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サマリー

ゲストが迎えられ、ロサンゼルスでのマーケティングやライフスタイル、友達作りなどについて話されました。アメリカのライフスタイルについて話し合うエピソードであり、友達の作り方やコミュニティの広げ方にも触れられています。

目次

シビックの話
英樹
何を話そうかわからないですけど、 前回のシビックの話は面白かったですね。
まどか さん
え?シビックの話?何でしたっけ?
英樹
車の盗難のために、鍵を変えたっていう話があって。
やっぱりその話。 そんな話、いけない?やっぱりって。
まどか さん
いや、この前も私、自分の配信でシビックの話してたんですけど、 あ、その話じゃないですよね。コラボの話?
英樹
いや、コラボじゃなくて、お自身の配信でされてたりするかな。
まどか さん
あ、聞いていただいたんですね。ありがとうございます。
すいません、配信聞いていただいたんですね。ありがとうございます。
しかも、受けてくれて嬉しいです。
英樹
なんか、日本車乗ってるんだと思って。
まどか さん
そうそうそうそう。そうなんですよ。
結構ね、日本車は走ってますね。
最近テスラに追いやられてますけど、
でも、いまだにトヨタが一番多いですし、
ホンダもそこそこ走ってますし、
日本車はやっぱり安定してるんでね。
英樹
人気です、引き続き。
戦後の日本の機関産業だって言って、やっぱり世界の25%くらい売ってるみたいな話を聞いて、
やっぱそれが、成長を支えてたんだなと思って。
まどか さん
いや、断然そうだと思いますよ。
ねえ。
テスラと水素エネルギー
まどか さん
ひできさんは最近いかがですか?
英樹
最近ですか?
まどか さん
何か面白いニュースとかあります?
英樹
本当に新しいニュースを毎日毎日チェックしているんですけど、
本当に窓川さんが前回紹介してくださったものが、
やっぱり日本にはないニュースが多いので、すごくいいんですよね。
まどか さん
そうなんですね。
嬉しいです。
意外とジジネタは立て続けにやったりとかして、
飽きるかなと思ったんですけど、
意外と結構固めにいいねの数があったりとかして、
英樹
意外と重要あるんだなと思って。
テスラの株がいいよみたいな、ファイナンスアドバイスみたいになっちゃってる。
まどか さん
そうそう。
いや、来ますよ。買っとけばよかったと思いましたもん。
今じゃ高くて多分買えないと思いますけど。
英樹
そういう意味でも、今から買うべき新興企業というか、スタートアップみたいなのが、
きっとね、多分情報を握ってる人たちはみんな知ってるんだろうなーなんて思いながら聞いてました。
まどか さん
そうですね。
私もね、そこまで株自体はちょっとわからないですし、
もちろん株自体になるとちょっとギャンブル性もあるので、
本当に勉強しないとあれなんですけど、
だからあんまり宣言はできないですけど、
いや、テスラはこれは来るなと思いました。
それだけはなんとなく。
未来が見えた。
英樹
なんか水素の電車が走るとか走らないとかっていうのを聞いて、
なんかそういうアメリカでは日本にはない、すでにエネルギー関連でも実用化されているものがヨーロッパから来たりとかあるんだなと思って。
まどか さん
水素はトヨタさんめっちゃ頑張ってますね。
こっちでも政府もめちゃめちゃ水素を押してるんですけど、
ところどころにはもう水素の車が走ってたりとか、
これからトラックも少しずつ走るようになってきてるんですけど、
ちょっとまだ電気自動車の方に押されてるかなとは思いますけど、
でもいろんなタイプの車があっていいんじゃないみたいな見解はあるので、
水素は消えることはないかなと思うので、トヨタさん頑張ってもらいたいなと思います。
英樹
なんかそうみたいですね。
今日も新聞読んでたらそこに書いてあって、
サミットで全部が全部電気自動車になるかって言うとそうじゃなくて、
やっぱりそのエンジンとか鉄鋼とかそういう方から進めると、
