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hidekiとまゆみの 炙りしめ鯖ラジオ
おはようございます。
今日ちょっとまたマイクにつなげてみた。 なんかちょっと大丈夫そうな感じがして。
うん、いいですね。
大丈夫かな?
はい、いいです。
さあ、1月8日。
1月8日か。
気分はどうですか?
いいですね。
水曜日2回目の水曜日だったと思って。
早いね。
早いですね。
山梨は、明日、あさって、ちょっとなんか寒気きてるじゃない?
そうなんですね。
すっごい寒いぽくて、怖い。
寒いの苦手なんで、怖い。
怖いとか言って。
寒さが怖い。
そんな日々ですけどね。
いいじゃないですか、冬らしくて。
キーンとして、鼻が冷たい、鼻痛いみたいな。
確かに、空気はいいんだよね。
空気はスキッとしてるから、そこはいいんですよね。
今日の話題は何でしたっけ?
待って、じゃあ今ちょっと。
まだテンション。
この番組は諸国家のひできさんとインスピレーションアーティストのファンタジースターまゆみが、
アート×ビジネス×何かを掛け算したトークで、
私たちが成長していくプロセスをシェアしていくチャンネルになっております。
そうか、やっぱりアートに立ち変えらなきゃいけないですね。
立ち変わっていきましょうよ。
そう考えてる。
私ね、年明け2日くらいに無償にすっごい大きい絵が描きたくなって、
素晴らしい。
だけどキャンバスがなくてさ、それでポチったのよ。
で、昨日届いたキャンバスが。
一つは、私もだからちょっとずつ大きくしてるのね。
素晴らしい。
で、それをちょっとすぐには手を出すかわかんないけど、
ちょっと大きいの描きたいなと思って。
大きいの描きたいっていうことは、エネルギーが満ちてるってことだと思うから。
そうですね。
なんかやっぱりサイズ感って、自分のエネルギーと合ってないと描けないから。
素晴らしそうですよね。
そうそうそう。
どう?秀木さんもすっごいでっかい作品も作るときあるじゃない?
ええ。
はたまたちっちゃめのやつとか。
どんな感じでやってます?
やっぱり見せる場が用意されてるとなると、大きくなる感じですけどね。
なるほど。
なんか一番初めに行ったときの、地名忘れちゃうんだけど、天王寺じゃなくて。
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天王寺ですね。
天王寺か。
天王寺ですっごいでっかい、ジョージョーの冒険みたいなさ。
大きいなの。
ゴワーンと背中がポインと反ってるやつ。
あれすっごい大きかったじゃないですか。
大きいですね。
あれは1年半年くらい前にそこでやるってことに決まって、1年前かな。1年前で決まって。
1年後の古典にということだったんだけど、その前に出来上がっちゃって、それを1個前のグループ展があるからそこでってことで、早いうちに出しちゃおうみたいな感じで。
あ、そうなんだ。
あれ良かった。
ありがとうございます。
そうですね。
そんな感じですね。
今ちょっとシェアしてきた。
ありがとうございます。
なるほどね。
あれってどのくらいかかりました?あの作品。
いや、2ヶ月くらい。1ヶ月半くらいかな。2ヶ月かな。
まあでも朝から晩までやってって感じなんで。
朝から晩までやって2ヶ月。
はい。なので、時間かかりますけどね。でもそれにあった感動が届けばいいと思いますけど。
うん、確かにそうね。
じゃあさ、逆にちっちゃいのやりたくなるときってどんなとき?
