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hidekiとまゆみの 炙りしめ鯖ラジオ
なかなか綺麗に合わないよね、ここ。 そうですね。なんかね、別々言うのがいいみたいな。
重ねちゃうとやっぱり何言ってるか分からないから。 あ、そう? 一緒に重ねちゃってらいいんじゃないの?
そう、いつか、いつか。 いつかね。炙りしめ鯖ラジオぐらいのリズムで行こうよ。
ライコちゃん、こんにちは。 ライコちゃん、こんにちは。おはようございます。
あ、嬉しい。やっと来れた。 アミコスのみんな、おはよう。
アミコスのみんな、おはよう。 アミコスとはラテン語でお友達。
リスナーの皆様のことをアミコスと呼ばせていただきます。 一緒に世界に行こう。
イエーイ。 私ね、今朝、入る前に思った。
これもうさ、1000人くらい聞いてくれてるって手で喋るよ、毎日。
おー、いいね。分かりました。
やっぱり、1000人くらいいるんで、毎回ライブに1000人くらい来てくれてるんだな、みたいな感覚で喋る。
分かりました。行きましょう。
あ、ナビナビ、こんにちは。おはようございます。
あ、待って、まだエコーが聞いたまま。 あー、ごめんごめんごめん。
お風呂配信になってる。 500人分聞いてくれるってナビナビがありがとう。
ナイス。
うん、そうそうそうそう。
さあ、昨日の続きを話そうじゃないか。 話そうじゃないか。
昨日何の話をしていたか。 何を話していたか。
教えてくれたまえ。
教えてくれた、私ですね。私、AI。
覚えてないもん、私、毎回。
いや、僕もちょっと情報入りすぎて覚えてない。
あ、30年後だ。
30年後どうする。
30年後の未来をもう想像してから始めようよって言ってたんだよね。
30年経ったら私何歳なんだろう。だいぶもう、あの、至君賞じゃなくて。
2054年。
2054年。30年先すぎる?
いや、そんなことない。そんなことない。
いい?30年。
いや、もちろん。今は30年考えて、じゃあ、来週は10年先でもいいですし。
2054年か。生きてるかな、私。
いや、まあ、それはまあ。
いいよね。この未来のためにね。
そうです。そういうこと。それだよ。未来のこと。
未来のために。
未来のまえみとひできが出てくるじゃん。
絶対出てくると思うわけ。似たような人が。
こんな風にポッドキャストをやって撮ってるみたいな。
その人たちが、なんかまえみとひできみたいなやついたらしいよみたいな。
なるといいなと思いますけど。
いいね。伝説のね。
伝説の、うん。
ジョージア・オキーフとさ、アルフレッド・スティーグリッツっていう写真家が、
メキシコからなんかその、どっかに住んで写真撮ったりとかしてて、
なんかそういう感じでいいなと思って。
その情報全然入ってこなかったんだけど、その人いるんだ。
すいません。そんな人いるんだよ。
いるんだ。いいね。
そうだね。そんな感じでいこうか。
でも30年後の先って未来どうなってるんだろうね。
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AIがね、例のごとく、写真みたいに日々パンパンパンパン。
なんだろう、写真撮るみたいにAIが身近になっているのかなと思います。
そうだね。もうすべてにおいてサポート生活スタイルすべて、
30年なんて先じゃないよね、たぶん。
10年後とかにはそうなってるんじゃない?
いろんなサービスも人がほとんどいなくても回るようになっていて、
野菜も結構ロボットたちが探したりとか。
野菜。野菜。
なんかわかんないけど、絶対食べ物必要じゃん。
そうですね。
で、それ考えると、なんか私今、
未来都市ってどうしてもさ、クリーンな白のイメージと植物が育ってる感じみたいなイメージが来るんだよね。
あとは、なんか私バーバーパパが好きなんだけどさ、
あのバーバーパパ、もうすっごい大好きだったの。小学校の時とか。
幼稚園の時も好きだったけど。
好きだったな。アニメがシンプルでいいよね。
いいよね。
文字がさ、文字が良すぎて。
文字はいいよね。私もう、あのバーバーパパの家にずっと住みたくて。
憧れない?
