コラボLiveの開始
それでは、やがて3時ですので、言葉の”ファンタジスタ”まゆみさんとの”コラボLive”を始めます。
もうすぐいらっしゃると思うんですけどね、ちょっとお待ちしたいと思います。
壁紙もなかなかいいなと思って。かわいいですよね。
なんか天気もいいし、みなさんいかがお過ごしでしょうかね。
僕は今日は朝からね、今講座があったんで、それを終えてね、ほっと一息してるんですけども、
もう一頑張り、もう二頑張り、今日もね、頑張ると思ってます。
もうすぐですね、今3時になりましたので、まゆみさんが上がってきていただけるはずです。
今日もね、なんか楽しいライブになると思ってね、楽しみにしてますけどね。
もうそろそろ、まゆみさん上がってきていただけるはずです。
まゆみさん聞こえますか?もうちょっとかな?
本当にね、5月のゴールデンウィークも過ぎて、あっという間に5月も中旬ですね。
6月に向けてね、またいろいろとあると思うんですけども。
まゆみさん聞こえますか?今ちょうど15時だね。今だね。
多分上がってきて、どうもどうも、なんねこさんこんにちは。よろしくお願いします。
もうすぐね、まゆみさん上がってきていただけると思うんですけども、もう少々お待ちください。
いらっしゃいましたね。
こんにちは。
こんにちは。
すいません、今日はね、ちょっと3時に変更していただきました。
とんでもございません。全然大丈夫ですよ。
仲間との繋がり
ギリギリ、ギリギリ、今、3、4分前に帰ってきました。
さすがですね。どちらに行ってらっしゃったの?
ちょっと用があって、それが終わってから、今ギリギリ間に合いました。
ありがとうございました。
佐藤さん、こんにちは。初めましてだね、多分ね。
佐藤さん、こんにちは。なんねこさん、こんにちは。
僕もね、Sラボに入らせていただいて、まだ2ヶ月が経ちました。
そうなんですね。なんかすごいもう、長くいらっしゃるようなイメージなんですけど。
いやいや、もうスタンデイフに入ったのがまだ2ヶ月半ですよ。
すごいですね。
いやいやいや。
何もわからずに、組市長の言う通りにこうやれ、ああやれって言って、分かりましたとか言って。
組さんとは長いお付き合いなんですか?
長いですね。もう十数年付き合ってます。
それで、スタンデイフにも勧められたんですか?
僕もちょうどやろうと思ってたんですね。
そのタイミングがいったら、組さんが1ヶ月くらい前にやったっていうから、じゃあやろうかなみたいな。
聞いたんですよね。どんな感じですかって言ったら、居心地いいよって言われて、それだったらやろうかなって。
じゃあ、お仕事でマダム組さんとは?
いやいや、全くプライベートで。
ただ、昔彼女が本を出した時に僕はちょっといろいろ手伝ったことがあるんですね。
出版プロデューサーとか今もやってるんで。
そうなんですね。
5月にね、ちょうど出たばっかりです。
僕はやったってことじゃないんだけど、繋いで、そして仲間はいるんですよね。
これはね、人は誰でもいつからでも幸せになれるという本なんですけども。
樋口陽子さんと言って、友達なんです。
友達って大先輩。
74歳の方ですけどね。
ダーツの元世界ランキング1位の方です。
ダーツ?
ダーツ。
ゲームの?
そうそう。世界ランキング1位になってて。
ゆっちゃんこんにちは。
どうも。ゆっちゃんさんも初めてですね。
初めまして。マカロンまゆみさんもこんにちは。
マカロンまゆみさん、今日知らない方ばっかりだ。嬉しいな。
マカロンまゆみさんはこの前、個展で私の衣装を作ってくださったり、
お茶会の時のめちゃくちゃ美味しいマカロンを作ってきてくださって。
そもそもそういう風なことをされるんですね。
もともと衣装とスタイリストとか25年歴とかあって、
でも今はパティシエっていう。
なるほど。いい仲間がたくさんいらっしゃいますね。
おかげさま。あかやさんこんにちは。
本当に仲間のおかげさまです。
今日は女性ばっかりだ。嬉しいな。
この前その本が出て、それがね、まゆみさん、
信じられないことで3日で増刷になったのよ。
すごいじゃないですか。
発売して3日だって。
普通の書店出版ってことですよね。
そうです。書店出版です。
すごい。3日でってすごいですね。
3日。もともと彼女は倫理法人会の練馬で会長をやって、そこを日本一にした人なんですよ。
その方も10年ぐらい付き合いがあるんです。
朝よくあるやつですよね。
朝6時ぐらいからね。
朝6時とかすごい早い時間にお勉強する会のやつですよね。
それはいいんだけども、朝は僕4時ぐらいに起きるんですよ、毎日。
4時。
9時には寝るという。
素晴らしいですね。
ひみつのあこちゃんだ。こんにちは。
ひみつのあこちゃんこんにちは。どうも。
笑顔が最高のひみつのあこちゃん。
それで別にほら、東京に僕36年間いたんですね。
去年帰ってきてちょうど1年です、福岡の柳川というところにいますけどね。
柳川?柳川はうちの親戚が住んでます、たぶん。
マジですか。
私、母が佐賀生まれの福岡育ちで、
佐賀?
お墓は福岡にあるんですけど、
佐賀はどちらですか?
