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  2. 【第61回】地球温暖化について。
2019-08-14 03:11

【第61回】地球温暖化について。

暑い暑いっと言ってるだけ?何かしたいな。
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おはようございます。 質問にもいろいろありますね。
答えていきますよ。 頑張ります、まっちゃん。
地球温暖化についてはどうお考えですか? この件につき、学生にはどういったことを期待されていますか? と、スケールが大きい問題ですが、
これもね、今の日本のこの夏の暑さを感じれば、子供からね、お年寄りまでね、高齢者まで、
地球温暖化はね、世界中の人が感じてますしね、地球の変動、
自然災害も含めてね、 何か地球が悲鳴を上げていることは、もう皆さんご存知の通りだと思いますけどね。
一つね、私がね、最近思ったのがですね、この地球温暖化の問題を、その次の世代、次の世代へ繋げて
行かなければいけないんですよね。それが一番難しいんじゃないかと思って思ってるんですよ。
なぜかと言ったらね、アジアを旅した時に、
なんか、 いい加減な国ってあるんですよね。
例えば、ゴミの一つを街でポーンと投げたりね。それは、
一つ、教育にも結びつくんだけど、 なんていうかな、地球温暖化とはまだちょっと違うところかもしれないんだけどさ、
ゴミの捨て方だったり、細かいところがあるじゃないですか。 なんか自分がね、できることとかね。
日本人って、そういう自分ができることをしようよっていう呼びかけがあるじゃないですか。 でも、そういう呼びかけがない国、
っていうのはほとんど多いんじゃないかと思っていて、 もちろんね、あの先進国とかではね、あの工場の煙とか、
ありますよ。そりゃ上のレベル、どんなレベルでもありますけどね。 地球温暖化の問題を解決しなければいけないというのはね。
でも、個人レベルで考えた時の意識の問題ですよね。 意識を植え付けるかどうかの問題なんで、その上の世代がその下の次の世代に、
その地球温暖化防止に対しての、
防止っていうかな。 意識を、教育を根付かせていかなきゃいけない。
だから、私は1日でも1時間でも、地球温暖化というのは食い止めなきゃいけないと思ってるんですよね。
一人じゃ何もできないんだけど、
そのぐらいの思いはありますけどね。 皆さんどうでしょうかね。暑いねとか言ってるだけですか。
もうどうすることもできないよね。って言ってるだけですかね。
しょうがないですけどね。ただ、そういう意識が日本人はあると思うんです。どちらかと言えばね。 他の国ですよね。世界中の
学生たち、次の世代ですよね。
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期待というよりは、 繋げていく、伝えていかなければいけない問題ですよね。頑張りましょう。
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