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はい、こんにちは。はまの雑声第18回ですね。
今日は、2024年12月20日、金曜日です。
今日はですね、ちょっと時間が経ってしまったんですけれども、
11月9日、それから16日、その次の日の22日と3週連続で
ライブに行ってきた、という話をしたいと思います。
で、ライブなんですけれども、アイミョンと緑社花、緑王植社会、
っていう2つの、まあ2人の、2人じゃないですね。
1人のアーティスト、アイミョンさんと、それからバンドの緑王植社会というバンドのライブだったんですね。
アイミョンも緑社花もですね、ファンクラブに入ってまして、
その方がライブで当たりやすいということもありますし、
また応援のためっていうこともありますし、月会費を払ってファンクラブに入っていると。
アイミョンの方がですね、場所が横浜と東京だったんですよね、ライブが。
で、2週連続あって、どっちかでもよかったんですけど、
まあ両方当たればいいかという感じで応募したら当たってしまいまして、
ということで2週連続行ったということですね。
11月9日、16日と2週連続でアイミョン。
で、次の週が緑社花っていう形で行ってきました。
まあアイミョンも緑社花もどちらも紅白に出るぐらいなんで、今年も出るようですね。
まあかなり売れているアーティストだと思います。
私はですね、前にデータを取るのが好きだっていう話をこの声日記でしたと思うんですけれども、
ランキングっていうのはとても好きなんですよね。
まあ流行り物好きというかミーハーというか、
まあミーハーって言うとちょっと悪いイメージかもしれませんけど、
まあ楽しいので私自身は全然いいんですけれども。
で、だいぶ前にですね、ランキングという話で、
これもそうですね、データを取るっていうところで話したんだと思うんですが、
アメリカントップ40というビルボードっていう雑誌ですね。
今はどうなっているんですかね。
ウェブになっているのかもしれませんが、
雑誌のアメリカでの売り上げ、レコードの売り上げ、
当時はレコード、CDになってたどうかな、微妙なところだと思いますが、
のランキングと、それからラジオでのかかる、プレイされる数ですね。
それが元になったランキング、ビルボードっていうまあ権威のある歴史のあるランキングがあったんですけれども、
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それをデータ取ってたっていうような話を前にしたんですが、
日本の曲もですね、ランキング大好きでして、
もう遡ること小学生の時ですね。
TBSですよね、今はというか東京では。
当時大阪に住んでたので毎日放送だったと思うんですが、
ザ・ベスト10という、これまた有名なランキング番組がありまして、
くめひろしさんっていう方と、それから黒柳哲子さんが司会をされていて、
毎週、木曜日だったかな、10位まで、20位までかな、
基本的には10位までの歌手の方々が順番に出てきて歌を歌うと、
出てこれないと司会の方がなんだかわかんないけど謝るというのがお決まりになってたんですが、
そういう番組があってですね、ベスト10ですね。
ランキングがとにかく好きなわけです。
私はこの番組がですね、親に頼んで初めて夜9時以降、
9時始まりの番組だったので、夜9時以降起きててもいいという許可をもらった、
初めての番組だったと記憶してますね。
それまでは9時に寝てたんですね。何年生だった?
たぶん小学校3年生かそのぐらいだと思うんですけれども。
ということでその流行りもの売れてるアーティストが好きな、
ランキングが好きだという話だったんですが、
肝心の、というかメインのライブの話に行きたいと思います。
まずアイミョンですね。アイミョンっていうアーティスト、私が初めて知ったのはですね、
カンジャムっていう、今はエイトジャムっていう名前に何やかんやあって変わってますけれども、
その番組で初めて知ったんですよね。
そこでですね、当時カンジャニ、今はなんていうの?
