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Amazon.co.jp: Amazonベーシック USBコンデンサーマイク PC用 ストリーミング/ゲーミング/ポッドキャスト向け 8.6cm x 14.7cm ブラック : 楽器・音響機器
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【第261回】いまZOOMが熱い。ポッドキャスターにお勧めのマイクを考える - かいだん - LISTEN
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おはようございます。ひろひろしです。
今の日時、2025年1月23日、木曜日の朝7時半頃です。
声日記的なことを言うと、今日は木曜日なので、週報なので、また夜に週報をあげようと思いますが、
今週は感情の浮き沈みが激しいですね。
昨日水曜日だったので、カイさんとうすださんがされているかいだんという番組が更新されていました。
今日のお題が、マイク選びどうしたらいいですか? みたいなお題があったので、それにお答えされていて、最近カイさんが買われたマイクの話があったりとか、
やっぱり
オーディオテクニカの ATR2100X USBがいいんじゃないですかね? みたいな話があったりしていたんですけども、
私はね、ここ数ヶ月くらいからAmazonで買ったAmazonのゲーミングマイク、4000円くらいするんですけど、概要欄にリンクは貼っておきます。
一回この週報でも話したと思うんですけど、そこからずっとAmazonのゲーミングマイクを使っていまして、
聞くところによると、しそつよ放送局のおもちさんもAmazonのゲーミングマイクを使っているみたいで、
USBで接続するタイプなんですよね。
あれ結構良くて、正直ノイズキャンセルとか、そういう細かいことが分からないとか面倒くさい人は、
ゲーミングマイクがいいんじゃないかなっていうふうには思ってますね。
というのが、私も色々マイクの変遷がありまして、最初は録音しようと思ったところで、
USBのコンデンサーマイクを買おうと思って、あれはどこだったかな? マランツだな。
マランツのコンデンサーマイクを買ったんですよ、USBの。
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そしたらコンデンサーマイクなので、すごい周囲の音を拾いまくる。
音質はやっぱり一番いいんですけど、今まで持った中で一番良かったんですけど、
今、歴代で色々聞いている中でも一番良かったんじゃないかなと思うんですけど、
後処理前提なんですよね。
コンデンサーマイクで録りつつ、周囲の音とかもノイキャンとかでとっていくみたいな活作業をするために多分必要。
あとはもうスタジオマイクっていって、スタジオで無音で無風で静かなところで録るんだったらコンデンサーマイクがいいんですけど、
私みたいに普通に生活しているところでのところで鳴るとコンデンサーマイクは難しいなというところで。
あと(Twitterの)スペースが、私が数年前やっていた頃はスマートフォンからでしかログインができなかったので、
スマートフォンに繋がれるオーディオインターフェース並びにダイナミックマイクの方が良いんじゃないかということで、
ZOOMのAMS-22っていうオーディオインターフェースをかませて、
ダイナミックマイクはZENHEISERのXS-1っていうダイナミックマイクを使ってましたけれども、
非常に音は良かったですし、音の返り、自分の声の返りみたいなのも聞こえてきたので、
そして、ループバックかな? ダイレクトモニタリングが使えたりだとか、
正直それすごい楽だったんですけど、ただやっぱり私の家だと、
私の家だけじゃないと思うんですけど、皆さんの家だと思うんですけど、
換気扇回ってるじゃないですか。24時間換気っていうことで最近のマンションとかだと、
換気を回しておかなきゃいけないってなると常に空気の流れの音、サーって音が入ってしまうんですよね。
そのために24時間換気を止めるっていう、でも止まらないんですよね。
一応24時間換気止めることもできるんですけど、なんかどこかがまたガーッと動いてる感じなので、
なんか難しいんですよね。で、一回スペースに入った時に、
スペースに入った時に、どうですか? 音質どうですか? って聴いた時に、
いや、サーっとホワイトノイズ入りますね、みたいな感じがしていて。
で、私も録音した時に、サーっとホワイトノイズが入ると。
で、今回のかいだんでもご紹介されていたZOOMのH1essential。
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今この音声自体はZOOMのH1essentialで録音してるんですけども、
当然ね、これ実はUSBで繋ぐことができるので、
USBでパソコンに繋いでマイクとして使うこともできるんですけど、
特段私の環境だと同じように、ホワイトノイズが入ってしまうと。
サーっという音ね、空気の流れみたいな音がどうしても入ってしまうんで、
まぁ、後処理で消すかーみたいなことも思っていたんですけど、
そこでゲーミングマイクを見まして、最初買ったのはレイザーのseiren mini。
あれを買ったんです。あれを買って使ってたんですが、結構良かったんですけど、
あれね、マイク穴、マイクをジョインするところの、
例えばそのマイクアームにくっつけるところとか、
ネジ穴が特殊な形というか、ちょっと変って言ったらあれだけど、
他のやつと互換性がなくて、うまく私のマイクアームにくっつかなくて、
途中でポロンと押したりとかしてたんで、なんだこれと思って、
ただゲーミングマイクって専用のスタンドが付いていて、
そこでスタンドでやるっていうのも全然良かったんですけど、
やっぱりマイクアームで口に近づけてやりたいみたいなことを思った時に、
うまいことくっつかないなと思っていて、どうしたもんかなと思ってたら、
Amazonのゲーミングマイクが売り出されるよっていうのをキャッチしまして、
