】🌈

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00:00
みなさん、こんにちは。
メタバースラビットのメタラビーFMの時間です。
お届けするのは、メタバースラビットの井沼秀樹と、
メタバースラビットの菊江がお送りいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ちょっと堅苦しいですけどね。
いやー、でも、あれですか、初めの挨拶がってことですか?
そうですね。
そこはそうですね。
でも、ポップな感じでやりたいと思ったら、
はい、とか言って、急に多分テンション上げていかないといけなくなりますからね。
上げたいときは、ちょっと上げて。
朝は、ゆっくりな感じでいいんじゃないでしょうか。
そうですね。
さっきもちょっと、自分一人で話してるときに言ったんですけど、
スポティファイの一つの番組で、生活の沼っていうのを見つけたんですよ。
男女のペアで話してるので、
30前後の方々が2人でやられてるそうなんですけど、
まあ、いいんですよね。
なんだろう、その音声の感じと、うゆいしさと、
なんか多分、映画とか音楽に対する見方、
ネットフリックスで選び方、TSUTAYA書店での選び方みたいなのを話してて、
また、時間あるときに聞いてみてください。
はい、ちょっと聞いてみます。ありがとうございます。
いえいえ。
1週間ぶりですけど、いかがでしたか、この1週間。
いや、この1週間は、個人的にはそうですね、
ちょっと、だいぶバタバタしていたかなとは思います。
はい、そうですね。
なので、それもあって、そのシャネルの展示が、
本当にあのムーンローバー乗りたかったんですけれど、
もう全然乗るとか、そういった感じではなくて。
何ですか、そのムーンローバーって。
あのですね、そのシャネルの展示に、
あれってその月面旅行ですね、がやっぱりテーマになっている世界だったので、
その乗り物に一旦乗って、
で、そのシャネルが今期出しているその月面旅行であったり、
っていう世界観を楽しめるようになっているんですよね。
その乗り物に乗って、
えーと、そのなんだろう、シャネルのその香水、
ナンバーファイブとか色々ありますけれど、
そういったものとかをモチーフにして作られた世界のムービーであったりだとか、
あと、確か自分だけの香りを探すみたいなクエストがついているっていうのは、
私もちょっと記事でしか見てないんですけれど、
03:03
そういったことがあったので、
あの、どうしてもちょっと見てみたかったんですよね。
そのどういった感じで、乗り物にそもそも乗るっていうのもね、
やっぱりアトラクションとして楽しいじゃないですか。
その施設、たぶん借りているスペースの中でも、
その半分はもうその乗り物のスペースでたぶん区切ってあって、
で、もう半分はその常設展示というか、
あのメイクアップをしていただいたりだとか、
香りが楽しめるような感じで作られてたりとかってしてたので、
そうなんですよね。なので、
どんなムービーだったのかは、
あの、ユミさんしか知らない感じでさ。
そうなんですね。そういうアトラクションになってるんですね。
はい。
そうなんだ。予約したのにね、ちょっといろんな事情が重なって、
行かれなくなってしまって。どうなんだろうね。
そうなんですね。なんかこう、行っても、
その、さーっと見て回れるわけでもないですし、
結局中にいたら、その、まずムーンローバーに乗るっていう、
そこの列に並ばないといけないので、
結局は、その、ほんとたっぷり時間、たぶん予約してから、
入って2時間ぐらいは見てないと、
たぶん進まないんじゃないかなって思いました、あれは。
へー。なんか、あそこの場所いいですよね。
ちょうどなんか、原宿と、原宿に住むですけど、
渋谷と原宿の間というか。
そう、そうなんですよね。
なんか景色もいいし、あのー。
で、あそこがちょうど、なんか、高台のトップというか、
あそこからだんだん渋谷側へも、こうね、
お散歩して歩いていけますし、とか。
なんかすごいいいところですよね、あそこ。
へー。それで、それで、それからそれから?
