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00:00
スピーカー 2
皆さんこんにちは 今日のゲストは
スピーカー 1
ゆってぃさんです 皆さんおはようございますこんにちは
こんばんはゆってぃです 私ゆたに巻子って言うんですけども今日はあの呼んでいただいた
秀木さんの番組に登場です パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパ
いろんな方のお手伝いして生活を立てておりますとか なんかそんな風になっちゃうんですけど結局なんかこうそうだな私とかもひできさんとかも作った
作品をね見てやっぱお客さんて感じてくださるものだからその後に行こう その人ってどんな人なんだろうって入っていくようなところかなぁって思うんですね
で私の場合こういうふうに喋ったりすることも少しは仕事にさせてもらっているので まあ喋りながら自分のことっていうのは伝えていかないといけないなぁと思ってるんですけども
やっぱり私の場合は作った歌を聴きに来てもらって どんな世界観なんだろうこの人どうしてそういう曲作るんだろうとか
なんでこの曲どういう背景でできたんだろうなんて考えてもらえるのがすごく嬉しいかなぁと思っ ています
なぜならばなんかこう私ってあの絵とか見に行ってもあまりね あの説明って読まないんですよ
だいたいまあ何々の時代何年から何年とかってこう 美術館に行ってもずっとまあ年を追ってね
ご紹介されていくじゃないですか開口点みたいなものとか 一人の作家のものってある程度あらかた頭には入れるんですけど
まあ2回ぐらい見る想定で1回目はもうざっくり自分が何のなんかこう 前知識もなく本当にその絵自身がなんか私に刺さるとか訴えてくるみたいなものを感じ
たくて まずザーッと見ていってしまうことが多いですね
であっこの絵好きだったなってあそう思うと横に行ってあく何年に書かれててどういう この作家がね
どういう状況の中でこの絵描いたんだろうっていうのを後で掘っていくっていう風な ことが私の絵画の見方であったりそれから本読む時もそうですね
まず小本屋行ってみてなくこう自分に訴えかけてくる本を探して 読んでみてで作家ってどんな人なんだらこんな作家なんだ
でこの坂じゃあ気に入ったからこの作家の本を全部読んでみようって必ずまあ気に入った 作家さんに関しては全著書
読むようにはしていますってか読みたくなっちゃうんですよ 結局だから作家ごとに本ができて何回ももう本多すぎて
本をもうでも狭いじゃないですか家って なので何回もない何回も売りに行ってまた買ってみたいな
03:07
スピーカー 1
で大事な本だけ少し残して っていうことを繰り返して最後にはもうほぼほぼ残さなくなって
うんなんか頭の中入ってるなぁとかってもう収集壁みたいなものはなくなって しまってるんですけどその本読んだりとか絵を見たりとか
大好きですね ではなので自己紹介の話からちょっとこう飛んでしまったんですけど
まあ何かこう作品に触れたいなぁとか誰かが表現したものに 触れて
違う感性っていうのを見てみたいなとか自分では見れない 世界を誰かが見せてくれるんだったらその世界を
みたいなって生きてるんだから同じ時代にっていうふうに思いますね なんかそんな見方で作品だからその中で秀木さんはクラブハウスで見たんだけど最初
に話してるどこか入ったんだけど作品見たらめちゃくちゃポップで アートですよねパブリックアートにすごいあってそうだなぁと思って
いて それをやっぱり長野出身だからこの方もこうやるのかとか
後でこう思っているんですよね長野ってやっぱり木の国だもんなぁみたいなところとか あって着色するのかでもすごい着色のその
色っていうのもお洋服の色もすっごいおしゃれで ニューヨークとか海外のなんか5センスだなと思ったやっぱりずっと海外でその
勉強されててっていうのがわかってやっぱりなんとなくそうなんだなっていうその自分の その勘とか
なんでなんでっていうのをすごい大事にしたいなぁって思って 見てました
ありがとうございますはい いやー嬉しいですねなんかいろいろトピックスが上がって
絵の見方から本の読み方から表現する 表現に触れるっていうことをお聞きしたんですけど
スピーカー 2
はい 絵の見方もいいですねその誰が何を
はじめの前情報で入るんじゃなくて 説明とかじゃなくてその持っているものを例えば音楽
その曲を聞いて どう思うかっていうのが
誰がやったかっていうよりもそれに素直に作品という ちょっと
なんていうのかな人間が作ったものなんだけど 人間じゃない何かそういう
媒体というかそういうのを 一緒に感じられるみたいなのがいいですね
スピーカー 1
そうですね 先入観持ちたくないんですよね全ての物事に
この人はああだとかこうだとか 持ちたくないんですよね
だからもう本当に素直に飛び込んでいって自分が感じたことをまず最初に感じたい 人のだから噂とかも信じてないというか
なんかいろんなやっぱり経験をしてきてその 見方によって全然違うことがあるんだなというのは思っていてそれは過去の