あとスナフキンね。ごめん、飛ばしちゃってごめん。
わかる。スナフキンも大好き。
そう、なんか、もうバーバーパパの世界ってさ、本当に、あれだってさ、たまたまさ、カフェでおしゃべりしてた2人から生まれたさ、やつが絵本になってたね。
あ、そうなんだ。
いたずらが気に入った絵のから始まって、あのバーバーパパって生まれてるんだけど。
今でもさ、いつだったっけな、2019年?
あの、テレビ、パリにいるときにテレビつけたらバーバーパパ普通にやってたよ、テレビで。
めちゃくちゃ人気なんだよね。
私もう本当のバーバーパパの世界が自由にさ、いろんな形に変われてさ、それぞれさ、モジャとかはアーティスト、キスとか音楽できるとかさ。
ララだっけ?
ララララ、よく覚えてるじゃん。
2人いるよね、紫のと緑のとさ。
お化粧大好き。
お化粧か。
お化粧大好きと歌が好き。
うん、そうかそうか。
うん、とか言う。
で、あの自分たちの形にさ、モルタル固めて家作っていくわけよ、丸いの。
フヨンフヨンつって。
で、なんかあれの、あんな家に住んでる人ずしにいてさ、
ずし?
ずしに、もうちょっともうそこもう売っちゃったとかなんとかでもその方住んでないかもしれないんだけど、
ほんとバーバーパパみたいな家に住んでる方がいて。
じゃあ民泊やろうとしたらバーバーパパハウスにしようね。
いいバーバーパパの家、知ってる?
あのバーバーパパの家さ、チリとかにもあるのよ、あんな感じの。
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エアビみたいので出てくるの。
これ行きたいとか思ったら、たぶんチリとかだったんだよね。
じゃあ作っちゃおうね。
作ろう、あとデザイナーのめちゃくちゃ有名な人が、
南フランスかどっかの別荘っていうかが、あのバーバーパみたいな家なのよ。
へー。
チリだからさ、ほんとにそういう区間に行きたくて。
ギリシャのなんか、あのほら、演劇界さ、青いとか。
演劇界、そうね、ああいう白い感じも好きだし、
白い感じも。
トルコのカッパトキア的なさ、ああいうのも、ちょっと似た雰囲気あるじゃん。
雰囲気ある。
あるでしょ。
天井が丸いのね。
そうそう。
そう?
そうそう、私ね、紙粘土であまりにもそのあれが、そういう感じが好きで、
作ったやつ庭に飾ってあるもん。
ほんと?ほんと?
うん。
エコ素材でね、やろうな。
エコ素材で、エコ素材でああいう、でもちょっと似た感じのさ、ところって多いよね。
多い。
多いよね。
多いかな、分かんないけど。
多い、多い、あるよ、なんか最近丸っこいやつ。
なんか、あの、ポッドキャスト収録するのも良さそうだね。
うん、いいかも、いいかも。
音響がさ、音響がさ。
音響が良さそう。
音響、そうそう、音響良すぎないようにしなきゃなと思って。
あー。
今なんか、リンゴの、なに、こう、パコって箱あるじゃん。
うん。
輸送する時の。
輸送前の壁に貼ったもん、最近。
あー、なるほどね。
うん。
反響がシュワンシュワンしならないように。
しならないように、そう。
うん、うん、うん。
なになに、どう、全然その、30年後だからね、30年後。
30年後、戻ってこない。
だから、とにかく、私の理想は、バーバーパパの世界、未来。
うん、バーバーパパの未来。
バーバーパパの未来みたいなのが私の理想。
あー、なるほどねー。
うん。
私さ、あの、サウジアラビアに行った時に、
夢見たんだよね。
その夢見た世界が、まさに、なんかバーバーパパみたいな、ああいう家があって、しかも、すごい緑が豊かだったの。
ほー。
だから、わかんない、いつの時代かわかんないけど、こんな土地はすごい緑にあふれて、こんな楽園みたいな場所だったんじゃないかなっていうのを、こう、夢で見たことがあってさ。
うまくバクテリアとかさ、虫とか、うまく共存できていくといいよね。
そうなんだよね。なんかさ、最近知ってる?モルタルっていうかさ、ひび割れするじゃん、コンクリートが。
はい。
あのコンクリートのひび割れを治す、くっつける微生物みたいのがいるんだって。
うーん。
で、そういうのを、なんかどっかの日本の企業が開発して、その液体みたいのを、その、混ぜる、あ、混ざってるんだ、モルタルにそもそも混ざってて、
例えばそれが20年後とか30年後のひび割れを起きたりした時に、水がそこに染み込むじゃん、もしひび割れたら。
その水に反応してその微生物が起き出して、くっつけるんだって。
へー。
すごくない?