佐賀わかんないです。佐賀は本当に生まれてその後どうっていう感じで、
母はもうちょっと他界してるから詳しいことは知らないんですけど、
福岡のが長いかな、だから。
福岡のが長いんだね。なるほど。
柳川ですよ、確か。
柳川、すごいですね。
結構数年前にちょっと花のイベント、
ニコライバーグマンっていうお花の、
お花のなんていうんですかね、ニコライバーグマンっていう有名な人がいるんですけど、
その方が天満宮とコラボして、
もうあの神社の空間を全部花でアートするっていう企画があって、
その時に私そのニコライバーグマンさん好きだから、
お金払って参加できるスタッフとして、
そのお花をいろいろ手伝ったりする。
花はいいもんね。
その時についでに、せっかく福岡まで来たから、
お墓参りに行きたいと思って、母方の。
そうですか、じゃあ愉快なおつまみですね、こちらはね。
そうなんです。だから九州っていうだけで、なんか嬉しくなるんです。
心が燃えるみたいな。
父も九州なんで。
あっ、なっちゃんありがとうございます。
今日はすごいな、女性ばっかりで嬉しいな。
こちらこそありがとうございます。
なっちゃんママとかね、僕も初めてだと思うんですけど、よろしくお願いしますね。
それから、そうそうそう、みずみさんかな、これ。
めっちゃいい人なのよ、またニコライバーグマンさんが。
そうなんですね。
本当に花が大好きなのがわかるの。
やっぱりそれを作っている途中も音楽かけて、すごく楽しそうに花をいけるし。
この方男性ですか女性ですか。
男性です。
国はどこだったかな、北欧かどっかの方ね。
青山にね、有名なカフェがあったり、ボックス型のお花の生き方を流行らせた人ですね。
オフ会の印象
そうですか、フラワーアーティストね、なるほど。
かやちゃんはね、ブライダーだから詳しいね。
そっかそっか、そうですよね。
だから私、一時すごく花に惹かれた時があって、ちょっとだけ勉強しようと思って、そういうのに関わっている時があったんです。
花はね、いいですよね、僕も好きですよ。
はまださん、なっちゃんママですよ、福岡オフ会でお会いしてますよって。
思い出しました。
思い出しましたか。
あのね、この福岡オフ会っていうのはね、入って1週間くらいでね。
すごい。
行ったわけ。
初日さん、初めまして。
あ、あの、初日さんこんにちは。
そしたらね、僕ほら、福岡だから福岡の方だけだと思ったんだけど、全国から来てたよね。
いやー、そうなんですね。
びっくりした。
エスラボですか、エスラボとは関係ない。
エスラボかと思うんだけど、ハットリさんという方がね、聞き方のサッチさんという方が集められたっていうかね、どこから来てたかっていうと、福岡ももちろん来てたし、愛媛、それから静岡、神戸。
結構来てますね。
それから関東もどこか、埼玉とか来てましたよ。
へー。
奈良も来てた。
へー、すごい。
聞いたら、え?え?え?って思って。
すごい。本当、みんなすごく活発ですよね。
そこでね、いろんな、初対面だったんですよ。
おそらくね、20名か全部で2部制だったので、30名くらいだったと思うんですけど、僕最後までいたんですけどね、いろいろ教えてもらいました。何も知らなかったから。
おー、来た。マダム組が来た。
師匠が来た。
師匠。
師匠が来た。
だからね、すごいなと思って、ちょっとびっくりしました。
なんか、いいですよね。オンラインだけじゃなくて、オフ、オン関係なく繋がる、このフレキシビルさというかね。
あ、じんさん、こんにちは。
おー、じんさん。
男性が来た、よかったとか言って。
じんさんは、えほって知ってます?ハマちゃん。
知らない知らない。
じゃあいいや、置いとこう。
リアルで会うと全然違います。
そうですね。
なんでね、ちょっと最初は他のコミュニティとちょっと感じが違うんでびっくりしました。
他のコミュニティと違いますか?
やっぱりね。
どう違います?
深さが違う。
深さが違う、深さとは。
付き合いの深さが違うような気がしますね、なんかね。
なるほど。
やっぱり耳っていうのは、聞くっていう作業は忍耐力がいるじゃないですか。
それが好きな人が来てるってことは、勉強で好きな人が来てるってことで多分ね。
なるほどね。
なので、そこであって今度はZoomでやったりとか、あるいはオフ会でやったりとか、あるいは個人的にやったりとか、そういうような感じですね。
なるほどね。ほんと私も他のそういうオフ会って行ったことないんですよ。
なるほど。
だけどそのSラボは、Sラボというか声の配信はやっぱり、いろんなこと喋るし、いろんなの聞くから付き合いが深くなるっていうんですかね。
短く深くなるみたいなのがありますよね。
僕もう一個ラッキーだったのは、そのオフ会もね、博多もラッキーですけども、やっぱりSラボに入れたっていうのが良かったですね。
嬉しいですね。何もないところがいいでしょ。
そうそう、久美師匠がね、すぐ社長を紹介してくれたんですよ。
はいはいはい。
でそこから始まった。それで多分入って1週間か2週間で社長と、川口社長とお話にしたの。
うんうんうん。
私も初めて川口社長がマダム久美さんとコラボしてる時に多分コメントで入ったんですよね。
それでマダム久美っていうこの響きが結構印象残るじゃないですか。
残るよねこれ。
すごくいいお名前だなと思って。
これね、やっぱりね、そのネーミングした人僕知ってるんですけども多分ね、センスがいいんですよすごい。
山梨の魅力
なんかイメージとこうね、なんかこう、マダム久美っていうのはマダムっていうのはね、あんまつけないじゃないですか。
そうですね。
それがね、やっぱハマってるからやっぱりいいんですよね。
確かに。そう。
コメないとね、後でムチの仕返しが来るんで。
かゆさん、ファンタジースタマエミさんもあるよね。
ほらね、言葉に反応するから。
大事なことですよ。女性はね、言葉で。男性はもう行動で表現してくれますけど、女の人は言葉でちゃんと聞きたいですよね。ムチ打ち100回で。
は?
言った通りにハマちゃんやってくれたかなって。
まあね、女性の方が行動力今あるような気がするんだけどもね、どうだろう。
そうですね。
早いよ、行動が。
そうかもしれないですね。
そうかな、人によります。
まゆさんもともとご出身どちらなんですか?
私はね、神奈川生まれなんです。
神奈川で生まれて、引っ越して実家が山梨になったので、山梨って感じ。
今山梨ですか?
はい、そうです。
山梨いいとこですね。
めちゃくちゃいいです。今最高の季節。
僕は八つ畑によく行ってたんですよ。
八つ畑大好きです。
ありがとうございます、くみさん。
あの星とね、行ってらっしゃい。
で、星が綺麗ですね。満天の星が綺麗だし、空気綺麗ですね。
空気綺麗だし。
さくらんぼおいしいしね。
さくらんぼおいしいし、フルーツおいしいし。
梨とか、あとワインの産地だもんね。
そうですね、ワインもおいしいのいっぱい取り添えると思いますよ。
それからね、富士山がいいじゃん。
八つ畑でケーキ屋したいんだって、屋してくださいよ。
八つ畑はね、やっぱね、おしゃれな、結構そういうの多いんですね。
あるある。
すごい多い。
私、八つ畑の森好きですもん、なんかあの感じ。
それからね、あのね、そっち方面から見たね、富士山がまたいいんだよ。
おかげさまで、静岡のものか山梨のものかって言いますけどね。
スピーチのきっかけ
どっちも好きなんだけども、言うそうな感じですよ、どっちかっていうとね。
そうですね。いい形してますよ、今日も。
私、自分の部屋から富士山見えるんで。
八つ畑は中学校の、中学旅行で行きました。
珍しいとこ行きますね。
珍しくないですか、八つ畑に中学旅行で行くって。
千葉からだって。
じゃあ今、山梨に住んで創作活動をやられてるわけですね。
そうですね。
いいね、アトリエ持って。
おかげさまで、本当おかげさまですね。
山梨っていうのは温泉とかあるんですか?
めちゃくちゃあります。
めちゃくちゃあるの?