なんとかエイト、ちょっと忘れちゃいましたけど、エイトがつく名前に変わってると思います。
と、それからアイミョンでコラボをしてですね、
愛を伝えたいだとかっていう曲を歌ってたんですね。
それがとても良くてですね、いい歌だなと思って、
キャッチーな部分もあるし、ちょっと変わってるというか、
聴いていただければすぐ分かると思うんですが、
その曲を聴いて初めて知った、あるいはいいなと思ったんですね。
調べてみると、愛を伝えたいだとかが2017年の5月発売なんですね。
カンジャムはそれよりも後の放送だった、だいぶ後の放送だったと思うんですけれども、
多分皆さんご存知のというか、みんなが知ることになったマリーゴールドっていうのが
2018年の8月発売だそうなので、
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まあそんな感じの時代感というか、流れだったっていうことなんですね。
ライブはですね、どちらも一人で行ってきました。
一人で行きたいわけではなくてですね、
本当は家族ととか友達ととかなんでもいいんですけど、
複数で行ったほうが、後で間奏戦とかもできますし、楽しいんですけれども、
アイミョンのライブはですね、ファンクラブでチケットを取ると、
取るときに2人とか3人の場合は全員がファンクラブに入ってないとダメと、
そういうルールなんですよね。
なので、子供たちを一緒にとか行きたいんですけれども、
それが子供たちもみんなファンクラブに入らないと、
それできないっていうことになっちゃってですね、
ちょっと不便というか、うん、なんですよね。
これみんなどうしてるんですかね。
複数の親子とか、まあわかんない、恋人とかで来てる方いっぱいいると思うんですけども、
みんなファンクラブ入ってるんですかね。
で、まず場所ですね。さっき言いました横浜と東京だったんですけど、
横浜はですね、ファンクラブの場所があって、
で、まず場所ですね。さっき言いました横浜と東京だったんですけれども、
最初がKアリーナ横浜っていうアリーナですよね。
何人くらい入るのかな。
たぶん1万人以上は入ると思いますが、
で、ここがですね、三階席だということだったんですね。
あ、まあ三階席かと。
まあそこそこ近くもない遠くもない感じかなと思って行ったんですが、
三階から、三階の座席の後ろの方から入るとですね、
階段でこう下に降りるようになってまして。
で、どんどんどんどん階段降りていったらですね、
ほとんど一番前だったんですよね。その三階席の一番前。
で、ずっと降りているので、結局アリーナと同じ高さまで降りていったんですね。
だからアリーナって見たのと同じと、全く同じという席だったんですね。
まあいい席ですよね。すごい近いってことはないけれども、
かなり今まで見たアイミョンのライブでは一番近かったところですね。
で、今までアリーナで聞いたことなかったのでですね、
音響はいいんですよ。とてもよくアイミョンの歌を聞こえましたし、
演奏もとてもよく聞こえたんですけれども、
なんだかお客さんの声とか拍手が響いてないというか、そんな感じを受けたんですよね。
で、まあアリーナ初めてだったので、それで慣れてないからで、
特別Kアリーナ横浜の音響が悪いからだとも思わないので、
多分慣れてないからそういう風に聞こえたのかな。
ちょっと迫力がないような、その拍手だとかその声だとか、みんなで歌うときだとか、そんな感じがしましたね。
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で、もう一つが有明アリーナですね。これもアリーナですね。
こちらはスタンド、普通のスタンドで、2階だったかな。そんな遠くなかったですね。
この方が落ち着きましたね。音声もいつも聞いてる音響だなっていう感じで、お客さんの反響というか、
跳ね返りの音も、もちろんアイミョンとか楽器の音もとても良く、いい感じで聞こえて、慣れなんでしょうね多分ね。
アイミョンのライブに最初に行ったのはですね、2019年の横浜アリーナのようです。
さっきあのマリーゴールドが2018年の8月っていう風に言いましたけれども、
これが出た後だったので、もうすでにかなり売れていたんですね。横浜アリーナでできるぐらいだったんですね。
その後、甲子園でのライブにも行きました。わざわざ行ったんですね。大阪まで。
ちょうどコロナ真っ只中の穴と思うんですけれども、声は出しちゃいけないと。拍手だけってことですね。
アイミョンのどこがいいのかと、私が考えるですね。
まず歌の上手さですよね。
私歌が上手い人が好きなので、上手い人嫌いな人あんまりいないかもしれませんが、
何か独特の上手さがありますよね。
いつも聴いてて思うのは、最後の伸ばすところでビブラートって言うんですかね。
揺らすような、そういうのはあまり使わないんですよね。
ビブラートやるとうまく聞こえるのかなと思ってたんですが、それがなくてもとても心地いいというか、
聴いてていい感じだなと思う。天性のものなんだと思いますけれどもね。
