家族の旅行の話
どうも、こんにちは。MIRA-i-ne Hiroです。
このチャンネルでは、ジャナイロ、まこさま、Web3、メタバース、AI、NFT、趣味や仕事の話など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
はい、ちょっと雑談を最初にしたいと思うんですけれども、
あの、Xがですね、投稿してるんですけれども、
うちのですね、息子、長男がですね、
えーっとですね、昨日、おとといか、おとといの、えーっとですね、朝から、
友達と一緒にですね、熱海に旅行に行ってたんですよ。
で、あのー、台風が来る、台風まだ来ないから、まあまあ大丈夫でしょうっていう形でですね、行ったんですけれども、
まあ実際行ってみたらですね、昨日、まあ結構、あの関東ね、大雨でですね、えーっと、
まあ帰れなくなっちゃったんですよね、えっと、昨日の時点で。
で、結局遠泊をしたんですけど、
えっと、結局今日になっても、東海道線の熱海小田原間っていうのがですね、ずっと運休の状態でですね、
まあまあどうしようかっていうところでですね、まあ私はあのー、まあ結構LINEとかで連絡して、
まあタクシーで、タクシーでまあどの状況的に大丈夫だったら、まあそれで帰った方がいいんじゃないって言って、
それでまあ、えーっと、まあタクシーでなんとか小田原まで行って、それでまあ調査機帰ってきたのかな、やっと帰ってきたんですけれども、
まあ大変ですよねって、本当になんか、
今日、まだこの時点でも東海道線のこの熱海小田原間ってずっと運休が続いているみたいなんで、
まあこのままですね、あのー、えっとなんですかね、電車もあったら、また今日もね、遠泊するような感じになった感じですけども、
はい、まあなんか無事に帰ってきてちょっと良かったなというところになります。
イメージエフェクトの紹介
はい、今日はですね、えっとGoogleの方から出している、
イメージエフェクトっていうですね、画像生成のAI、
こちらがですね、今までもあったのかな、ちょっと私は追っかけてなかったんでわかんないですけれども、
これがですね、新しくなったのかなっていうところでですね、
えっと、まあちょっと昨日話題になっていたんですけれどもね、
これがですね、結構ですね、画像がですね、なんですかね、結構リアルですね。
なのでですね、ちょっとこのご紹介をしたいと思います。
はい、でまあ、あのー、画像生成AIですね、結構いろいろとあると思うんですけど、
ちょっと今までの違いとしてはですね、まああのー、なんですかね、今までの画像系の生成AIって、
まあ言っても、これやっぱりAIで作ったよね、みたいな感じなんですけれども、
このですね、イメージエフェクトに関してはですね、え、これ生成AIで作ったの?みたいなですね、そんな画像なんですね。
ちょっとですね、あまりにもリアルすぎて、あのー、なんか例えばですね、
テレビ番組の1シーンみたいなですね、ものがですね、
なんか本当になんか、あのー、その収録、番組の収録をしたまま画面、画像をキャプチャしたみたいなですね、
ちょっとそんな画像ができたりとかですね、
まああと、えーと、ちょっと自分でもですね、作ってみたんですけれども、
えーと、例えば歌っているシーンだったりとか、
あとですね、なんか私作ってみたら、お笑いコンビがですね、漫才をするシーンみたいなところで、
え、こんなお笑いコンビがほんとにいそうだよね、みたいな、
なんかほんとそういうね、画像がちょっと作れるものが、えーと、出てきましたというところで、
ちょっとえー、今日ご紹介させていただきます。
使い方と操作方法
で、えーと、このイメージエフェクス、URL貼っておきますので、
こちらちょっと、えーと、もしですね、ご興味ある方はですね、
触ってみていただければなと思いますし、
あとは私の方でですね、実際に、あの先ほどちょっとお話ししたような画像っていうのをですね、
作ってみたので、そちらXの投稿でもありますので、よかったら見てください。
で、使い方としてはですね、えーとね、どちらかというと、えーとですね、
まあ、ミッドジャーニーに近い、まあちょっと、あのー、違うと言えば違うんですけど、
プロンプトの入力の仕方的にはミッドジャーニーに近い感じですかね。
あのー、なんですかね、あのー、単語をカマで区切っていって、それ入力するような感じのタイプですね。
えーと、ChatGPTな感じではないですね。
で、あとは、えーと、一応なんか日本語で私はちょっと入力してみたんですけど、
日本語だとね、ちょっとね、なんか変な画像が、なんかうまく、えーと、
指示が通ってないような感じなので、えーと、まあ、英単語でカンマ区切ってですね、入力していくと、
