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hidekiとまゆみの 炙りしめ鯖ラジオ
おはようございます。
この番組では彫刻家のhidekiさんと インスピレーションアーティストのファンタジスターまゆみが
アート×ビジネス アート×社会 アート×プロセス アート×ほにゃららを模索するチャンネルです。
世界に行くためにどんなことができるか プロセスをすべて公開しながら配信しております。
おはようございます。
どうですか?今適当に喋ったけど、 だんだんまとまってきたかしら?
まとまってきましたね。 でも、もう少しキャッチーな言葉にまとめるといいなと思いました。
キャッチーにしたいよね。
アートとビジネスでいいと思いますけどね。
え?かぶってる?
そうね。アート×ビジネス。
うん。
AIさん、おはようございます。
おはようございます。
わちゃわちゃしていまして、仕切り直したところでした。
いいタイミングに入ってきて。
いいタイミングです。私のマイクが調子悪いとか わちゃわちゃしてたので仕切り直したところですね。
昨日の続きでね、AIにできないことって何?っていう質問を あの人が答えてたのよ。
まゆみさんの答え、誰かの答えはいいとしてもさ、 まゆみさんの答えはどうなの?
まずちょっとこのさ、私の答えもあるんだけど、 まずこの人のやつで私はこれを考えたいと思ったの。
西田さん、西野さん。
はい、西野さん。
西野さん、ミジカルとかやってる西野さんが質問されて、
AIではできないものっていうのは何ですか?っていう質問に対して、
彼が答えた内容が何かっていうと、
土地。土地に関連すること。で、時間。
時間っていう概念ないじゃん。一気に答えをくれちゃうから、 時間っていうプロセスがないじゃん。
で、次が思い出。
それくらいにしといて。
3つ限界だよ、もう。いつもいっぱい言われても限界。
3つでいいよ。土地、時間、思い出。
土地、時間、思い出ね。
それで、面白いと思った。あと2つあったのに面白いと思ったわけ、私は。
この話聞いて。
絞ってよ。
ちょっと待って。
分かった。聞きますよ。みなさん聞きましょうね。
聞きましょうね。あと2つ聞きましょうね。
頑張りましょう。
ほぼ一緒。
はい、どうぞ。
プロセス。
プロセスね。さっきの時間っていう概念とちょっと関わるけど、プロセス。
思い出もある意味プロセス。
分かった分かった。次、5つ目は?
5つ目が、癒着だって。
癒着。
面白いよね、この観点。
癒着、政治家みたいな。
癒着、政治家のこと?
政治家とかの言う時の癒着よ。
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だから、こういうことしてくれたからこうしましょうとかさ。
情ね。
人情ね。
そう、情。つまり情だと思う。
つまり情ね。
という意味だと思う。
つまり情だと思う。
私の人生に対して情?
まゆみさんにポッドキャストこれやってもらってるから、情が映ってなんかしなきゃみたいな。
それだ、癒着。
そうそう。
で、っていうのを聞いて、なるほどと思ったわけ、私は。
面白いと思って。
じゃあ、私自身もAIにできないことは何だろうっていうことで言うと、私の場合は体験でしょ?
体験。
あと、体験、体験っていうことにすべて包括しちゃうけど、歌ったり踊ったり。
いい、それでいい、体験。
それがいい、いつでも言わなくていい。
忙しいから、みんな。
いいよ、体験。
AIにできないことは体験。
AIには体験できません、残念でした。
実体験。
AIにできないことは実体験。
たださ、バーチャルリアリティ的なさ、バーチャルで何かを体験するっていうのはできるけど、でも難しいよね。
でもあれも一瞬ちょっと、脳に直接アプローチしちゃうと本当に体験したような感覚になってしまうかもしれないけど、
それはちょっと置いといて、体験かなと思う。
実体験、味わう。
リアリティ。
それね、僕も入れた。
私も5つ?6つ?6つあげてたんだけど。
なに、5つ入れだしてんじゃん、秀木さんの。
いやいや、でもこう、そうね。
なに?秀木さん、なに?