自転車で3分のとこにも源泉かけ流しの温泉があるので、
ちょっと疲れたってなったらそこに行けばいいですし、
他にもめちゃくちゃいい温泉があるので、行きますね。
ゆきみちゃんも来てくれた。
ゆきみさん、こんにちは。
すごいな。
でも浜ちゃんもものすごい登壇して、スピーチされてきてるんですよね。
4000回以上って。
きっかけは何だったんですか?このスピーチをしたりする。
きっかけはね、もともと僕は小学校3年生の時からこの仕事やろうと決めてたんですよ。
なんでですか?
学校の先生との出会いですね。
出来が悪かった僕を通知を受けた1,2,1,2,3ぐらいでね。
そうだったけども、居残り学習をしてくれたんですね、昔。
で、僕算数とかダメだったから、いつも職員室にしょっぴかれてね、特訓を受けてたわけですよ。
1,470人いましたからね、僕の小学校は。
でかい。
だから教職員も100人ぐらいいるわけ。
で、百数十人ね。
職員室っていうのは入り口から校長先生が言っとくまで30mぐらいあるんですね、多分。
で、その方はね、藤井熊子先生って言って博多の先生でしたよ。
どんな感じかって言うとね、武田哲也のお母さんそっくり。
こら、哲也何場所もね、バシバシバシって、昔の先生はもう竹で殴ってたからね。
まあ昔はね。
で、その特訓を受けた時に、12月ぐらいでしたかね、なんか。
ダルマストーブがあったから12月ですよね。
特訓があった後、こっちも慣れてくるから先生も大変で、ため口を叩いたわけですね。
だからね、またあんたは余計な言葉言いよるって言って、そこで先生は黒板に書いた字がもう全てを決めました。
なんて書いたんですか。
それはね、教育って教える意味ですよね。
それは本当は共同の教だよって教えてくれたわけ。
教育、共に学ぶと。
その瞬間に、あ、これは面白いって教えるっていうことは学ぶっていうことだから人生が2倍楽しめるなっていうふうにその瞬間的に思ったんです。
あゆりさんこんにちは。
えいちゃんこんにちは。
そこでもこの方向に行こうと思いました。
すごいですね、そこでそう思えたって。
で、たまたま会った師匠が日本一のプレゼンテーションの先生だったんですね。
コミュニケーションの楽しさ
そのカバン持ちをしながら全国北北海道から南米九州まで行きます。
それからもう、じゃあ何年ぐらいですか。
えっとね、38年ですね。
38年。
今もやってるんですよ。
はい。
今も6月13日からあれ、東芝に行くんですよね。
はい、東芝で。どんなことをお話しされるんですか。
そこはね、えっと、段取りですね。
段取り。
目標設定と、そしてあと段取りをどうするかというタイムアネジメントですね。
そういうのをしてますね、そこは。
あとコミュニケーションが少し入ってますね。
毎年行かれたりしてるんですか。
そこはもう30年ぐらい行ってますね。
すごい。
だから日本の一部上場企業の500社ぐらいやってきましたね。
へー。
だからもうテレビで出てくるようなところでほぼほぼ全部やってますね。
すごい。
なんかそういう講座とかをしている上で、どんな時が一番楽しいというかテンション上がるというかやりがいを感じます?
社長さんが来てくれた。ありがとうございます。
社長!
社長!
濱ちゃん最高!って。
濱ちゃんのトーク好きだって。
一番やっぱりやりがいがあるのは受講生というのは、いわゆるアウェーですよ、簡単に言うと。
ホームではないわけね。会社のほうから行けって言ってくる人が多いじゃないですか。
やる気がある人もいればやる気もない人もいるんだけども、赤の他人と会うわけですよね。
そして終わった後にみんなにこやかに嬉しそうに帰るわけです。
最後握手をする時、あれが一番楽しいですね。
なるほど。やっぱりそのトークで一気に心をつかんだってことですよね。
そうですね。みんなでね、僕の場合は全体を100とすると80%ぐらいは受講生にやってもらうんですね。
できるだけ語りは少なく。
なのでね、どっちかというとジェットコースじゃない?ディズニーランドみたいな感じ。
ディズニーランドみたいな感じですか?
アトラクションを楽しんでいただく的なアトラクションを提案して、内容の中でもワークとか。
そうそうそう、そういうのがいいですね。
社長から、川口社長、赤社さんまみたいなトーク好きって言われましたけど、言われたことありますか?
いや、あんまりはないですよね。
私も赤社様みたいかって今思って。さんまさんは素晴らしいですけど、さんまさんでね。
時と場合によって全部喋り方変えます。
要するにそれは、クラスっていうのはいろんなクラスがあるんですね。同じなんですよ。呼ぶの。
例えば大人しい人が来てるときは大人しい人が集まってるんですよ。
賑やかな人が来てるときは賑やかな人が集まってるわけ。
理論、理屈っぽい人がいるときには理屈っぽい人が集まってるんですよ。
それってどのタイミングでそういう雰囲気だなって使うんですか?
すぐわかります。
どこで判断します?
それはね、もう始まる前に名刺の交換したりとか、どこでやらせましたとか、世間話をするんですね。
その時点で大体わかります。
もしくは会社のカラーですね。
カラー?
分析をやってるような会社ってちょっと固いじゃないですか。
うん、確かに。
あるいは営業マンだとやっぱり明るい部分ってありますよね。
あと保険関係だとやっぱり非常にトークが切れる人が来てますからね。
なるほど。
それによって話し方、内容を
状況によって変えるんですね。
なるほど。
Sラボのカラーは?って家具社長が聞いてますけど、どうですか?その辺は。
こういうジャンルから言うと。
タンクトップで明るい感じ。ポップな感じ。
ポップな感じ?
トロピカルな感じがする。
トロピカルな感じだって。
いや、トロピカルですよね。
なんかね、自由だしね。非常に。
仲間もいい人が多いし。
別にそんな縛りがあるわけじゃないし。
ないないない。
みんな自分勝手に生きてるし。
自分勝手に生きてる、そう。
いやそうですね、本当にそう思いますね。
だからね、すごく居心地がいいところだと思いますよ。
かつ上品ね。
上品ですか?
