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2024-05-09 20:13

1984年組/お多福ラジオの対談トークのボーナストラックを書き下ろしエッセイにして文学フリマ大阪で出すんや!

🐢亀山のお多福ラジオ(対談ラジオ)
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こんにちは、亀山です。
今日はですね、1984についてちょっとしゃべります。
というのもですね、3月から4、5月のまだ9日やから、
ほんともこの2ヶ月ちょいで、怒涛のごとく同い年に出会ってるっていう話なんですけど、
厳密に言うと1月生まれなので、私は1985年なんですけど、
分かりやすく1984年組ということで、めっちゃ出会ってるんですよ。
で、学生時代とかはもちろんね、クラスミートは同い年やったけど、
20歳過ぎて20代半ばぐらいまでに出会った友達で、
今も続いてる友達とかはね、同い年っていうのはその頃に出会ってあるけど、
それ以降っていうのが全然出会ってなくて、
なんか一個上だったり一個下だったりとか、
あとね、すごく私にめっちゃ縁があるのが、
6個下と3つ下、だからね、1987年生まれの子と、
1990年生まれの子が多くて、
また6個下、また3個下っていう感じで、
3個下と6個下っていうの出会う子はめっちゃあったんですけど、
本当に同い年っていうのがなかったのに、
3月4月でめっちゃ出会って、
昨日もね、一人知り合ったんですけど、
なんかみんなめっちゃパワフルで、
めっちゃパワーもらえるし、
なんかすごいみんなやりたいことやってたり、
パッと行動してたりとか、
やりたいことに向かって動いてたり考えてたり、
みんなすごいそれぞれ魅力的で、
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すごい近い場所に住んでるわけではないんですけど、
SNSがあるおかげで近況が知れたり、
タップしたらストーリーとかフォトキャストとかで見れたりするから、
なんかなんなんでしょう、
今までそんな気にしてなかったのに、
同い年って知ったら、
すごいなんか嬉しい、
嬉しいっていうか仲間感みたいな、
仲間っていうかなんなんやろな、
こんな嬉しいんやっていう、
同い年に出会うってこんなに嬉しいんやっていうことを、
その感覚を知れて、
残しとこうと思って今喋ってるんですけど、
なんかあれかな、名前とか言っていいんかな、
パーソナルなことですもんね、
もしダメって言われたらカットするんで、
みんな本当に素敵な人やから紹介したくなるの、
1984年組だよって、
だからちょっとご紹介します。
最初は既読さん、ブーブーバザールで出展されてて、
っていうのが3月ですね。
それで同い年だって知ってめっちゃ嬉しくって、
その出展の時は知らなかったから、
同い年ぐらいかなとかはなんとなく思ってたけど、
そんな年齢聞く話とかもできなかったし、
お互いちょっと忙しかったのでそれぞれ、
でも後々知れてめっちゃ嬉しかった。
で、一昨日も対談ラジオが実現して、
神山納田博ラジオの方でも既読さんとのトークが聞けるので、
ぜひ聞いてみてください。
明日金曜日の夜にも2本撮って、
明日2本目が夜の8時に公開予定です。
リップスライムっぽい方です。
リップスライムがまず1984年ならみんなビビッとくるでしょ?
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みんな好きだったでしょ?
