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おはようございます、ヒデジです。第15回目の配信となります。
双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
今日は10月の14日ですね、火曜日。三連休終えてですね、
今日から仕事の方もいるかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
今日はちょっと夢のお話をしたいと思います。
これまで私がですね、人生で行ってきた他の国ですね、海外の国々についてですけれども、
今ですね、家族と、これからかな、家族を連れてその場所にもう一度行きたいなというような話となります。
ちょっと振り返るとですね、私自身はですね、大学時代にオーストラリアの方に半年間行っておりました。
大学をですね、半年休学して、ワーキングホリデービザを取得した上で、
現地のですね、英語学校にそのうちの半分、何ヶ月ほど行って、残り半分はですね、ちょっと旅をして、
あとあれですね、仕事もしましたね。野菜を摂るようなね、フルーツピッキングなんていうやつですけども、
そんなことをやってた時がありました。
で、その時に、3ヶ月英語学校に最初行ってたんですけど、その時はホームステージしてたんですね。
そこの家族とはですね、今もFacebookとかでつながってはいたり、
あと、その時を経った後に1回オーストラリアに遊びに行ったり、
あと去年かな、去年ね、日本に行きましたね。
で、1回ちょっと都内の観光をね、1日だけでしたけど、案内もできたりとか、つながってまして、
そこにですね、また家族と行きたいなというふうに思ったりもしてます。
で、もう1つはですね、社会人になってから最初の会社でですね、
シンガポールに赴任することが2年間だけですね、ありました。
その時はですね、現地に、現地法人で働いてたんですけども、
その時の同僚であったり、上司もそうですけどね、みんな仲良くて、
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そういう方々が、日本に来られた時に会うっていうケースもあるんですけど、
家族連れて行きたいなっていうのがね、思ってます。
ちょっとそれを1つ目標と言いますかね、夢として思ってまして、
他にはですね、自分の経験として、シンガポールに2年間行った後に、
起任して日本に戻ってきてですね、海外のお客さんに向けた仕事をしてたんですけど、
ポーランドにですね、労働会社がありまして、そこの担当の方が、私と同い年で、
子供も同い女子だったんですね。
当時は本当にまだ生まれたばっかり、1歳だったかな。
何度かポーランドに行った時に、その話もしてて、
ポーランドで作られてる子供用のおもちゃをプレゼントしてもらったりしたことがあって、
ぜひ行きたいなと思ってますね。
そんなちょっと夢を見ながら、今の勤める仕事もそれ相応に済ませていきたいなというふうに思ってまして。
家族連れてどうしたいんだっていうところはあるんですけども、
やっぱり子供たちにいろんな世界があるっていうところを見てもらいたいなって思ってますよね。
今小学2年生だし、小学生の間に何か行けたらいいかなというふうに思ってますけども、
中学とか入ったら結構いろいろ忙しくなっちゃうのかなとかね。
家族旅行とかするんだったら、まだ子供が小学生の頃の方がいいように思ってます。
自分の計画、5カ年計画みたいなイメージはあるんですけど、
そこはどうだろうな。そこはそこで進めながら、
少しでもこの今っていうタイミングで旅行ができるようなふうにも少しお金も使いたいなと思ってますね。
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特に最近それを思ったきっかけというか、
写真を当時いろんな、特に今シンガポールにいたときは妻と一緒に行ってたんですけども、
その時は子供たちはまだ生まれてなくて、2人だけだったので割と自由に過ごしてたんですけど、
いろんな写真を見てまして、うちにiPadあるんですけど、そこにいっぱい写真が入ってて、
子供たちがそれを割と今ね、最近自由にね、見たりしてて、
これどこなんて言われながらですね、シンガポールだよなんて言うと、
ずるーいって言うんですよね。
私もなんで連れてってくんなかったの?みたいな。
まだ生まれてないんだよっていう話をしてて、
いやまあ一緒に行きたいなっていう気持ちですよね。
無理していかないぐらいでいけるぐらいにね、
自分のインカムも増えていければいいなっていう風に思ってますけど、
不動産の業務と並行して、今の会社員の仕事を頑張りながら、
少し遊ぶというかね、今の自粛班を大切にするお金っていうのを考えていきたいなという風に思ってます。
ということで、今日は私の一つの夢のお話をしました。
今日も今日とて、私は勤め人の仕事ですけども、
昨日もスムーズに終えて割と早めに帰ってきまして、
家族はですね、奥さんの方の直近なんですけども、
そちらの方に私が仕事だってことで、夕飯もそっちで食べるってことでして、
一人でパソコン開いて物件検索とかね、
あと食事も自分で作ったりとかして、そういう時間もたまには必要ですね。
今日も私、仕事を頑張っていきます。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
いつもいいね、コメントいただきありがとうございます。
ではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。