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おはようございます、ヒデジです。 10月の26日の日曜日ですね。
はい、双子パパのライフデザイン、今日も始まります。
ということで、先週からですね、ちょっと子供たちの体調が心配ではあったんですが、
昨日はですね、 すっかりなんか元気を取り戻しまして、
1週間前にですね、下の子がインフルエンザを発症したんですけども、
すぐに体温も下がり、
で、金曜日までの自宅待機というところでも待機して、昨日は問題なく元気になりました。
で、上の子もちょっとうつったかなと思ったら、でも症状としてはですね、全然そんなことはなくてですね。
昨日はまあみんなでね、元気でしたね。
ということで、本当はね、昨日の25日土曜日に運動会の予定だったんですけども、まあ天候の問題もありまして、
明日にですね、元気になりました。で、明日は天気予報としては晴れで、
気温もですね、この数日に比べては暖かくなります。
明日の運動会が楽しみでありますし、子どもたちもそれに向けてですね、体調も回復したということで非常にいい感じになっています。
今日のテーマですけども、「勤め人が法人を作るときの壁」というお話をしたいと思います。
私自身ね、その不動産賃貸業を今進めておりまして、自分個人としては9分のですね、中古ワンルームを1個、
1部屋持っているだけとなります。で、それも今年の1月の購入ですので、まだまだこれからどうしようかなというところではあるんですが、
まずやっぱり法人をね、立てて、設立して、進めたいなというふうに思って、
情報収集してたんですけど、はたっと改めてですね、今の会社の就業規則を確認したところですね、
明確にNGな感じで書かれておりました。具体的にはですね、会社の許可なく他の会社の役員に就任し、
または社員としてですね、労働契約を結び、もしくは営利を目的とする業務を行ったりしないこと。
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というのと、もう一つがあれですね、なんかね、懲戒・解雇の基準というのがありまして、
ここにですね、会社の許可を受けないで、自ら業を営み、会社に不利益を与えたとき、
っていうのが懲戒・解雇の基準としてね、定められていました。
で、これ前提で考えるとですね、なんか自分が社長としてですね、登記をしてしまうと、ちょっとリスクあるなぁと思ってて、
なのでちょっといくつか選択肢を考えなきゃいけないなと思っています。
ここ最近ね、世の中的には副業OKというね、企業も増えてきているとは言いますけども、
私の勤めている会社はそうではなく、副業であったり、他の会社の役員になるっていうのはね、会社の許可なしにではNGであるということでした。
で、自分の選択肢を考えるとですね、まずは妻をですね、社長にするっていうところですね。
で、もう一つは、会社に正式に許可をもらうっていう、これ本当にできるかわかんないんですけど、
これをやった瞬間、非常に怪しまれるっていうね、ことになりますが。
で、3つ目としては、やはり当面は個人で言って、将来的に法人化するか、みたいなね、
ことも思ってますが、まずやっぱ妻を社長にするっていうのは、結構王道であるかと思うんですね。
で、あれですね、今すぐ妻を社長にしなさいっていうね、書籍もありますけども、こちらまだね、読んではいなくてですね。
あの、昔かな、2014年に最初のものが出されてまして、この本は。
新しいものがね、今年新版としてですね、ちょっと内容も若干刷新されたものが出てます。
坂下神さんですね、の書かれたものになりますが、これから読もうと思っているところであります。
はい。なのでね、ちょっといろいろな諸先輩方にもね、相談したいなと思っておりますけれども、
この勤め人としてですね、法人を立てる時の壁ですね。
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別に作ったら作ったで作れるんですけど、実際にそれがね、バレてなんか懲戒解雇になるみたいな話って、
なんかいろいろ調べててもそんなにこう、ネット上には出てきてないだけかも。
あんまなさそうなんで、しれっとやっちゃうっていうのもね、手かもしれないんですけども。
妻をですね、社長にした際には、私は役員になるのか、役員ではなくてなんか一応株主っていう形にしちゃうかですね。
一応株式会社にしてですね。で、お金を出資すると資金提供者みたいな感じになるのかな。
はい。一応貸付金としてですね、法人に入れるっていうところで
進めることができるかなと思ってます。この辺は本当にちょっともうちょっと調べたりしないといけないのと、
先ほどの方もですね、ように進めていきたいと思っております。
今の現状ですね、私の法人化する上でですね、ちょっと出てきた壁なのかな、
リスクを一つ一つね、尽くしていきたいなというふうにも思っております。
はい。 あまりね、そこから先の深い話はちょっとまだできてないので、いろいろとまた
調べていきながら進めたいなと思っております。 それで今日の予定ですけども、ちょっとこれからお出かけしていきます。
はい。 先輩大谷さんのある物件の方にですね、お邪魔しようと考えております。
はい。 では今日はここまでとしたいと思います。いつもですね、最後までお聞きいただきましてありがとうございます。
またいつもいいね、コメントいただきましてありがとうございます。 それではまた次回の回でお会いしましょう。ありがとうございました。