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すごい。
だから、
なんかあるみたいだね、ヨーグルトの裏側のさ、くっつかないじゃん、最近。
どこが?
蓋、蓋、ぺろんと剥がした蓋。
あれ知ってる?なんかその、
知らない。
虫、リンプンじゃなくて虫かなんかの、ほら蝶の羽とかにさ、つかないじゃん、水が。
うん、つかないね、サラッとした。
ああいうなんか技術を改良してやったとか言ってたよ。
すごいよね、だから、昔ね、ちょっとぶっ飛ぶけど30年超えて、
あの、UFOってどうやって飛ぶかっていう話があってさ、
はい。
ごめんね、飛んで。
どうぞ飛んで。
で、これはあるね、本に書いてあったことで、
あ、でもそうかもしんないなって思ったんだけど、
そのさ、微生物だからのなんか力で飛んでんだって。
へー。
いやでもさ、結局さ、熱を持つとかさ、
エネルギーがこう生じる、それをなんか活用してるみたいなのなんか書いてあったんだね。
だから、やっぱ微生物。
間違いない。
あのその、30年後は多分その付き合い方が決まるよね。
やっぱコロナじゃないけど、
うんうん。
目に見えない細菌とか、
そう。
そういうなんか自然界のもの、
そう。
うまくやっていったら、
その森がいっぱいの、緑いっぱいのさ、中に住んでても、
微生物と一緒だからみたいな。
うん。
体の中に善様菌、悪様菌、全部共存してるからみたいな。
そうそうそうそう。
そうじゃないとさ、なんかこう病院みたいにさ、
全部さ、その菌とか排除して、
殺すとかね、排除したって意味ないから。
だからそことの付き合いうまくね、できたらいいよね。
ヒントは微生物にあると思うわけよ、私は。
ほんと?ほんと。
でもほら、ガットヘルスって言うじゃん、今最近。
ほら、蝶の。
何、ガットヘルスって。
蝶、ガットって言うじゃん、蝶。
蝶、蝶、蝶活。
蝶、蝶活ね。
蝶は脳と繋がってるとかさ。
あ、繋がってるよ。
ほんと?知ってる?
そうだよ、だってもともと細胞分裂で先にできたの蝶だからね。
蝶から分裂して脳ができてるから蝶のが先なのよ。
ね、それすごい言われててさ、食べるものとかさ。
結局幸福ね、おいしいもの食べるのいいじゃん。
いいよ。
いいじゃん、いいじゃん。
いいよ。
さっきほら、野菜の話してたからさ。
そうそうそうそう。
セロトニーもね、幸せホルモン脳でできてないからね、蝶でできてるからね。
ね、だから夜寝る前はあんまり食べ過ぎないとか。
そうね。
なんか16時間ファスティングとかいろいろ言うじゃないですか、今。
はいはいはい、言いますね。
ベジタリアンがいいとかビーガンがいいとか。
私もやってたときあるよ。
僕もやったときあるけど、でもやっぱなんかそのジビエのおいしさにはちょっとかならなくて。
すいません。
やっぱりさ、私ね思ったよね、ビーガンも好きなの。楽しい。
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ビーガンで何が楽しかったかっていうと、いかに例えばこのこれを肉みたいに味合わせるように工夫するかって。
クリエイティブなのよ、結構。
そうかもね。
これ、例えばオートミールじゃないな、なんだっけな。
なんかと、本当に肉みたいになったりとか。
私はそういう先生についてたから、取材とかも結構最先端。
オランダとかが最先端だから、オランダから作られたビーガンのお肉を焼肉屋さんとして販売してるお店とかさ、
そういうところに取材に行ったりとか、結構面白いわけ。
それに、めっちゃ有名なパソコンの会社もビーガンのお肉のところにめっちゃ出資したりとかしてるわけよね。
大豆ミート美味しいよね。
大豆ミートを超えた肉、ビヨンドミートだっけな。
とかあるのよ、いろいろ。
一風堂でも電子スプーン、ピリピリっとすることで辛味をやるっていうのを最近使い始めたって言ってたよ。