で、次がいたみのなほちゃん。
この子も4月のつゆちゃんとなほちゃんが主催の、
ミャンマーの子の支援活動がベースなんだな。
そのイベントで知り合って、
つゆちゃんがつなげてくれたご縁っていう感じかな。
すごいパワフルで、めっちゃ喋れたわけじゃないんですけど、
その日に本当に出会えてめっちゃ嬉しいなっていう感じの子です。
で、そのイベントの時に、
私はおたふくハンガーっていう古着で作ろうっていうワークショップした時に
来てくれたあずちゃんが古着屋さんのククルっていうお店をされてるんですけど、
彼女の古着は何回か買ったことがあって、
私は知ってたから、
え、あの古着屋のお店の子が来たと思って、
私まさか同い年とは全く思ってなくって、
あずちゃんに関しては本当にもう10個ぐらい年下やと思ってたんですよ。
だからめっちゃびっくりしたんですけど、
その子もね、びっくり。
それも同じ日に4月末に出会って、
で、あとはジンのイベントで、
うきちさんがハンバーガーを売られてて、作られてて、
3月のイベントで。
で、最近、
そう、そこともあれなんですよね。
私がその、うきち沼っていう堺で回りのお魚のプレートのめっちゃ美味しそうな日本酒と飲めるお店みたいなのを、
ずっと行き、ちょっとまだ行けてないんですけど、
行きたいって思ってたお店が、
そのうきちさんとNahoチームも繋がってて、
もともとお友達やったみたいで、
で、その日のストーリーでたまたま同い年ってことがわかって、
へーみたいな、びっくり予定っていう。
嬉しいみたいな感じ。
びっくり予定っていう、もう、ワードがあれですよね。
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1984ですよね。
うん、いいイメージですよ。
で、あと昨日出会ったのが、
昨日ね、スチームクラブさんでちょっとおしゃべり会みたいなのがあって、
前から気になってて、
で、そこのサンキュー会っていうやつの主催でやった、
あかねちゃんっていう子も同い年ってことが昨日わかって、
めっちゃ嬉しい。
めっちゃ嬉しいんですけど、
同い年ってわかって喜んでるのは私だけなのかな。
私と同じぐらいのテンションでみんな喜んでるんかな、どうなんでしょうね。
え、嬉しいですよね、同い年ってわかったら相手が。
今まで出会わなさすぎて、レア感がすごくて、
しかもこの短期間で5人も出会うことあるみたいな感じで、
私がすごいカッカしてるんですけど、
カッカってこう、カタカナのカッカ。
ホワホワホワって感じで、
っていう感じでちょっと嬉しんでるっていうラジオですね。
で、なんかその同年代じゃないや、
もう同い年に出会ったからか、
なんか急に昔のことをパッて思い出して、
その557188っていうのが、
私高校生ぐらいの時にめっちゃ流行ってて、
めっちゃ聴いてて、
久しぶりに急に思い出したから聴いてみたら、
恋の歌っていう歌をめっちゃよくて、
もうなんか涙がにじんできて、
実際にその歌詞にキュンとしたっていうよりは、
なんなんだろうな、懐かしさというかね、
なんかもう溢れ出る涙みたいな感じで、
なんとも言えん気持ちになって。
で、なんか昔の流行ってた歌とかが、
なんか急にトントンって思い出してきて、
39度のとろけそうな日とかも流行ったなとか、
なんか最近ここ数日めっちゃエモーショナルな感じですね。
はい。
で、その木戸くさんと対談のラジオを撮った時に、
文学フリマの話に、
後でちょっとちょろっとして、
で、私まだエントリーしてなかったから、
文学フリマの大阪が9月8日にやるんですけど、
12:05
650グミまでは、
650ブースはもう選考とかなしで、
エントリーしたらそのまま出展可能ですって書いてて、
で、もうちょい前からエントリーできてたんですけど、
ちょっとほったらかしあって、
エントリーしてもしそのまま出展ってなったら、
何が何でも出さなあかんっていうのから逃げてたんやと思うんですけど、
でも昨日の木戸くさんと喋って、
一昨日か、
エントリーしようと思って今日出したんですけど、
したら返信のメールで、
もうすでに650ブースは埋まってるので、
あなたは抽選の対象ですみたいな返事が来て、
で、そこで選ばれて、
選ばれるっていうか抽選なのかな、