新しい原料とかエネルギー開発みたいなのも進めていくみたいな。
まどか さん
そうですよね。大切だと思います。
電気の供給ができなくても水素があればとか、
逆に水素が今手に入る何かしらの事情で入らなくても別のガソリン車があったりとか、
そういうのがあると思うんですけど、
ただ水素がうまくいくと、
その水素のエネルギーに変えられる技術は日本しか未だ持ってないので、
これが世界的に広がれば、
もう日本はしばらく安泰かなとは思いますけど、
なにせちょっとね、推しが弱いので、日本は。
そこが心配になっちゃうなっていう。
英樹
そうそう。あとは情報漏洩のこともいろいろ出てて、
なるほど。国が開発したのがある一人の研究員によって、
汚流しされちゃったら確かに大変だなと思ったりして。
だから何のニュースでもそうですけど、情報を精査する人、
またそれを聞いた人を広めていく人、
どういうふるいにかけてどういう世界を作っていくのかなみたいなところも、
いろいろあるんだなーって思ってました。
思いますよね。蓋を開けてみると意外と複雑だったりとかするんですよね。
まどか さん
だってね、CIAとかFBIでさえ情報漏洩されてますからね。
英樹
庁法院によって。
まどか さん
ネットでね、算されたりとか、そんな時代ですからね。怖いですよね。
英樹
かっこよさはありますけどね。
成果をあげても褒められず、ミスを犯しても誰もかばってくれないみたいな。
そういうのもありますけど。
あとは健康とか教育とかすごく興味があるので。
ライフスタイルって、やっぱりこう日本にいると、
日本の狭い中で売られているシリアルを買いましょうとか、
牛乳かけてアザラマン食べましょうとか、
フルーツいいけど、フルーツ値段高い時、キウイは食べれるし、
時期になったらみかんと食べれるけど、
どんな生活なのかなと思って聞きたかった。
まどか さん
アメリカが?
英樹
アメリカが、はい。
まどか さん
そうね、アメリカは基本ね、
もう多分7、8割の人たちは、
ご想像どおりのバーガー生活ではあるんですけど。
英樹
本当、そんなもんですね。
まどか さん
意外ですかね。
今、健康志向とかハリウッドの人たちとか、
健康志向に向いているのが事実なんですけど、
それでもやっぱり、国民の7、8割は、
バーガーとかピザとか、コーラとか、
そんな感じで過ごしているかなと思います。
英樹
そうなんだ。
まどか さん
結構びっくりしますよ。
びっくりですね。
そう、日本で多分放送されているような、
手に入るような情報は多分もう本当にごく一部で、
セレブだったりとか、
ある程度やっぱり教育があったりとか、
階級っていうのかな、
上クラス、中の上ぐらいから上みたいな、
そこそこのお金持っている人とか、
英樹
になってくるかなと思いますね。
まどか さん
だからみんな、
学校のカフェテリアとかでも、
本当に子どもの健康考えてますっていうような、
本だったりとかして、
英樹
心配になりますよ、やっぱり。
ご飯と味噌汁みたいな本を食べた方がいいみたいな。
もちろん健康志向の方々は、
まどか さん
健康志向の人たちは、
本当にめちゃめちゃ健康志向で、
野菜中心のレストランとか、
オーガニック中心のレストランとかお店とか、
増えてきてはいるんですけど、
買い物をする場所とかも増えてきてはいるんですけど、
一般家庭だったらまだまだだって、
いろんな国から来てるから、
英樹
みんなそれぞれのヘビーなものを食べてたりとかしますよね。
生活圏内というかは、車で移動されるんですか?
それ以外ない?
そうなんですよ。
まどか さん
手段はないですね。
一応私のちょっと裏側に、
スーパーマーケットがあるので、
そこは歩ける範囲かなっていう感じで、
それ以外はほぼほぼ歩かないですし、
公共の乗り物ほとんどないので、
車しかないですね。
英樹
めんどくさいですよね。
そういうことで、もしかしたらパーティー文化というか、
家にホームパーティー文化というか、
そういうのが育つのかな?
