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Hello・From・カナダをお聞きの皆さん、こんにちは。カナダのトロントから配信をしている、OKEです。
日本時間で毎週火曜日に配信をしています。この配信では、カナダの東側、トロントでのライフスタイルの話をメインに、たまにクラフトや旅の話も織り混ぜつつ、お届けをしています。
今回で345回目の配信となります。今日はですね、日本帰国中に訪れた鳥取・米子のお話をしたいなというふうに思っております。
この鳥取・米子にはですね、アサカツのコミュニティで一緒だったメンバー、ナミさんが住んでいるんですね。
ナミさんのプラス、このアサカツメンバーで作っている、朝のスパイスというこういう音声配信番組、この私の配信の中でもたびたびね、登場すると思いますけれども、この朝のスパイスという音声配信番組の配信メンバーでもあります。
以前にね、夏旅、秋旅っていうのをテーマにして、このグループ配信をさせてもらったことがあって、そこにナミさんも参加してくれてたのね。
で、この時に、夜名語の話をですね、いろいろと聞かせてもらっていました。まあそれをこうちょっとたどるっていう意味も込めてですね、今回足を運んだっていうのもありますね。
ナミさんとは、そのアサカツコミュニティ、あのもともと入ってたところなくなっちゃったんですけど、まあそのコミュニティがなくなった後もですね、
今もオンラインでやってる活動っていうのがいくつかあって、そこでも普段顔を合わせるっていうこと結構あるし、
あと朝のスパイスね、さっきも言ったけど、配信メンバーなんで収録を一緒にするっていうこともあるんで、まあそこでお話をする機会っていうのもあると思うんですね。
でも実はですね、今回リアルで会うのは私たち初めてでした。
いまだにこのアサカツメンバーとはね、そういう人いるんだよね。いまだに。なんか会ってるつもりになってるけど、まだ会ったことがないみたいだね。変な感じですよね。
実はね、あの私たち鳥取エリアに行って、その後また別のところに移動しようとしてたんで、それも考えてね、私島根の松江っていうところにステイをしてました。
そう、だから鳥取にはステイしてなかったんですね。なので、松江まではですね、東京から新幹線で岡山まで行って、その岡山から八雲っていう電車に乗り換えてですね、松江まで行ったんですけども、
そこでね、思ったことがちょっと一つあって、それは日本ってね、その山の中腹っていうのかな、丘って言ったらいいのかもしれないけど、
その中腹とかに墓地があったりするんだなーっていうのを、その電車の窓からね、外を眺めた時にそれが見えたりして、なんかこの辺ってすごい日本っぽいなと思ったんですよ。
あんまりそのカナダとかで、その山の中腹とかに墓地があるみたいなの見えるってあんまりないと思うんで、そう、だからちょっとそれ気になりましたね。
あと、なんとなくその県をまたぐと、すごい遠いイメージがあったんですよね。
私、松江にステイしたって言ったじゃないですか。松江は島根県だからね。島根と鳥取って県が違うから離れてるみたいなイメージがあったけど、意外とそんなに離れてなくて、
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で、奈美さんに会うよっていうその当日に、私朝ローカルの電車に乗って与那湖まで行ったんですけど、3、40分ぐらいかな、これぐらいで着いたんで、そう、あ、なんだ、この2つの場所ってなかなか行き来しやすいんだなーっていうのをすごく実感しましたね。
まあ、これからね、鳥取与那湖の話しようと思うんですけども、皆さんにまず質問をしてみたいです。
この鳥取っていうのを聞いて、皆さん何を思い浮かべますかね。砂丘っていうこの声がですね、マイクの向こうからこう聞こえたんじゃないかなっていう感じがしたんですけど、まさに私がそうで、ほんとね、鳥取へはね、小っちゃい時に連れてってもらった記憶があるんですよ。
で、まあ記憶が薄れつつも、この砂丘に行ったことは覚えてる感じなんで、まさになんか鳥取イコール砂丘っていう認識が私にはあったのね。
あと同時にずいぶんと前にですね、そのコミュニティ内で初めてその奈美さんに会った時だったと思うんですけど、奈美さんがそのいる与那湖っていう場所は鳥取砂丘からすごい遠いんだっていうことを私は知り、
プラス鳥取イコール砂丘って思われることが多いけどね、実は鳥取には砂丘以外の場所いろいろあるんだよっていうのを奈美さんから言われて、なんか自分の心の内を読まれたような感じで、すごくそれが印象に残ってますね。なので砂丘以外にもいろいろありますっていう話を今日したいなというふうに思ってます。
で、まず与那湖に到着して、奈美さんと初めて会って、行ったのがハットリコーヒーさんっていうこういう喫茶店で、ここでモーニングをいただいたんですけども、このお店ですね、もう入ったと同時に天井のあたりにすっごい太い梁が何本も見えるようなこんな感じのデザインで、ちょっと古めかしい感じの椅子も置かれてるのかな。
で、テーブルとかね、すごいたくさんあるんですよね。でも配置の仕方なのかなっていうふうに思ったんだけど、どの席もなんかで独立したスペースみたいな感じで、すんごい落ち着くんですよね。なんともいい雰囲気で。
で、あと私たち3人ともコーヒーだったんで、コーヒー頼んだんですけど、すごい大きいポットって言ったらいいかな。普通だったら紅茶を入れるようなポットあるじゃないですか。あれにあのコーヒーをたっぷり入れて、たっぷりコーヒーいただいたっていう感じです。