すぐ買ったのかな。すぐ買ったらすぐ在庫切れになって、
やっぱり結構人気の商品みたいで、今朝見ましたけど在庫切れでして、
たまに在庫が復活するみたいなので、値段も4,000円くらいだったかな。
他のゲーミングマイクよりだいぶ安いんですよね。
他のハイパーXとかもしかしたら使われてもいいかもしれないですけど、
たぶん専門家から言わすと、私が聴いている範囲だと音の深みみたいなのは正直なくて、
聴いてラグジュアリーに心地よい音かって言われると、そうじゃないんですけど、
マイクをただ単に接続してやるだけでホワイトノイズも消えるし、
声もかなり明瞭に聞こえますし、それなりにいい音質で聴けますし、
80点くらいは行くんじゃないかなっていう。
5段階評価4くらいはもうサッと行くんじゃないかな、その3,000円のマイクでっていうくらいのレベル感なので。
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私はレイザーのやつと、レイザーのやつは中古で3,000円くらいで買ったので、
今新しいV3だったかV2だったかのレイザーseiren miniは8,000円か9,000円くらいしてるんですけど、
それでも多分当然いいと思うんですけど。
あとネットで見てたところで言うと、うすださんも会話にあったJBLのQuantum Stream。
このマイクいいなと思うんですけど、確かにそれもQuantum Streamのいわゆるマイク型のやつ、
コンデンサーマイクみたいな形のやつは1万円くらいするんですけど、
ネットで見てたらQuantum Stream Talkっていうマイクがありまして、
本当に放送室みたいなマイクみたいな形をしてるマイクで、
ちょっとちっちゃいんですけど、あれ多分いいんじゃないかなと思います。
Amazonとか楽天で7,000円くらいで売ってたので、あれいいんじゃないかなと思いますね。
あれの特徴としては、マイクアームに付けられないんですけど、
机とかにポンと置いておくしかないんですけど、
ダイレクトモニタリングが多分できるっぽくて、
3.5mmのイヤホンジャックが付いているので、
別に聞かなくてもいいっちゃいいんですけど、
聞けるのであれば聴いた方が正直楽というか、
安心は違いますよね。
と考えると、Quantum Stream Talkっていうものがオススメなんじゃないかなというふうに思います。
実際私が使ってはいないので、使用感みたいなのはお話はできないんですけど、
一番のオススメはAmazonのゲーミングマイク。
これは本当にオススメですね。
やっぱりダイナミックマイクがいいですよ、コンテンサーマイクがいいですよとか、
SM58だったりとか、
MV7がいいですよとか、
あとはSM7Bがいいですよ、SM7dBがいいですよみたいな会話はありますけれども、
クソ高いんでなんとも言えないというところと、
あんまりそうなんですよね。
ZOOM社のコンデンサーマイクは売ってますし、
すぎべさんも景品で当たったみたいなことを言ってましたけど、
あんまり使っている感じはないですよね。
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僕はやっぱりゲーミングマイクがいいんじゃないかなというふうに思いますね。
ゲーミングマイクで有名なところで言うと、
ハイパーXだったりとか、Fifineでしたっけ?
そこら辺よくわからないんですけど、あんまりそっち系のゲーミングマイクはよくわからないんですけど、
とりあえずAmazonのゲーミングマイクすごい良かったですっていう感じですね。
あと言いたかったのは、どっちもそうなんですけど、
Quantum Stream TalkもAmazonのゲーミングマイクもそうなんですけど、
大事なのがミュートボタンね。
ちょっと席外しますねっていうので、ミュートするときにパソコンポチポチするんではなくて、
ボタンでマイクについているボタンをポチッと押せばミュートになるっていうのも、
これ結構大事だと思うんですよね、ウェブ会議とかで。
やっぱり急に家族とかが話しかけてきて、
家族の声を聞かれたくないとかってなったときに、
ちょっと一旦ミュートするとか、
あとゲーム配信者さんだとトイレ休憩で5分離席しますってときに、
それでボタンポチって押せばミュートになると。
ミュート忘れてて生活音が入っちゃってみたいなのが結構あったりするので、
ミュートボタンってウェブ会議とかで個人的に重要なのかなと思っていて、
それがAmazonのゲーミングマイクにもついてますし、
Quantum Streamにもついてるみたいなので、
Quantum Stream Talkですね。
どっちにもついてるみたいなので、オススメですね。
編集でこだわる方ってやっぱり音質もこだわりますし、
ノイキャンとかね、そういうノイズキャンセルとかノイズ低減とかもされると思うんですけど、
ある程度ノイズってできるだけ手前側でカットしておいた方がいいかなと個人的には思うので、
今はAmazonのゲーミングマイクすごい推してますね、私の中では。
というところで終わろうかなと思います。
そろそろ会社にもつきそうですので。
全然関係ないことですけど、話すというか吐き出すって大事ですね。
自分の中で悶々と考えたりとか、
今日この録音を回すまではずっとPodcastも聞かないで、ぼんやり車を動かしてたんですけど、
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やっぱりちょっと微妙な感じというかね、やっぱり気分も塞いじゃうので。
多分毎年この時期こうなんじゃないかなって感じはしてますね。
またそれも週報で話しますけれども。
とりあえず会談のうすださんとカイさんの話を聞いて、
私はゲーミングマイクがいいんじゃないかなというオススメでした。
というのをZOOM H1 Essentialで録った音声でお届けしました。
ここまで聞いてくださった方いらっしゃいましたらありがとうございました。
失礼します。
ありがとうございました。
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