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はい、こんばんは、まっちゃんです。 仕事のレターですね、あの
ま、ちょっとあの、レターがね、たくさん来てるんですけど、 ちょっと前後してお答えします。ちょっとお許しください。
あの、必ずね、時間をかけてでもお答えしますので。 一番最近のレターです。
日本語教師になりたての時、週に何個もやってましたか? 3日前までに教案をメールで出して、専任の方に添削を受けて、
それを手直しして、当日、専任の机に置くんです。 その後、教室へと向かい授業するっていう感じの繰り返しで、
週2個までさえ疲労しています。暮らしていきませんよね。 泣き、半泣きって言ってますけどね。
えっと、私はね、日本語教師になりたての時、まぁ4年前ですかね、 週に30個もやりましたね。
9月に入って、9月1日で日本語教師になって、 10月にね、30個まで入りましたね。
日本語教師が足りなかったんですよ。またね、 その
何だったかな、その先生がちょっとね、あの、 休みでね、とかね、何も右も左もわからない。
留学生がアルバイト、半日アルバイトしていることさえも知らなかった時に、 30個までですよ。
ちょっと無茶苦茶でしたね。 あとから聞いた話なんですけど、
マッチャン先生の授業わかりません。 留学生が事務の人に言ったみたいですね。
それから、あーちょっとまずいなぁと思って、自分に修正かけて修正かけてね、 教案を修正して、
自分自身をなんていうかな、変えながらね、 留学生の信頼を得ていくというね、
留学生の心を掴んでいったというかね。 心を掴むって言ったらちょっとオーバーですけど。
で、あの、来年度からね、自分が教務主任になるんですけど、 いや、他の先生方の教案を
見ようかな、添削しようかな、どうしようかな、 ちょっと今悩んでます。
いや、逆にね、私より経験が長い非常勤の方とか先生が 入られる予定なので、
とにかく私の方が教案を、一度は見せてもらうと思うんですけど、 授業見学もね、
半年に1回か2回ぐらいね、見せてもらって、 その前に何が大切かって言ったら、日々の声、私からの声かけというかね、
どうですか今日、授業どうでしたかとかね、 留学生の様子どうですかとかね、自分からちょっと声かけをして、
その先生方の不安を、まあちょっとなくしていけるように、 努力していきたいなと思っております。
やっぱりそのチームワークという意味でね、 その日本語学科が開設された後のね、 チームワークはもう本当に私自身にかかっていますので、
いくらね、あの事務員さんと仲が悪くても、 まあ仲悪くはないんですけど、
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他の先生方といいチームワークでね、
やっていけたらと思っております。 いろんなレターが来ております。
どんどんお答えしていきたいと思います。 ありがとうございます。