今ちょっとちらっと思っちゃったのは、
東京とかだと居酒屋さんがあって、
駅の周りに何百軒とレストランとかカフェもあるので、
そこで会って話すみたいなこともあるんですけど、
移動手段が車しかないと、
合体に集まってみたいな、
よく映画に出てくるパーティー、
ララランドとかに出てくるパーティーを見ますけど、
そうなんだ。
まどか さん
それは確かに多いですね。
あとは家族っていうのを大切にしてるというか、
家族単位で移動するとか、
集まるっていうのは、
日本よりも濃いかもしれないですね。
こっちの方が。
特に中南米から来る人たちとかは、
もう大家族ですよね。
自分の家族のみならず、
ご近所さんも家族みたいな、
そんな感じで大家族になっていることが多くて、
でも、ひできさんがおっしゃる通り、
やっぱり確かに、
どっかの居酒屋で会おうよって、
みんな車で30分とか1時間かけて来たりとかするから、
なかなか集まりにくいですよね。
それだったらホームパーティーとか、
いつ来てもいいしとか、
そうそうそうそう。
あるかもしれないですね。
めっちゃすごい。
英樹
そうかも。
全然違うわ。
まどか さん
文化全然違いますね。
結構飲みに行こうって簡単には言えないですね。
集まりにくい。
やっぱり予定、きちんと立てないと、
今週の金曜日とか、
来週の金曜日集まりましょうとか、
アメリカと海外での友達作りの違い
まどか さん
そういうふうにちゃんと計画を立てないと、
事前に予約しないと、
英樹
結構集まりにくかったりとかしますね。
そっか。
なんかいろいろ全然違うな。
僕オーストラリアに友達がいて、
それで1ヶ月くらい行ったことがあるんですけど、
そういう感じかもしれないな、もしかしたら。
オーストラリアも?
やっぱりパースっていう西の方の町に行ったんですけど、
そのパースのデモを集まることがやっぱり難しいから、
やっぱり家に来るとか行くとか、
まどか さん
人との交流ってやっぱり知り合いとの間でしかないなと思って。
英樹
そうなんですよ。
意外と広がらなかったりとかしますよね。
広がりってどうやって作るのかなって思いますよ。
まどか さん
ですよね。
だってそれプラス、
例えば通勤とかでも全部車じゃないですか。
一人で乗っている車なので、
例えば電車とかでも、
あんまり話さないですけど、
でもなんとなく顔見知りになるって言ったらおかしいけど、
この人また乗っているなみたいなのがあったりとか、
コミュニティの広げ方
まどか さん
偶然にもその改札口とかわからないですけど、
会うじゃないですけど、
そういう機会がなきにしもあらずじゃないですか。
でもこっちは車なんで絶対に話ができないですよ。
英樹
そうですよね。
あとすごい不思議に思うのは、
アートセンターとかそういうところが寄附で成り立っているとかよく聞くし、
あと何かお目に集い、
何の会って言ったらいいのか、
例えば卓球をやる会とか、
カルチャーセンター的な学びの場での知り合いの広がりとか、
そういうことはあるんですか。
まどか さん
ありますありますあります。
やっぱりそれってパーティーは多いです。
英樹
何かしらにつけてパーティーが多いので、
まどか さん
そういうパーティーに行ったりとか、
あとはまあでもね、
なんだかんだ言ってアメリカ人めっちゃフレンドリーだし、
人見知りする人ほとんどいないので、