06:06
スピーカー 1
経験値とか 文化とか生まれ育った環境が違うから仕方ないことで
それを揃えるのはおかしいし揃えられもしないし 木々は本当に自由に生えてるじゃないですか
花も好きな時に咲いてねまぁ季節はあるけど 自分のタイミングでこう
自然って 動いてるじゃないですか
ねおっきな地球っていうものには左右されてるんだけど それぐらいの感覚で作品見ないと依存が生まれてしまうのかなーっていうふうに
思うし そこからこう熱狂的になってしまうと共振的になってしまったりとか
そのそれをすごく信じるが故に他のものが目に入ってこなくなったりとか自分の自由な 可能性というのが塞がれてしまうのが嫌だなぁと思っていて
なので 結局は生まれて死んでいくわけで
その中で多分残すものが人によって作品だったり子どもであったり仕事であったり もうまったく人によってその
生み出す作品て違うと思うんだけどどんな人も私はアーティストだと思っていて ですごく有名な例えばわかりやすくピカソとか
やる見ますよね別にね普通に あのロートレックとかねでまぁそのいろんな流派の中でも自分の好きな
ヒッチがあったり私すっごい筆の動きを見るのが好きで 一応私ねあの音楽はずっと3つぐらいからやってるんですけど
近所にあの絵画教室があって 幼稚園の年長さんぐらいから中学校3年ぐらいまで
絵は習ってたんですよ でその中でこう中1になって油絵を触らせてもらってそこまではクレパスとか
絵の具とかで遊んでて毎週木曜日に行って3時ぐらいからやってて 教室が自由に書いてかけたら帰っていいよみたいな好きな時間で
すごくいい先生でしたね結構あの中小派の先生だったと思います今から考えると で
まあいろんな技法を教えてくれたんですよねまずいろんなカラフルな色をクレパスで塗って 上から黒塗って引っ掻いてみたいな
はいあの今よくありますし授業でもありますよね中学ぐらいの授業でもやったけど そんな手法とか
まあクレパスで書いておいて水産絵の具でかけたらちょっと水弾くので枠ができるよとか そこからこういろんな技法の中で
まあ同人書道とかも習ってたのであ墨をするってこういうことかとか こうやってあの木銃ってできるんだなとか
それで中学になると油絵になったんですね油絵に入った時にこんな工程を経て 油絵って書かれてるんだって思ったんですよ
こんなね時時油それからの洗い油あってで絵の具をつけてまず白を大きく出しといて 黒ちっちゃく出して色ずっと出して自分の使いたい色を出してその前にも絵の具に
09:06
スピーカー 1
行けるまでに 墨でデッサンとってまあ鉛筆でもで色止めして
スプレーかかけてそこまででまず1週間終わって 次の1週間行ったら高校枠とっていう薄い色で背景書いてまず
で全部塗っといてあそういう深みが出るのかっていうのは後で知るんですけどね まずまあ子供だからこうするんだよって技法を本当に教えてもらって
習うってことは表現を習うってことじゃないんだなって私の中では持っていて 道具の使い方であったりどういうふうにこう
なんていうのかな手法ですよね技法 技法を習うんだなとその後手法が来てその後に自分の表現というのが出てくるのかな
っていうのを まあ絵画なりそのピアノでも歌でもすべて基礎から習わせてもらえたので環境として
その出来上がる工程っていうのが自分の中に明確化されているというか その中であの逆にだから出来上がった作品から見るとこの油絵の部シュッと
もうブクブクに油絵が太ってるけどその先に筆が通っててシャッとも枠外に進んでるとか っていうヒッチを見るとあ勢いあって書いたんだなこの人とか
ここはすごく繊細に重ねたんだなとか そういうなんかこう見方を知ってスピードが見えるというか
絵の中のリズムとか なのでその絵そのものが訴えかけてくるテーマっていうのはあるんだろうけれども
そのなんかこう作家が生きた証っていうかその時その人が生きてこの筆を走らせてたんだなって それが100年経ってもここに残ってんだなって
いうその自分が身肉体は朽ちても 魂は生きる作品は生きるっていうのってこういうことなんだろうなベートーベンでも
モーツァルトでも 曲が残ってるわけで
やっぱりそれは人に伝わりやすいものであったり 人がわかりやすいものであったり
何か人を癒すものであったり癒すって言葉あまり好きじゃないんだけど 何か人を明るくさせるものであったり暗いものを見せられて
逆にその暗いものと対比して自分の中の希望を見つけ出せるように 芸術
であるんだろうなっていうふうに トータルとしてねアートって感じてます歌も
演も演劇も踊りもすべて
でそんな中でみんながこうアーティストだっていう話に戻るとしたら そんな流れの中で私はあの陶器の裏側
広大の部分がすごい好きだったんですよちっちゃい時から変な子供なんですけど 焼けてない部分
釉薬がかかってない部分ザラザラのあそこ見るのがすごく好きでまあ反応してあるなとか でもここだけなんか小ザラザラで土が
見えてて他はツルツルなのになぁなんでってお母さんに聞いたりして でそれ
12:04
スピーカー 1
