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2024-10-29 20:00

#346 なぜに松江に?車なしでも楽しめる?!?!島根県・松江の1日旅

OKE
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今回は帰国中に楽しんだ島根県、松江の1日旅のお話をしたいなと思います。タクシーとかを利用するのではない1日松江旅の様子、また、トロントでのご縁からつながっている松江の旅、そんなお話もしています。

* 今回の旅の様子を動画にしてアップしています。
https://x.com/okestyleszakka/status/1851004318297518420

* 私たちが行った楽しい船のひとときはこちら
https://www.matsue-horikawameguri.jp

* 縁起よさげな生き物がいるランチのお店はこちら
https://www.yakumoan.jp

* 懐かしいお供え物の味?を探しに行ったお店はこちら
https://www.furyudo.jp

* 小さくてかわいいパン屋さん
https://www.instagram.com/pilvi_bakes/?hl=ja

* 松江の絶景を堪能できる!タダでいいのって思った場所はここ
https://shimane-tabi.com/saningodoginko-tenbofloor/

* 雰囲気ももちろんコーヒーも最高なカフェはここ
https://www.instagram.com/imagine_coffee_/

* 偶然ワークショップも見つけちゃった!行きたかった本屋さん
https://www.instagram.com/shoka_books/

* 今回の配信にも出てくる前回、米子旅の配信
https://stand.fm/episodes/6716b7b9c11e60bc7227a9fd



* 配信内容によってはXやインスタグラムで動画をアップすることも。フォローしてもらえたら嬉しいな:)
X: https://x.com/okestyleszakka
インスタグラム: https://www.instagram.com/okestyles/