うん。
だって、社長。
やっぱね、さっきちょっと話したときね。
タンクトップにいながらもね、上品ですよ。
うん、確かに。
いちさんこんにちは。
確かに。
いちさんこんにちは。
私もね、よく自分の周りにいる人たちが自分を表すって言うじゃないですか。
はいはいはい。
それ考えると、そうですね。
上品な人もいるなって思いました。
笑って話してますけど。
そこに僕みたいなのが来てガガッて言ってるわけですよ。
いやいやいやいやいや、上品ですよ、濱ちゃんも。
ね。
いや。
大丈夫ですか?なんか。
決して上品じゃない人も多いと思いますけど、濱ちゃんの活躍すごいって。
いやいやいや、Sラボとかね、コラボ部とかカラオケ部とかその他の部分もあるけどね。
皆さんの協力体制がここまで他のコミュニティと違うような気がする。
ああ、そうですか。
褒め合うとか認め合うとかね。
うん。
なんかこう、助け合うね、精神が旺盛な人が多いような気がする。
ああ、そうなんだ。素敵すぎる。
たぶんそれは川口社長そのものがみんなが勝てばいいって思ってるんですよ、本当に。
うん。
だからそういうのがくだらない中にもなんかこうあるのかもしれないですね。
それとね、やっぱシャッチョと田田野さんの掛け合いが面白い。
飯田さんじゃなくて。
飯田さん、飯田さん。
田田野さんになっちゃった。
飯田さんだ。
そうそう、飯田さんとね、飯田さんと川口社長の掛け合い面白いですよね。
あれ面白いですよね。
うんうんうんうんうん。
すごいな、コメントがもういっぱい。
受けててよかったって。
何を受けてて?何を受けててよかった?ということ?
身長とエネルギー
飯田田野とか。
あ、飯田。
180センチもあんだ。
まじか。
あ、180以上ありますね、この2人。
あ、それなんかスポーツかなんかやってたんですか?
えっとね、川口社長はバスケやってましたね。
飯田さんはサッカーですね。
あ、サッカーね。
両丸さんも一応入れさせていただくと、両丸さんはバスケですね。
あ、バスケ多いんだね、バスケとかね、なんかね。
そうですね、みんな180以上ありますね。
なんかなぜかみんな大きいですね。
すごいね。
うんうんうん。
私はミニバスケ。
結構ね、運動してらっしゃる方も多いんだよね。
そうですね、浜ちゃん200センチでしょ。
確かにこの写真めちゃくちゃ200センチぐらいありそうに見えるんですけど。
そんなことないですよ。
ジャイアント浜みたいな。
1メーター77センチ。
そんなことないですか。ジャイアント浜じゃないですか。違いますか。
1メーター77センチ。
大きいですよね、やっぱりね。
ただね、年とともにちょっと縮んじゃったから今75かな。
いやでも大きい方ですよね。
大きかったですね。
ですよね。
なんかあの、やっぱり身長大きい人って、なんか私聞いた話だと、その天のエネルギーが注ぎやすいんですって。
あるね。
なぜかっていうと、身長高い人をみんな見上げるじゃないですか。
天のエネルギーっていうのは上から注がれるから、もう見上げる時点でその天のエネルギーが注がれやすくなる。
だから身長高い人とかっていうのは、その教える立場とか、そういう喋るとか、そういうのに結構向いてるって話を聞いたことがある。
あのね、大きいと張ったりがする。
あーなるほどね。存在感大きく、大きいしね。
なに、ジャイアント浜ちゃん?浜ちゃん合体もでかいです。浜ちゃん、サザンの腹棒のお兄さんの友達。
腹棒のお兄さんの友達なんだ。へー。
いつもね、あっち艦内ってあるじゃないですか。JRのね。
はい、艦内ね。
あそこから北口に出て1分のところで天気師っていうね、天ぷら屋さんがあるの。
天ぷら屋さん?
はい、155年続いてる天気師っていう、そこの5代目がお兄さん、原茂さんだよね。
へー。
その妹さんが腹棒です。
あ、そうなんですか。
で、兄貴とはね、全盛期は6軒か7軒伊勢崎町あたりをね、いつも飲んでた。
うーん。
仕事があるのに、5時半か6時まで飲んでた。
え、夕方の?
朝、朝。朝方まで。
へー。
で、ちょうど今この季節に、浜ちゃんそろそろ日が上がるから帰ろうかって。帰るのだけど俺は仕事だぜみたいな。
そのまま仕事ですか。
そう。
いやー、なんか昔の人って体力ありますよね、なんですか、パワーありますよね。
そう。もうね。
あれなんでですか?なんか昭和の人の方がパワーありません?
あのー、僕はね、ずっとね、あそこのどこだっけな、えっとね、電車を進んでたんですよ。
はい。
そして、仕事が朝6時ぐらいに起きて、仕事行って9時から6時まで仕事をして、そっから六本木行って、
で、2時ぐらいにタクシーで電車を運んで帰ってきて、その生活をずっとやってました。
へー、バブリー。
そう。
バブリー。
そう、六本木から電車を運んで遠いんですよ、結構。
あー、ですよね。寝なかったよね、ってクミさんも。
ほら、寝てないで。
やっぱり日本の伸びしろがあった時代、うん、確かに。
もうあの頃っていうのはね、24時間やってました。24時間戦ってましたけども。
あー、ね、そんな時代ですよね。
まゆみさんなんかスポーツやってたんですか?
私はね、高校の時はテニスやってましたね。
お、テニスね、いいね。
テニスやってました。運動はすごい好きで、結構運動好きでしたね。
球技とアートの関係
テニスは年取ってからもできるからいいですね、卓球もね。
確かに。
最近全然やってない、いや全然本当にやんなくなっちゃったんで、あれですけど、またやりたいなと思ってるんですよね。
私も短大でテニス。
24時間戦いますかってあったね、昭和。
ありましたよね。
クミさん、そうなんですよ、私運動神経、自分で言うのもなんですけど、いいんですよ。
だから、なんか球技大会とか、学校であると、
すべてに呼ばれるみたいな。
ソフトボールでピッチャーやった後にバレーボールのセンターやってみたいな。
球技が結構いいんですね。
球技が得意ですね。
まゆみん踊れるよね、強く。
踊ろうと思えば踊れますけど、球技得意ですね。
なるほど、なるほど。
その球技が今のアートに生きてるんですか?
どうでしょうか。
でも、最近思ったのが、丸いものがすごい好きなんですよ。
だから、作品の中にもバブルとか丸いものっていうのがすごい出てくるし、
フードコーニングレターの仕事してる時は、味噌ボールって言って、
味噌玉丸めたものをチョコレートみたいに見立てて、可愛くアレンジとかしたりしてたから、
結局丸ばっかやってるなと思って。
ファンタジスタの命名
なるほど。
ボール好きだし、影響してるかもしれません。
もしかしたら。
自然界には直線はないからですね。
確かに。
かよさん、かよさん、アートすごく素敵だった。ありがとうございます。
かよさん、来てくれたんですよ、遠くからね。
見たいですね、青い絵画?
青い絵画、ありがとうございます。
青い絵画も、ギリシャの見た風景を描いた絵画なんですけど、
これ多分、11月くらいから、
アズミノの病院で展示してもらうことになります。
なるほど。
どっちかっていうと、作風というのはヨーロッパですか?
雰囲気的には。
そうですね、難しいですね。
これ創作だから、いろいろ混じってるんだよね、多分ね。
そうなんです、かなりね、なんか、いろんな絵描くんですよね、私。
色はどんな色がお好きですか?
