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どうも、こんにちは。MIRA-e Hiroです。このチャンネルでは、社内をロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資閉めや仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、最初にちょっと雑談を話していきたいと思いますけれども、昨日ですね、あのホロライブのミナトアクアさんですね、通称アクタンですけれども、
こちらがですね、卒業ライブということですね、すごかったですよね。はい、同設で最高96万人くらい行ったのかな。
私が繋いだ時も、67万人とかが接続してましたね。
私、めちゃめちゃにわかです、正直言って。なんで、正直言ってですね、よく知らないですけど、昨日はちょっと見てきました。
なんでかっていうと、火曜日にですね、22時からXのスペースで、ウラシウマ作ろうというキノコバートさんのスペース間ですけど、
その中でですね、デニーローさんがですね、昨日のこの卒業ライブ、めちゃめちゃ盛り上がるはずだっていうお話があったんですよ。
どんなものなのかなっていうのを見に行ったんですけど、やっぱりライブのクオリティやっぱり半端ないですね。
なんかね、ここまでできるんだっていう、VTuberでっていうね、そんな感じでしたね。
ただですね、YouTubeのサーバーがですね、結構パンクしててですね、
私、後から繋いだんですよね、8時からスタートだったんですけれども、8時20分くらいから繋いだんですけど、
後半全然見れなくてですね、ぐるぐる回りっぱなしになっちゃったんですよね。
最初、自分の家のネットワークの環境かなと思ったんですけど、家ネットワーク調べても普通に500Mbpsとか出てたんで、全然問題ないなっていう感じでですね、
なんか結構、話の時に日本のYouTubeのサーバーがパンクしたみたいなですね、話もあったみたいですね。
あと、投げ銭すごいですよね。スパチャーですね。
あれ、実はですね、長男も自分の部屋で見てたみたいでですね、話聞くとですね、
昨日だけでも1000万集まったみたいですよね。すごいですよね。
なんかだいたいああいうのって、その後も投げ銭とかスパチャーが続いて、おそらく1200万とか300万くらいいくんじゃないかみたいな話をうちの長男は言ってましたね。
本当にやっぱね、すごいですね。
初めてなんですかね、ホロライブでこういった卒業があるっていうのは、そういったところもあって、かなり盛り上がったというところですね。
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私はですね、それに便乗してですね、にわかでですね、AIのファンアートをですね、作成してみました。
もしかしたらですね、インプレートレートかなと思ってですね、作ってみたんですけどね、全然ダメでしたね。
で、なんかですね、デニーロさんからなんか、私はなんか、自分で勝手にやったんですけど、
マリンズカフェさんっていうね、もともとザナで活動していたですね、方がですね、最近刺繍アートをですね、結構やられていてですね、
その刺繍をですね、作ったみたいなんですけど、
マリンズさんの方のやつもXに載せてましたけど、あんまインプレートレートなかったですね。
なんかそれを一応狙いでですね、やってたみたいなんですけど、
はい、なんかそんなのがありました。一応私とマリンズカフェさんのですね、ファンアートをURLに載っけておくので、よかったら見てください。
はい、ではですね、今日の本題に入りたいと思います。
はい、今日の本題はですね、昨日、私ですね、
実は社内でですね、初心者向けの勉強会というのをしたんですけれども、
こちらがですね、大成功だといったお話をさせていただきたいと思います。
はい、自慢みたいな話ですけどね、はい、こんな話をしていきたいと思います。
はい、で、こちらですね、実はやっぱり、
今後、私、ITのコンサルタントをやっているので、コンサルティング会社、ベンチャーのコンサルティング会社にいるんですけれども、
やっぱりね、このAI、生成AIの手で、今後ね、みんな活用していくべきでしょうというところで、
まずね、社内の人とかもやっぱりそういった意識を持ってもらいたかったし、
あと、今後こういったのをですね、自分たちのビジネスにもしていきたいなというところで、