っていうところからなんかこう 陶器の釉薬の種類がいかようにも違うなとか陶器と時期って違うんだなんて
こう自分の頭の中で勝手にこうツルツルのとザラザラに釉薬かけてあるのとなんでこれ 違うんだよ
まあって思うと母がなんか陶器と時期だよって教えてくれで作り方とかそうなんだ みたいな感じで
でそこの流れでえっと 結構バーナードリーチさんとか
日本の焼き物がすごい日本の焼き物 他にもいっぱい可愛いさんとかいらっしゃるんですけど
本当にあのなんていうのかな民旗っていうのかな 一般の職人さんが毎日100個も1000個も作るような
人気まあマシコが一番多いんですけど その美しくもうもう寸分たがわぬサイズで寸分たがわぬ
その昔ててであってって手でその釉薬もかけてるのに今だと機械だろうけど そのビジットこの大きさも決まってて何なんだこの人たちはそこが
すごいと思った時に日本民芸館というところを知って で柳創越っていう人知ってあ
一般の民の中にすごい名校って言ったんだなとか で日常使いの器とか日常の中に
美とかアートって隠されてるんだなと思って そこでまたそのすごいなこの人はスターだピカソだロートレックだっていうんじゃなくて
ピッモーツァルトだベートベンだじゃなくて 姿勢の中に
素晴らしい人っていたんだなって それって自分のお母さんかもしれないしおばあちゃんかもしれないし
餃子をすっごく同じような大きさで同じ グラム数で作るおばあちゃんとかいるじゃないですか
それもアートだなって思うと子育てもアートだなとか そう思ってくるとみんながアーティストだって思うからなんかみんなが素晴らしい人に見えてきて
で出会う人出会う人はこの人はこういうアートを持ってんだって思います そういう目線で見るようになりましたね
でからその民族学っていうのかなとかも なんかこう学んだり素晴らしいその一流のアーティストというかスターのアーティストの作品にも触れたりとかしながら
ここまで進んできてじゃあ自分ができることってなんだろうなぁっていうところですか ただ自分は名前も別に知られてもないし
あのまあ自分のやるべきことを粛々と やりたいことでもあるしやら何ていうかやりたいからやってるんじゃなくてもやらないと
死ぬっていう感じなんですよ 多分秀木さんもそうですよね
なんかもう作ってないともう自分じゃいられなくなるっていうかこれがなんかまあ逆に言うと 魔物なんだろうなと
芸術の魔物っていうか子育てってもう24時間なんだよねっておっしゃるじゃないですか わかるんですよめっちゃだって我々も24時間じゃないですか
15:06
スピーカー 1
なんか24時間ああ今だみたいな 歌えみてかけーみたいな踊れみたいな今だアトリエ行って作れみたいな世界じゃないですか
暴れん坊ですよねアートっていうのはねでもその自分の中の暴れん坊のアートをしっかりと その育てて形にして一生かけて出していくのかなと
やっぱり早くに評価される人はいてその まあ10代も今だったらもう10代よりも見るもうもう
9歳とか8歳ぐらいから音楽界のそのね 今後こうこの人は素晴らしいアーティストになるよっていうの決まってきてるわけで
スポーツ界でも じゃあもうそれを等に超えた我々ができることってなんだろうなーっていう今
時期ですかねでもまあ 自分なりにその焦りもなくなっているし
なんかここからできることって増えるのかなぁとかで大事なのはその生活していける ことだなと
なので私の望む社会は税金がない社会ですね 税金がないと毎日歌って踊っていると思うんですよ
で税金払わないといけないからなんか働かなきゃいけなくなるんですよね 違う仕事で
なんか違う仕事してその足りない分を保険保点しなければみたい その分多分アートだけで稼げるようになってきたらこんなその気持ちにはならないのかな
って思っています ほとんどの
です 動画こういう状況なんじゃないかなと思います
本当に98%のアーティストが あの
なんでいつまでもそのアートやってるのとかなんでいつまでもそれやってるのとかって 言われんだろうなぁ
って思います やめる人もいるしでもやめられないんだも仕方ないよねやめられる人はやめれる人だった
んですよ そこでやめれるスパッとやめれた人だったんだなぁって思います
なのでその やめられなかった自分っていうのは何なんだろうなぁっていう
とこもあるのかな今やっぱり何度も私もやめようもこれ才能ないんだろうってここまで 人に認められなかったらなんて思うんだけど
やっぱ結局立ってるし結局ライブ出てるし 歌ってるしじゃあとひょこっとさ10年前のお客さん来てくれたりとか
めちゃくちゃああとかって大きいんだなみんなって思うし
感じですかねぇ 一気に話しましたけど
嬉しいです今度いつあるんでしたっけ あ今度はえっと4月の5日木曜日ですね
場所は 場所は吉祥寺の
マンダラ2という
18:02
スピーカー 1
時間は時間は6時半オープンの7時半スタートです
吉祥寺よく行かれるんですか吉祥寺はの状況前からこのマンダラ2とかマンダラって言う ところで歌ってたんですね
なのでまあ原点みたいなところかなと思っています で一度一度機は住んでましたね
