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2024-08-30 10:50

立体音響マイクについて色々聞いてみた

↓みどりんさん Xのアカウント
https://twitter.com/seal309midorin

↓(参考)立体音響マイク色々
https://plugplus.rittor-music.co.jp/learning/series/kitsune_asmr/mic18/

↓(参考)モニターイヤホン
https://sakidori.co/article/96951
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どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。このチャンネルでは、ザナエロマコ様、web3メタバース、AI、NFT、都市趣味や仕事の話など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
はい、今日はですね、最近、ロマコ様ですね、ののしりロマコ様の方がですね、
フィナンシーのMemeトークンワンナイトンで、それの収益で立体音響マイクを購入したいというお話があったと思うので、
そちらについて、ちょっと私、あまりね、立体音響マイクっていうのはあまりよく知らないのでですね、それについてですね、
調べた話をちょっとしたいと思います。調べたというかですね、実はですね、私のですね、周りでですね、立体音響に詳しい方が一人いらっしゃるんですね。
あの、みどりんさんって方なんですけれども、この方がですね、前々からですね、ザナで元々活躍していたんですけれども、
最近はですね、ちょっと独自でですね、いろいろとですね、映像のコンテンツだったりとか、あとですね、立体音響のコンテンツみたいなのをですね、作ったりとかしていらっしゃるんですね。
で、今年かな、今年の冬とかにですね、個人でですね、AI系だったかな、のエキスポみたいなのにですね、出展してですね、
その時にですね、立体音響のコンテンツの展示みたいなのをしてたんですよ。で、ちょうど私それにお手伝っててですね、結構立体音響ってすごいなって、本当にですね、
ヘッドフォンとかで聞くとですね、右から左へなんか音が流れていく感じだったりとか、そういったのをですね、AIとかで作るコンテンツだったりとか、
音声を作ったりとかっていうのをやってらっしゃる方でですね、結構すごいんですけれども、その方にですね、ちょうど火曜日にですね、浦島つくろうスペースというのがあってですね、
こちらでですね、このみどりんさんもですね、私と同じですね、純レギュラーみたいな形でですね、よく登壇していただいているんですね。
その時にですね、ちょっと気になったので、この立体音響のマイクについてですね、お話を聞いたので、ちょっとその話をしていただきたいと思います。
ちょっとですね、もしかしたらですね、私の理解が間違っているところもあるかもしれないので、あの実際にですね、あの、ちょっと解釈が違ったりとかするかもしれませんので、その線はですね、ご了承くださいませ。
はい、でですね、あの、まずですね、立体音響ですね、まああの、ロモコさんがなんかピロートークみたいな話を、ピロートークをしたいみたいな話をしていて、
まあ、結構ASMR系のやつで使いたいのかなっていうところでですね、まずどんなものがあるのかなっていうのは、そこはちょっと私のでも調べてみたんですけど、これはあのあれですね、かくうとも言ってた通り本当にピンキリみたいですね、本当に下は数万円、それでも数万円はするんですよね。
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で、まあそこからですね、本当に100万円以上するものもありますね。
一番有名なのがですね、ネオマンっていうかな、KU-100っていうやつですね、こちらがもう、立体音響マイクの中ではキングオブキングらしいんですけれども、こちらがですね、市場価格でだいたい127万、130万ぐらいらしいんですよ、すごいですね。
で、まあそこからですね、何か数十万円のものとか、数万円のものとかっていうのもあったりとかするんですけど、それでね、結構ね、こんなマイクなんだってちょっと思ったのがですね、例えば先ほど言ってたKU-100っていうのが、ちょっと後でですね、この何かいろんなマイクが載ってるですね、サイト、ブログみたいなものがですね、見つけたのでそちらの方で載っけておきますけれども、
本当にですね、人の顔みたいな感じのですね、マイクなんですよ。で、えっとですね、まあそこの耳の部分、顔の部分の耳の部分がマイクになってるみたいなんですよね。すごいですね、何かこんなのあるんだと思って、で、ちょっと安いやつとか、まあ安いやつでも10万とかするんですけど、それでも何か耳をかたどったような感じのマイクですね、本当に何か耳にですね、話しかけるような、多分そんなような感じのものらしいです。
はい、何かちょっと驚きましたね。はい、まあこういったものがですね、ああ必要なんだと。で、しかも本当に、あ、100、100、130万ぐらいするんだってちょっと驚きですよね。はい、で、やっぱり本当に結構これピンキリみたいですね。で、あのまあお話を聞いている限りだとやっぱりこの、あの下手なもん買うんだったら一番高いやつ買った方がいいみたいな話はちょっとやっぱりありましたね。このKU-100っていうの買った方がいいんじゃないかみたいな話がありましたけど、いやーって言うても
