実店舗経営の重要性
2月になりましたね。
2月になり…2月、初めてですっけ?
早い。いや、2回目。
2回目。
なんかやっぱこう、シリーズものにした方がいいですね、12話とかで。
12話とか24話とかで。シリーズものにしましょう。
シリーズもの?
いや、まあまあ、いっか。
テーマ考えて。
テーマね、テーマはGPTに頼んで、やってもらってもいいですけど。
いくつか、とっておきのレストランみたいなこととか、いろいろ書いてある。
紹介みたいな。
顧客のニーズを理解する
山梨東京みたいな。
都心から行かれる、週末おすすめスポットとかね、そういう感じ。
私たちが。
なんの意味もない。ちゃんとキャリアを生かさないと。
そうそう。
でもさ、なんか、面白いよね。
面白いですね。とにかく面白いですよね。
私、実店舗をいろいろ経営されてる方に、やっぱすごい天才的なんですよ、その視点が。
場所を借りて何かするって言った時も、
なんか私はね、昔ね、何の本かな。
それは普通に小説とかだった。
アミ小さな宇宙人の書いた人の本で。
何何、アミ小さな。
アミ小さな宇宙人って本書いた。
アミね。
アンリケなんとか、ロードリーゲスだけのやつと。
待って、あれを書いたと思うんだけど。
アミ小さな宇宙人の著者、著書、作者。
その人の別の本だったと思うんだけど、
なんかそれが面白いなと思った。
エンリケ・バリオスか。
エンリケ・バリオス。
エンリケ・バリオス。
ナビナビ、こんにちは。
こんにちは。
エンリケ・バリオス、私このアミ小さな宇宙人ってすごい好きだったんだけど、昔読んで。
1986年にチリで出版された、アミ小さな宇宙人はベストセラーになり、自治各国に翻訳されてるっていう本なんだけど、
確かこの方が書いた別の本だったと思うんだけど、
そのお話の中に、すごい流行っている喫茶店があると。
喫茶店は、なんでそんなに流行ってるかっていうと、丘の上だか丘の途中にあるのよ。
つまりみんなが暑くて、喉乾いて、もうこの辺りで休憩したいっていう場所にそのお店があるわけ。
峠の茶屋だ。
峠の茶屋、そうそうそうそう。
あれっていうのは、普通に全然歩いてなくて、ただそこにあるカフェじゃなくて、必要な場所に置いてあるわけよ。
そう、それが欲しかったってとこに場所にあるわけじゃん。
これはそこの土地がどういう人が行きかっていて、何を求めてて、もう緊急的に欲しいものっていうのを用意してるから。
素晴らしい。すごいね。超ビジネスの醍醐味が濃縮。
私の場合は、さっき出てきた経営をたくさんされている方っていうのは、その視点が話聞いてると素晴らしいわけ。
そうなんだ。
ナビナビも焼肉屋さん経営されてるんだけど、もちろん人を元気にさせる食べ物で、自分も人を喜ばせる、元気な人をさらに元気にさせるのが僕は得意だっていうのをちゃんと自覚して、天職だと思ってやってらっしゃるわけ。
峠の茶屋が?それともナビナビさんが?
今ナビさんの話。焼肉の話ね。
ナビさんの飽きないっていう視点をちゃんと持って、例えばお弁当をコロナの時に主婦の人たちを助けてあげたいと。
要はずっと料理するじゃない?みんな家にいるから。
で、じゃあそんな少しでも楽したいと思ってる主婦はどこに集まるだろうかなって想像して、コインランドリーだなって思ったんだって。
みんな洗濯とかが大変だから、そこで軽くしたいってことで、そこに焼肉のお弁当のチラシを置いたんだって。
それもちろん、みんなを助けたいって思いから待って、そのお弁当っていうのを考えたらしいんだけど、それをすることで、要はお店にはいけないけど焼肉食べたい人はたまた、コロナ時期だからお店に行けないわけじゃない。
でも、そうやってそのニーズを満たすっていうのを導いてって、これ経営してんじゃん、すごい。
柔軟な発想と視点の重要性
そうですね。
で、そんな感じで、もう一人経営してる方の話は、例えば英会話教室をね、子供向けの英会話教室をやりたいって言った時に、要はママさんと子供がよく来るエリアに店舗を出したいわけじゃん。
目につく。
そうですね。
さらには英会話を習わせたい小さい時からっていうことは、ある程度、層としてはお金に余裕があって、みたいな人たちじゃない。
それを狙う場合に、もちろん土地もそうだし、そういう子供連れでよく来る場所っていうところで、マクドナルドがある場所。
マクドナルドっていうのはさ、マックはさ、すごいマーケティングリサーチして、どんな人がたくさん行くかって、どれだけの人を見込めるかっていうことを、全部マーケティングリサーチした上で、そこを店舗を出すじゃん。
そうですね。なんか不動産屋だって話聞きますもんね。
ファウンダーって映画見ました?マックの。
見てない。
ファウンダーってマックを立ち上げた人の映画があるんですよ。
え、面白い。
すっごい面白いよ。なんかね、外国アメリカの話なんですけど。
ちょっと後で、あのアミコスのとこにリンク送ってください。
はいはい。
それで、で、それ彼女はそのマック、だから逆に言うと、そこはそういう層が集まるの間違いないなっていうことを教えてくれてるわけよ、マックが。
だからその近くに映画教室を建てたの。店舗を借りてやったわけ。
頭良くない?