だからその例えばなんですけど、
極端に言うとレジで並んでても、
話が合っちゃえば友達になっちゃったりとか、
そういうのがありますね。
英樹
いや本当、
いや、まどかさんと今回3回目くらいだと思うんですけど、
こう何か、
あのなんていうのかな、
音声レジとかで会った人って、
多分その後会うかもしれないし会わないかもしれなくて、
そのパパッというコミュニケーション、
その瞬間でのコミュニケーションがすごく明るく全てできるんだけど、
そこからいかに深いところに、
の中を作っていくかみたいなところって、
難しいというかすごい興味があるんですよね。
まどか さん
私の配信はたまーに言ってるような気がするんですけど、
ちょっと私も覚えてないですけど、
これでもテクニックだと思うんですよ。
慣れとテクニックだと思うんですね。
私も完全にできるかっていうと、
できなかったりするんですけど、
向こうの英語の喋り方によって、
ちょっと聞き取れない喋り方の人がいたりとか、
苦手な、わからない分野で話し終わっちゃったりとかするんですけど、
興味がある、お互いに話が合いそうな感じだって話が進んだりとかするんですけど、
なんだろうな、どうやって話してるんですかね。
多分最初は本当に、
自分から声かけたりとか向こうから声かけて、
たわいもない、自分の今目についたものとかから話を弾ませていって、
相手が乗ってくれば、そこから少しいろんな質問を投げかけて、
英樹
自分の興味と向こうの興味が合致したところを見つけ出すまで質問し続ける。
まどか さん
そこが合致したら、例えば、いろんな話、天気の話、買い物する話、
例えば、家族の話、娘の話、そこに話がピンと向こうが興味を示してきたら、
そこから、「お子さんいらっしゃるんですか?」とか、「子供ってこういう感じですよね?」とか、
そこに焦点を合わせて話を弾ませていくと仲良くなったりとか、
そういうのをめちゃめちゃいろんな人と試すことによって、
やっぱりそれも経験で、おじけづけずに喋れるようになってくるっていう感じですかね。
自己紹介や会話のコツ
まどか さん
私も特に英語なんで、めちゃめちゃ緊張しながら最初、
自分のビジネスを広めていくには、やっぱり知らない人にも声かけなければいけないなと思って。
本当に会社とか仕事とか、駐車場とか、エレベーターに乗った人とか、
とりあえず声かけから始める。
それがだんだん慣れて、知らない人にもハイが言えるようになってきたら、
そこからハワイユーとか、今日天気いいねとか、本当にたわえもない話を少しずつするようになって、
それが自分の中で体に馴染んできたら、そこからちょっと近目に話せる自分になるように訓練していくみたいな感じで、
やってましたよ、一時期。今ちょっと最近引きこもりやってるんで、
ほとんど今、外出てないからあれなんですけど。
英樹
いいじゃないですか。引きこもりがいいんですよ。
いや、深める。
引きこもりですか。
いや、本当に自分を深めるとか、自分自身を見つけるためには、やっぱり引きこもんないと見つけられないところもありますし。
まどか さん
嬉しい、そういう風に言ってくださって。
英樹
そうか、何を聞きたいかな。聞きたいことだらけだった気がするんですけど、
懐かしい話って聞きます?
アメリカ人のおじさんから、昔はこうだったんだよみたいな話って聞きます?
