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2024-07-03 09:13

AIデータ収集でポイ活

AIデータ収集でポイ活をしてみようという話をしています

↓AIデータ収集ポイ活アプリ「harBest」
https://harbest.site/

#AI #ポイ活 #harBest

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どうも、こんにちは、MIRA-i-ne Hiroです。
このチャンネルでは、ザナやロマコ様、Web3、メタバース、AI、NFT、投資、趣味やお仕事の話など、興味があることをゆるっと話していきたいと思います。
はい、今日はですね、AIデータ提供でポイ活というようなお話をさせていただきたいと思います。
今、巷ではですね、AIの活用、すごい話題となってますよね。
なんか文章を作るんだったら、ちゃんとGPTがいいとか、クロードスリーがいいとかね。
あとは、画像生成したりとか動画生成したらこういうのがいいとか、そういった話はですね、結構あると思うんですけれども、
今日はちょっとそういう話とはですね、少し違った話になります。
でですね、皆さん、AI、いろんなAIのサービスあると思いますけど、そのAIって、そもそもどういう風に作られているかっていうのってご存知ですかね。
例えばですね、文章にしてもですね、画像にしても動画にしてもですね、必ずですね、その元となる学習データというのがあるんですね。
文章だったら、いろんな文章を最初にAIで学習させたりとか、画像だったら、例えばこういうジャーナルの画像とかっていうのをですね、学習させたりとかっていうのもありますよね。
そういったものをですね、作る仕事ってのは当然あるんですよ。
それがですね、アノテーションということになるものになるんですね。
このアノテーションというのがまさに機械学習をさせるというようなことをやってるんですけれども、
今回の話はですね、アノテーションをやっている会社さんが運営しているポイカツアプリのご紹介をさせていただきたいと思います。
こちらはですね、ハーベストというアプリになります。
こちらの概要欄にですね、リンクのほうを載っけておきますけれども、
こちらはですね、どういったものかというと、そういった学習データを集めたい会社さん、大企業さんとかですね、こういうことをやりたいんだけど学習データがないっていうので、
そういうのをですね、集める会社さんがあってですね、そこがですね、運営していると。
そういったですね、アプリになります。
この会社はですね、株式会社アプトさんという会社さんがやられているんですけれども、
実際これどういったものかというのはですね、私ちょっと前にですね、アプリインストールして試してみたんですけれども、
これはですね、例えばですね、すごい簡単なやつだと、自分の下のデータを写真で撮ってくださいっていうふうにやるとですね、
それを撮って、それをですね、そのアプリのほうに反映させるとポイントがもらえる。
審査があるみたいなので、少しポイント付与までの時間がかかるんですけど、それでポイントがもらえるというような仕組みになります。
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それ以外にもですね、例えばですね、地図のデータを見て、これがこの中で駐車場になっている部分を四角で囲ってくださいみたいな、
そういったですね、いくつかですね、そういったお題みたいな、ミッションみたいなのがあって、それをこなしていくとポイントがもらえるというような仕組みになっています。
これですね、ポイントがたまるとAmazonギフト券と交換できるというところですね。
これちょっとしたポイカツになりますよね。
実際にAIの、自分でAIのデータを提供して、それがですね、ポイントとしてもらえるというような仕組みなんですよね。
簡単に言うと、自分がAIのデータを売るというような感じなんですかね。
そういったのをですね、やられていると、それを買い取って、それをですね、大企業さんがAIのデータとして活用するというような仕組みになっています。
もう本当ですね、ミッションによってちょっと難易度はありますけれども、
本当に隙間時間にできるようなものだったりとか、あとは普通にただ写真を撮るだけみたいなものとかもあったりとかもするので、
人によっては結構楽にできるんじゃないかなと思いますし、スマホさえあれば当然できるというところになります。
あとそのミッション自体も、多分自分でできるもの、できないものっていうのはあるだし、やりたい、やりたくないっていうのもあると思うんですよね。