三鷹とかあなたに 大好きです
武蔵野
はい ええひできさんの話しなくていいの
話し聞かせたらくのがいやいや 皆さんどんな話しされてるんですか
スピーカー 2
番組ではこの番組ではですかその来てくださった方が感じていることを持っていることを はい
スピーカー 1
こんな感じでよかったんですね
で4月からラジオ番組が始まる予定です本当ですかうん もう念願が叶ってどこのなんて言うってこれまだおふれ子なんですけど
あの木あのはいオープンに大できるようになればお伝えします これが私の中の今希望ですね
スピーカー 2
まあ曲作りのことと曲を見る 作るがは
ん そうですねそのさっきのやなに
胸をし女をしうん 胸を者にゲイのねありましたし
スピーカー 1
いろんなアーティストの名前が出てきてましたけど
スピーカー 2
いやみんながアーティストでもある反面
一生かけてやっていることやめられないことっていうのも
あると
おっしゃる通りです とはいえすべてのクリエイターは
クリエイターというかアーティストというか音楽家もそうですけど
違う分野のそうですよねところ違う分野のところからエッセンスやいろんなもの を一貫取り入れてそれをまあ自分のやっていること
スピーカー 1
入っているものに還元していくんだと思います
エネルギーを感じたいですね エネルギーに触れているんじゃないかなぁ
その人の作品を通して
そうだよね
そういう子自分と小波長が合うとか合わないとか そういう感じで心地良さも感じ方が変わってくるんだろうなぁと思う
21:03
スピーカー 2
歌はやっぱり歌と音楽 いやほんと力強いなぁと思いますよなんかちょっと沈んでた時も
ねイヤホンから聞こえてくる曲 少し心が明るくなったり街歩いてる時イヤホンから流れてる曲
で全く景色が変わるじゃないですか
音楽の力ってすごいなぁっていつも
それを作ってるっていうことがねすごいですよ 一緒ですよいやいや
これはねそのさっき中学校になって油絵を習って 書き方技法と表現のことをおっしゃっていただきましたけど
スピーカー 1
やっぱその 作り方
を知ることって 表現の幅、人生も豊かになるなと思いますよね
スピーカー 2
なので今 youtube でさぁ折り紙でちょっと複雑な形作ってみたいとか なんかやってみたいとか例えば料理にしてもそうですけど
パッと グラタンマカロニグラタン作りたいけど何って言ったらすぐ作れるような作り方を知る
スピーカー 1
ことができる時代だなぁと思っているんですけど
その ですねそういう点で言ったらゆってぃさんに音楽の作り方を教えてもらいたいですね
そうなんですね
歌いますか じゃあひできさん
スピーカー 2
歌えるのはね多分 まあそうですね
スピーカー 1
いいかなと思います
あれですがひできさんはマルチリンガルとかですか 言葉ですか
スピーカー 2
どうでしょうね一応話はしてますけどやっぱりジャパニーズの アクセントが残るのでそれを良しとしてくださる方はいいんですけど
どうなんでしょうねじゃあハリウッドになっていって 役者さんになれるかというとそのアクセントを良しとする
世界中の人たちがね インド人のアクセントとかインドネシア人のアクセントとかそういうのを僕はすごい許容して
スピーカー 1
わかるすごくいいなぁと思うんですけど中にはそうじゃない方々もいて
マルチリンガル であろうと思ってますけど
ゆってぃさんは 私はもう本当ジャパニーズオンリーですよ
英語の歌も歌うのでフォニックスは先生について やってますけど
スピーカー 2
フォニックスだけですそこも 日本多分そこ大事なのだと思います
24:02
スピーカー 1
フォニックスね私の先生がすごい人がいてその方の秘密っていろいろあるんだろう けど
フォニックスなんだなっていうのをその方が毎日フォニックスですっておっしゃったので
スピーカー 2
そうなんだって思っています でも確かに全然違います
伝わり方がねー やっておくべきですね本当
スピーカー 1
多分アルファベットを書くっていう授業の時に一緒にフォニックスしとかないとダメですね それも正しいフォニックスですね
でも今の人できるんじゃないですかもう youtube あるし 調べられるから
自分で
スピーカー 2
学校教育の方が遅れてるかも そうですよね本当そうみたいですね
スピーカー 1
なんかそんな気もするわからないけど
自由に学べる時代と言いましょうか
学びも変わってきましたよね 本当にね
学びたい分野がすごく偏ってもまあいいのかなぁとは思いますけど基礎的なその 私が今その生活の役に立ってるか立ってないかわからないその
絵のね こととか習字とか
なんでもやっぱり 勉強にもつながってくるのかなぁと思う
やってみてやっぱり やる前にその批評するっていう文化もあるじゃないですか
なんて言うんですか批評家じゃなくて一般的に批評しちゃうっていう 多捨多捨
批評からも外れられるんですよね1回そのやり方とかがわかっていると すごい工程を経てこの方はこのこういうことをしているわけでっていう
