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はい、こんばんは、まっちゃんです。
えー、職場の空気というものはですね、あのー、なかなか変えることはもうできない。
もう長年、あのー、いらっしゃる先生方がね、あのー、毎日、その場の空気を作ってしまってるんですよね。
そこに慣れてしまってるというか、ただ一人だけ、あのー、他の学科の先生なんですけども、
あのー、行動力とスピード感があってね、本当に仕事ができる先生が一人だけいらっしゃるんですけどね、
あのー、その方が空気を作ってくれてるんですよね。
まあ、同年代の先生なんですけど、新しく日本語学科が開設されて、
まあ、昨年からですね、私が今の職場に勤めてるんですけども、
えー、本当にその先生に追いつきたいんだけど、やっぱりなかなかね、もう追いつけない、
まあ、他の学科なんですけどね、あのー、ぐらいの信頼の厚さというか、
いやー、本当にすごいものがあります。はい。
あるね、あのー、えー、福祉界の、ある、ある界のリーダーでもあるんですけどね、
まあ、もちろんその学科の学科長もされてるんですけども、
いやー、本当にね、スピード感あってかっこいいですね、見ててね。
はい、自分もそうなっていきたいんですけども、今は職場の空気をですね、
しっかり感じ取って、責任をね、しっかり感じながら仕事をしていかなければいけない、
まあ、そういう時期なのかなと、思いますね。
あのー、本当に理想はですね、理想は高く、目標は高く持ってるんですけど、
えー、個々がですね、一人一人が、組織にいても、
あのー、個々が尊重しあって、お互いの尊敬しあって、
コミュニケーション取れるっていう組織ってあるのかな、日本に。
海外に出るとね、なんか、外部人とかね、コミュニケーション取る、
まあ、気軽にコミュニケーション取れるようなとこあるかもしれませんけどね、
まあ、もちろん人間なので、あのー、この人好き、この人あんまり好きじゃないとかあるんですけど、
そうじゃなくて、違いをもっと楽しめればいいのになーなんてね、思うわけですよ。
まあ、最近ちょっとずつですけどね、令和になって、
ちょっとずつこう、海外にルーツを持とうが、日本人であろうがね、
同じ人間であることは変わりないですから、
そこが気が付くことができたら、その壁を越えることができたら、
本当に楽しくなるのになーと、人生また開けてくるし、
見方も、考え方もね、変わってくるし、
本当に楽しいものになるのになーなんて、ぼやきです。
ぼやいておりますけど、私もね。
たくさんの人がね、そういう考え方を持ってほしいんだけど、
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まあ、人は変えられない、持てないですよね。
ほんちょっとしたきっかけで、話に花が咲くときあるんですけどね、
これまであんまり話したことなかったけど、
今日、ふと何かのきっかけで話したら、話に花が咲いたとかね、
まあ、そういうのもあるんですけど、
やっぱり同じ、今、職場、学校という職場にいて、
同じ方向を向いて、みんなでね、仕事していきたいんですけど、
他の学科もあるのでね、他の学科は他の学科の違う方向を向いているので、
なかなかやりづらいですね。
その留学生を、外国人を受け入れるということは、
本当に私は、とんてつもなくね、ものすごく大変なことだと思っているんですけど、
まあ、一人でね、ちょっと職場のうまくいかないことを一気に重視しすぎてたなと、
ちょっと反省点もあります。
まあ、だけど日本語学科、今、今年度でね、
3カ国、スリランカ、ベトナム、ネパールのね、
3カ国の32名の留学生をね、今年度受け入れる予定でね、
今、オンラインも続けてますけどね、
無事に、まずね、4学生、10学生、32名がね、来年の頭かね、
また今年の年末か、無事に日本に入ってきてくれればなと思っております。
本当はね、学校全体で受け入れていくんだという姿勢でやりたいんですけど、
なかなか他の学科の先生をね、こちらの目を向ける、向けてもらうことっていうのは、
ちょっと私がこれまでエネルギーを注いでたんですけど、なかなか伝わらずにですね、
私と同僚と非常勤の先生3人とですね、上長1名とね、
しっかり迎え入れることができたらと思っております。
はい、明日はハラキン。まだ申し込んでません。さあどうするかな。はい。お疲れ様でした。バイバイ。