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2023-10-26 20:03

28 - 全米最大!テキサスルネッサンスフェスティバルに行ってきた

中世ヨーロッパの雰囲気を味わうお祭り。ルネッサーンス!🍷

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日々、駐妻。この番組は、アメリカで駐妻として暮らす私、かやこが、日々の生活で感じたこと、驚いたこと、考えたことなど、ありのままお伝えするポッドキャストです。
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この前、テキサスルネッサンスフェスティバルに行ってきました。
テキサスルネッサンスフェスティバルって何かっていうと、
ニューストンから車で1時間ちょっとぐらいのところでやってるお祭りで、
ルネッサンスの名の通りですね、中西ヨーロッパの雰囲気を楽しむものです。
特徴としてはね、参加者の人が、中西ヨーロッパっぽい服装に身を包んで楽しむってやつなんですけど、
最初にこのお祭りを知った時は、夫がね、こんなあるらしいよって、
ウェブサイトとか写真見せてくれて、こんな感じで参加者の人もガチで仮装するんだって言われたんですよ。
写真見て、いやこれはスタッフやろうと、こんなガチなのはスタッフで、
さすがに参加者の写真ではないよこれは、ちょっと本気すぎるもんって言ったんですよ。
いざ参加したら、マジでみんなそのレベルで仮装してて、ガチオブガチでした。
コスプレっていうのも、はばかられるぐらい、本当に衣装っていう感じのガチの方々が揃っているお祭りでした。
もちろんね、仮装してなくても全然参加できるんですけど、
フェスティバル会場にもいっぱい衣装屋さんがあって、
たぶん毎年開催されるお祭りなので、みんな中で衣装を毎年買ったり、
アップデートして、どんどんどんどんガチになっていってるんだろうなと思います。
そもそもね、ルネッサンスフェスティバルっていうものが、アメリカでは結構メジャーなものみたいで、
全米でね、ルネッサンスフェスティバルとか、ルネッサンスフェアっていう名前で、
200以上こういうお祭りがあるらしいです。
そして、その中でもね、テキサスルネッサンスフェスティバルは全米最大、ナンバーワンということで、
全然最初行った時は知らなかったんですけど、それはそうだろうっていうぐらい、本当に規模の大きなお祭りです。
10月とね、11月の週末だけやっていて、
毎年40万人とかが訪れるらしいんですよ。
で、週によってテーマが違うんですよ。
1週目はクイーンとか、2週目はフェアリー、妖精、3週目はパイレーツ、海賊とかいうふうにテーマが決まってて、
そのテーマに合わせて、中にスタッフさんの衣装も変わるし、装飾もちょっと変わるのかな。
で、やっぱりそのテーマに合わせて来場者たちのコスプレも変わるんですよね。
ただそのコスプレしないといけないっていうわけでもなくて、全然違うテーマのコスプレしてても、まあ大丈夫っていう感じです。
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どれぐらい規模が大きいかっていうとね、まず会場がどでかいです。
会場自体がね、もう一つのテーマパークみたいになってて、
街中で一つの公演を貸し切って、そこが期間限定のお祭りになります、みたいな感じじゃなくて、
もうね、一つの土地がテキサスルネッサンスフェスティバル用に作られてて、
10月、11月はそこにみんな人が集まってくるけど、その時以外は多分ね、誰も使わないけど、ずっとそこに1年中あるんだと思うんですよ。
っていうぐらい、その場所自体がもうね、完全に門とかもヨーロッパ風だし、中にあるレストランとかカフェとかショップの建物も全部中世ヨーロッパ風になってるんで、
あれをね、10月、11月のためだけに建てて、また壊してってことはしないと思います。ずっとあるんだと思うんです。
で、そのフェスティバル会場自体が広さを調べたんですけど、東京ドーム5個分です。
これね、東京ドームに行ったことのない私からしたら全くピンとこないこの例えなんですけど、
ゆくテレビとかで使われるんで調べてみました。東京ドーム5個分。
ちなみに、東京ディズニーランドの半分のサイズだそうです。半分って言うとちょっと魅力半減なんですけど、でも大きいよね。
東京ディズニーランドってめっちゃ大きいからさ。
で、ちなみにね、テキサスルネッサンスフェスティバルではフェスティバル会場だけじゃなくて、周りにキャンプできるキャンプグラウンドがあるんですよ。
そこのキャンプグラウンドがまた広くて、なんとキャンプグラウンドとフェスティバル会場を全部合わせると、ディズニーランドの2倍になるそうです。めちゃでかい。
