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こんにちは、カナダのトロントから、クラフトとポケットスクラップクイーンを楽しむヒントをお伝えしているOKEです。
日本時間で毎週金曜日に配信をしています。
先週の金曜日、珍しくですね、配信をお休みさせていただきました。
ちょうどその日にね、1回目のワクチン接種の日だったのね。
念のためですね、静かにしておこうかなということで、配信をお休みしたんですけども、
なんかね、私の周りで1回目のワクチン接種した人で、インフルエンザみたいな症状が出ている人がいたので、
自分もなるかなみたいな感じでね、心構えじゃないですけど、してたんですけど、なんともなくてね。
唯一ね、あったのが、打ったところが腕とかを動かすと痛いかなみたいな、そういうのがありましたけどね。
それ以外はなんともなくて。
ただ、私がこの接種した会社のワクチンって2回目の方が影響が出やすいですよって言われてるんでね、
次打つときには注意して、より注意して過ごそうかなというふうに思ってますけど。
で、今回で181回目の配信となります。
私はこの配信の中でね、夏日になってすごい気温が上がったって言ったと思ったら、
次の配信の時にすごく気温が下がって、なんか冬みたいっていうね、そんな配信をしたりすることもあったと思うんですけど、
本当になんか、今年特になんですけど、ジェットコースター並みに気温が動いてるかなというふうに思ってました。
で、その中で先週末ぐらいからですかね、あくまでもトロントの夏ですけれども、
このトロントの夏っぽい気温がですね、このiPhoneの天気予報のところにもずらっと並ぶようになってきたかなというふうに思ってたんですね。
なので、そんな中でこのテーマがいいかなというふうに思いまして、今日はアイスクリームのお話をしてみたいと思ってます。
で、過去の配信の中で28回目の配信なんですけれども、
私ね、すでにアイスクリームのお話をしたことがあるんですね。
この時はフォトジェニックなアイスクリームというこんなテーマでお話をしました。
今日なんですけれども、内容は、まず私よく家のそんな遠くないところにハイパークっていう大きな公園がありますよっていう話によく触れると思うんですよ。
ここトップパークもあるので、私たちよく足を運ぶところなのね。
で、この公園に行った時によく見かけていた看板で、もうすぐ開店しますよっていう、そのアイスクリーム屋さんこそが今日お話しするですね。
エハロクランチというアイスクリーム屋さんでして、ここのアイスクリームのお話をね、今日はしてみたいなというふうに思っております。
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今日冒頭に載せているこのポケットスクラップ金のジャーナルカード。
私、この配信用に久しぶりにこのジャーナルカードを作りましたね。
以前の配信を聞いてくださった方は、このジャーナルカードってすごく馴染みがあるものかなというふうに思うんですけれども、
これね、ポストカードサイズのアルバムページっていうふうに思ってもらえるとわかりやすいかなと思います。
毎回テーマに合わせてですね、私はこのジャーナルカードを作って、冒頭の写真として載せていることがよかったんですけれども、
なんか最近作っていなかったんで、久々に配信用にこのジャーナルカードを作りました。
今回、何枚かの写真を組み合わせて使っているので、サイズ感が多少おかしかったりもしますけれども、
ここのお店のアイスクリームもこのジャーナルカードの上に載せています。
もちろんアイスクリーム屋さんなんで、アイスクリームとってもおいしいんですよ。
なんだけど、これ見たときにパッと目に入ってくるのが、この真っ黒な色をしたコーンじゃないかなと思っていて、
ここのコーンって炭が使われている。なので黒い色をしているんですけれども、
あとはアイスクリームの方にも真っ黒いものがあるんですね。
ここにも炭が入っているというふうになっていました。
ただ全体的なこのアイスクリームのお味はココナッツのお味だそうです。
このお店ってアイスクリームの種類というのはすごく少なくて、
その中で一番代表的なのというと、このウベという紫色のヤムイモをベースにしたアイスクリームで、
もちろんアイスクリームの色、紫の色をしていますね。
今回私が食べたのがこのウベという味なんですけれども、
さっき黒いコーンをここのお店は使っていると言ったじゃないですか。
なのでこの黒いコーンに紫色のアイスクリームが乗るので、絵になりますよね、すごくね。
なのでさっきお話ししていたフォトジェニックなアイスクリーム、こんなふうにも呼べるかなというふうに思います。
あとこれ以外にブラックオンブラックという、さっき炭入りのアイスクリーム、真っ黒なの。
これがこのブラックオンブラックで、あと抹茶とバニラと、この4種類がメインで販売されているフレーバーなんですね。
4種類しかないからすごくシンプルですよね。
この4種類の中から2種類、ないしは3種類をミックスしたというものも注文できるようになっていました。