どうでしょうね。なんかスタイルがね、あるスタイルを作り上げるって結構大変なんですよ。
なんかいろんなことやっちゃうと、この人何やってる人だか全然わかんないままみたいになっちゃうから。
だからそのスタイルを守りながら、そこでどう、ビビったる変化なんですけど。
僕の中、私の中ではすごく大きなことをやってる。
いや、大きな挑戦を少しずつしてはいるんですけど。
そのスタイルっていうのはつまりブランドみたいなものよね。
そうですね。シャネルだったらコートとかね。
なんかヨシキさんといえばこんな感じっていうやつよね。
そうですね。
そういう意味で言うと、私なんかいろいろやってんな。
いや、そんなこと言ったらもう音声配信もそうですし、音楽作ったりするのもそうだし、
まあ言い始めたらキリがないですけどね。
いやいやそうなんだけど、アートっていう中でも私なんかいろんな方向、
でもそれがそのうち主者選択されたりしながら、
それ自体が自分らしさになっていけばいいかなと思ってるよね。
もともとの出発がインスピレーションアートなんだから、
インスピレーションを受ける人が違えばね、変わるものですかね。
変わるものですよね。
だから対象物があってインスピレーションアートって書いてるけど、
自分が書くものに関しては自分からなんだよね。
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対象があるときもあるか。対象があるときもあるな。あるしないときもある。
自分の内側から出てきたものを書くって感じかな。
いいですよね。でもほんとなんか山梨羨ましいなと思って。
なんで?
自然が豊かっていうか、川もあるし山もあるし富士山もあるし。
創作するっていう意味では何もなくていいよね。
集中できる。静か。やっぱり。
でもそれだけでは足りないから都内に出てわちゃわちゃしたり、
でも静かにこもるというか、
なんかどっちもないと私は多分ダメなタイプだなと。
ただコンコンコンコンとしててもダメだし、
かといってコンコンコンと静かに一人でいる時間がないと、
なんかバランス崩すし。
いい距離ですよね。なんか大阪県の人は丹波とか奈良とか、
なんかちょっと離れた大津とかね、
そういう土地にクリエイターたちいるのもいいんだろうなと思って。
確かに。
でももともとひできさん出身が長野だから、
長野にはあんまり帰らないですか?
この年末は母親に来てもらった。
来てもらったんだ。
3月には行く。3月の分は行こうかなと思ってますけど。
3月はね。
ちょっとずらしてもらってるの。寒いから。
そうね。寒いもんね。
確かにあったかいとこに来てもらったほうがいいかもしれない。
そうそう。
今さ、この話してたやつのグループのチャットに、
さっき言ってたでかい写真ペッて貼っておいてくださいね。
はい、わかりました。
あとで何の話だろうってきっと思うと思うから。
私の中には知ってるからあれさって話せるけど。
貼っておきます。
ぜひぜひ。
なんか私ね、ずっと年末っていうか12月の頭から
もう読んでた本がやっと読み終わったのよ、昨日。
うん。
分厚い本。
すごい。
でもこれ絶対読みたいと思って。
でもついちょっと難しいから眠くなるもしくは
全然違うことやっちゃうとかで
全然進まなかったんだけど
いい加減もう読み切ろうと思って読んだのよ。
で、それ影響力の武器っていう本なんだけど。
影響力の武器。
うん。
で、いろんな宗教とかも含めて
どういうふうに人が心理が動いてるかっていう
要はこれはどっちかっていうとマーケティング的な内容なんだけど
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で、すっごく面白くて
さらに今日、さらにちょっとみんな絶対この本
要約してる人YouTubeでいるだろうなと思って
調べたら中田さんもやってるし
だいご?だいごだっけ?
メンタリスト。
メンタリストのだいごさんもやってたりするから
まだ今ちょっと中田さんの聞いてるんだけど
自分の本を読んだけど
眠くなっちゃってあんまり理解できないで済んじゃったとことか
補足する上で今YouTube聞きながら作業してて
結構勉強になる。面白い。
それって映像じゃなくて動画?
それとも声だけでも理解できそうなの?
理解できる。
それ一回本読んでるから
要約ってあくまでも要約で
自分がそっから何を受け取るかって違うじゃない?