色は、ブルーとピンクが好きですけど、
ピンクの世界もあれば、ブルーもあれば、
虹色みたいにカラフルなのもありますし、スケッチも描けますし。
なるほど、どっちかっていうと、ちょっとパステルカラーみたいな感じ?
そうですね。
じゃあ虹って言ったら、ちょっと幻想的な感じするじゃないですか。
虹って言っても、パキッといろんな色入ってるって感じですね。
この前ね、バラ見に行ったんですよ、僕。
バラがあんなにいっぱい種類の色があって知らなかった。
ああ、まあいろいろありますよね。
びっくりした。青とかね、白とか、赤はもうわかるんだけども、
いろんな色があった。びっくりした。
そうですね。
バラ、綺麗ですよね。バラ大好き、私も。
そうですか。
ファンタジスタっていうのは、これはどこから来てるんですか?
これはですね、私の師匠みたいな人がいて、
その師匠は世界中あちこち行ってる人だったんで、
その人がすごい深夜にブラジルから電話かけてきたんですよ。
2時とか3時とかにかかってきて出ちゃったんですよね。
そしたら、マユミさん、存在自体がレッドカード、言葉のファンタジスタマユミはどう?って言われたんですよ。
それを聞いて、いいって思って、そのネーミングを授けられてから、そう名乗ってます。
なるほど。いいですね。ファンタジーの世界もあるしね。
そうですね。ファンタジー、ファンタジック、ファンタスティック、
そういう色んなものが混ざった言葉かな。
アナウンサーこんにちは。
なかなかありそうでないです、この言葉ね。
そうですね。一時に私、ファンタジスタマユミって名乗ってる時は、
誰もファンタジスタって名乗ってる人はいなかったんですけど、
最近ちょいちょいファンタジスタなんとかって人が出てきてますね。
なるほど。じゃあ、パクリンクしてるんだ。
わかんないです。どっかから生まれただけなのかもしれないですけど、
ファンタジスタって、私も言葉的にはすごく好きですね。
自由と創造性って感じじゃないですか。
これね、ファンタジスタマユミっていうのは、ゴロゴロがシャッと流れてる感じですよ。
スッと綺麗。流れがね。
すごい気に入っていて、もともとファンタジスタってイタリア語なんですけど、
一つはハットトリックとか華麗なプレーを見せる魅力的なサッカー選手のことをファンタジスタって言ったりとか、
そもそもは、どうけしとかいろんなものを変化して見せるというのもあるし、
でも最近改めて調べたときに、自由とか創造性みたいな感じののが出てきましたからね。
だからスッとぴったりのネーミングつけてもらったなと思って活動で使ってますね。
なかなかネーミングって難しいね。
そうですね。
その人のイメージと合うものと合わないものってあるじゃないですか。
ありますね。
やっぱり見てて綺麗だし、流れもいいっていうのがいいんですね。
そうですね。
はまちゃんは何かつけないんですか?
はい?
はまちゃんは何かつけないんですか?前に。はまちゃんの前に。
何もつけないね。
何もつけないですね。
何かつけようと思ったんだけど、何か変だなと思ってやめた。あんまり。
でも覚えてもらいやすいんじゃないですか?はまちゃんって。
その方がね、釣りばっかり、日誌とかあるじゃないですか。
あのイメージとかあるからね、言いやすいですよね。
確かに。
呼びやすいのがいい。
そう、確かに。覚えやすいですよね。
皆さんもあんまりこだわりすぎて難しい漢字とか英語にすると覚えてもらいづらいんで、
おすすめは、やっぱり分かりやすさってすごい大事だなって思います。
だからね、選挙に出る人はね、名前を簡単にしてるわけ。
確かに。
ハローとかジローとか。
何かそういう風にね、言われるわけですよ。
確かに。
だから、ただね、俳優さんとかいうと、その役にキャラがかぶってる場合あるじゃないですか。
例えばね、もう亡くなっちゃったけども、風天の虎さんなんかね。
厚見清さんのか風天の虎さんのか分かんなくなっちゃう。
本人なのか、俳優の役なのかみたいな。
とか、さくら?誰だっけ?
賠償なんとかっていう人。
みちこでしたっけ?
知恵子かなんか。
知恵子か。
どっちがどっちか分かんないよね。
なるほど、なるほど。
確かに。
私ね、実はでも人生で一度も虎さん見たことないんですよ。
あ、そうですか。
存在も知ってるし、ちょっとだけショートでなんかチラッと見たことあるけど、ちゃんと見たことないんですよ。
僕もないですよ。
あ、そうですか。
たまにはTikTokなんかでね、チラッと出てくるのは見るけども、しっかり見たことはないです。
でもね、それでもあれだけのキャラクターをみんなに認知させてるってすごいですよね。
すごいよね。
まゆみさんの活動
そう、やっぱキャラってめちゃくちゃ大事だなと思いますね。
だからいいキャラがついちゃったらね、得だしね。
そうですね。
なんか、得ですね。
ね。
でも私最近思うのが、すごい印象が悪かった人はめちゃくちゃ後上がるだけだから、それはそれで好印象になること多いなって思うんですよ。
だから俳優さんでもね、なんかほら、ワーストなんとかとかよく出るじゃん。
けれどもさ、後で一番トップに行ったりするんだよね。
そう、だから会ったらめっちゃいい人だったとかね、そういうことってありますから、
好印象がつきすぎても、後からえ、思ったよりもみたいになるのもなかなか大変だなと思いますね。
ね。
だから普通が一番いいんですよ。
そうです。
だからまあ、どっちを取るかですね。
それか、それかさ、顔を出さないかどっちかだね。
でも顔を出さない、私思うんですけど、スタイフって結局もちろん顔を出さないつもりで始めた人も、
あの、なんだろう、じゃあアウってなった時に、その愛好のイメージと本人が差があった場合って結構しんどいと思うんですよ。
しんどいね。
うん。完全に、例えばイッチさんとかだったら、もうね、あの抹茶ラテじゃないですか。
だからどっちにも想像できないから、あったらイッチさんだって思うからいいんだけど、
はたまた写真、自分の写真を使ってる人は、まあ多少の差はあったとしても一緒かなと思うけど、
あの、ね、なんか似顔絵とか、そうそう、似顔絵でちょっと若くしちゃってるとか、
してるとあった時に、え?ってなっちゃうから、
なんかそこをみんなね、よく考えて愛好にしてほしいなと思うんですよ。
で、やっぱりね、あの、自分のイメージと合うようなのがいいですよ。
うん、そうですね。
その、番組の内容と。
そうですね、そうですね。
だからね、しかもあの、ほんとスタンドFMってこんなちっちゃなアイコンじゃないですか。
まあちっちゃいね。
うん。だからこれに、ちゃんと勝負をかけて、使った方がいいなと思う。
あ、それはある。実際ね、こういうことがあったわけ。
ある研修のね、応募書の女性の先生がいたのよ。
うん。
で、いつも新入社員研修になると、必ずその人出てくるもんね。
うんうんうん。
で、ある時、担当者がね、先生、あのパンフレットの写真あるでしょ。
うんうん。
あれを、先生、ちょっと時間が経ってますので、新しくパンフレットを刷新したいと思いますので、いかがでしょうかって言ったらね、
そうよね、これもう長く使ってるから、うん、わかった。
うん。新しいの持ってくるわって言ったんですって。
うんうん。
で、会った時には、先生、写真は、あ、持ってきた、持ってきたって言って、見たんですって。
そしたら、その写真よりも、まだ若いの持ってきたって。
あー、なるほど。
で、あ、あ、あ、先生、今のでいいですねって。
うんうん。
いやー、むずい。そこは本当にむずいところですね。
だからね、皆さんね、会うこと前提でアイコンは作っておいた方がいいですよ。
いざ会うってなった時に、がっかりさせないっていうか。
ね、あの、男性の場合はさ、なんかショックを隠せないじゃん。女性でそんな感じだったら。
逆もそうですよ。男性もなんかかっこよかそうな雰囲気だったのに、あれとかもあるじゃないですか。ほらみんな笑ってるもん、ほら。
じゃあ、俺はそのタイプだな。
でもイチさんはいい。イチさんは抹茶ラテだから、どっちにも想像できないわけですよ。
なるほど。
だから、いいですよ。どっちでも大丈夫って感じなんですけど。
なるほど。
ナオンさんもわかんないですよね。だから、どんなナオンさんでも結構受け入れてもらえる可能性があります。
言うたらあかん。
いやいやいや、これすごい大事だから、みんな思った以上に会う可能性があるっていうのを見込んで、見込んでアイコンを用意した方がいいですよ、本当。
ええ。もうそう言われるとやばいなと。俺オフ会に行かないようにしよう。
海外旅行の魅力
でも、だってハマちゃんは自分のお写真じゃないですか。
修正写真ね。
修正写真?