それから歌のバラエティーがいろいろあるってことですかね。
昔の曲だとかなり過激な、放送できなくなったような曲もあるらしいんですが、
そういうものから本当に優しいバラードまでいろいろな曲がありますよね。
どれもうまく歌いこなして、ステージではギター1本の弾き語りからステージ走り回って歌ったりして、
とてもショーも見せるステージをやるアーティストですね。
甲子園の近く、三宮?西宮?ちょっとそれがわかんなくなっちゃうんですけどいつも。
関西のお姉ちゃんなんで、MCも面白いですよね。
客をちょっといじってみたりとか。
なんか恒例になってるのがですね、野球のタオル、野球のっていうのはプロ野球の誰かの選手の名前が書いてあるとか、
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チームの名前が書いてあるとか、そういうタオルを持ってくるといじってもらえると。
っていうことでみんな、アイミョンのタオルではなく野球の選手のタオルとかを持ってきて振ってると。
っていうのがありますよね。
なかなか面白いですね。
で、その面白いことを言うばっかりじゃなくて、やっぱりここというところでは、
それは当然アーティストだから当然かもしれませんけど、
うまく盛り上げるんですよね。
で、アイミョンに限ったことではないんですけれども、
私が好きなのがライブでみんなで歌うのがとても好きなんですね。
これはもう賛否両論もちろんあると思います。
アーティストを聴きに行ってるんだから歌うの、
人の歌なんて、観客の歌なんて聴きたくないっていう人ももちろんいると思うんですけれども、
私は結構その歌って反響してっていうのがすごいゾクゾクする、いいなと思う方なんですよね。
で、アイミョンではですね、まあいろいろ愛の手みたいなのはあるんですけれども、
君はロックを聴かないっていう曲。
これは去年紅白で歌ってたと思うんですが、
これは合唱があるんですね。
お客さんが合唱する部分がある。
あるというか決まってるんですね。
最後のサビの少し前のところのサビっぽいところをみんなで歌って、
最後のサビに入っていくみたいな感じなんですね。
高校生の時は歌えなかったので歌えるようになってとてもいいですよね。
楽しいですね。
あともう一つですね、これは愛の手に近いかもしれませんけれども、
曲名がですね、調べてはきたんですが、読み方がよくわからないんですが、
あなた解剖巡礼歌かな。
で死ねっていうサブタイトルがついてるんですが、
まあかなり確かこれだったと思うんですよね。放送禁止になってしまったのが。
過激な歌詞なんですけれども。
でまあ死ねっていうところが歌詞の中にありまして、
それをまあ観客全員で合唱するというのがお決まりになってて、
これも盛り上がりますよね。
死ねって言ってるだけなんですけれども、
まあアイミョンの盛り上げ方もうまいっていうことでしょうね。
はい、アイミョンのライブはそんな感じでした。
でもう一つですね。
最初に緑黄色社会何で知ったかちょっと忘れちゃったんですけれども、
まあ何かで聞いて知ってはいたんですね。
なんか最近はですね、まあスポーティファイでもアップルでもいいんですけれども、
音楽を聴く場合は、おすすめが出てきますよね。
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
音楽を聴く場合は、
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おすすめが出てきますよね。
おすすめはどんどんおすすめが出てきて、
それを次々聞いてみて、
これちょっといいんじゃないって引っかかって聞く、
みたいなことをするというふうによく聞くんですけれども、
私あんまりそういう聞き方しないんですよね。
まあいいっていうのを、
AIが出してくるいいっていうのを聞いてみるっていうことはあんまりしないんですね。
そういう信念があるとかそんなことでは全くないんですけれども、
聞くのが偏ってしまって、
ちょっと新しいものを取り入れない根性みたいになってしまっているのが、
ちょっと良くないかなとも思う部分ではあるんですけど、
好きなものを弾けばいいのかもしれませんけれども、音楽なんで。
最初のライブが武道館だったんですね。
行ったのが。
この時は私まだファンクラブにも入ってなくて、
もちろんライブにも行ったことなくて、最初のライブですからライブなんにも行ったことなくて、
娘が取ってくれたんですよね、チケット。
で、誘われまして行ってみると、
いきなり武道館。
で、ライブ聞いたらですね、
ボーカルの永谷春子さんの歌唱力がとんでもないわけですね。
この人は本当に既大のボーカリストと言ってもいいんじゃないかっていうぐらい歌が上手いんですよね。
楽曲もキャッチーですし、
アップテンポのものから、バラードっぽいものから色々あるんですけれども、
見事に歌い上げる、そういうタイプのボーカリストですね。