だから一回本読んでから要約聞くと
より聞いてくるって感じ。
で、すごい面白い。
影響力の武器、皆さんもぜひ読んでみてください。
結局、言ってたアート×ビジネスって意味で
発信側と受け取る側がどうやったら受け取りやすくなるかっていう
悪用厳禁の内容ではあるんだけど
心理的にどういうふうに人が動くかっていうのの本だね。
なんかそうだよね。
菅さん、前ちょっと言ったんだ。
飢餓感って言って
例えばアート作品ってたくさんあればあるほど
なんかあるからいいや、また次出てくるからいいや
どうしても欲しいと思わなくなるかもしれないけど
全部売れちゃってて
新作が全部オーダー入ってるみたいな人?
っていうのも飢餓感っていうらしい。
欲しくない。希少性っていうので
手に入れられないからこそ欲しいってなるんですよね。
男女関係だってさ
クラスの中で一番かわいい子がいて
でもこれ声かけなかったら
隣のB君に取られちゃうから
飢餓感じゃないですか。
本当恋愛にも使えるって言ったら変だけど
それうまく使いこなせるかどうか置いておいて
心理は働くよね。
この中に出てきた本の話で面白かったのが
必ずクリスマスシーズンに
子供たちにめちゃくちゃプレゼントの
めっちゃ欲しくなるようなCM出すんだって
これ欲しいって子供たちが言うじゃない?
だけどそれをわざとおもちゃ会社は
少なめに製造するんだって
行くとすいません今大人気で
もう在庫なくなって売り切れちゃったんですって
クリスマスプレゼントって約束したのに
買えない状況を作るんだって
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でも買えない状況ってわけにはいかないじゃん
クリスマスだから
代用品を買って帰るわけよまず
でもお父さんとかは
分かったじゃんこれ買ってあげるからなって
約束した上で行ったらないから
仕方なく2番手の商品を買うわけ
で年明けとかになってから
やっと入りましたってなるわけよ
その商品が
1回違う商品を買った後
でも子供にはこれ買ってあげるかなって
なっていう約束をしてるわけよ
だから結果その一番欲しかったの
もう1回買うんだって
こういう手法で
クリスマス商戦っていうか
過去アメリカとかそういう風にやってたみたいな話で
なるほどねみたいな
でも欲しいものって買うまでが面白いよね
かっこいい車とか自転車とか時計とかみんな
端子が思うけど
買うまで選んで
これとこれどっちがいいかな
これ3つあるけどどのブランドがどういうストーリーで
作られてるのかなとかさ
そこもあるなと思いますけどね
そこを楽しませてくれてると考えれば
なるほどねそうね
プラスに考えるとそういうことだよね
ある意味ゲームなんだよね
アップがいっぱいあるからこそ
それとの関わりが深まっていくっていうこともあるよね
確かにだから
そうだね全てにおいては
プロセスを楽しむっていう感覚がいいのかもね
そういうことも含めて
そうね
とにかくそういう心理的なやつは
自分にも当てはまるし
人は結局脳が処理しきれないから
この影響力の武器っていう本に出てくるような内容で
人は無意識に選択するようにできてると脳が
処理しきれないからこそ
みんなが買うから私も買おうとかもそう
それは要はどうしようって迷うのめんどくさいじゃん
みんな買ってるなら私も買おうっていうことで
脳を必要以上に使わなくて済むわけよ
その選択をすれば
本当ですね
そういう意味でそういう心理が働いてしまうらしい
効率化のために脳はそうやって働くらしい
効率化のために脳はそうやって働く
要はエネルギー消費を多分減らすために
そういう心理が働くのかなと思うね
みんなが欲しがるものはいいものだとかね
ということで
今日は影響力の武器の本の話
影響力の武器についてと
作品が大きい時とか小さい時って
どんなふうにして作ってるの?
みたいな質問をしてみました
ありがとうございました
まゆみと
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございました
まゆみと
ひできが
お届けしました
それでは素敵な一日を
ありがとうございました
15:00
夏美さんありがとうございます