まず社内の浸透というのをですね、狙っていきたいなというところと、
あとは、自分のですね、社内でもですね、もともとのAIを仕事でやっているわけではないので、
自分がAIできますよっていうのをですね、ちょっとアピールするためというね、
2つの目的でですね、やったんですけれども、はい、こちらがですね、大成就だったというところになります。
はい、一応ね、どういった構成でやったかみたいな話もちょっとさせていただきたいなと思いますけれども、
基本的にはですね、超初心者向けっていう感じですね、チャットGPTだけじゃない、
生成AI活用術という形ですね、主に文書系の生成AIの超初心者向けなんで、
チャットGPTとか知ってたりとか、触ったことあるけど、ほとんど触ったことないとか、
ちょっと使い方、実際触ってみたけど使ったこと、使い方よくわかんないよみたいな方をですね、
ターゲットにですね、やったというところになります。
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はい、内容としてはですね、まずですね、生成AIとはみたいな、基本的な話、念のためにやって、
その後ですね、チャットGPTどんなもんなのみたいなお話をさせていただきました。
そこはさらっとって感じですね。
で、その後はですね、デモですね。
こちらをやって、チャットGPTでですね、デモというのをやってみました。
で、このデモをですね、ちょっとどうしようかなっていうところがですね、結構ありまして、
で、この内容も含めてですね、実は以前、カクトンがですね、コンサルをちょっとやりたいみたいな話があったんで、
ちょっとじゃあ、今回の勉強会のカクトン、どういった内容にしたらいいかみたいな、相談させていただいたんですよね。
すいません、カクトンにはですね、お礼のDMでですね、いろいろといただいたんですけど、
DMで私が返信したつもりでしていなくてですね、ちょっと漏れててですね、申し訳ございませんでした。
この場を借りてお礼を言わせていただきます。ありがとうございます。
で、その中でですね、デモというか、どういったことをやったらいいかなというところで、
実際にこういうことができるんだよっていうのをですね、見てもらった方がいいかなと思ったんですよ。
で、参考にしたのはですね、以前バトルサイトなどで、りこさんが一回AIの勉強会をしていただいたときがあったんですけど、
それをですね、結構参考にさせていただいたというところがあります。
で、どういったところがポイントかなっていうところなんですけど、
そのときなんだっけな、ロマコ様の情報を読み込ませて、
ロマコ様のAI Botみたいな感じにするようなデモをしてくれたんですよね。
で、それを見て参加したロマコ様だったりとか、他のマゾボタンのみなさんも結構おお!みたいな感じになったんですけど、
やっぱり個別個別でデモを見たときに、コミュニティコミュニティでおお!って思うことって多分違うだろうなっていうところがあったんで、
自分の会社でこういうデモを見せたら、おお!これすごいなっていうふうに思うってどういうものなのかなっていうのをちょっと考えてみました。
で、私がたどり着いた答えとしてはですね、面談の練習っていうのをですね、実際のデモでやってみました。
で、これはですね、コンサルの会社ってですね、プロジェクトに入るときにですね、よくプロジェクトのプロジェクトマネージャーとかと面談をして、
で、参画する参画しないみたいなのをですね、決めていただくんですよ。
で、特に若いメンバーとかだとやっぱりその経験だったりとか経歴とかもね、なかなかないのでですね、
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結構その面談で落とされてみたいなことが結構多いんですよね。
だから結構その面談練習みたいなのもしたりとかするんですけど、
そのときにですね、ちょっとシニアの人だったりとか、
それたちと面談練習を付き合ったりとかして、どうしたほうがいいよみたいなことをですね、コメントしてあげたりとかそういったことをやるんですけど、
そういったことをですね、チャットGPTできないかなっていうことをちょっとやってみました。
で、具体的にはですね、その面談練習のプロンプトみたいなものを作成してですね、
まず経歴書をですね、PDFで読ませて、
で、あとはチャットGPTにどういうプロジェクトのプロジェクトマネージャーだっていうのを指示して、