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カナダのトロントから毎週金曜日に配信。カナダでのライフスタイルや日ごろの気づきをお話ししています。たまにスーパーの商品を紹介する企画、配信者さんにゲストとして来ていただき、お話を伺う企画もやっています
https://stand.fm/channels/5ea9cd0ff654bbcab40d437c
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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で346回目の配信となります。今日はですね、島根県・松江の旅をね、お話ししたいなというふうに思っています。
前回ですね、鳥取女子の配信をした際にも触れたんですけれども、私たちは島根県の松江というところにステーをしておりました。
ここにはですね、私の友人がこう住んでいるんですけれども、彼女と一緒に会うという目的でもあったんですね。
この松江に今ね、こう住んでいるこの友人とは、私トロントで会ったのが最初で、もうずーっとずーっと前の話なんですけど、
その出会い方もすごく印象的だったんで、そこにもちょっと今触れてみたいなというふうに思いますね。
私以前ですね、ここトロントでキッズストアをやってたんですよ。路面店でね。
で、おもちゃ売ったりとか絵本売ったりとか、そういうものを売っていたんですけども、普段はスタッフの子がいたんで、彼らがお店に立ってくれていて、
2人で回してたんで、どちらかの子が何かの理由で休みたいときはですね、お互いこう調整をしてくれてね、っておりました。
でも年に何回かは、2人ともお店に立てないっていうことも起こったりするわけですよ。
で、その時は私がお店に行って立つということも、たまにね、本当に年に何回かかな、やってたんだけど、
たまたまそのお店に私が立っていた際にやってきたのが、今松江に住んでいる友人になります。
で、もともと彼女はワーキングホリデーでトロントに滞在をしていて、で、その時もなんで話したのかちょっとあまり記憶がないんですけども、それぐらい前だってことね。
お互い日本人だっていうことが分かって、日本語でこう話を始めた感じで、彼女はね、とってもイラストが上手ですね。
もともとナースでもあったんで、日本でナースだったんですね。
なので、アーティストナースっていう呼び名を自分につけてその当時はいたくらいなんで、で、初めてお店で会った日も自分で描いたそのイラストっていうのを見せてもらって、
この彼女が描いたイラストを使って作ってくれたそのシャドーボックスっていうものがあって、で、それもちょうど彼女が日本に帰る時に私にプレゼントしてくれたものなんですけれども、
それ今もね、我が家に飾られてあるって感じです。で、あとね、イラストを見せてもらった時に、あの面白いリストもこう一緒に見せて紹介してくれました。
で、もしかしたらこれね、ワーフォリにこれから行くよーみたいな人の参考になるかもしれないので、これ紹介してみたいんですけど、
それはトロントでやりたい100のことみたいなリストをね、ちょうど彼女に見せてもらったところで、
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彼女と会ったのはもうワーフォリがほぼほぼ終わるくらいのタイミングだったと思うので、なのでそのリストは完成に近かった記憶がありますね。
あとだから何個潰したら100個全部やったよーっていうことになるよーみたいな、そういう状況だったと思うんですけども、
で、リストといっても全てが難しいことってわけではありません。
例えばカフェで英語で注文するとかね、そういうシンプルなことを含めたリストになると思うんだけど、
なんかこういうのがあると、達成された時のやった感っていうのももちろんあるし、それが残るじゃないですか。
あとで記憶たどる、例えばワーフォリの場合だと1年、カナダの場合だと1年なんですけれども、
その時に特にちっちゃいことって忘れちゃうと思うんですよね。
そういうことがリストに載ってると思い出しやすかったりもするんだろうなーなんていうのも、100のリスト見せてもらった時に思ったことかもしれませんね。
そこで知り合いになってから、彼女が参加しているオーケストラの音楽を聞きに行ったりっていうのもありましたね。
彼女はね、バイオリンも弾くんですね。とっても多彩な友人です。
トロントに来てから小さなオーケストラにも参加したようで、音楽を通してそのトロントの人たちとつながったりもしてた感じです。
なので、音楽をやってる人でワーキングホリエに行くよっていう人にも、もしかしたらそういうつながり方をお勧めできるかもしれません。
今ね、さらっとお話ししていますけれども、偶然性が高い出会い方じゃないですか。
たまたま私がお店に立ってた時に、その時はお客さんとして来てくれたわけですけれども、
そんな彼女が日本に帰ってからもちょこちょこ会ったりする機会があってですね、
今回松江と世名古が近いということを知りまして、会えることになったんですけど、
彼女は松江にまだ引っ越してきたばっかりなんですね。
