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はい、こんばんは。11月の2日、日曜日ですけども、夕方です。
ちょっと私、勤めに仕事を終わってですね、家に帰ってきて、なんか初のゆるライブ始めてみようと思いまして、公開収録でお送りいたします。
今日の朝、配信した放送で、報告ができない部下の話をしたんですけども、
その後、今日、彼と朝一緒になって、その報告ができない、メールが送れないんですよ。
まともな報告が送れないっていうことでして、その報告っていうのをできない彼に対して、ちょっとどうしようかなって悩んでて、
朝の配信の後にですね、この本を読んでもらおうと思いまして、
今ここの背景にあるんですけども、報告力の鍛え方っていう本がございます。
山口真一さんって方が書かれてるやつで、発行自体は2005年なんで結構古いですよね。
で、これ私が持っている理由も、前の会社で課長職を最後の1年やってまして、そこでですね、課長職っていうのが始めてるっていうのもあったり、
その時、すごく嫌なんですね。トップがいたんですけども、その方からはですね、部課長に対してね、報告をすごい要求してきてたわけなんですね。
で、それを対応するためにね、報告っていうのは一通り自分の中ではね、それまでの社会人経験でしてきてたので、その通りにやってきたっていうのはあるんですけど、
改めてこのまとまってる本ないかな、いい本ないかなと思ってね、調べたんですね。
その時にちょっと見つけた本で、Amazonで確か中古でね、Amazonですけども中古で販売してる本もありますけども、それで数百円で買ったんですよね。
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なんか割と体系的にというかなってる本だったので、そんなに自分の中では得られたものはなかったんですけど、とりあえず買ってみて読んだっていう感じだったんですよね。
この本のですね、目的、テーマっていうのは報告なんですけど、報告っていうビジネスコミュニケーションを使ってですね、
上司からアドバイスだったり、あとはタイムリーな指示を得てですね、自分自身を成長させる、信頼を獲得したりですね。
その先には評価を上げると、自分の評価を上げるっていうことがテーマとして書かれてるんですね。
私が読んでた時っていうのは社畜的な1年だったので、何とか頑張ろうと思ってやってたんですけど、結果的にはもうダメだと思って転職を頑張ってやったんですけどね。
この本をですね、とりあえず読んでもらおうと思ってね、朝持ってきましてですね。
で、朝は渡さなかったのか。お昼ですね。お昼、現場から車で出てですね、近くのスーパーがあるんですけど、そこでお弁当買って食べるみたいなルーチンなんですけど、
そこのお昼の時間で読んでほしい本があるんだけどと言ってですね、この報告力の鍛え方っていうのを渡しました。
昼休みの時間、12時から1時までで、12時20分くらいにご飯、お弁当を食べ終わった後に渡したら、すごいそこから読み出してですね、
1週間くらい貸してあげるから読んでいきなって言って渡したんですけど、その場で車の中で読み出してですね、すごいのめり込んで読んでたんですよ。
なんか前にもちょっと聞いたことがあって、本とか読むのとかっていうのを聞いたことがあって、ちょっと読むみたいだったんで、貸してあげようかなと思ってたことはあったんですけど、
ちょっとね、なんだかんだ時間が過ぎて、今になってですね、今だなということで、自分の中では思い出してですね、ちょっとその報告できてないね、自分を見つめ直してもらいたいがために読んでほしい本があるんだけどということで渡しましたね。
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お昼の時間は1時までずっと黙々と淡々と読み進めてまして、さっき夕方ですね、夕方も車で帰って、途中までちょっと私が載せていくんですね。
載せてってあげてる時もちょっと夕方で薄暗いんですけど、その本をずっと読んでおりまして。
なんかちょっと変わる目はいいなっていう期待はあるんですけど。
そうですね、どうかな。あんだけのめり込んで読んでてどうなんだかわかんないですね。
まあ何かこう得てもらえたらいいなというふうには思いましたね。
そんな話をちょっと今ね、吐き出したいと思ってね。初ライブをね、この部下の報告に対しての話をちょっとしちゃってますけど。
皆さんね、どうなんですかね。3連休中日ですね。
さっきラジオでも聞いてたのが、すごいどこも渋滞してるみたいだったんで、皆さんがご安全に過ごせていることをちょっと祈りますけども。
そんなこんなで、お時間になってきましたので、今日はこのあたりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。またですね、いつもいいねコメントいただきましてありがとうございます。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。