例えば、先ほどお話したベロのデータを取ってくださいとか、あとは手のひらのデータを取ってくださいとかっていうのもあるんですけど、
これをですね、簡単だから私はやったんですけど、嫌だっていうようなふうに思う、自分の体のデータを使われるの嫌だとかっていう人がいると思うんですけど、
そういった人はそういったミッションをやらなくてもよいし、あとは先ほど言った、例えば地図のデータを囲ってくださいみたいな、こういった多少労力が使うものであればそういった心配もないんで、
そういったところをやってもらうっていうのもいいですし、あとは逆にそういうのは面倒くさいとかっていう方もいると思うので、
そういう方はそれをやらなくてもいいですし、あとはもうとりあえずありとあらゆるのもとりあえずやってみようとかっていうのも全然やってもいいのかなというふうに思います。
はい、じゃあなんで今日私がこんなお話をさせていただいたかというとですね、実はここのアプリを運営しているアプトさんとですね、
実はこの間本業のほうで打ち合わせをさせていただいたんですよね。
私はですね、本業は一応ITコンサルタントっていう仕事をやってますね。
そういったITコンサルティングをやってる会社で勤めてるんですけれども、その中でですね、こういったソリューションみたいなのを活用できないかっていうところでですね、打ち合わせをさせていただきました。
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その前にですね、事前に会社を調べている中でですね、こういったアプリがあるというところを知ってですね、
これ皆さんでもですね、十分楽しめるんじゃないかなというところで紹介させていただきました。
なのでですね、ちょっとうさんくさそうだなみたいなアプリにも見えるかなと思いますけど、結構ちゃんとした会社さんという方がですね、私のほうがですね、太鼓版のほうをさせていただきますというところになります。
こういったですね、AIのデータを集める仕事っていうのはですね、これからですね、どんどん需要が高まるのかなというふうに思ってますよね。
やっぱり今、AIのデータ、皆さん使うほうが多いかなと思いますけど、それを作るときにですね、色々とですね、なんか著作権の問題だったりとかそういったようなお話っていうのもあったりとか、
あとはなかなかデータ提供してもらえないみたいなですね、そういったお話でやっぱり日本がですね、なかなか進まないみたいなお話もあるんですね。
こういったところがですね、どんどん伸びていくんじゃないかなと思います。
このアプリさんとはですね、私の勤めている会社でも協業させていただいておりますのでですね、もしですね、こういった何かですね、
AIで何かデータ作りたいんだよとか、そういったようなお話だったりとかですね、あればですね、ぜひぜひですね、私のほうにですね、DMいただければなと思います。
ちなみにですね、これ、AIのデータを作る仕事って、なんかちょっとピンとこない方も多いのかなと思いますけども、
例えば、今、冷蔵庫とかで何かAI機能がついてる冷蔵庫とかってあるじゃないですか。
冷蔵庫の中のものを、冷蔵庫にカメラが中についてて、それで冷蔵庫に入っているものを感知するみたいな。
そういったときに、じゃあこれって何なの?
例えばこれがトマトなの?ナスなの?キュウリなの?とか牛乳なの?みたいなところって、こういったのってどういうふうにやってるかっていうと、
やっぱり牛乳はこれなんだよみたいなデータっていうのをですね、AIのほうに覚え込ませなきゃいけないんですね。
そういったので、元データ、この場合だと写真が必要になると思うんですけども、そういったのが必要になっていくんですね。
もちろん、これを自分で頑張って作る、自社で頑張って作るってこともできるかなと思いますけども、
ものによっては、今これ冷蔵庫だったら食品だったりとかするので、ある程度集められると思うんですけども、
なかなか自分で集められないような、世間一般に集めてもらいたいようなものっていうのはあると思うんですけど、
そういったものをですね、このハーベストっていうアプリを使ってですね、広く一般の方に集めてもらうといった、そういった流れになっています。
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はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよなら未来にね、どうも。
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