で、好きなのはですね、シャウトベイビーっていう曲がありまして、
もうだいぶ前の曲だと思うんですが、これが好きでですね、
どちらかというとバラードっぽいかな、聞いていただければこれもわかると思うんですが、
好きなのでキーはちょっとずらしてカラオケで歌ったりしてみたんですけれども、めちゃくちゃ難しいんですよね。
まあ練習しないととてもじゃない、当たり前かもしれませんけど、練習しないととてもじゃないけれども歌えないっていうような、
すごい難しい曲ですね。
最近の曲は難しいですね。
なんかこう行くだろうと思うような方に行かずになんか、
これわざとなのか、それとも私が歳をとったからそう感じるのかわからないんですけれども。
で、ライブなんですけれども、
こちらはゼップ羽田という、これアリーナではなくて、
大きめのライブハウスっていうのが正しいんでしょうね。
で、ライブハウスで300番台ぐらいの整理券っていうかチケットの番号がですね、
で、まあ会場に着いたらですね、もう1000番台ぐらいが呼ばれててですね、
いかんいかんと、これは300番台だからもっと早く入れるはずだっていうのでどんどんどんどん入っていったらですね、
かなり前の方だったんですよね。
前から多分5,6列で、まあスタンディングなんでむちゃくちゃ近いんですね。
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表情もはっきりわかるし、なんか目が合ったような気がする。
まあ本当に合ってるかどうかわかりませんが、それぐらい近い場所でした。
で、これはファンクラブで私が撮って、緑茶家の方はアイミョンと違って別にファンクラブ外の人と一緒にも行けるので、
娘と一緒に行ってきました。
まあスタンディングとは言ってもですね、ロックバンドでよくあるようなサークルとかダイブとかそんなのはない。
まあ当たり前ですかね。緑茶家ですからね。
みなさんおとなしく、おとなしく、そうですね。
マッセージで手を挙げたり、手を振ったり、拍手したり、そんな感じで聞いてる感じですね。
スタンディングのライブっていうのは初めて行ったんですけれども、
まあ通常の席があるときにも立って聞くことはありますけれども、
まあギューギューなんですよね、当たり前かもしれませんが。
で、動かずにほぼその場所で立ってるっていうのは疲れるもんなんですね。
2時間以上のライブ、ずっと立ってた、ただ立ってただけなんですけれども、
かなり足腰が、まあこれも年ですかね。
で、まあ曲はどれも良かったですね。
歌唱力がとにかく永谷さんの歌唱力で引っ張っていくような感じなんですけれども、
ギターの一生さんも、ベース、ピアノと。
まあライブハウスなんで、しかもスペーカーのすぐ前だったので、
ちょっと最初心配してたんですよね、うるさすぎるんじゃないかみたいな心配してたんですが、
結構そうでもなくてですね、アップルウォッチの時に、
私の感じだとそうでもなくて、とても良く音響も良かったような気がしますね。
で、永谷さんのMCがですね、これがちょっとアイミョンとは全く違う感じなんですよね。
まあアイミョンはその盛り上げるところは盛り上げるけれども、
ちょっと面白いことを言うという、まあ関西の人なんで、そういう感覚なんですけども、
アイミョンはその盛り上げるところは盛り上げるけれども、
ちょっと面白いことを言うという、まあ関西の人なんで、
そういう感覚なんですかね、感覚の違いかもしれませんが、
永谷さんはですね、自分の心の中の話とかしたりするんですね。
なので、まあみんな心音として聞いて、ぐっとくるっていう感じもあるんですが、
なんか聞いてるとちょっと心配になる、ちょっとナイブすぎるんじゃないかな、
大丈夫かなと心配になるようなことを話したりするので、そうですね、そういうMCなんですね。
まあもちろんその盛り上げるところではお客さん煽ったりしてっていうMCももちろんあるんですけれども、
その落ち着いたMCっていうのがちょっと印象的でしたね。
こちらも合唱的なもの、まあ私それが好きなので、あれなんですけれども、
まあキャラクターとかですね、もちろん一番売れたメラとかですね、
その辺はいろんなところで合唱、愛の手に近いような合唱が入ったりとか、
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手を振る部分があったりとか、そういうのはたくさんあって、これもまた楽しいですね。
3週連続行って、まあ疲れはしましたけど、でも楽しいですね、ライブは本当にいいですね。
フェスとかですね、それから小さいライブ会場での、そんなにアイミョンとか、
緑釈迦のような売れてないアーティストのライブなんかもちょっと行ってみたいなと、
あまり行ったことがないので行ってみたいなと思っている今日この頃です。
はい、ということで、アイミョンと緑釈迦のライブに3週連続行ってきたよというお話でした。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。