いや修正してないですよ。
修正してないですよね。だから、ハマちゃんはハマちゃんだっていう安心感が絶対あるはずなんですよ、会った時に。
会わないという選択。
ダメ、ジーンさんは沖縄に来てもらわないと。沖縄オフ会が10月25日にあるので、ジーンさんは天見大島にいらっしゃるんですけれども、
ジーンさんは来ていただかないと。えっほ、えっほって言わないといけないんで。
宇治沢真弁さん、こんにちは。
こんにちは。沖縄へ。
沖縄、Sラボでありますよ、10月25日に。
SラボのLPに出席、欠席のやつがありますので、ぜひそこ、沖縄今のうちに行くって決めたい。
LPっていうのはランディングページのことですか?
ランディングページです。ランディングページ、ホームページ的なやつが、メインのアナウンスのところにSラボ案内ページっていうのがあるので、そこから入っていただくと、色々、オフ会の出席申し込みっていうのは結構上の方にありますね。
LPって言うとね、くみさんと僕は分かると思うんだけども、LPレコードを思い出すんだよ。
なるほど。ランディングページって言ったって分かんない方多いですよね。だからホームページみたいなもんですね。
くみさん分かるよね、LPレコードっていうのは。
じんさんそうだよ、えっほで入場しないといけないから。
分かる、やっぱりよかったね。
まみさんどんなのが好きですか?食べ物は。
食べ物ですか?食べ物は、あの、食べ物はね。
どういう系?
わかめが好きです。わかめが好きです。
わかめですか?
わかめ好きなんで、わかめとか海苔とか食べるとすごい幸せになるんですよね。
なるほど。海岸線のやつがおいしいのが好きなのかな。
何なんでしょうか、なんかわかめにポン酢かかってたりすると、なんかもう真っ先に食べますね、わかめ好き。
海鮮系か。
海鮮系でもないんですよ。でも、じゃあ私一番、一日の中で一番好きな食事は朝食で、朝食を準備する時間も好きだし、コーヒーを入れる時間、
ご飯を焼きながら、パンの上に茹でたキャベツとか、トマトとか、ゆで卵とか、胸肉を私ハムみたいに常備してるんで、それを入れて塩コショウして、
そのパンにもよりますけれども、オリーブオイルかけたり、マヨネーズちょこっとだけかけて、それを外見ながらサクッて食べて、もぐもぐしてる瞬間が一番好きなんですよ。
いいですね、ヘルシーですね。
その時にいろんな硬さとかサクサクとかジュワとかが口の中で混ざって、そしてコーヒーを飲むっていうこの時間が私の中で、すごい幸せな気持ちになる。
そして富士山見えるしさ。
そうなんですよ、富士山見えるし。
そして新緑が今綺麗でしょ。
そうなんですよ、もう最高なんですよ。だからね、食べ物は旬のものが好きって感じですね。
その時旬のものを食べることに幸せ感じますね。
旬のものを食べると寿命が伸びるっていうもんね。
そうでしょうね、あとはやっぱり旬だからエネルギー的にも旬のエネルギーが身体に入りますしね。
健康だって。
そう健康ですね。朝食が一番私は本当に一番自分で楽しみにしてます。
なるほど。これさ、ごめんちょっと聞きたいんだけども、これなんてお読みするのかな?
お会いしたことあるんだけども、のぞみさんって書いてなんて読むのかな?
でもなっちゃんママって括弧書いてあるから、なっちゃんママでいい。
なっちゃんママでいいんだね。
なるほど、この前の字はなんて読むんだろう?
のぞみなんですかね、私もちょっとわかんないですけど。
教えて、のぞみちゃん。
よかったよかった。
なっちゃんママで大丈夫です。
なっちゃんママで大丈夫だよね。
はい。
そうですか。
そうなんですよ。
じゃあ色々海外とかも行かれるんですか、最近。
そうですね、海外に行くことは多いかもしれないですね、普通の人に比べたら。
どっち系とか多いんですか?