まどか さん
私はね、あまり聞かないですし、聞く機会もないんですけど、
お仕事から、セミナーとかイベントを企画運営するんですね。
なので、そういうお話ができる人たち、スピーカーの人たちを探してきたりとか、その場で聞くので、
めちゃめちゃその場で勉強はします。
すごい人に、過去にもね、会ったことあるんですけど、その方の歴史を聞いたりとか、そういう機会はね、比較的ある方かなと思います。
英樹
でも、レクチャーとかセミナーとかの、そういう人たちのポロッとこぼす秘密、秘話みたいなのが、
結局、後々つながっていくというか。
まどか さん
わかります。
英樹
そこがね。
すごいなんか、勉強になります。
あとは、おりぐちさんっていう、たぶん平成が終わる頃に、なんかいろいろとテレビに。
まどか さん
おりぐちさんっていう、昔そのバブルの時に、ジュリアナ東京とか作った方なんですけど、
すごいやり手の企業家さんなんですけど、その人の歴史を聞いたりとかするセミナーがあって、私の会社が呼んだんですけど、
めちゃめちゃ彼も、成功を収めている方ですけど、やっぱりその裏にはすごいそういうのを聞いて、
やっぱりその成功した裏には、こういう苦労話もあってとか、そこでもやっぱり諦めなかったりとか、
戦略を立てていく力とか、めちゃめちゃ学ぶことはありますよね。
英樹
へー、なんか具体的なの欲しいな。僕たちの戦略に使いたいな。
そうですよね。
まどかんの刺激ラジオによくあるんだけど。
まどか さん
そうですね、確かに。
英樹
いや、なんかそのコミュニティとかっていうんじゃなくて、個人の配信者、発信者のフィルターを通して発信されるものが、
今なんかこう、どうしてもアルゴリズムみたいなのが働いて、たくさんフォローしている人は上位に出る、人気者だみたいなところがあるんですけど、
いかにそうじゃない、無名なんだけど、自分に本当にフィットする考え方を持つ人たちみたいなのを、どれだけたくさん知っているかみたいなのが、
体質になっていくんじゃないかなと思って、その点でこのポッドキャストっていいなと思い始めてるんですけどね。
まどか さん
うわ、めちゃめちゃそうあってほしいですね。
私は基本やっぱり、自分の時間を割く代わりに、やっぱり情報を得たいじゃないですか。
自分の教育になったりとか、自分の役に立つような情報。
でも、そうじゃない、娯楽が悪いとは言ってないんですけど、そこばっかりに集中して、先ほどおっしゃったようにアルゴリズムが働いて、
めちゃめちゃ上位にそういう人たちしか集まらなくて、自分が求めている情報とかになると結構下の方だったりとか、見つけにくかったりとかするので、
本当に自分に合ったとか、中身でアルゴリズムが働いてくれたらめちゃめちゃ嬉しいですね。
英樹
いや、ほんとね、まどかさんの物の見方と考え方、独自の意見っていうのがすごい好きなんですよ。
まどか さん
えー、なんか変わってました?
英樹
何が違うんだろうな。
まどか さん
嬉しい嬉しい。
英樹
多分、住んでる環境からなのか、どういう人生を歩んでるのかわからないですけど。
まどか さん
えー、でも嬉しいです。だからこそ、皆さんのお時間をいただいている代わりに、必ずやっぱり何かしら、人と違った意見。
確かにそうかも。私、とにかく人と違った意見を探してこようっていう癖はついてるかもしれないです。
同じ意見を言ってもしょうがないじゃないですか。
他の角度からネスを入れたりとか、他の角度からの見方を言わないと、新しいものって生まれないと思う。
素晴らしい。今の言葉、皆さん聞いてますか?
それを常に私、必ず頭に入れて、普通のミーティングだろうが、お友達とお話ししてる時も必ずそういう視点で私、お話をするんですよ。
お話を聞いて、お話をするんですよ。
英樹
素晴らしい。すごい。鏡。
まどか さん
いや、とんでもない。
メディアの鏡。
だから、時々反感。私に同意できない人は納得できないかもしれないですけど、意外とそういうのを求めてる人もいたりとかして、そういう方が考えがなかったとか、
最初は傷ついたりとかって思う人もいるかもしれないけど、後からやっぱりそうだよなーとか思う人もいたりとかしてくださるので、
新しいものを見つけていかないと前に進めないって思ってるタイプなのかもしれないですね。
マドカさんのアメリカでの経験
英樹
なるほど。すごい貴重な話聞いた。
結局、いろんな対話とか会話とか議論とかいろいろあると思うんだけど、たぶん、まどかさん議論に慣れてるんでしょうね。