この4つの味以外に特別フレーバーというのがありまして、
ただタイミングがちょっとよく分からなかったんですけれども、シーズンごとに変わるのかなというふうにちょっと想像していたんですけれども、
実際のところちょっとよく分からなかったです。
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今日のジャーナルカードに載せているこのアイスクリームの写真って、さっきのうべがあるじゃない。
もう一つアイスクリームが載っていると思うんですよ。
これがその時のスペシャルだったもので、この日はストロベリーのお味のものがスペシャルとして販売されていました。
ウェブサイトに行くと過去の特別フレーバーというのが載っていまして、
例えばオレンジ色のマンゴーの味だったりとか、
あとカナダの150周年の時に赤と白のミックスバージョンのアイスクリームを出していたみたいで、
これはきっとカナダのフラグの色から作ったんだと思うんですけれども、
あとハロウィンの時はこのお店の名前とかけて、
エハロウィンという名前が付けられたアイスクリームが載っていました。
赤と黒のミックスバージョンのアイスクリームになっていました。
もう見るからハロウィンって感じです。
これを食べながらハロウィンを過ごしたら、すごく気分が上がるんじゃないかなという風に仕上がっているアイスクリームです。
どうでしょうね。色がすごい奇抜なので、
ハロウィンに食べるならぴったりだと思いますね。
このお店はファウンダーの方の考え方として、
ローカルコミュニティをサポートするという、こういうところに力を入れたいというのが彼らにはあるみたいで、
なのでコミュニティセンターであるとか、
あとは子どもたちが学校の後に過ごせるような、
今日、ジャーナルカードの右側のところに、ちょっとした言葉を載せています。
ここにアイスクリームは全てのことを解決するという、こんな言葉を載せているんですけども、
これって実際にお店のカウンターの後ろに飾られたネオンサインなんですよ。
これを写真機で見ると、
これがアイスクリームの中に入っているんですけども、
これがアイスクリームの中に入っているんですけども、
このアイスクリーム屋さんのファウンダーの人たちが
コミュニティのサポートをやりたいなと思っているっていうふうに書いてあった
アイスクリームのコミュニティの中に入っているっていうことは、
インターネットポスト結構あるじゃないですか。
それでヒットキャスターとか、
例えばネオンサインをポストにするという風になっていても、
そんなところも人がいないっていうこととね、
やっぱりともかく、
なので、さっきコミュニティセンターとかにね、ドネーションしてるって言ったけど、そういうところでやっぱりお金が必要になったりっていうのはね、当然起こりうることで
それをなんか彼らの場合はアイスクリームのビジネスを通してサポートしたりとかしてるってことになるじゃないですか
それをこの言葉が物語ってると思うんですけれども
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なんかすごいユーモアがあると思いません?
アイスクリームで僕たちはこれをお手伝いするよみたいなね、そういう心がすごく伝わってきて
なんかすごいユーモアがあっていいなぁと思いながらね、私ジャーナルカードの上にこれを載せたんですけれども
あとはあの今日ジャーナルカードにインテリアの一部の写真をね、こう載せてると思います
なのでお店の雰囲気ちょっと感じてもらえるかなぁなんていうふうに思うんですけれども
このお店ね、インテリアもすごく可愛いんですよ
もうね、ザ・ピンクって感じ
もうピンクで色取られていて
さっきのネオンサインもピンクでしたし
あと写真にはないんですけれども
ピンク色のピアノが置かれててね
ただ視点によって違うと思うのでインテリアが
全部のところに置いてないと思いますけれども
私が行ったところにはピンク色のピアノが置かれてました
あとは今日の写真にありますけれども
ピンク色の壁にですね
チョコレートが溶け出したようなデザインがね
デザインが描かれていたりして
店内もね、すごいフォトチェニックな感じが感じられる
そんなお店になってたかなというふうに思います
今日配信のところにですね
エハロンクランチのリンクも貼っておきますので
今日話したアイスクリームのね、写真なども詳しく
見てもらえるんじゃないかなというふうに思っています
今トロントに来てね
ここのアイスクリーム食べるのは難しいと思うんですけれども
アイスクリーム大好きだという方がいたらですね
ぜひウェブサイトの方に写真たくさん載ってますので
まず目で楽しんでもらえるんじゃないかなというふうに思います
181回目の配信はオープンを心待ちにしていたアイスクリーム屋さん
エハロンクランチのアイスクリームの話をさせていただきました
今日はこんなところで終わりにさせていただきます
また次回の配信でお会いしましょう
カナダトロントからOKでした