そのリスペクトがあるかないかで簡単にそれ言えるかなっていう あの
ところは生まれてくると思うんです
なのでまぁいっ 版のそのリスナーさんとか
それからアートだったらアートを見る人なんでギャラリー ギャラリーとかにどこまで求めるかはわかんないんだけど
うん勝手な批評もまた面白いいくはあるんですけどね そうですよね勝手な批評であこういう取り方もあるんだって思うんだけど
なんかこう 言葉って強いからね
特に書かれた言葉って強いですよね その今だとすごいさ喋ってるから音声乗っててこうは色乗ってて
トーンねあっての言葉だからこういうニュアンスだなぁとかってわかるけど 単にそのテキストで来られると
めちゃくちゃこう突っ込まれている感じにはなるんだろうなぁって思います なんででその会社とかでもテキストでやってくださいとかっておっしゃるところが
すごい増えてるからむちゃくちゃのそこのテキストコミュニケーションでの柔らかい表現が できる人って
27:04
スピーカー 1
会社の中では徴用されているんだろうけど批判にはなってしまうのかもしれないけど でもそれじゃ本質つけないでしょっていうところあって
テキストでコミュニケーションやり取りするからもうふわふわばっかりが行きして で本質
の改善につながらないことってパーって結局流しちゃうみたいな で改善が遅れちゃうで
カーサマーに迷惑かけちゃうとかそういうこといっぱい起きてんじゃないかな テキストコミュニケーションだけっていうのも危険だなぁってすごい思います
なのでたまにこうやってリアルでテキストだけじゃなくてクラブハウスだったり ポードキャストだったり
ツイッターだったらスペースだったりとかインスタだったらインスタライブとか そういうのライブみたいなところでしっかりその声とか
ニュアンスとか その今秀木さんと私のやり取りの間とか
そういうの感じてもらった上でテキストになっているものっていうのはいいんだけど それテキストだけだとちょっと辛いかなって思います
保管している意味でクラブハウスってすごいんだなぁとかは思います 音声ツールっていうのはね
ただ一発声になっちゃうじゃないですか だからこうライブ的なものもいいなぁってすごく思っています
そうですね それはすごく思いますね
今日もこうやって2人で話してるから私も聞いてくださっている人がいるから目の前に 目の前というか耳の前に
だからこうやって長々と話できてますけど じゃあ誰も聞いてるかどうかもわからないのにずっと一人で喋り続けられるかっていうと
これすごいところですよね
ねすごいところですよ でそれをできるのが
スピーカー 2
おしゃべりのプロなのかなというふうに思っています
スピーカー 1
でもまぁプロの方でも放送サーカーの方が常にそばにいらっしゃる方がいるので なのでそこはもう全然あれなんですけどある程度そこに何かこう
ちゃんとこう本質を持って 伝えたいものを
伝えるという意思があって途中で投げ出さないのかという30分という30分という時間 とか番組だと時間が決まっているじゃないですか
その時間の中でしっかり最後までお客様の姿を想像お客様って言ったらいいんだけど 来てくれる人の
姿を想像しながら喋り続けられるのかっていうのが日頃の我々の鍛錬なのかなぁという
本当そうですねなんかテレビとyoutubeとインスタやtik tokや 違いかなぁと思ってはいるんですね
スピーカー 2
ラジオはやっぱりそのテレビとそっくりで受けていることを 前提とさせているので
でもそれって結構 居心地がいいなって思うんですよね
30:05
スピーカー 2
聞いてるだけでいいっていうふうになると リラックスできるじゃないですか
いつ参加する?いつ落書きする? いつ当てられる?
スピーカー 1
あるあるあるでしょ?とかって 先生って飛ばすんですよねそれが
え?あっち行く?みたいな え?みたいな
今日そっちか!みたいなありますよね
それがリラックスして聞けるってことだね まあ安心ですよね
確かに確かに クラブハウスのいいところはドキドキして
スピーカー 2
いつ上がらなきゃいけないかな?でも上がったら喋らないとなぁとか とかは思いますね
スピーカー 1
インスタライブとかだとまぁまぁそこはあれかな ある程度進行が決まっている感じかな
ラジオテレビはもしっかり中の世界と外の世界分かれているから リラックスはできますよね
スピーカー 2
ポッドキャストもそうかもしれないですよね
このいいねっていう風に 自分が配信するのはそうですけど
作品作ったり曲作ったり ユッティさんやってると思いますけど
それに対してリアクションがあるとやっぱり励みになります
スピーカー 1
そうですねリアクションはすごく嬉しいし それがないと嘘でしょ?みたいにも思っちゃうかな
スピーカー 2
そのリアクションがないと自分がやっていること嘘なんじゃないかなって思います
スピーカー 1
伝わらないでもそことの戦いですよね
でもその頃合いがあるよねっていうね 自分の出すものと
わかりやすくするところの線とか
あるんじゃないですかね
自分が出すところとわかりやすくするところの線?