これ3つにまとめると、旅と体験は一緒だと思ったんだけど、旅だと思ったんだ、まず。
旅ね、なるほどね。
で、2つ目が匂いとか味。
なんかいろいろあるらしいけどね。
で、最後がちょっとこう、ひっかかりを、フックを作る意味で、
食事中だとあれだけど、排泄とか性欲。
あー。
分かんない。AIにできないことみたいな。
AIにできないことみたいな。
まあでもその辺はちょっと。
そんなこと言ったら、AIを食べることもできないよね。
そうそう、そういうこと。だからその味覚とかそういうのも。
味覚とか、互換ってことだよね。
そうね。
要はでも互換ってことは、
実体験とかいうことだよね。
うん。
だよね。
そうそう。
まあ旅っていうのは面白いね。
旅のプラニングをやってくれるかもしれないよね。
旅のプラニングをやってくれたとしてもさ、
要は旅で起きる想定外のことっていうのは、
AIには起こしづらいよね。
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だから誰かと出会うとかさ、
恋人と出会うとかそういうのってさ、
多分AI、ここに。
AIは出会いもできないかもね。
いや、でもほら確率的に、
世界中のデータを見てさ、
このAirbnbのこの宿での成功率は、
このパーセンテージになるんで、
泊まるんだったらこっちよりも、
こっちのホテルに一人で一人旅の時に泊まった方が、
出会う確率高いですよとか言いそうじゃないですか。
ああ、確かに。
分かんないけど。
でもだから、想定外、
そうですね、
想定外を起こすのはAIは、
ただのバグなら想定外はあるけど、
運命的な何か、
運命的なサムシング、
もう起こせないよね。
去年の、
去年ずいぶん前に、
まゆみさんと話した時に、
まゆみさんがすごい良いこと言って、
それは結構まだ引っかかってる言葉があって、
何?聞きたい。
偶然の出会い、
偶然の出会いをどうプロモーションするか、
みたいなことを言ったじゃないですか。
テレビリティ?
それじゃなくて、
それじゃなくて、
偶然このしめさまラジオを聞いちゃったっていうことを、
どうやって起こすかみたいな。
ああ、なるほど。
それ、AIが確率を高めてくれてるとは思うけどもね。
でもさ、だからなんか、
ランダムな動きってことだよね。
AIには予想つかない。
予想つかないランダムな動き。
ランダム。
どうぞ。
ランダムに動くってことだと思うんだよね。
ちょっとお釈迦さんの話とか、
ブッダの話とかになっちゃうけど、
縁起を結ぶっていう意味じゃん。
縁を起こす。
縁起って、五縁の縁と、
起きるっていう字で縁起なわけよ。
縁を起こす。
でもこれって、
縁っていうのは、
原因と結果とは違うわけよ。
こうなったからこうなる、
ではないものの縁起って。
ちょっとなんか、
これ説明できないかもしれない、私。
いや、できるできる。
占いとかそうだよね。
だから今日はこうした方がいいよ、
今日はピンクの服着た方がいいですよ、
自分が決めてたことじゃないことをやってみようと思って。
そうだね。
うんうんうん。
確かに。
だからちょっと流行ってるのかもね。
そういうスピリッチャーみたいな。
そうかもね。
みんなだから、
自分の想定外のことをやるきっかけにしやすいってことだよね。
そうそうそう。
はいはいはいはい。
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なるほどね。
確かにそれあるかもしれない。
面白いね。だから互換、出会い、旅、実体験。
いやでもね、
一番初めの西田さん、西野さんが言ってたその土地。
土地はすごくあれだなと思いますよ。
なんか限られた地球の地面を。
そう。
土地は増やせないしさ、絶対的に。
うん。
増やせないから価値が上がってるし、
人が集まってる土地は上がってるし、
みたいなことだからね。
限りがなく延々に広がっていったら、
もう価値なんかなくなっていく。
そうだね。
その土地を何倍にも価値を増やす方法はできるけどね。
ビルとかテナントにすれば、
面積はその一面でも、
1回2回再変えてやれば増えるから、
そこの土地の価値は上がるっていう方法はあるけど。
はい。
うん、確かに。
面白いと思ったんだよね、私ね、その考え方。
土地を一番初めにこの人が出してきたから、
面白いなと思った。
だから、そういう結局AIには絶対できないところを、
私たちは狙っていかなきゃいけないんですけど。
そう思った。
それも考えては、
まゆみさんは知り合いとか親戚の空いてるところを、
民泊なり、
そういう集まれる施設にしてですね、
2拠点っていうか、
そういう風にするのがいいのかなと思ったんだよね。
土地ってことを考えて。
どういうことよ、
私がなんで、
エアビみたいにならなきゃいけないの。
いやいや。
ただ、
みんなが活用できる、
誰もがそこで話し合ったり、いろいろできたりとか、
その民泊運営は面白い。
でもなんかね、
いろんなその、
リアルの場所としての、
なんか、
場にするみたいな。
展覧会もさ、
森の中の展覧会といった話もありますけど、
森の中にロッジがあって、
そこの宿泊滞在型の展覧会でもいいわけだし、
フジロックみたいな、
毎年そこでその時期に、
1週間になりました、
今年はみたいなことに。
でもいいし、
土地をじゃあ、
360日はどうすんの?