あんまりだから、あれこれこの辺り知らないんです、みたいなことを言っていたんだけれども、
事前準備がね、びっくりでしたね。
それは観光の人たちをターゲットにした松江をぐるっと回れるバスっていうのがあってですね、
今回はね、それをしっかり利用して回ろうっていうふうに計画をしてくれてました。
で、当日久々の再開をしたじゃないですか。
で、渡してくれたものがあって、それは今日めぐるその予定のマップ、
それもそれを手描きのイラストで描いてくれた、私たちのために描いてくれたマップをですね、
こう渡してくれて、これを片手にその今回の松江旅のスタートしたんですけど、
で、まず最初はですね、これはすごいオススメっていうふうに売ってくれていたもの、
それがね、堀川めぐりです。
松江城の周り、お堀ですよね。
そこのところを船でぐるっとめぐるというものになっていて、
これね、本当オススメしてくれるだけありますね。
まずね、楽しいし、城下町みたいなね、そういう形になっているところもあるし、
あとなんかこう住宅街のところ、今は住宅街になっているようなところをこう通ったりもするし、
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なんかこう街の様子が全体的に把握しやすいかなっていうふうに思ったんね。
でね、何が楽しいって、そのお堀の途中にはね、こう橋がすっごいたくさんかかっているんですよ。
そのうちのいくつかは、その水と橋の間のスペースがすごく狭いんですよね。
まあ船には屋根がついているんですけど、そのままだとこう橋にね、ガツンとぶつかります。
なので、高さがその低い橋の下を通るときにはですね、屋根がこう下がる仕組みになっていて、
当然ですけど、まあ中に人が乗っているわけ、私たち乗るわけだからそこに、その乗っている人間もそれに合わせて頭を低くする必要があるんで、
その低めのね、橋の下を通るときには、みんなでね、なんか前屈するような感じ?そんな感じで。
堀川巡りの最後の方なんですけれども、船から松江城がよく見えるんですよ。
地上からよりも、当然ですけども、もっと低い位置から見ることになりますよね。
そう、だからかなりこう見上げる感じの景色なんですけど、これがね、すごいいい感じで、まさにね、絵になるなっていう言葉がピッタリだと思いましたね。
まあ堀川巡りそんな感じで終わって、ランチタイム。
で、実はね、その事前にその前回の配信で夜名号を案内してくれたナミさんから、松江のおすすめ場所リストっていうのをいただいてたんですよ。
ナミさん、たまに松江にいらしていたりとかして、松江にいる友人、先ほど言いましたけど、まだ引っ越して間もないんですよね。
なので松江のお友達にも、みたいな感じでね、ナミさんが言ってくれて、そのナミさんリストをですね、事前に渡したりしてました。
そのリストの中にもあったお蕎麦屋さん、ヤグモアンさんでランチをすることにしました。
ここで食べたのが、まあ出雲蕎麦、鴨南蛮と割子蕎麦のセットっていうのを私たち食べたんですけど、
割子蕎麦の名前、私聞いたことがあるから、きっとなんか子供の頃ね、旅行で行った先で食べる機会があったんではないのかなーなんていうふうに思ったんだけど、
ほぼほぼその記憶に残っておらず、あ、割子蕎麦ってこうやって食べるのかっていうのを改めて私知ったんですけど、とっても新鮮でした。
割子蕎麦って丸い器みたいのに、ちっちゃめの丸い器にこうお蕎麦がちょこちょこっと入って出てくるんですけど、
それがまあ何段か重なって出てくるんだよね。
通常、まあ冷たいお蕎麦を頼むとおつゆにつけて食べるじゃないですか。
じゃなくて、なんかお蕎麦にそのつゆをかけてくださいみたいに言われて、
そのちっちゃい丸い器にお蕎麦のおつゆかけていただくっていうのをやりました。
私たちはほぼね、開店と同時にそのお蕎麦屋さんに入ったんですね。
だからすぐに座れたんですけど、お昼の時に行ったらこれかなりここ待つんではないかなーなんていうふうに想像しましたかね。
もしだから行きたいという方がいたらね、この辺ちょっと注意してください。
で、あとここに行ったら、金色の鯉、これと一緒にぜひ記念撮影してもらいたいなと思って。
なんかね、むちゃくちゃ縁起良さそうなんですよ。
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もうみんな本当ゴールドの感じの鯉がたくさん池にいて、
で、その一角になんかね、iPhoneを置いて写真が撮れるようになってたんで、
そのお蕎麦屋さんを訪れるっていう方があればですね、ちょっと縁起が良さそうな金色の鯉と一緒にね、記念撮影してほしいななんていうふうに思ってます。
で、このお蕎麦屋さんがあるエリアって、ほんと城下町のその雰囲気、当時の雰囲気が感じ取れるですね。
かなりこう趣のある場所で、でさっきあの船でこうぐるっと回ったじゃないですか、その水辺が目の前にある感じで、
で、まあどこでね、こう写真撮っても絵になる場所って言ってもいいと思うんだけど、
今行っているお蕎麦屋さんがあるエリアって、小泉悪夢のミュージアムとかがあります。
私たちはその時は入らなかったんですけど、実はね、私たち以前にそのミュージアム来たことがあるみたいで、