頭良い、ほんとですね。
でもこれ、やっぱりこの発想、私たちにも必要で。
で、私はマインドのコンサルのこともやってるけど、それは得意だからっていう、人にその自分の具体的にどういう風にしたらいいかって落とす力があるから、それを提供できるっていうことでやっている。
プラスアートのこともやってるけど、自分だとさ、アーティストとかアートのことに携わりすぎちゃうと、結構その視点わかんなくなるじゃん。
要は演者になっちゃうから、監督の視点になりづらいっていうか。
で、だから私はその経営者の女性の方に、ちょっと私にコンサルしてほしいって言ったの。アドバイスほしいって言ったの。
で、その方から見れる私の、私にどういうアートに関してとか、なんかしてったらいいかとか、なんかアイデアあったら教えてほしいって聞いたの。
だって、そんだけの全体を見て、人数を見てする力がある。
私は自分が本人だとわかんないからね。
だからナビナビとかも、そうやって自分が考えれるっていうのすごいと思ったんだ。
だって自分のことになるとわかんないじゃん。焼肉屋っていうところでしてみたら。
でも、視座を高く見て、そっから考えてやってるわけだよね。
そうね。
最近、グランメゾン東京っていうのをね、ちょっと見たんですけど、
キムタ君がやってるやつ、あれもやっぱりB1シェフがいて、
でもシェフ自体はその経営には、それまであんまりね、味はすごく見ることはできるけど、できないから、
もう一人と組んで、ミシュランの星を取るっていう話なんですけど、
その視点ですよね。
そういうこと、そういうこと。
今ナビナビの売りたい視点と、何なら買ってもらえるかという視点ということ。
そういうこと、そういうこと。
コロナ禍の時、お客さんの家までうちのお弁当、お肉が届くようにしたら、
あれ、うちの客席5千席じゃない?と思いました。
人口5千人だから。
発想なんだよね、要は。
だからさ、あの時期って、完全にコロナの時期って、
その店舗経営をやめて、完全にテイクアウトに切り返したところっていうのは、逆にすごい売上がってたりするわけじゃん。
そこの発想と流れの転換をちゃんとできる、柔軟性も必要だと思うんだけど、
それで、私はアドバイスをちょっともらったのよ、その彼女に。
なるほどね、って思ったわけ。
自分じゃ、こうは浮かばないな、みたいな。
だからやっぱり、すごい最近思うのは、
人のことって、やっぱりよくわかるじゃないですか、誰もが。
人のことは、誰でもわかる。
うん、そうですね。
結構わかるじゃん。
客観ですからね。
そう、客観だから、え、こうすればいいのにな、みたいな。
何々は、それを自分で考えたって、相当視点が高いっていうか、だと思うのよ。
普通の人は、経営者たるものを、多分その視点が絶対必要で、
経営者じゃなくてもその視点は必要だと思うんだけど、私たちにもそれ必要だと思うんだけど、
100席、5000席は、あの状況で僕がワクワクできるキャッチコピーになりましたね。
いや、素敵。
そう、そうなのよ。
だから、私、ちょっと今はその話、どんなアドバイスされたかっていうのは、ここではちょっとまだ言わないんだけど、
オープニングコールしてませんでしたね。
してないね。
じゃあ、ちょっとあと5分だけで言おうか。せーの。
え、でも20分やるんでしたっけ?
あ、そっか、20分か。
もしそうなったら、10分で区切ってもいいなと思ってます。
だって、1週間のうちに2回あげられるでしょ、そしたら。
あ、なるほどね。OK、じゃあ1回ここで、1回切ります。
切ります。
はい、ということで、まゆみがお届けしました。
ありがとうございました。
あぶりーしめざまラジオでした。
ラジオでした。
これ、1回切る?
はい、あの、オープンチャットがありますので、ぜひそちらのほうへ入っていただけると、いろんな情報が配られてるというか、みんなでシェアしてます。
お願いします。
じゃあ、これ一旦切る?
はい、切るというか、後で編集するので。
あ、このまま切るの?
はい、私後で。え、できるかな?
あ、できないよね。一旦切る?
一旦切ろうか。はい、OK。
はい、ラビナにまた来てね。
また来たね。
じゃあね。はーい。