好きなのはヨーロッパですね。
ギリシャとか。
そうですね、ギリシャとかイタリアとかフランスとか。
でもなんだかんだ言って一番多いのはパリ。
パリが多い。
パリ4,5回行ってますね。
パリはもうマダムクミさんのホームタウンですよ。
そうですか。
うん、あそこで修行してたからね。
そうなんですね。
だからヨーロッパが好きです。
ただちょっとなんか今関わってるのはギリシャと、
あと来年になっちゃいますけどちょっと大きなプロジェクトがあって、
それがトルコですね。
トルコっていいですね。
まだトルコ行ったことがなくて、
ただやっぱトルコの人は新日だし、
文化的交流のイベントがあるので、
もうちょっとトルコのことを色々知りたいなって今思ってるところですね。
あそこはどうやら東洋と西洋のちょうど橋渡しみたいところらしいね。
サンダーFMの歴史
そうですね。
いろんなものがチューッと。
イスラム教ではありますけど、
イスラム教っていうのはね、
本当は犬っていうのは不浄なものみたいなされてるから、
サウジアラビアとかに行くと本当に犬一匹も見ないんですよ。
猫はいるけど。
でもトルコは犬も猫もすっごい大事にするんですよね。
なるほど。
それ面白い文化ですね。
そうなんですよ。
ちょっと違う。
イスラム教でもちょっと違ったりとかするみたいな。
へえ。
いいですね。色々とやりながら。
そうですね。海外に行くとね、色々発見があるから大好きなんですけど。
普段はどうされてるんですか?創作活動。
普段私マインドのコンサルとかもやってるので、
マインドのコンサルとアートの創作活動、両方両輪でやってるんですよね。
これ見ると結構ね、1000投稿くらい、1000配信くらいやられてるんだもんね。
どうなんでしょう?自分で回数分かんないんですけど。
もう何年ですか?サンダーFMは。
本格的に毎日配信するのは2023年の2月くらいなんですけど、
実は1回その前からやってるんですよね。
それで結構、今サンダーFMっていうのは歴史5年くらいですか?
そんなにやってないと思いますね。
始まったのが?
いや、2022年とかだったのかな。ちょっと覚えてないですけど、
でもやってるうちに忘れちゃってみたいな感じで、大してやってなかったんですよ。
だから、言葉で、私サウジアラビアで書道パフォーマンスとかをしたりしてた時に、
それから帰国した後に上野の森の絵の展覧会があって、
その時に声の配信で人がたくさん来るようになったっていう方がいらっしゃって、
めっちゃ面白いと思って。
絵でファンを作ろうと思ったし、
あとは私自身がいろんな夢を叶えて、面白く夢を叶えてきたりした、
こんな私に出会わないとみんなが損するから表に出てこうと思って、
それで声の配信を始めたんですよね。
自分らしく生きることの重要性
そしたらまた集まってきたりする?いっぱい?
そうですね、おかげさまで。
って感じですね。
声の方が影響力があると思うから。
確かにそうかもしれないです。
だから、そんな私が描く絵を見てみたいって思って来てくれる人もいるっていうのは、
すごいありがたいことですよね。
そしたらほら、声でいろんな夢を叶えて、
そしたら会ってみて、作品見てね。
どんどんまだ深くなっていきますよね。
そうですね。
なんで、
そんな感じかな。
まあ、そうですね。
でも私にとっては、
一人一人が自分らしく生きてもらうというか、
自分らしく生きたらこんなに幸せなんだってことを、
みんなにも味わって、
みんなにシェアしたいから、
仲間がいるって本当に楽しいだったりとか、
そういうふうに自分がこう、これって素敵だなって思ったことを、
そんなことをみんなにも味わってほしいなって思って、
じゃあどんなことやってたの?っていうことを、
マインドのコンサルトとして、
一人一人に合わせて、
いろんな楽しみの絵を描いていきたいなって思って、
自分らしく生きてほしいなって思って、
そういうことをマインドのコンサルトとして、
一人一人に合わせて、
いろんな提案をしながら、
一緒に新しいものを作っていこうみたいなことを、
普段はやってるんです。
アートとコミュニケーション
ただ、絵を描くことも、
トークすることも、
なんか私にとっては一緒なんですよね。
なるほど、なるほど。
うん。
本質とか伝えたいこととかが、
言葉で伝えるのか、アートとして伝えるのか、
っていう違いだけだから。
これね、見てみるとね、
元雑誌編集って書いてありますけども、
これもやられてたんですか?
そうです、そうです。
長かったんですよ、結構。
エリリーン、こんにちは。
こんにちは。
5月11日、コンカツ本本出版おめでとうございます。
このね、エリリーンさんのアイコンはいつもすごく目が止まる。
素敵ですよね。
すぐ止まる。
うん、うん、うん、うん。
ここのポーズっていうか、この雰囲気ってないもんね。
ないですね、確かに。
うん。
いや、ハマちゃんもないですよ、なかなか。
え?
ハマちゃんのやつもなかなかないですよ。
手を広げてるっていう。
あれは気取ってるだけですがね。
いや、まだこれがインパクトになっていいと思いますね。
なんかジェット機が上に上がっていくような感じでいいよね、それ。
いいですね、すごく。
あ、エリーさんこんにちはってエリーさんが言ってますね、今。
エリエリーになってますね。
エリエリーだったよね。
ダブルエリエリーになってますね。
私もハマちゃんと話してみたかったんだって。
ぜひぜひハマちゃんとコラボしてみてください、リリン。
あー、エリーさんね、よろしくお願いします。
そう。
こうやって広がっていくからすごい面白い。
ほんといいですよね。
なんかコラボとかするとね、いろんな人との交流が出たりするから。
で、やっぱりね、こういうふうにやって皆さん貴重な時間を割いてきてくださってね、
こうやって仲良くなるっていうのはすごくいいことじゃないですか。
うん。
いいことですよね。
本当にそうやって広がっていったらいいじゃないですか。
どんどんどんどん広がってね、オフ会とかするとね、みんながどかってきてさ。
そうそうそうそう、それがいいですよね。
いいですよね。
最近はさ、カラオケ部とかできてさ。
ねー、いいことですよ。
だから本当に私ね、本当にタンクトップ社長がね、すごく自由で何も考えてないからこそ
みんな自由にやっていいんだっていう、なんていうのかな、
やっぱり安全的、心理的安全がすごい広いから、
はたまた何もできてないじゃん、じゃあ俺これやるわとかいう自主性が育ったりかっていう。
で、幹部長がしっかりしてるからね。
そうそうそうそう、しっかりしてるところもあれば、しっかりしてないところもあるし、
そのオプチャ自体にリーダーも何もいないオプチャもあるんですよ。
そう、そういう全てにおいての自由度が高いから、
何でもありっていうのだからこそみんなも挑戦しやすかったりして、
すごく私はだから好きなんだよね。
最近最初ね、オプチャって言ったところでどこでお茶飲むのかなと思って。
ヤムチャかこれはとか思って。
ヤムチャですヤムチャです。
オプチャかーみたいな。
そうですね、オプチャってわかんないですよ、なんだかね。
なんかほらみんな長いことショートカットするじゃないですか。
確かに。
コンカスの方出版されたんだ。
そうなんですよ、最近ね。
だからね、本当にね、いいなと思ってます。
だからなんか、で、私はやっぱりSラボっていうのがそのぐらいアメーバみたいな、
なんか生態系だと思ってるんですよ。
なるほど。
自由だし、どう伸び縮みにするかわかんないし、どう発展するかもわかんないし、
あとどんなもOKっていう、なんか受け入れ体制があるからこそ、
なんか他のコミュニティではつま弾きにされちゃうような人も活躍できるチャンスがあるみたいな。
なるほど。
そういう可能性もあるわけですよね。
なるほど。
それをなんかこう笑いに変えてくれるっていう心の器の広い人も多いから、
あそこにいるだけでみんな、なんていうのかな、心広くなると思うんですよね。
コミュニティの自由度と新しい出会い
ホロホロになった気持ちになるわけね。
そうです、そうです、そうです。
だって結局その一応そのね、なんかちょっといろいろやってるっていう人たちがいるオプチャって底辺ですから、みんな。
だからちゃんとね、映画部とかね、カラオケ部とかだったら、
カラオケするとこっていうちゃんとした目的があるから、関わりやすいと思うんですよね。
あ、なっちゃんママありがとうございます、行ってらっしゃい。
そう、そう、だから人気問題を集まりそう。
だから意外とその何にも意味のないところにしかタムロしてないんですよね。
その中心と言われてる中心というかなんていうか、一応なんか一応全体見てるっていう人たちが。
だからえ、こんなくだらないのっていう意味で、みんな気が楽になるっていう意味では非常にいい場所なんじゃないかなと思ってますね。
えー、泊り着としては最高だよ。
最高ですよ。みんな自由にね、やってほしい。
ここにいたから、今度はこっち行ってみようかなとかそうできるしね。
そうそうそう、ちょっと無理合わないって言ったら、あのあれですしね。
みんなさ、Sラボあまりにも巨大になって、一体何やってるのって思って、
あの猜疑心メラメラで見てる人たちもいると思うんですけど、いざ入ってみたら本当に中入ったら何もなかったっていう。
なるほど、なるほど。
Sラボっていうのはどういう意味です?