わかりやすくすることだけが目的になっちゃダメだってことです
なのでそうすると強い言葉で言うと炎上みたいなことになって炎上でもいいから
人がたくさん見てくれればいいわってなったらダメだってことです
スピーカー 2
それはそうですね
スピーカー 1
究極まで行くとですよでもそれに近いところまでは人ってやっぱり探るじゃないですか
どこまでがこうみんなが求めているものなんだろうっていうところは一旦探るっていうところあると思うので
そこの部分でやっぱ自分がそのコアみたいなものとかをわかってないと自分の
スピーカー 2
いや本当そこですよそこが足りなすぎて
スピーカー 1
いやいやいや
スピーカー 2
自分を知らないのに
いや
色々やりたくなって
スピーカー 1
いやだってアーティストってそうですよねいろんな手法を使いたいわけで
私だって踊りもダンスも行くし絵だって描くときあるし絵じゃないとダメなときあるし
33:03
スピーカー 1
色鉛筆出してきてガーって描くときあるし
それはもう詩でもないし曲でもないし踊りでもないし今絵なんだなとか
スピーカー 2
アウトプットの方法を自分の感情が選ぶときがありますね
へー
スピーカー 1
それは作品じゃないとは思いますけどね私自身
単なるアウトプットであるってことですかね
スピーカー 2
いや素晴らしいそこを僕勉強したいわ勉強したいというか
スピーカー 1
やってるじゃないですかこれ
スピーカー 2
少しずつ気がついてきてはいるんですけど
メインの彫刻があってで今この音声少しやり始めて少しというか結構長くやってるので
スピーカー 1
はい1年くらいになります?
スピーカー 2
いやもう2年になります
スピーカー 1
2年になりますかおめでとうございます
スピーカー 2
いやそうどうなんでしょうね
スピーカー 1
継続は力なりです
スピーカー 2
ねー多分好きなんだろうなと思ったんですけど
スピーカー 1
そうですよね
多分なんかこう秀木さん
多分ですよ
秀木さんの作品ってまあ喋らないじゃないですか
だから作品の代わりに喋ってあげたいと思ってるんだろうなーって思いますよ
なんか別に喋らなくてもすごい伝わってくるんだけどね
作品がだけどその分その作り手側としては
言葉を使いたい欲求なんじゃないか
あれだけすごいエネルギーですごい作品を生み出してるじゃないですか
そっちがもうすごい膨大になってくるから
それはなんていうか普通に生きてて何か作ってるのと違うエネルギー使ってると思うんですよ
私たちが物を作るとしたら料理作るとかっていうエネルギーが100だとしたら
秀木さんが今作っている木工の作品たちって多分もう1万エネルギーぐらい使ってると思うんですよ
ガーンってあれはすごいですよね
そのエネルギーに言葉も使っていくっていうところが
私たちだったら100でまあだいたい80ぐらい言葉使ってるかとか
100で100ぐらい言葉使ってるか喋ってるかみたいな生活の中で
1万エネルギー出してるのに100しか喋ってなかったら
もうなんかもううわー喋りたいってなるのは当たり前だなというふうには見てて思います
スピーカー 2
だから
そうなのかな
スピーカー 1
なんか話せてみんなとつながってっていうのが基本的には好きだっていうのもあるだろうけど
それが仕事じゃなくて木工って言ったらいいのかな
木工でもないんだよな
木を使ったアート作品なんで
あれはすごいみんな見たいし
私が個展あっていっぱい並んでたらすっごい幸せになれるし
どんどんみんなに見てほしいなと思います
パブリックアートがいいなって思います
暖かいので
パブリックアートにしようとして作ったものって面白くないけど
36:05
スピーカー 1
そうじゃなくてパブリックアートに合いそうだねって思ったものってやっぱりすごい訴えかけるんじゃないかなって
人を描いてるじゃないですか
いろんな人
秀木さんがね
作品の中でいろんなポーズがあって
みんなが自由な服装してて
本当に今の社会の中で必要な要素が秀木さんの作品に入ってるんじゃないかなと思うので
それを見ることによってみんなが視覚から刺激を受けて
自由に自分の好きな服装で歩いていいんだな
自由なポーズでいいんだな
好きな時に知らない人とでも気軽に話していいんだなとか
そんな
スピーカー 2
なんていうのかな
フィーリングを伝える
話しかけましょうよって聞きました
なんかちょっと前まで
街がギスギスしてた時って
話しかけにくかったじゃないですか
でも話しかける勇気って
なかなか
なんていうのかな
ギスギスって言い方変ですけど
スピーカー 1
声をかけるとはいナンパしてますかみたいな
スピーカー 2
そうじゃなくて
もうちょっと気楽に
声かけ
挨拶でもいいからしてみるのもいいなって最近すごく
スピーカー 1
確かに
ちょっと声かけたらマンションの中で知らない人に声かけられます
みたいな
なるからさ
なんだ私変な人なってんのかな
おはようとか言ったらみたいな感じだけど
いやもうとか思いますけど
確かにちょっと構えなきゃいけない状況っていうのは
起きてるのかなと思いますけど
でもそれをまた
それをまた防ぐのも人とつながる力なのかなと思うので