はい。それからですね。
勝手に僕の話しないで、もうキクエさんの話ばっかり聞いちゃう感じなんで、すみません。
いえいえいえ。そうですね。
それで、まあ、あと今週の一番そのハイライトが、
今日これからなんですけれど、
一人、トラゾさんっていうアーティストの方がいらっしゃいまして、
その方のフリーミントが今日、ローンチ日になります。
今日ローンチなんですね。
はい。ですので、そちらの準備ということで、
AMAが今週あったりだとか、
Ask Me Anythingですね。
だいぶ砕けた感じでやったものなので、
そうですね、録音をもし聞かれる機会があれば、
06:04
そうですね、聞いてみていただけると雰囲気がわかるんですけれど、
もともと、そうですね。
で、そのフリーミントがまず、
アローリストをお持ちの方が午後の2時からですね、
14時、日本時間の14時からスタート。
で、あとは一応パブリックセールもあるので、
パブリックセールというか、実際フリーミントなので、
ガス代だけいただくんですけれど、
ガス代がね、行動しなければいいですよね。
そうですね。
タイミングで、いろんな、世界中のどこで何が起こっているかによって、
ガス代が、アザーランドみたいなのが出てくると、
大変なことになっちゃったりするから。
急になんかね、そうなんですよね、他の影響でっていうのはありますしね。
確かにそれはありますね。
まあでも日本時間で、お昼でというと、
アメリカ、ヨーロッパはまず起きてないし、
アメリカもまだ、もう真夜中だったりするんで、
大丈夫じゃないですかね。
そうなんですよね。
で、まあそのパブリックが、スタート8時からですね、
20時からになるんですけれど、
っていうところで、はい。
一応戦隊、そうですね。
戦隊というか戦後。
すごいですね。
それって、SBI、NFTの所属アーティストさんで、
シンガーンですか?
全然それ、SBIさんが勧めてるバックでやってるわけではないんですか?
はい、もう全然そこは関係なくてですね。
なので私も一応、トラゾさん自体は確かに公認アーティストでもあるんですけれど、
今回の場合は、ノリアキさんもそうですね、
AMAということで、チームとして関わっていただいてるので、
もうその会社とは離れた感じで、
あくまでそのコミュニティ主体というか、
っていうところで、なので、そうですね。
ノリさんがやったのって、韓国のSGAさんとやってた野球のベースボールのやつ、
去年やりましたよね。
はい、ありましたね。ベースボールボーイ、はい。
あれの感じですか?なんか雰囲気的には。
雰囲気としてはそう。
距離感的というか。
そうですね、はい。距離感はそんな感じです。
どうなんですね。いいですね。
そうですね。
なので、結局戦隊の中には、
トラゾさん自体は絵を描かれるだけではなくて、
VRでもチルトブラシですね。
チルトブラシ?
はい。VRの中で絵を描くツールですね。
関口愛美さんなども使われてたりする。
09:02
ああ、黒い方のやつですか。黒い方というか。
VRのオキラスクエスト2でもグラビティスケッチとか色々種類があると思います。
その感じですよね、多分。
はい、そうです。
そういった作品も混じってたりするんですよね、その戦隊の中に。
なので、それはどこの時点で当たるかというのは分からないんですけれど、
ということで、
初めてのフリーミントになりますし、
私も関わるのはそうなんですけれど、
なので、実際、たかが戦隊って他の方の数からすると、
戦ってそこまで多い方ではない数にはなると思うんですけど、
海外のプロジェクトとかからすると、それでも。
最近、レディットのワールドカップのやつとか出てたりして、
それポリゴンですけど、これなんかあるんだと見てたんですけど、
1万体とか3万体とかすごい数ですよね、最近。
そうなんですよね。
AIでやっぱり生成を途中まで結局作れるっていうのが、
簡単に出来上がるようになっているので、
それを確かにうまく使えば、
1万体ぐらいは本当に自分が忙しいとか時間がないっていう中でも、
割と作ろうと思えば作れてしまうように。
そうですよね。レイヤーの数ですからね、要するに。
そうですね、あるんですけれど、
とはいえ結局あれって、
それこそ、なんて言うんでしょう。
自分でどれだけ、
そういったフリーミントのものって、
例えばジェネラティブ化っていう括りでもし考えた場合は、
やっぱり種類だったりとかをきちんと管理しないと、
レアリティであったりだとかの話が関わってくるので、
っていうところにぶち当たったのが、本当初めての経験でしたね。
レアリティっていうのは珍しさで、レアリティが高いものだと希少価値が上がって、
そのコレクションの中でも価値が上がるとかある話ですね。
そうですね。結局ね、パーツも初め、いくつのパーツを作るかっていうのもそうですけれど、
他に組み合わさったものとかも結局ね、
初め管理というか、そこを初めにちゃんと見た上でとかって言って作っておかないと、
12:05
そういうことがあるのかみたいな。
いやーそうですよね。僕もいくつも自分のコレクション作ってみてて、
何がいいのか本当難しいですよ。
イメージをちょっと変えて違うの混ぜたり、ポリゴンとイーサン混ぜたりとか、
いろんな皆さん試みをしていらっしゃいますけど、