超谷言で言うのおかしいんだけど、この日ね、友人が作ってくれたマップを見て思い出したんですよね。
この小泉悪夢、英語名はラフカディン・ハーンという、怖いね、階段とかを描く方ですけれども、
この方のミュージアムがあって、で、この小泉悪夢の奥さんを題材にしたお話が朝ドラになるみたいですね。
そういう話をその友人がしてくれていて、で、多分今回この見た風景もそのドラマに出てくるんじゃないかな、
なんていう風に思うと今からね、ちょっと楽しみだったりしますね。
で、お蕎麦屋さんのランチの後はですね、私が行きたいと騒いでいた場所に行きました。
それは風流堂さんですね。
で、実はこのお店は朝活を一緒にしていたメンバーのご家族がやっているお店でして、
実際にこの松屋に行ってみるとわかるんですけど、あの風流堂さん、駅とかにも入ってるし、何店舗かあるみたいで、
で、私たちは寺町本店という場所に行きました。
駅や寺町っていうだけあってですね、お寺がたくさん集まっている場所なのね。
で、同時に風流堂さんもあるし、それ以外のたくさんの和菓子屋さんがそのエリアにこう集まっているというね、こういうエリアでした。
以前にね、この風流堂さんのウェブサイトを見て、私どうしても買いたいというふうに思っていたお菓子があるんですね。
それがあの山川というお菓子になります。
で、これどんなのっていうふうに思ったらね、サイトを見てほしいんですけど、
サイトを見ると、え、これ?って思うかもしれません。
あのね、白とピンク色のむちゃくちゃシンプルなお菓子ですね。
そう、なので、なんかあの特徴って言ってすごい強い特徴があるわけではないわけね。
で、なんでこれが買いたかったのかなんですけど、
私あの小さい時にですね、地元で毎年おみこしを担ぐお祭りがありました。
今も多分あると思うけど、このお祭りの日にね、おくもつっていうのがこう家々に配られるんですよ。
直径5センチくらいの丸いね、あの白とピンクのお菓子が和紙みたいなものにくるまれて配られるっていうね。
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で、祖父坊と我が家とあといとこ家族、これをみんなでもらったものを分けるという、そういうことを毎年やってました。
なので食べれるのってすごいほんのわずかなんですよ。
さっきあの直径5センチのやつ、それが2つだけ入ってるんだからね。
それをまあみんないろんな家族で分けて食べるっていうことをするので、
なのでほんのわずかしか食べられないじゃないですか。
そう、なんかその時はもっと食べたいのにこれくらいしか食べれないっていう、そういう感覚のあったお菓子なんですよね。
あとこのお菓子ね、見た感じすごい硬いのかなっていうふうに思うかもしれないですけど、
あのこれねしっとりとした食感で、味はもう落眼っぽい味がすると思います。
そうさっきも言ったんですけど、すごい特徴的かって言われたら特徴的ではないんだよね。
だけど私あのこれが大好きでして、
そうたださっきも言ったけどお祭りの日に配られるものとして認識だったんで、買えるって思ってなかったんですよ。
なのでそのヤマカンを見た時にですね、え、もしやこれはっていうふうに思って、
で、まあ食べてないからね半信半疑じゃない?
だから私買った時はね、ちっちゃめのサイズを買って、まずは試してみようと思って買いました。
で、食べてみて、はい、あの懐かしいお穀物の味と全く一緒で、
そう、もうほんとうん十年ぶりに食べるこの味だと思って、
まああのホテルでねそれを食べて、むちゃむちゃ喜んだのは言うまでもありませんね。
そう絶対これはねリピートしようと思ってます。
で、もちろんあの他にもいろんな種類のねお菓子があったんで買って、
ほぼほぼ旅行中に私が全部いただいちゃったんですけど、
で、あの風流堂さんのいろんな種類の和菓子作ってて気になるなっていう方いたら是非ヤマカワもね試してみてください。
で、まあこの風流堂さんに行った時にその松屋の友人がね、
よく来ているパン屋さんが近くにあるっていうかもう斜め前ですね。
風流堂さんの斜め前くらいにあるパン屋さんなんですけど、
ピルフィーさんというねパン屋さんですごいちっちゃいんですけど、
なんだろうなあのねちっちゃいけどすっごい雰囲気が可愛らしくて、
丁寧に作ってんだろうなっていうのがすごく感じられるパン屋さん。
あとあのその松屋の友人も言ってたんですけど、
お店の人がねもういい人なのよって言っててね、
そうお店の人がねもういい人なんだろうなっていうのがすごく伝わってくるそういうお店でした。
実際パンもねそこで少し買って次の日の朝食べたんですけど、
そうでもしあの風流堂さんその寺町本店にね行かれることがあるっていう方は、
ぜひこのパン屋さんも覗いてみて欲しいなぁなんていうふうに思っています。
で松屋ってねどんな町っていうふうに思ったら行ってみて欲しい場所があるんですけど、
それが銀行の建物の屋上ですね。
でこれ三院合同銀行っていう銀行の本店のビルだと思うんですけど、
これの屋上をちょっと展望台じゃないけど、
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そういう感じでぐるっと見渡せるような場所として開放しているというか。