まどか さん
いや、そんなことはないんですね。
でも、今まで人生そんなに議論してきたつもりはないんですけど、
でも、考えが変わったのは、やっぱりアメリカが長くなってきて、アメリカ人って平気で別の角度から、
英樹
えっ、その角度?みたいな。
まどか さん
それも思ってなかったような質問をしてきたりとか、不思議なことがめちゃめちゃ起こるんですね。
だから、これでいいんだとか、その人は全然トンチンカンな質問してるけど、
えっ、なんか確かになとか、その方向で考えてみたら面白いやんかもしれないとか、
そういう直面してたのも、たぶんあったからかもしれないですね。もしかしたら。
英樹
その議論の場というか、そのを生む力みたいなのが必要ですね。
新しいものを作ろうと思ったら。
会社とかでも、きっと、とっぴもないような意見とか質問を投げかけちゃうような人たちが会社にいたら、会社はいろんな方向に、いい方向に進むかもしれないですね。
まどか さん
本当にそう思います。
私ね、日経の会社に勤めていて、で、例えばいろんな人と集まった会議とか出てても、みんな頑張り聞いてるんですけど、
私はめっちゃ嫌だし恥ずかしいけど、わざとバカな質問したりとか、ちょっと変わった角度から質問してみたりとかしますね。
英樹
そっかー。いやね、僕、アメリカに入国した人たちとか友達とか日本に帰ってきた人たちは、本当にね、自己主張がはっきりしてて、お金を稼ぐことに躊躇はないっていうか、
まどか さん
おーすごいかっこいい。
英樹
いい意味でね、いい意味で。
アメリカのライフスタイルと議論の重要性
まどか さん
うんうんうん。
英樹
だから、どうやったらそのマインドで身につけられるのかなってすごい思うんです。
ヨーロッパに行っても、なんかそういう感じじゃないんですよね。ビジネスライクな稼ぎ方を全肯定するみたいなことじゃなくて、それをなんでだろうっていつも疑問に思ってるんですよね。
まどか さん
ヨーロッパはどんな感じなんですか?日本みたいな感じなんですか?
英樹
そうですね、なんかやっぱ伝統とかを大事にするみたいな。
まどか さん
やっぱりそうですよね、伝統と文化がいいんですけど、反面邪魔したりとかしますよね、多分。
英樹
そこですね。
まどか さん
だってアメリカなんて新しいね、まだできて数百年、200年ぐらいしか経ってなくて、しかも移民の国で、いろんな国からいろんな思考とか信仰とか言語とか文化を持ってきて集まってる人たちばかりなんで。
英樹
やっぱりこう南米から来る方多いですか?
まどか さん
多いです。
英樹
メキシコとかね。
まどか さん
めちゃめちゃ多いです。
英樹
ロサンゼルスに来ると半分以上がスペイン語。
だから白人が今マイノリティになりつつあるから、トランプが白人頑張れよみたいな応援が集まったんですよ。
そういう背景もあるんですね。
まどか さん
そうなんですよ。
英樹
で、それでさっきの話に戻ると、その家族でとかいとことかも呼んで、ワイワイ会ができるっていう。
そういうのもあるんだ。
まどか さん
つながってきますよね。
英樹
何が豊かな人生かなと思いながら、どういう人生関係とか、どういう信頼関係、友達関係とか、その日をどう楽しんでいくかみたいなことを考えますけど。
なるほど、なるほど。
あっという間に30分ですよ。大事な30分をいただいちゃって。
まどか さん
本当ですよね。
めちゃめちゃ楽しいじゃないですか。
英樹
声かけさせてもらいますけど、これどなたかが多分聞いてくださってると思うので、反響があり次第。
まどか さん
全然、はい。やっぱアーカイブとかもいらっしゃると思う。
英樹
はい。そういうわけで、本日いいですか?締めてしまって、もっと話したい気がありますけど。
まどか さん
大丈夫ですよ。次回やるときもまた何か人に役に立つというか、また何か本当にできたらいいですよね。一緒にね。
英樹
はい。お願いします。
情報発信。
情報発信いいですね。
まどか さん
その辺の話し合いもいいですね。
めっちゃ嬉しいです。お声掛けいただいて。
英樹
ではまたお会いしましょう。
最後まで皆さんありがとうございました。
まどか さん
ありがとうございました。
ありがとうございました。
英樹
さよなら。
30:01

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