そういう意味でクリエイティブって意味ではめちゃくちゃ面白いし、
要はお肉だと人工の問題とかあるから、いかにやっぱりタンパク質を植物性から取るかっていうのが必要だとは思うからこそ、
少しそのお味噌のこととかをもっと発展させて広げたいとかやってた時期があったりするんだけど、
でも、何が足りないってね、やっぱり食感なんだよね。
食感か。
やっぱお肉を食べた時のあの食感の満足感っていうのが、あれは結構満ちさせるような気がする。
すごく。
個人的意見出た、個人的。
個人的意見。
エビデンス取れてない。
それですごく満足感が、エビデンスはないんだけど、やっぱ食感が満足感を与えるなみたいな、すごく思うから。
大事、全体的なまゆみさんの話を聞いてると、そうですね。
やっぱこう実体験というか、そういうとこですよね。
バーチャルじゃないところの。
そう。
食感っていうとそっくらいしかわかんないけど。
そっか、そうだね。実体験としての、そう、なんかあれがいい、これがいいとかじゃなくて、
食べた時の満足感というかっていうのは、やっぱお肉にはやっぱりあるなっていうのが思うよね。
実際、ビーガンの話にちょっとなっちゃうけど、結構ビーガンのお店とか海外に行ったらわざわざそういうお店に行って勝手に取材とかしたりしてたんだけど、
でもさ、ビーガンも行き過ぎると結構戦争反対みたいなエネルギーになって、結構ロックになっちゃうんだよね。
だからドイツのビーガンフェスみたいに行ったら、もうさ、豚とか牛さんが悲鳴をあげて殺されてるやつを聞かされるブースとか、だいぶね、ロックなのよ。
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ロックなのよ、結構ね。そういうのはちょっとしんどいなみたいな。
でもなんかね、LGBTQとかもそうですけど、プラスもそうですけど、アメリカ、ヨーロッパ激しい、激しくすることで結局浸透してくるね、あと10年後とかに。
あれやらないとならない、何も変わらんよ、ほんと。そういう意味のあるんだよ、パワーが。
なるほど、そうか、確かに優しい不和じゃなくて、要はね、戦争反対ってエネルギーはどうかと思うけど、でもやっぱそのぐらい激しいものがないと、その10年後の先に続かないのかもしれないね。
そうなんだよね。
あー、なるほどね。いや、そんなこと言ってるうちに15分経ったからね。
そう、経っちゃいましたね。
じゃあちょっと、未来はバーバーパパの世界です。
ですね。
で、いいでしょうか、まとまりは。
将来的にこの1000人も聞いてくださってるんですけど、おそらくですけど、今これ音声なんですけど、まゆみさん以前インスタライブでアッサーやられたじゃないですか、スピリチュアルマインと瞑想。
俺あれ見てて、やっぱりね、そのビジュアルの情報量すごいなと思って、将来的にあと2人くらいこの、ポッドキャスターというか、見つけてですね、いい人。
で、みんなでこうビデオ配信のやりながらのポッドキャストをやりたいなと思って。
あ、いいねいいね。
YouTubeライブ兼ねて。
あ、やろうやろう。
はい、そんな感じです。
そうしよう。
じゃあそんな未来を見出していきたいと思いますね。
はい。
ちょっとね、あのコメントを拾えなくて申し訳ないですが。
本当に全部読んでますけど、拾えなくてすみません。
読んでますよ、読んでます。
あの基本的にあのこんな感じで進めている、でもみんなね、アミコスのことは。
アミコス。
みんなをね、うん、思ってるからね。
はい。
ということで明日またお会いしましょう。
お会いしましょう。
うん。
なんていうのこれ、ひできと。
まゆみがお送りしました。
はい、それじゃあまた明日ね。
それじゃあまた明日。
素敵な1日を聞いてくださった方ありがとうございます。
ありがとうございます。
バイバイ。
バイバイ。