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2020-10-11 04:43

【第185回】意識して仕事をしよう。

古い体質の学校とも闘いながら👊頑張る。
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こんばんは、まっちゃんです。
この今、私が勤める職場っていうのは、古い体数がまだ残っていて、
募集弟子になった学科の先生もまだ勤めてらっしゃいますし、
逆に反対にね、介護福祉学科といって、そこに留学生もいますけど、
どんどんね、その仕事のやり方、その学科の在り方っていうのを決めていく学科長っていうのもいらっしゃいますし、
実際ね、熱い熱量を持った先生もいらっしゃいますし、
その方がいなかったら自分はね、今はもうその職場にいないんじゃないかっていうぐらいね、
リーダーシップを発揮している同年代の先生はいます。
すごく刺激をもらうしね、毎日刺激をもらってますし、自分も頑張ろうと思います。
私は日本語学科の長だけども、5人の先生の中の長ですね、
他の方は女性でね、非常期の方3名いますけども、
まだ今年始まったばかりで、自分がリーダーっていうのは、
自分のリーダーシップの形っていうのはまだまだね、これから作っていかなければいけないんですね。
どこに日本語学科を向かっていくのか、
例えば留学生が、今オンラインですけど、学生が入ってきて、
なんていうのかな、2年後には大学進学を目指すのか、
それとも就職もね、就職もどんどん手伝っていくのか、
それも同僚とお話し合わなきゃいけない。
自分自身でやっぱり自分の信念を持って頑張らなきゃいけないんですよね。
仕事っていうのはやっぱり意識をして、しっかり自分の仕事を意識をして、
ちょっと携わっていかなければいけないとは思います。
これまではツイッターランドに引っ張られて遊びすぎてましたけどね、
おふざけも過ぎてしまえばあまり良くないと自分の中では思っているんですけどね。
半分おかしくなりながら半分ノイロゼになりながら、職場でも頑張っております。
やっぱりね、刺激をもらえる人が職場にいるってだけで、
本当それだけで全然違いますよね。自分も頑張ろうと思います。
日本語教育自体もね、何か共通点が欲しいし、
どこへ向かうのかっていうのも自分の中ではないとやっぱり寂しいんですよね。
職場に目を向けるとね、それぞれの学科、4つぐらい学科があるんですけど、
それぞれの学科が違う方向を向いてやってても意味がないし、
学校の教育理念として一つあるわけで、理事長を作っているわけで、
その理念だけじゃなくて、どの方向を向いてやっていくのかっていうのを、
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教員一人一人がしっかり一つになって頑張っていかなければ、
乗り越えていかなければいけないと思うんですよ、コロナ禍でもあってもね。
それはどの学科も考えることなんだけど、
今私もしっかり意識しながらやっていかなければいけないと思いますね。
どうしてかっていうと、意識が低い人たちが多い中で、
同じ教員でレベルが低い役はもちろんいますし、
私が意識が高いわけじゃなくて、普通にやっているわけですけども。
またちょっと明日から古い体質とも戦いながら、
日本語学科の業務を進めながらですね、
コンサルタントにも入ってもらいたいぐらいの経営コンサルタントとかね、
外部の人に指摘してもらいたい、指摘しなければ、
指摘してもらわないと気がつかない先生方がいるんですよね。
ずっと長く今の職場に勤めている先生というのはね、
長ければ長いほど自分でも気づいているんですよね。
良い意味でも悪い意味でも長く勤めて過ぎてしまっているので、
他の新しい価値観とか新しい考えというのを取り入れたいという意見交換のときに言われていましたけど、
本当に私がコンサルタントの業務も兼ねた、
もっとこうした方がいいんじゃないかとか、
こういう視点があるよということを上手に伝えていけたらなと思います。
今日は以上です。バイバイ。おやすみなさい。
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