いろんな人とつながっていきながら
みんなで
あったかくしていければいいのかな
理想論ではありますけどね
戦争が今起きてるわけで世界の中で
せめてね身近なところでは
優しくありたいなって思いますけどね
できないじゃないですかもう戦争を止めることは
だから
会った人に対してはなんとか
会った人というか知ってる人ってなんのかな
本当にでも嫌な思いをする時とかありますからね電車の中とかで
やっぱ逆にあーって怖いなって思うこととかあるから
それはそれでなんかこう
そうじゃない力を持ち続けなきゃいけないなーって思いますね
39:04
スピーカー 2
そうですよね
その
相手の話を聞くってすごく難しい
最近すごい感じていて
スピーカー 1
今難しかったでしょ私もこれ番組だと思ってるからめちゃくちゃなんかスイッチ入れて喋ってるけど
スピーカー 2
そんなことないです
スピーカー 1
その言葉待ってました
スピーカー 2
話を聞くって
ラジオ番組ってテンポ良く何か話が転がったりすることを目指しているところも目指しやすいところもあるんですけど
でも話を聞こうと思うと
なんていうのかな
話の流れとかその人
言葉先強いっておっしゃいましたけど
話してる言葉の裏側に
一体どんなことを考えてその言葉を話してくださっているのかなっていうのを
考えるって
意識しないとできなくて
もっかい勉強中なんですけど
スピーカー 1
私がもしその逆の立場で
私がゲストじゃなくて秀木さんがゲストだったらもう全然私喋んないですからね
めちゃめちゃ聞きたい人なんで人の話を
人の話質問ですからね
うるさいって言われるぐらい何で何で何で何でって聞くっていう
そこは何でってそんな深まりされたら困るわみたいな感じなんだけど
でもその人が
ゲストであるかそうでないかっていうのってすごい
ゲストにはゲストの振る舞いがあるんだろうなって思うし
インタビューそれは茶の湯だと思います私の中での
スピーカー 2
番組を作る中でのやっぱりあるじとそのゲストがいてみたいな形で
スピーカー 1
あるじはすごくゲストがこう良きように計らってくださるわけじゃないですか
でもゲストがあのいやもう私なんて全然もうすぐ帰りますとかって言ってたら
あの茶席が成立しないわけじゃないですか
すぐ帰られたってこんな表なし考えてるって
スピーカー 2
お茶の席ってどんなお茶を飲みなさるんですか
スピーカー 1
お茶もあのその分かります私その持ってはないですけどお茶もお花も一通りは
あのその方を知りたいのでっていうか
なんとなく興味褒美で
ですけど本も読みますし
スピーカー 2
なんか千利休がねその一期一会って言ってお茶室に招いて話をして
はい茶の席ではやはりそういうおしゃれとあるゲストと
スピーカー 1
があるってことですかはいそうです
スピーカー 2
それで話の内容といったんですけど
42:02
スピーカー 1
まあ本当になんて言うかなごっこですよ
でラジオ番組もごっこじゃないですか
確かにごっこといえばそうです
そのまあ戦乱の世の中の中で茶室の中だけではあのまあ両方であると
いうところじゃないですか一度その低い門をくぐる入り口をくぐって頭を下げてどんな偉い人も頭下げて入ってくると
いう風な作りにしたと
でまぁある時という人は招く人であってその日の出来をきちんとする
お花一本も選ぶゲストのために器も選ぶお茶も選ぶお湯はしっかりこう沸かしてちょうどいい塩梅に
ゲストが来る
時間にちょい塩梅に出来ておく
もうゲストがもう入ってくるところから
劇場に入ってくるようなシーンを作っておく
そうすると外界で起こっている戦争であるとか自分がこう思っている悩みであるとか
そういったものから一瞬離れていく
頭下げて入るも部屋の中は異空間そういう時間を
持たないと
心の平安というか戦乱時代の武将たちは心の平安が保てなかったのではないかなとは思うんですけども
ちょっと話はそれましたが
すべてその今日はゲストですよって言われたときにじゃあ私はゲストなんだからたくさん話さないとというか分かってもらえるようにたくさん話さないといけないなとは思います私は
全然話さないアーティストさんもいると思うけど聞かれたことにだけ答えていくというやり方の人がいると思うけど
私はもうたっぷり情報を出したいなと思います
ゲストの今日多分
秀木さんがそれを求めてるなと思ったから
秀木さんが自己紹介を自分でしてくださいって言った時点で私はしゃべる自主的にしゃべることを求められてるんだなというふうに思ったので
よしこれは話さないといけないパターンだなっていうふうには思います
でもどんどんだから今自分のエネルギーで話をしてるんだけど逆に言うとじゃあ秀木さんがこうですね
ゆたにさんはこういう人でゆってぃはこういう人で
ああでこうでああでこうで何とかですよねってこういう時はどうするんですかってこういう時は何々ですってことだったり
こういうこともありますよこういう時はどうなんですかこういう形ってあるじゃないですかっていうと
こういう時はこうですっていう風な形式で多分番組進めていくと思います
これは私に来たぞと思った
ボンボンと投げられたなと思ったんで