で、それに漏れたら出れないんですけど、
それにびっくりして、
650すでにもう埋まってるんやっていう、
そんな規模でかいんやっていうのにもびっくりして、
行ったこともないし、
どんな感じなのか全くわかんなくって、
だからもしかしたら抽選に漏れたらそれに出れないんですけど、
でもまあまあまあ、
見られなかったとしても、
もう作ろうと思って、
そこじゃなくてもね、どこかで販売できる、
何かしら人のイベントだったり、
あるかなと思って、
そう、何を作ろうかというとなんですけどね、
私もう一個のその対談ラジオを去年から始めて、
最近ずっと思ってたのが、
それをエッセイにしたいなと思ってて、
そのラジオを本にしようと思ってて、
で、エントリーに、
あなたのブースの出展のアピール欄みたいなのを書いてくださいっていうところがあったから、
そこにちょっと私のどんな本を売るかっていうのをまとめたんで、
ちょっとそれをそのままここで読みますね。
亀山の歌ふくラジオで公開してきた、
様々な個性あふれるゲストとの対談ラジオを振り返り、
今亀山が思っていることを書き下ろした、
ボーナストラックともいえる未公開エッセイ集。
聞く遺書を読む遺書として書籍化。
資生館から無駄話まで読めばきっとポジティブになる。
15:00
前代未聞の主婦の遺書です。
っていう内容で、
亀山の歌ふくラジオの対談の一人目がプレイパークのゆかさんで、
テーマは資生館から始まり、
その後出産からだったり、
無駄話とか本当に深いテーマから軽いっていうか、
面白いテーマだったり、趣味の話とか、
本当にいろんな人の話を聞かせてもらって、
撮った当時は、
それぞれその時の私の気持ちとか思いをそのまま喋ってるんですけど、
撮ってから感じたこととか、
後で聞き直してみて、
また思い浮かんだ考え方とか、
その対談ラジオを振り返って感じたこととか、
ラジオを作るまで相手とやりとりがあるから、
やっぱり私もすごい、ただラジオを作るっていうより、
本当にでも相手のことをすごい知りながら、
一緒に作ってきたっていう思いが結構めちゃめちゃあるから、
そういうのもなんかね、
一つ一つにすごい思い入れがあって、
ラジオじゃ語れなかった部分とか、
今トークした、一緒に喋った間に伝えたいこととか思いだったりとかもあるし、
そういうのをね、ボーナストラックみたいな感じで、
まとめたいなってずっと思ってたので、
それいいきっかけかなと思って文学フリーマン。
もう出れなかったとしても、どこかで販売したいというかね、
人にしたいとは思っているので、
まだ今から書くんですけど、
そう、頑張ります。
なんか1980年ぶりみんな頑張ってるし、
私もね、他にもちょっといろいろやることはあって、
エッセイを書いて作る、人にするのは本当に趣味っていうか遊びっていうかね、
18:05
やりたいことやけど、純粋に。
他にも本当進めていかなあかんことは別にたくさんあるんですけど、
これだけは頑張ろうと思って。
頑張ります。
めっちゃね、めっちゃ良くないですか?
めっちゃ良いと思ってて、
ポッドキャストから入ってきてくれた人が、
サイキータラジオのボーナストラックじゃないけどね、
アフタートークみたいな感じで、
エッセイとして読めるってめっちゃ楽しいだろうなと思うし、
逆に文学プリマとかそういう陣を売るところで、
もし気にかけて手に取ってくれた人が、
その次ポッドキャストの方に行ってくれる、聞いてくれる可能性もあるって思ったら、
めっちゃ良い、めっちゃ良いアン。
アンって何て言うの?英語で。
めっちゃ良いチョイスじゃなくて、
アイディア。
一人でめっちゃすごいって自我自賛してるんですけど、
はい、と思いました。
なんか陣が好きな人ってポッドキャスト好きな気がするし、
ポッドキャストが好きな人って陣が好きな気がするので、
なんかすっごい、
ここを繋げると、
なんかめっちゃ何かが、もっと何か良いことができると思うんですよね。
はい、頑張ります。
では今日は、1984年グミにすごく出会ってるっていう話と、
エッセイを書くぞっていう話でした。
ありがとうございます。
20:13

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