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はい、こんにちは、まっちゃんです。今日も録音しております。今日は入学試験のために、まあ仕事でした。
試験監督と面接官を無事に終えて、うちに帰ってきました。
まあ今ですね、YouTubeでワンズの世界中の誰よりきっとを聞いて、聴きながら録音してますけど、1993年
私が中学3年の時の曲ですね。懐かしいです。
私がですね、40歳過ぎて情緒に叱られるとか怒られるっていうね、ものすごい
聞こえはものすごいカッコ悪いです。めちゃくちゃカッコ悪いと思う。40歳過ぎて
情緒に怒られる、叱られるってどういうことやと。 そういう見方がね、あの一般的な見方をすればそうかもしれませんけど
私はですね、日本語教師になって ちょうど気がつけば5年目です。5年目に入りました。9月からね
まあでも 日本語教師としてはペペですけどね
まあ下っ端ですけど 叱ってくれる上司がいるってすごくカッコ悪くカッコ悪いんですけど
ただ
何か 自分が成長できる
チャンスだと思って捉えています。私にとってね ですけど皆さんは誰かに叱られるとか怒られるとか
叱ってくれるとか怒ってくれる人いますかね。これはものすごく ありがたいことだと私は思っております
なかなかねあの40も過ぎたらですね 怒ってくれる叱ってくれる人なんて絶対出てきません
なんだあいつはとなんだのおっさんはと結局何も言われずに無関心なままね あの人はまあ周りに集まってこないようなねあの状態になってくると思いますけど
私はですねまあ 恵まれてるのか恵まれてないのかわからないんですけど
こういう環境にいることがまあ時々ね心が折れそうになるときもありますけど まあ恵まれてるなぁと思っております
またねあの文科省が今バタバタみのたけ大臣がみのたけ発言でバタバタしておりますから
まあ文科省から日本語学科の任勧がね降りてないんですけども 自分が
もし
思ったような道に思ったような結果にならなくても これからもですね日本語教師として
まあやっていけるだろうとまあ一生一生がやっていけるんじゃないかというなんか漠然 とした道は見えております
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皆さんはどうですかね 日本語教師としてこれから先10年20年
やっていく道は見えていますか また教えてください
私は 例えば小学校の外国人児童日本語教育が必要な外国人児童に取り出し授業をしたりですね
子供と接する仕事もできますしまぁ今の音留学生に対して の日本語指導も
まあ努力して頑張ってやろうと 思っております
また まあ
ラジオ録音します 世界中の誰よりきっと聞いておりますけど皆さんはどんなお休みですか
ではまた