で、それの中でどういう人材欲しいかみたいな、望んでいるかっていうのをですね、入力すると。
それでですね、チャットGPT側が面接化になって、
プロジェクトの内容だったりとか、その人の経歴に合わせて質問をしてくるというようなことをですね、チャットGPTにさせました。
で、さらにですね、ちょっとですね、ライブ感を出すためにですね、
チャットGPTで今、一応音声を出力するような機能があるので、それでですね、音声をちょっと読ませたりとか、
あとは、これChromeの拡張の機能なんですけど、Chromeの拡張機能をインストールするとですね、
チャットGPTでマイクで喋った音声を文字で自動的に入力することができるので、それをですね、インストールしておいて、
それをですね、実際にですね、音声でチャットGPTに喋ってもらって、自分が喋ったのを入力してっていうような感じで、
本当にですね、面談をやっているかのようにするっていうようなデモをしました。
結構やっぱりこれが大成功だったっていうのがありますね。
まあ本当にこんなことできるんだったら、今まで練習だったりとかで、下手な人がですね、面談練習に付き合うよりかは、
全然こっちの方がいいじゃんみたいな感じになった感じでしたね。
本当に私も一応、昨日の説明会の前に何回もですね、これ試してみたんですけど、なかなかいい質問返してくるんですよね。
なかなかこれ鋭いなみたいな感じもあるし、質問を一応3つするっていうようなシナリオにしたんですけど、
1問目の質問に対して、回答した内容に対して、さらにその質問を深掘りするみたいなこともですね、
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チャットGPTやってくるのでですね、結構これ面白いなというところになります。
これは今回ですね、プロンプトももちろん作ったんですけど、
私のほうでですね、GPTですね、チャットのボットもですね、ちょっと作ってみました。
やっぱりね、最初に手軽にやってもらうためにですね、GPTがあった方がいいかなと思うので、それも作ってみました。
こちらに関してはですね、こちら概要欄にですね、URLをですね、貼っておきますので、
ちょっとね、仕事的にこんなの必要ないよみたいなね、皆さん感じだと思いますけどね、
一応貼っておきますのでですね、よかったらですね、見ていただければなと思います。
その後にですね、チャットGPTのお話からちょっと離れてはいないんですけど、
他にですね、テキスト系の生成型AIってどんなものがあるのっていう話を軽くさせていただいて、
その中でですね、クロードとパワープレキシティのお話をさせていただきました。
特にですね、パワープレキシティに関しては、ちょっと私のほうでもですね、
このITの仕事っていうところで言うと、結構調べることが多いんですね。
例えば、いろんなソフトウェアの設定だったりとか、そういったところを調べることがあって、
やっぱり知らないことが多いので、結構ネットで調べたりとかってのが多いんですけど、
そういったことってめちゃめちゃパワープレキシティと向いてるっていうところもありますので、
その辺のお話もさせていただいたところですね、結構パワープレキシティはですね、みんな出してたんですね。
壺にはまった感じでですね、超これ便利じゃんみたいな感じになりましたね。
あとはですね、AIを使う際の注意っていうところですね、セキュリティの話だったりとか、
ハルチネーションの話、あとは倫理的な話ですね、著作権だったりとか、
そういった話のところもちょっとさせていただいたというところですね。
最後の締めのところで、例えば、まず色と使ってみましょうだったりとか、
そういったような話もさせていただいたりとか、あとはですね、やりたくないことができないこととか、
時間かかることを生成アイに置き換えられないかっていうのを考えてみましょうみたいな話もさせていただいて締めたというところになります。
こんな感じの構成でやっていってですね、本当に参加者の方からアンケートも取ったんですけれども、
やっぱり是非次回もやってもらいたいみたいな話があってですね、やっぱり人にもよるんですけどね、
今度こういうことを聞きたいですみたいな話もあってですね、
最後に時間があったので、今回の資料作成をするにあたって半分ぐらいガンマを使ってやったので、
こんな感じでガンマってのもあって、それで使えるんですよみたいな話があったので、