これは今日はゲストの話を聞きたいある子なんだなって思いまして
お互いにやっぱりある子をきちんとこう
そう存じてでゲストを存じて一線をそこに引いて
お話ししていくっていうのが
茶の道であると
45:03
スピーカー 1
いい文化ですね
なのでアーティストの方で造形とか造形じゃないな建築やってる方でやっぱり茶の会をいつも開いてる方がいらっしゃいましたね
茶会を
ただその茶会っていうのはちゃんとした茶会ではなくて茶会と目打って
まあみんなで集まって茶会の形式をとってみんなで話していこうと
順番にお茶ってまあ例えば今日は私一人で招かれてますよね
お茶会に秀木さんのなので私と対峙しているのは秀木さんだけなので
とにかくこう2人で話さないといけないじゃないですか
一対一だからでゲストが話さないと成立しないじゃないですかお茶会が
ある時点もてなすからそんなにある時から話さないよね何かご提案がない限り
だけれども今度4人のお茶会っていうのがあります
はいある時がいます4人入ってきます
4人に順番にお茶を回していきます
わかりますかそれってトークを回していくことなんですよ
ファシリテーションですね
一人一人に必ず一声発するタイミングを与えられています
それは回して飲んでいよいよ手元でしたっていうこの一言ありますよね
はいこれは最低でも一言は話そうよってやつですよ
もしくは一人一人に必ず話すチャンスを与えるというのがお茶会であると平等に
逆に言うとそこはそれ以外のことを話してはいけない回っていうのもあるので
もうなんていうのが予定調和ですよ
みんな良かったんだね
じゃあこの裏で取り組まれていることはその合議かもしれないし
戦乱の世の中の分裂かもしれないし
誰かを徴用することかもしれないし
でも全員が良いお茶でしたと言いましたね
じゃあもうこれは帰ってくださいっていうものに使われたりもしましたよね
お茶会って
両方あるよね
本当にそこはそのなんていうの
使い方による
だけど現代のこの秀木さんのお茶会は本当にみんなに平等に話す機会を与えて
一人一人が自由に発声してお話できて自分のことを伝えてっていう会があるんだろうから
4人とかいるときはね
その時はみんな平等に話すんじゃないかなって思います
スピーカー 2
そうだね僕そこは好きなのかもな
密会なんだけどそれがパブリックになっている
密会のように見えるけど
パブリックになっているっていうことが好きなのかもしれない
48:03
スピーカー 2
日本人だけの中でやっているとかではなくて
世界に対して開いている場所で
世界中誰もがアクセスできる声
好きなのかなって
茶会でした
本当にないと思うんですよそんな密会なき世の中に平和は訪れるのかみたいな話ですけど
とはいえその個人の信頼
その方が一体どういう人なのかってのを多分生まれて
ずっと89歳になるまで積み上げていくと思うんですよね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
若い時はね何か壊れちゃったってことがあるかもしれないけど
そういうのを悔い改めて自分は今あるところからどうあるべきか
そこですよねどう行動するかっていうことよりも
本当に最近自分自身がどうあるべきかと考えながら
スピーカー 1
何かね見たんだけど100年後にはみんな周りにいる人死んでるんだよっていう話をしてる人がいて
自分も含めね
そうだよねって昨日今日のこととか風邪の噂とか
あの人はああだよこうだよとか
そういうことはどうでもいい
自分が本当に満足して生きられれば
どう言われてもいいと
ただその中でやっぱり人とのこういう話したりとか
そういう時間を紡いでいくっていうかつないでいくのが
タペストリーというか
つづわ織りというか
人は古来からタペストリーをすごく残すじゃないですか
なんか残ってません?
織物というね
大きな手法としてタペストリーもあるんだけど
そういうなんか本当にコツコツ毎日織らないといけないんだろうなっていうふうには
そうですね
スピーカー 2
毎日コツコツやっていきましょうよって
スピーカー 1
そうですね
そんな中でやっていこう
やっていけたらと思います
はい、じゃあいきましょう
今日のポツポツキャストのゲストはゆってぃさんですが
ありがとうございます
ありがとうございました
ぜひまたお話ししたいです
スピーカー 2
まだ間に合う人はコンサート
4月5日木曜日吉祥寺マンダラ2で
午後6時半から始まって
スピーカー 1
7時半から開催を開始しますね
ひできさんもそこでね
アートやってるかもしれないから
キャー
ぜひぜひ
ひできさんに会いたい人も来てください
51:00
スピーカー 1
そっち?
歌ってるかもしれないしひできさん
それはどうか分かんない
はい
ありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 2
今日のゲストはゆってぃさんでした
スピーカー 1
また会いに来てください
さよなら
スピーカー 2
ボンボヤージュ
51:20

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