今ちょっとちらっと思ってるのは、
NFTで資金調達するっていうことに対して、
もしそのNFTのプロジェクトがうまくいかなかったときに対して、
運営に責任があるのかどうかっていうところになると、
僕はないんじゃないかと思っていて、
それを資金調達、詐欺だ、詐欺とかスパムだ、スキャムとか言われたらそれまでなんですけど、
そんなこと言ったら、世の中のすべてのビジネス、
Tシャツ作ってこれすごい流行るから、これ買ってよ買ってよって言ってたのが、
じゃあその会社がうまくいかなくなって、できなくなりました。
じゃあその会社は詐欺ですかっていうと、そうじゃなくて、
実際リアルの世界でもそういうことはあるわけだし、
クラウドファンディングにしても、
お金集めたけれどうまくいかなかったとかそういうのもいっぱいある中で、
じゃあその買い手側がそのプロジェクト、そのチーム、
どれだけ信用できる人たちで、その人たちが今後5年間、10年間、
例えば今日ローンツールドラゾーさんのそのプロジェクトをずっとサポートするかどうか、
そういうなんかもう責任が伴ってくるなっていう気がします。
そうですね。
だからなんかこういざ自分はね、こうやっぱり、
いつも普段だったらこういろいろなプロジェクトを見て、
ああそういった方たちがいらっしゃるんだなとか、
であと私の場合はその特にフリップそうですね、
その転売とかそのすぐに陶器っていう感じで買ったりとかすることがないので、
そんなに感覚がないんですけれど、
でも実際ね、そのじゃあ作る側に関わってみた場合って、
その買う側の人っていうのか、
どういった結局こう自分がどういった方たちに買ってもらいたいっていう、
それこそその普通のビジネスと考えるところは一緒かもしれないんですけど、
ただやっぱりお金が絡んでくるとなると、
そういったね、そこが多分その純粋に自分はこういったものが作りたい。
でこういった意思があって、これが自分の得意なその分野であったりだとか、
15:04
あとはその一旦自分の作品をちょっと手に取っていただきたいっていう感じで、
こう始めたいって思ったとしても、
やっぱり買う側はそういう風では見てくれないっていうものがついてくるっていうのがある。
そこがやっぱり作る側になった時に初めてそこの難しさというか。
そうですね。
本当そこは今回非常に勉強になりました。
いやー本当そうですよね。
なんか僕自身もメディアダオっていうカネリンさんがやってるところに、
今抜けて全然ディスコードを見てないんですけど、
名古屋でリアルのイベントをやるときに、
なんだろうな、
たくさん人が集まってて、
ディスコードとは何なのか、ダオとは何なのかみたいなことを、
やりながら実験しながら考えてた時期が僕もあって、
その時にそこでブログ記事を書いたり、
動画編集をしたりとかして手伝ったんですね。
手伝ってそのNFTを出す時にホワイトリストをもらって、
僕それ値段が上がった時に売ってしまったんですよ。
だから安い値段で買って高い値段で売るっていうことをして、
何が良かったかというと、
動画作ったりした労働に対しての対価をその時に得ることができた。
それはフリップによって得ることができたんですけど、
自分で宣伝しながらたくさん盛り上げをやって、
それを得たという形で、
僕は納得はそこで落としてるんですけど、落とし込んでる。
そういうやり方が良いのか悪いのかは論議は別として、
今この打を出かせるとか、
その難しさっていうのは常につきまとってるなと。
経験しないと分かんないことが多いだろうなと思ってはいるんですけど。
本当そうですね。
特に私の場合ですと、
今月に入ってから実際私会社の中でも移動がありまして、部署の移動ですね。
なので今は本当にマーケティングのサポートというか、
マーケティングチームに所属しているので、
そうなってくると自分が担当するのは海外発信とかのチームにはなるんですけれど、
そうなるとやはり今まではどちらかというと、
アーティストの方と関係性を築くであったりだとか、
それこそ実際のイベントですよね。
18:02
そういった感じでどんな方がいらっしゃるのかなってあったりだとか、
どちらかというと今まである関係を維持するっていうところですよね。
そこにすごい注力を置いてたんですけれど、
そうではなくて、多分いろいろなことをやるときの根本になると思うんですけど、
まあリサーチですよね。
自分たちがやりたいことはあるとしても、
それが例えば、多分鳥たまごの世界にはなると思うんですけれど、
リサーチありきで作る場合もあるでしょうし、
物があった場合に、それがどこに刺さるのかを探しに行くっていうのももちろんあると思いますし。
それは面白い面白い。そのこともすごい気になってます。
でもね、時間が15分経ってしまったんですよ。
そうなんですよ。
ここで一度締めて、この続きは次のチャプターでお願いします。
はい、次ですね。
お届けしたのは、メタバースラビットの井上秀樹と、
メタバースラビットの菊江がお送りいたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。失礼いたします。
失礼いたします。
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