ってことになっちゃうから、
ただ借りるのかな、
借りるにはお金いるなとか、
いろいろ考えちゃうんだよね。
逆にそういう土地を余らせててさ、
次の世代いないから、
どうにか活かしてくんないかなって思ってる、
おじいちゃんおばあちゃんいそうだよね。
そのおじいちゃんおばあちゃんたちとか、
そういう土地を、
日本の土地を大切にしてくれながら、
なんかやってほしいけど、
意外とそういう風に思ってる人と、
そういうこと、
こういう面白いことやりたいっていう人が、
マッチングすれば、
意外と求められてあるかもしんないよね。
そうですね。
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そうですね。
お母さんとお父さんに聞いてね。
妄想でいっぱい話していこうよ。
でもさ、
それなりに都心から行きやすい場所がいいよね。
どうせなら。
そう思います。
車でせめて、
1時間から2時間圏内くらいのところとかで、
なんか行けたりすると、
みんなリセットするためとかさ、
そういう場に使えるような、
ポリがあればさ、
そこに宿泊もできて、
ちょっと、
とはいえ街にも出やすくて、
みたいな。
都合がいいな、みんな。
都合がいいな。
でもほら、望めば出てくるからさ。
望みましょう。
京都でもいいし、大阪でもいいし。
兵庫でもいいし、四国高いから。
それこそ、
私が所属しているエイスラボで、
今度大阪で新年会があるんだけど、
ホテルが高いから、
みんなでどっか借りて泊まらないって、
声かけてくれた人が1人いて、
じゃあそれでみんなで泊まったりして、
わちゃわちゃして、それが楽しかったら、
こういう場の、要は、
みんなが泊まれたりする宿泊施設、
みんなで借りることってできるよね、
っていう発想が、
その前段階で出てたりしたから、
そうそう、僕も聞かれたんだよ。
鎌倉で10人泊まれるとか知らないって言った。
エアビエリーチを検索して。
そういう感じで、
なんか、
走り?
今その走りが始まってる気がするから、
意外とそれで、
みんなで管理費、
年間で会費取って払って、
誰でも泊まれる?
予約して泊まれるとかやったら面白くない?
とかできそうだなって。
そこに絵が飾ってあるとかさ、
アート作品、
ちょっとアーティスティックな空間にするとかも
ありじゃん?
なんか本当、
調整さんじゃないけどさ、
どのアプリ使っても、
Googleの何か使ってもさ、
この日私たち予約したいです、
とかいうのできそうだもんね。
できそう、しかもさ、
今ならさ、
西田さんの話になる、
西野さん?
西野あきひろさんの話みたいに、
彼はさ、
自分の家をさ、ものすごくさ、
アニメの世界みたいなお家にして、
人にレンタラーさせてるじゃん?
しかも、
これは少なくとも、自分がいないときに
お金を産む場にするようにする程度でいいから、
ゴミは一切
こっちで管理しないから、
持ち帰ってもらうっていう設定にして、
中をきれいにするっていう、
クリーンアップを定期的にするってコストかかるじゃん?
だからゴミとか掃除はちゃんとして
帰ってもらうっていうのと、
毎日部屋の鍵の暗証番号を
変えることによって、
そこに管理する人がいなくていい。
要はその人にそれを送って、
その日の鍵のあれで開けてもらって、
閉めて帰ってもらう。
あれだよね、最近全自動の洗濯機とか
みんなさ、シーツ使ったら、
枕カバーとシーツと布団カバー、
ここに突っ込んでスタートしといてくださいって言ったら、
いいよね。
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そうそう、
だからそんな風に、
そこをすごく
簡略化できるようにしたりしたら、
なんか
いける気がするよね。
するよね。
ちょっと今日はいい話できましたね。
協力してくださる
アミコスの皆さん、もしいらっしゃったら、
ぜひよろしくお願いしますね。
こんなのちょっと作れたら、
ちょっと面白そうだ。
いいアイディアになりましたね、今日は。
はい。
ということで、明日とあさっては、
アブリシメサバラジオはお休みということで、
また
7日にお会いいたしましょう。
お会いいたしましょう。
ありがとうございました。
アミコスの皆様ありがとうございました。
ということで、
まゆみと
お届けしました。
それでは、
素敵な一日を。
バイバイ。
最初の方切ってね。
バイバイ。