スタンドウェーブラボだと思います。
あ、そうなの?
はい。初めて知りましたか?
僕知らなかったです。
でもね、えりりん。えりりんはさ、それこそ川口千鶴連の時からいるもんね。
川口千鶴連ですよ、もともとの発祥は。20人くらいのコミュニティ。川口千鶴連。やばくないですか。
もう、私卒業しますってえりりんが。しないで。
そうだから、私もちょっと川口千鶴連の時に、何回か入りませんか?言われたとき、え、マジで無理と思って。
本当に無理と思って入れませんでしたけど、でも今の私だったら、おもろそうと思って入ってしまう予感がしますね。
なるほど、なるほど。
そういう心理的な変化はあります、今はもう。
おかげさまで、心がチルドではかんってじんさんが言ってますけど。
だからね、そういう意味で、なんかよくわかんない、怪しい、でもまあ入ってみようかなっていう人たちが入ってるから、
その時点で、とても器の大きい大人の人が入ってきてくれるから、案外それがいい感じにフィルターになって、素敵な人が集まってるような気がするんですよね、私は。
僕は最初何もわからずに、シャッチョと話をして、入った方がいいよって言われて入って。
そしたら、なんかどこに入ろうかな、いっぱいあるじゃないですか、クラブが。
どうしようかなって、いつの間にかコラボ部に入れられてて、いつの間にかカラオケ部ができて、なんか面白いなと思って。
そうですね、いいですよね。
エリリン、副部長は?ってどういうことだろう、副部長?
小泉チルデンをもじったのかな、そうかもしれないですね。
あ、ジンジン?副部長?どこの副部長?副部長なんているんですか?
わからんよね。
そうですね、だからもう本当にね。
最近リョウマルさんの話聞かない?
そうなのよ、エリリン。あの人ね、一応いるんですよ、一応いるんだけど、もう私たちと付き合いたくないみたいで。
マジか。
恋する男子っていうのもあります。ルーちゃんのこと大好きだから、ルーちゃんの言うことは聞くんですけど、
それ以外は完全に、あんまりこんな人たちと付き合っているといいことないと思って、距離を取られてますね。
一斉に満婚され中とか、みんなバカにしない。
入ったより出たよりそれいいんじゃないの?
はまちゃん、冗談です。冗談ですけど、とにかく静かですね、最近リョウマルさん。
いいじゃないですか。
そうですよ、そんな感じですよ。卒業しようとしてるリョウマルさん。そうなんですよ、じんさん。卒業しようとしてるっていう。
リョウマルさんもこうやって冗談で言うから、嫌がって言ってるから、リョウマルさんも言い訳すると本当みたいになるから黙ってますね。
辞める気ないですって言ってましたけど、本人。いやでも分かんないです。本当は辞めたいと思ってると思いますね。
なるほど、いいじゃないですかね。ネットで入ったりしてね、楽しいじゃないですか。
そうですね、本当。
いろんな人がいるから面白いね。
エニシさん、タニシさんみたいだよね。反撃ですか、エリリン。
なるほど。
そうですね、タニシみたいなもんですね。
なのでぜひ皆さんもね、エスラブをぜひ楽しんでいただけたらと思いますね。
そう、あの方攻撃してやる。でもエリリン大丈夫。
それをね、初めてだとそういうふうにね、ちょっとね、とっついてくるんですけれど、エリリンなら上手に怪獣することができますね。怪獣、あってます?
できると思います。私も最初は結構つっかかるっていうか、来てましたけど、
今やもう、いつもここって理屈が通ってないですよね、みたいなコメントよく入ってたんですけど、それに対してこう説明入れたりしてたら、
最近はマイミンは論理的じゃないけど説得力があるって言ってくれますんで、
はい、なんであの、もうしゅっちゅうにやります。
しゅっちゅうに、私も丸埋め込めたなと思ってますね、エニシさんについては。
なるほど。クミさんが私のしゅっちゅうにやるだって。
コラボLiveの雰囲気
そうですね、私もそう思ってます。いい人ですね、エニシさんすごくって思ってる、私。
そうそうそうそう、本当エリリン大丈夫大丈夫、怪獣できますんで。
めんどくさい女嫌いじゃないって私のこと言われたら、嫌いじゃないって好きって言われてるじゃないですか。
みんなに丸め込まれるエニシさんとか言われて。
これさ、エニシさんいじられてるじゃん、エリリンちゃんからも。
今日言ってないけどエニシさん。
そうなんですよ、そんな感じで皆さん是非ね、濱ちゃん含めね、是非Sラブを楽しんでいただけたら嬉しいなと思ってますね。
本当ね、いろんなお話が聞けてよかったです。
はい、ありがとうございました。皆さんもたくさん来てくださってありがとうございました。
とんでもない忙しいのにね。
いえいえいえ、すいません今日ちょっと時間調整ありがとうございました。
今日ね、突然決まったんだけどもね、まゆみさんも忙しいながらありがとうございました。
ありがとうございました皆さん。
エリリンも是非、濱ちゃんとあれしてみてください。
ということでね、皆さん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
失礼いたします。
バイバイ。
濱ちゃんありがとうございました。失礼いたします。