いいような感じでしたね。
で、あとね、また画像的には、えーと、アスペクト比ですね、縦横比は1対1しかできない、
っていうような制限はあるようです。
で、ただですね、今これ無料なので、ぜひですね、なんか、あのー、興味がある方はですね、
なんか試して見てもらうとですね、いいかもしれません。
で、あとですね、ちょっと面白いのが、えーとですね、その実際にそのプロンプトを入れて生成するときにですね、
その中でいくつかその単語のワードを拾ってですね、それを例えば、えーと、
まあなんか日本のコメディアンみたいな感じで、まあジャパニーズコメディアンみたいな感じで、えーと、入れると、
で、その例えばジャパニーズのところがですね、この選択肢になって、
例えばそこがコリアンコメディアンとかなんか色々とですね、えーと、選べるような感じになってですね、
あと、あとからじゃあこれちょっと変えてみようみたいな、っていうようなこともですね、なんか結構簡単にできるような仕組みになっています。
はい、ほんとこれちょっとね、あのー、なんですかね、もうちょっと、ちょっとまだなんか、なんとなくプロンプトの精度がちょっといまいちかなーみたいなところはあるけど、
これプロンプトの精度がもっと良くなると、もうほんとなんか、えーとね、
うーん、普通のなんか、AIで作った画像なのかどうかってちょっと見分けつかなくなるからちょっと結構やばい感じですね、はい。
ただね、あとね、えーとね、まだ今だと、例えばですね、あの画像、あのMIDJOURNEYみたいに、えーと、一回実行すると画像が4枚一応作れるようになってるんですけど、
まあなんか、えーと、実行のタイミングによってはですね、あの全部エラーになってですね、出てこなかったりとか、まあ4枚中1枚しか出てこなかったみたいな感じで、
まだまあなんかちょっとまだテスト段階、まだなんかベータ、アルファ版、ベータ版みたいな感じではあります。
はい、でもまあちょっとこれなかなかですね、面白いのでですね、まああの無料なので、まあえーと無料なのでですね、ぜひですね、えー、触ってみていただければなと思います。
はい、ではここからはコメント返しをしていきたいと思います。
えーと、昨日の立体音響マイクについていろいろと聞いてみたというお話ですね。
はい、こちらコメントありがとうございます。
はい、天塚くーとん、えーと、いつもありがとうございます。
はい、えーと、服着ないでやりましょう。
ガタガタとタバタ入り、えー、立体音響もロマコ様らしくて笑えそうですというところですね。
はい、ありがとうございます。
はい、服着ないでやってもらいましょうかね。
まあまあ、まあ服着て、もし着てなくてもさ、何想像してんだよ、へーんだみたいな感じでね、言われそうですけれども、
まあそうですね、なんか、絶対そう、なんかね、ガタガタとタバタみたいな感じですね。
まあなんか、ロマコ様の生活とかめちゃめちゃ聞こえそうな感じになるような配信はね、なんか想像できちゃいますよね。
なんかそれはそれで面白いかもしれないですよね。
はい、ありがとうございます。
はい、ねるりんまらさんですね。はい、いつもありがとうございます。
えーと、マイクの形もいろいろあって面白いです。
でも感度が良すぎるのも問題部品ね。
普通のマイクでもたまに唾を飲む音が聞こえたりするけど、立体音響だと心臓の音まで聞こえそう部品ね。
ロマコ様のオールナイフ、オールヌード配信楽しむ部品って。
はい、そうですね、はい。
そうそう、なんかね、このマイクの形、ね、私も最初見た時に驚きましたね。
このなんか顔型のマイクだったりとかね、耳だけのマイクとか、えー、こんなのあんだっていう風に私も思いました。
で、あと感度ね、やっぱまあ、ね、それも結構用途によるのかなーっていう感じですよね。
だから、まあ、こういったですね、ほんと立体音響の場合はまあ、感度、まあ良くてなんぼみたいなところもあったりとかしますよね。
はい、あとそうそう、なんかね、唾飲み込む音とか、まあなんかね、いろいろとですね、ロマコ様よくしゃっくり。
なんか、ロマコ様のしゃっくりの音とか、なんかよくね、しゃっくり出たとかって言うけど、意外とあれ聞こえてないんですよね。
はい、ただ、これ立体音響マイクだったら完全に聞こえますよね。
たまに、なんか1回だけなんかね、聞こえた時ありましたけどね。
はい、あと、はい、そうですね、オールヌード配信楽しむ日です。
はい、楽しみですよね。
はーい、ありがとうございます。
はい、最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら、みらいいね、どうもー。