キャンプグラウンドって何するのって思うと思うんですけど、テキサスルネッサンスフェスティバルを楽しむためのチケットはいろんな種類があって、
その中でも単純にフェスティバルを楽しむだけ、その日の朝行って中入って楽しんで普通に帰るワンデイみたいなチケットもあるんですけど、
キャンプもできるし、中で楽しめるっていうチケットもあるんです。
キャンプできるチケットは確かね、木曜日からキャンプグラウンドに入ってテントとか建ててよくて、月曜日の朝までそこの場所使っていいよっていうようなチケットなんです。
フェスティバル自体は週末しかやってない土日ですね。
おそらくコアなファンっていうか、楽しみ方を知っている人は木曜から来てテントとか建てて、木、金と普通にキャンプ楽しんで、土日フェスティバル楽しんで月曜帰るみたいなことをしてるんだと思います。
ちなみにね、フェスティバル側が用意しているグランピングみたいなおしゃれなテントとかロッジとかもあるし、
普通に自分たちで用意している人もテントの人もいれば、RVの人もいます。
RVってのはキャンピングカーですね。でっかいキャンピングカーで来てる人もいるし、
あとは集団のキャンパー用に貸すエリアみたいなのもあって、
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普通にもうこれ公園でしょみたいなスペースに10個ぐらいのテントが並んで、
なんならなんか自分たちのクランみたいな名前つけて、海賊旗じゃないけどその旗まで立てている人たちもいて、
やつらガチですね。ガチでルネッサンスフェスティバル楽しみに生きてるなっていう感じです。
我々家族は毎年って言って、今年で3回目なんですけど、毎年キャンプしてます。
なぜならね、夜に花火が上がるんで、花火見てから帰ろうと思うと夜も遅いし渋滞するんで、
そのまま花火見て自分のテントに帰って寝るみたいなのをすると楽ちんだからです。
ちゃんとねシャワーとか、ちゃんとねシャワーとトイレもあって、
トイレはね正直キャンプグラウンドのテントとか張るエリアの近くに置いてあるトイレは仮設トイレなんですけど、
シャワーはめっちゃ綺麗だし、ドライヤーとかが使えるような鏡の電源があって、鏡があってセットできるところもあって、
そこのトイレは綺麗なんで、全然整ってるなっていう感じがします。
もう来年50周年らしいんで、いろんな改善を積み重ねられた歴史のあるフェスティバルなんだなと思います。
今年も友達家族と行ってきました。
今年はですね、うちの娘がティンカーベルにドハンマリしているということもありまして、
フェアリーがテーマのシューに行ってきました。
Amazonでね、妖精さんのコスチュームを買って、私も一応羽根をチープなやつですけどつけて、花冠かぶって行ってきました。
多分ね、妖精って思ったんですけど、仮装しやすいんですよ。
とりあえず羽根つけておけばそれっぽく見えるんで、服は普通だけど羽根つけているみたいな人も大量にいました。
だけどね、過去に2回他のテーマで行った時よりも、
仮装している人の割合が多かったなっていうふうに感じました。
過去はね、最初の年がヒーロー&ヴィランズに行ったのかな。
正直ちょっとアメリカのヒーローとかよくわからなかったんですけど、
でもさっき言ったみたいに、別にテーマにちょっとは仮装しなくていいので、
中世からタイムスリップしてきたみたいな人たちがたくさんいました。
ドレス着たりとか、男の人もね、ひらひらの服とか着たり、
あとは逆に修道士みたいな茶色の厚い感じで重そうなローブ着てたりとかして、
めっちゃほんと雰囲気あります。
キューストンに旅行しに来た人は、まずはNASAに行くと思うんですけど、
正直それ以外ものすごい目立った観光地があるわけではないので、
もし10月、11月に来たら、ルネサンスフェスティバル行ってみてほしいと思います。
アメリカらしさは全くないですけどね、中世ヨーロッパなんで。
で、ルネサンスフェスティバルで何するかっていうと、ステージがね、確か20個ぐらいあって、
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そこでさまざまなショーをしてます。
バンドとか、手品ショーとか、あとはコメディとか、
なんかね、もうすることはね、いいっぱいあります。
そしてご飯屋さんもたくさんあって、なんかエリアごとにね、決まってるんですよ、テーマが。
エリアごとにね、ここはギリシャ料理、ここはポーランド料理、ここはフランス料理、スペイン、イタリアみたいな風に、
ご飯屋さんが固まってて、
食の祭典ってわけじゃないので、そんなガチの料理が食べれるとか言うわけじゃないんですけど、普通においしいです。
ご飯屋のお気に入りはポーランド料理で、
ポーランドなんか行ったこともないし、ポーランド料理がどういうものかって、ちゃんと調べたこともないんですけど、