でまさにねここ松屋を360度見渡せるガラス板になっていて見えるようになっているんだけど、
あの場所もすごい落ち着ける良い場所なんですけど、
誰も人おらずでほぼほぼ私たちの貸切でしたねこれね。
すごい良い場所です。
で最後はこちらもナミさんリストにあったものなんですけど、
イマジンコーヒーさん。
でもちろんここコーヒーも美味しいんですけど、
私たちねあのクッキーも一緒に注文していただいたので、
もう抜群でしたね。
このコーヒーのために作ってんじゃないかと思うぐらいもう抜群に合うクッキーで、
であとねお店の雰囲気がまさに最高で、
で今回私たちは2階の席に座ったんですよ。
でここなんか茶舞台みたいなこう机が置かれた大きな和室、
こういう感じのところでコーヒーを飲んだんですね。
もうまさにねくつろぎの空間っていう言葉がぴったりだと思いますね。
あとね私このイマジンコーヒーさんに行ったら欲しかったものがあります。
それはですねこのお店で作った陣なんですよね。
タイトルが奈良と松江っていうねこういうタイトルの陣でして、
でこの陣の始めのところにね、
のんびりした空気がある場所っていうそんな言葉でこの陣はスタートするんですね。
まあタイトル通り奈良とその松江の素敵な場所がこの中に紹介されています。
まあそんなイマジンコーヒーさんでのんびりしつつ話もしつつお土産も渡しつつ陣の話になったんですね。
で先ほども言ったんですけども松江の友人はイラストを書くのが得意だったりするし、
そういう手作業とかするのもすごく大好きだったりするから、
陣興味あるなーみたいなそんな話をしておりました。
で同時に松江で行きたかった本屋さんの話もしていて、
で私が行きたかった本屋さんが青と緑っていう名前がついた本屋さんで、
でこれ残念ながらね私が松江を訪ねた日は定休日だったんですよ。
だから行けなくて何気なくですね私インスタを見てたんですよ、青と緑さんのね。
でそしたらこのお店が主催している陣のワークショップがあるよっていうことになりまして、
こんな偶然あるみたいな感じで2人で騒いだんですね。
さっきもちょっと言ったけど彼女は引っ越してきたばっかりというかあんまり時間が経ってないでしょ。
だからいろんな場所知らなかったりもするし、
そんな中でねワクワクできることを見つけてねとっても嬉しそうだったんですよね。
でその後ね彼女はすぐにこのワークショップに参加しておりました。
で私このワークショップにはいけないけど、
陣があったからこそ繋がれる場所?そんな感覚がやっぱあるんですよね。
なんか陣に私がこう携わっていなければ多分その本屋さんにも行きたいと思ったかわかんないし、
その青と緑って本屋さんってあの陣を売ってるんですね。
だからそれで調べたんで、で多分その友人とも陣の話もしてないでしょうしね。
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でその陣そのものってむっちゃちっちゃいものだし、
そこからの繋がりもとっても小さいものかもしれないんですけど、
で例えば本屋さんと繋がる、でその本屋さんもすごくちっちゃい本屋さんだったりもするみたいなね。
でもなんかねそれがこういろんな方向にちょこちょこ繋がっていく感じ?
言葉で言うと未知の世界だけど、繋がっていく先は未知の世界なんだけど、
未知すぎない?そうなんか陣を通した繋がりにすごくワクワクできる。
とってもねあのいい友人との時間になったなーっていうふうに思ってます。
いろんな意味でね。でいかがでしょうね。
あの島根県松江ちょっと行ってみたいなーっていう気持ちになりましたかね。
で前回もね近くでびっくりしたってお話をしたと思うんですけれども、
せっかく行くなら島根松江と合わせて前回紹介した鳥取夜名護旅、
これ組み合わせてねやってみるっていうのもおすすめです。
でもしあの配信を聞いてくれている方で松江のエリアに住んでいるっていう方とか、
あとは松江大好きでこんなところもおすすめですよっていうのがあったらですね、
ぜひ教えてほしいなっていうふうに思います。
でまたあの今回ね配信で気になった場所があればぜひコメントで教えていただいて、
そこでお話できたらいいなというふうに思ってます。
今回ね私たちが巡った島根松江の様子っていうのを動画にしてXにアップをさせていただきました。
よかったらこちらも楽しんでみてください。
では最後にですね、
今日初めてこのハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、
よかったら番組のフォローお願いします。
また今回の配信のように配信と合わせで動画写真をXとかインスタグラムにアップするっていうこともあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では346回目の配信は島根県松江に住む友人との出会いに触れつつ、
松江を訪れたお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダトロンタからOKでした。
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