100万以上なんか出せないですよね、このスピーカーに。っていうのがちょっとありますけどね。数十万円でもね、相当マイクでそんなにかけるのかっていうふうにちょっと思っちゃいますよね。はい、ただですね、これ感度がめちゃめちゃすごいらしいですよね。っていうところで
はい、で、あのー、で、まああとマイクだったりとか
あとは何でしたっけ、あとはオーディオミキサーとかそういったところもですね、必要になるようですね。はい。
で、あとですね、ちょっと気になったのはですね、あの、まあなんですかね、まあもちろんマイクも重要みたいなんですけれども、あのそれ以上に結構重要なのが
音を録る環境っていうのはですね、重要だというような話がその時にありました。
で、具体的にはですね、まあ結構この立体音響のマイクっていうのがすごい音を拾う、まあ感度がすごい良いから音を拾うっていうところもあるので
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えーとですね、まあその部屋が、部屋をいかに静かにできるかっていうところもですね、あったりとかするらしいです。
はい、だから例えばですね、まあ防音室とか必要だよねっていうような話だったりとか、あとはこういった配信をする方っていうのはですね、あのデスクトップのファンとかも拾ってしまうっていうところがあるから
例えばですね、あの同じ部屋の中にですね、デスクトップの本体をですね、置かないみたいなことをですね、やったりとか、だからあとはクーラー、クーラーの音もですね拾ってしまうので、えっとクーラーのない、クーラーをつけないでですね、えっとその収録をするとかいうようなお話もありましたね。
結構暑い中やるみたいな話もあったりとか、あとはですね、ちょっと驚いたのがですね、服を擦れる音も入ってしまうっていうところもあるので、
配信されている方はですね、服を着ない人もいるらしいんですよ。ちょっと驚きますよね。ロマコ様は服着ないでやるんですかね。わかんないですけど。はい、ちょっとそれはそれでちょっといいですねっていうところがありますけれども。
はい、まあなんかそんなような話もあってですね、ちょっとそういった環境がですね、ロマコ様作れるのかなっていうところはちょっと気になりますよね。今ご実家で暮らしだっていうところもあるので、まあそこら辺どうなんだろうなというところがありますね。
ただなんかあの最近だと、ダンボールで四方を塞いで盲音するような箱みたいなやつだったりとか、あとはちょっと大きいやつで、ちょっと値段が高くなっちゃいますけど、なんか電話ボックスぐらいの大きさでですね、
あのあれか、あのよく最近駅とかにある電話ボックス型のコワーキングスペースみたいな感じで、まあそういったやつでですね、盲音を作れたりとかもするので、まあなんかそういった工夫がもしかしたら必要なのかもしれないですよね。
はい、あとですね、このマイクに関して言うと結構湿度に弱いので、その辺の管理っていうのもですね結構大変だと。だからその辺の良いマイク買った時にですね、その辺の湿度の管理っていうのも結構難しいので、そういったところをですね注意しなきゃいけないっていうようなお話もありました。
はい、どうなんでしょうね。ロマコ様そういう管理苦手そうな私はイメージなんですけれども、どうでしょうかね。はい。
というようなことで、本当に立体音響をすごい配信されている方っていうのは、このKU-100ってこの130万もするやつをですね、普段使うやつと、あと予備用みたいな2台持ってるとかっていう方もいらっしゃるみたいです。はい、すごいですね。
あとですね、立体音響を作るのに基本的にだから耳の代わりになるっていうところもあるので、マイクを2つ使って構成されている方っていうのもいらっしゃるみたいですけど、それはそれでどうやって作るのみたいなところもあるので、なかなか大変なのかなっていうところもありますので、結構この環境をなかなか作るっていうのがですね、私は大変なのかなというふうに考えています。
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で、次にあともう一つあるのがですね、聴く側ですね。リスナー側もですね、結構ですね、結局普通のイヤホンとかで聴いたところでですね、立体音響の音形が得られない、聴いたところで普通に聞こえてしまうっていうところなので、そういった専用のイヤホンが必要になるかもしれないですね。
で、具体的にはですね、モニターイヤホンというようなものが必要だというようなお話がありましたね。これ結構調べると、ステージのミュージシャンとかオーディオのエンジンだったりとか使用する、結構プロ向けみたいな感じですけどね。
ただ、調べてみると安価なものでもやっぱり1万円前後は最低でもするっていうような感じみたいです。なのでこういった聴く側もですね、イヤホンというところにある程度こだわらないと結局ですね、立体音響の音形を受けられないというようなこともあるということになります。
私が詳しいわけではないんですけれども、参考にしていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよならみないいね。どうも。
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