ルネサンスフェスティバルで食べるポーランド料理は、なんかロールキャベツと、
なんていう名前だったかな、なんか餃子みたいなんだけど、中にひき肉とかチーズが入ってるやつとかがめっちゃおいしいので、毎年食べます。
今年もね、ラムなんとかってやつ食べて、とろっとろでめっちゃおいしかったです。
あとね、お酒も、アメリカって外でお酒を飲んでいい場所ってめちゃめちゃ限られてて、
日本みたいに堂々とお花見みたいなのはできないんですよ。
なんですけど、ルネサンスフェスティバルの中では堂々と外でお酒が飲めるので、みんなめちゃめちゃ飲んでて、
面白いのが、多分あんまり日本では馴染みのない、ミードっていう蜂蜜を発酵して作ったお酒がめっちゃ売ってます。
なんかどうもミードって、なんか世界で最も古いお酒的な、ちょっと適当なこと言ってますけど、
ミードらしくて、それがたくさんあるのも、多分ルネサンスがテーマだからなんじゃないかなと勝手に思っています。
そのミードがね、ビールの次のチョイスぐらいにいっぱいあって、甘いしね、めちゃめちゃおいしいです。
今回はね、さっき言ったように3年目だったんで、ちょっと今までよりも積極的にコスプレしてる人に話しかけてみようと思って、
特に娘もね、もうコミュニケーションできる年になったし、娘と友達の娘ちゃんもね、フェアリーみたいな好きで、
娘たちのためにわざわざフェアリーのテーマの日に行ってるんで、すっごいかわいい子、プリンセスみたいなね、
仮装してる人とか見つけたら、ちょっと写真撮っていい?みたいな感じで話しかけたんですよ。
みんなめっちゃ優しくて、写真撮ろう撮ろうみたいな感じに、すごい積極的に応じてくれるし、
なんなら1人に声かけたら、ちょっとちょっとみんな来て!みたいな仲間を集めて、
なんか1人か2人と撮ると思ったら、総勢10何人ぐらいになって、ちょっと子供たちビビるみたいな絵とかになりました。
ほんでね、なんかそういう子供に配る用のプレゼントみたいなのを腰巾着に入れてる人も結構いて、
なんかおはじきみたいなビー玉みたいなやつをくれたりとか、ステッカーくれたりとかして、めっちゃ優しいっていう感じでした。
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あとやっぱアメリカだなぁと思うのは、いっぱい声もかけられました。
うちの娘はね、レインボーじゃないけど、結構いろんな色のあるチュチュをはいてたんで、
Oh my god! レインボーチュチュ!みたいな感じで言われたりとか、
あとはね、夫と娘がねベンチに座って、なんか話してるの、私がちょっと離れたところから写真撮ってたんですよ。
That is the loveliest moment! 素敵な瞬間ね!みたいな感想を通りすがりに言ってくるおばさんがいたりとか、
もう疲れ切ってね、寝てる娘を抱っこしながら夫が歩いてたら、
Someone had fun! 誰かさん楽しんだみたいだね!みたいな声をかけてくるとか、そういうことは頻発しました。
私はね、突発的コミュニケーションって呼んでるんですけど、
やっぱこういうことをパッと言われて、パッと気の利いたことを返したいと常々思っていて、
一言ぐらいはね、私も返せるように最近なったんですけど、
なんかでもやっぱね、思いつかないと、Yeah!みたいなこととかだけ言って頷いて終わるとかいうことも珍しくないんで、
ちょっとね、気の利いたことを返せたらいいなと思うものの、
なかなかそういう突発的コミュニケーションに慣れてないんで、日本で生きてきたらね、難しいんですけど、
やっぱね、周囲を観察していると、アメリカ人同士はね、そういう時はね、
One sentence 以上返してますね。一言以上返して、そっからさらに会話に発展するぐらいの、
ただ通りすがって一言言っただけなのに、なんかちょっと会話になるぐらいのコミュニケーションを取ってます。さすがですね。
あとね、今年からかな、なんか面白かったのが、どのショーにも手話の方がいました。
手話で内容を説明する方がいました。で、その手話の方も必ずそのショーに合わせた仮装をしてて、
しかもノリノリで全く雰囲気を壊さなくてめっちゃ良かったです。
特に良かったなっていう人が、パイレーツのバンドのショーを見に行ったんですね。
もうね、バンドのステージ自体がまず海賊船みたいになってるんですね。大きな海賊船みたいになってて、
大きな海賊船をパカッと2つに割って、その2つに割った海賊船の間になんかちょっと、
ただの橋みたいな廊下みたいな部分があって、そこを歩いたりしながら、
基本的に演奏するドラマーとかベーシストとかギタリストとかは、左右のパイレーツシップの海賊船のエリアに留まって、
アンプとかあるのね、あんま動き回れないんで、で演奏して、歌う人がその間にかかった廊下エリアみたいなところをうろうろしながら、