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このガンマとかも含めていろんな生成アイ系を組み合わせてやれないか、今やれる方法みたいなのを今度やってもらいたいみたいな話もありましたし、
あとはですね、画像とか動画系の生成アイの話も、仕事は直接関係ないかもしれないんですけど、
そういうのもやってもらいたいみたいなお話もちょっといただいたのでですね、
次回は何からやろうかなっていうのもちょっと考えています。
あとはですね、やっぱり興味が、生成アイにちょっと触っている人とかもいたりとかしたんでですね、
こういうことをやることによって社内で仲間作りみたいなのもできたのかなっていうような、ちょっとそんな感触もありましたので、
なのでですね、もしね、皆さんの会社とか職場でもですね、
AI、例えばね、興味がある、例えば自分でもっとね、これ使ってみたいよ、社内とか仕事でも使ってみたいよとかって言ったときにですね、
なんかこういった形でですね、社内勉強会みたいなのをですね、自分から率先してやれるとですね、
もしかしたらこういった仲間ができたりとかですね、あとは今までこういうのを知らなかった人はですね、
これすごい便利じゃんっていうふうにですね、思っていただける機会、いい機会になるかなと思いますのでですね、
ぜひですね、ご興味がある方はですね、こういったことをやってみてもいいんじゃないかなというふうに思っております。
はい、ではここからはコメント会社をしていきたいと思います。
コメントはですね、昨日のですね、国や自治体も生成AIを活用というお話です。
はい、こちらはコメント、あ、こめちゃんからいただきましたね。はい、こめ59さんからいただきました。ありがとうございます。
うちの職場で生成AIを使っている人を見たことない部品は?仮想通貨や生成AIの話をしたらあいつはマルチやってるとネタにされてる部品は?
面白いですね。はい、そうです、私、はい、そうですよね。
そうですね、こめちゃんあれですよね、市役所かなんかで働いてらっしゃるんですよね。
はい、で、こめちゃん自身はよくパワプロキシティの仕事で使ってるっていうのを、
ご自身のスタイルでもお話、よく知ってるかなと思ってて、はい、私もちょこちょこ聞かせていただいてますけれども、
はい、そうですね、そんなふうに私なんか、あのこめちゃんパワプロキシティ職場で仕事で使ってるって言うから、
てっきり結構、自治体とか、結構使われる、職場全体でそういった動きがあるのかなと思ったら全然そんなことないんですね。
個人的にほんと使ってるって感じなんですね。なるほど、なるほど、はい、でもひどいですね、マルチやってるはちょっとひどいですよね。
仮想通貨はね、やっぱりどこにね、そういった、そこもね、なんかひも付けようと思えばできる、ちょっとまだ遠いですよね。
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それ考えたらやっぱり先生AIってどこの職場でもいろいろと活用できるからいいのかなと思いますけどね。
はい、で、ちょっと今日の話ともつながりますけどね、なんかこめちゃんもあれじゃないですか、なんか、どうなんだろうね、こういった先生AIの勉強会とか、
企画してもいいんじゃないですかね、なんか若い子たちとかやっぱり食いつき悪くないと思いますよ。
うちの会社は正直言ってやりやすい環境だっていうのはありますね。やっぱり若い子が多いんですよ。
なので、あとは会社としても結構新しい会社なんで、結構新しいことをやりたいと思う人が多いかなっていうところがあります。
で、こめちゃんのような、結構ね、市役所みたいなところで働いてる方の雰囲気もなんとなくわかります。
前に言った会社はですね、もう本当に創業100年ぐらいのところの会社にいたのでですね、もう古い体質な会社なんですよね、だったんですよ。
だから、なんかそういった雰囲気も私すごいわかるんですけれども、それでもやっぱり、やっぱり新しい、まあでもどうなんだろうね、
さらにあれかな、行政の方だとそういったあまり新しいことが好きじゃない、なんかね、スタイフの話聞いても結構頭堅そうな人たちが多いそうな職場なので、
なかなか難しいかもしれないですけど、なんかそういうことをやってみても、もしかしたらいいのかもしれませんね。
どうでしょうか。
ありがとうございました。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
ではでは、さよなら、みんないいね、どうも。