演奏するっていう感じの楽しいバンドだったんですけど、そこにいる手話の人はね、
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なんかずっとこうゆらゆら揺れて踊りながら手話してて、表情もめちゃめちゃに乗ってて、
なんか歌とかがジェラスみたいな歌だと、すごいなんか嫉妬してるみたいな顔を作ったり、泣いてる歌だとすっごい悲しそうにしたり、
ヴァイオリンソロの時もね、ヴァイオリンがいたんですよ、バンドなんですけど、それよくて、そのヴァイオリンのね、ヴァイオリンソロだよっていう感じの手話もしてて、
めちゃめちゃいいし、やっぱ手話ってそういう個性出るんだなっていうのをちょっとあんまり知らなかった。
正直なんかテレビで、右端に手話の人の映像が映るみたいな形でしか私は接点がなかったので、こんな風にね、個性もあるし工夫しろもあるし、
組み合わせで面白くもなるんだなっていうのがめちゃめちゃ面白かったです。
ちなみにそのパイレーツバンドのショーはね、なんか常連ばっかりで構成されている感がすごかったです。
もうそのパイレーツシップのステージのすぐ近くまで行けるんですけど、最前列はあなた方は演者ではないみたいな感じのガチの仮装の人たちばっかり。
で、夫ともこの人たち出るのかなって言ってたけど、あ、出ないんだっていうくらい、もう根気。
もう海賊の帽子とかも、すっごい重厚感のあるやつつけてるし、やっぱね、ディティールがすごいんですよね。
腰に下げてる剣とか銃とか、いかにも海賊が使ってそうな木のちっちゃい樽みたいな感じのコップとかのガジェットもいっぱいついてて、
それでいて、なんかそれぞれの個性も出てて、でね、みんなね、いい歳なんですよ。
全然若者じゃないんだよね。もう正直、おじいちゃんおばあちゃんみたいな人もいっぱいいて、
なんか日本だったらいい歳してあんな格好してみたいなことを言われかねないような感じなんだけど、
もう全力で楽しんでる感じがマジでいいなって思いました。
だからもう50周年のイベントなんで、もし近くに住んでて毎年行くなら、やっぱ来るたびにね、何かしら増やしたり、バリエーション増やしたりさ、
して楽しめるよな、いいよなと思いました。
私ももしすごく長く住むなら、ちょっとずつ買い足して、ガチドマしていきたいなって思いました。
あと面白い格好で言うと、ほんと文字通りガチでおばあちゃんみたいな人が魔女のコスプレしてて、
いやもう魔女やんって思いました。マジでよかったです。
ほんとになんか、今すぐに薬草から何か魔法の汁とか作り出しそうやし、魔法陣とか書き出しそうで、
しかもガチで魔女やんっていうのが、魔女といって思いつく黒いローブに黒のとんがった帽子とかいう感じじゃなくて、
白髪の長い髪を三つ編みにしてて、バンナナみたいなのを巻いてて、
ふわっとしたスカートみたいなのに中性っぽい袖がまたふわっとなった服みたいなのを着てて、
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本気で魔術をする時ではないオフの魔女みたいな感じで、めちゃめちゃ雰囲気出てた。
あとはおばあちゃんとかでも、肩とかも出してガチの妖精の格好してる人もいっぱいいて、
もうさ、楽しんだもんガチだよねってほんと思いました。
踊るアホに見るアホじゃないけど、やっぱね、同じアホなら踊らんには損そうやなって思いました。
そんな人が見てどうとか、いい歳してあれよねみたいなのが全くないのが本気でよかった。
みんなもう自分の好きな格好をしてるし、人の格好なんかどうでもいいし、
でも素敵な格好の人がいたら通りすがりにでも声かけたりとかしまくってお互いに褒め合うみたいな感じが本当に良かったです。
ただ、フェスティバル会場内は全てがお祭り価格なんで、
日本の祭りでもね、わけのわからんものがわけのわからん値段で売ってるじゃないですか。
そんな感じで、もう全てがめちゃめちゃ高いです。
ビールとかもコップ1杯12ドルとか、そんな感じでなってるんで、
お金はほんとかかるんですけど、異世界感をめちゃめちゃ味わえる最高の祭りなので、
もしご縁があればみなさん行ってみてください。
私たち家族もね、また来年も行けたらいいなぁなどと思っております。
ちょっとなんか日々ちゅーずま、史上初ぐらい長くしゃべってしまったんですけれども、以上です。
よかったらハッシュタグ日々ちゅーずま、漢字四文字日々ちゅーずまで感想やご質問など、
感想やご質問聞いてみたい話などつぶやいていただけると、
私がですね、この番組を配信するネタ探しにものすごく助かりますので、
ぜひ何卒よろしくお願いします。
そして番組のフォロー、★5の評価とかしてもらえるとめちゃめちゃ嬉しいです。
ではではまた。
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