で、あとは食べ物もすごい美味しくて、まあそもそもこのモーニングっていう響きがすごい日本っぽい。私たちはあまりこう、日本にずっといるわけではないので、もうこの響きがあると、日本ぽいなみたいな感じでワクワクするんだけど、とても食べ物も美味しかったです。
で、お腹がいっぱいになったところで、まず行きたかった場所、これが大仙ですね。で、まず第一印象は、あれ富士山っていう、そういうふうに思っちゃうくらいすごい似てます。
そう、なんか富士山っぽい形。多分ね、見る角度によって多少その見え方変わってくるみたいなんですけども、その角度によってはむちゃむちゃ富士山っぽい形をしてます。
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私たちが行ったのはすごく暑い時期だったからね、リフトとかが動いているわけではないんですけれども、大仙にはスキー場がたくさんあるんですね。
で、もちろん周りにはロッチもたくさん建っていて、で、ナミさんね、若い頃にこのスキーロッチでバイトしてたよっていうふうに言ってたんで、冬になるときと、まあそのロッチにね、スキー客の人がたくさんやってきて、まあ泊まるんだろうなーっていうふうに思いながら見てたんですけど、
スキー場エリアをこの車で走っている途中頃どころね、その弓ヶ浜、有名なビーチって言ったらいいのかな?よく見えたりもしたんですけど、この海の景色が見えるようにそのスキー場のコースができてるから、そうだからこの絶景を見ながらスキーが楽しめる、こういう状態になってるんですよ。
そうだからちょっと海をめがけて滑るみたいな感じになってるんで、お天気が良くて景色見える日はもう最高だと思いますよ、本当に。
朝のスパイス特別配信の時にはテラノザウルスの着ぐるみを着たイベントの話をしたと思うんですよ。
まさにこれが開催されたのがこのスキー場ですね、大成のスキー場。テラノザウルスって何?って思われた方がいたらですね、今日のこの概要欄に特別回のリンクを貼っておきますので、こちらも合わせて楽しんでみてください。
スキー場でこう左右に見ながら向かったその最初の目的地ですよね。これがトレイルだったんですけど、中国自然歩道の河床一甲平というのかな、一甲平コースというこういうトレイルの場所に私たちは行きました。
もう歩き始めてすぐもう鬱草としている森の中を散策できるような感じで、そこに入った瞬間、夫がねジブリみたいって言ったんですけど、まさにそれだっていうふうに思いましたね。そんな感じの場所です。
ここってもう散策できるように最小限の道で来てるけど、いい意味で手が入りすぎてない、そういう感じの場所なんで、本当に森林浴し放題の場所になってます。
で、トレイルの名前にその川床っていう言葉が入っているようにですね、しばらくするとこう橋がかかってて、下には川が流れている。川って言ってもあのゴーゴー水が流れるというよりはもう小川って感じのね、ちっちゃい川なんですけども、橋の上から見ても水が綺麗なのがすっごいよくわかるんですよね。
で、まあ水が流れているね、その小川のところまで降りることができて降りたんだけど、まあ気温がまずグクッと下がりますね。本当に涼しくて。で、この日あの湿気もあったし、なかなかの気温だったんで、まあ余計そう思ったかもしれないけど、あと水がこう豊富なんだと思うんですよね。
もう岩と岩の間から、あと土の間からこう水が染み出てて、もうその音聞くだけでもね、ほーんと癒される空間でした。で、こんなにいい場所だから、まあ大勢こう人来なかったとしてもね、まあ少しぐらい人通りあるんじゃないかなみたいに思うじゃないですか。もうほぼほぼ人いないのね、これ。
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ほんとにいなくて。で、見かけたのは鳥取以外の場所からやってきたこう2人の方、これ魚釣りに来てんだよっていうふうに言ってたんで、ある意味貸し切り状態で、現実逃避できる場所っていうふうに言ってもいいのかなーなんていうふうに思いましたね。
で、まあトレイルね、こう歩いてお腹も減ったんで、地元のお魚が食べれそうなお寿司屋さんへ行きました。でね、これ山の中ですよ、まだ大勢にいるんで私たち。そう、こんなところにお寿司屋さんっていうね、あの山の中で、しかもオフシーズンだからね、それで営業してくれているお寿司屋さんがあるっていうのがまず面白いですよね。
私はね、地元のお魚の握りセットっていうのかな、これを注文したんですけど、まあ見るからに、あとあの食感、食べた時の食感からももう新鮮だなっていうのがすっごいわかる。こんな握りだったんですけど、私たちってトロントにいるから、まあ海ないしね、そんなにお刺身食べれるっていう機会って少ないんですよ。
その私たちがね、新鮮だなっていうふうにわかるくらいね、新鮮なそんなお寿司でしたね。そう、あといつもついてくるのかはこれ謎なんですけど、この日はですね、こう魚の頭、釜が入ったお吸い物付きで握りのセットが出てきたんで、まあ豪華ですよね。すっごい豪華だなっていうふうに思いました。
で、ご飯食べて食後に足を運んだのが大神山神社という、実はこの神社の入り口があるその鳥居の脇にはですね、大仙寺というお寺の入り口もあるんですね。そう、2つが並んでるというふうに思ってもらっていいと思います。
で、なんでね、こんな近くにあるの?みたいに思ってたら、やっぱり昔は一緒だったみたいですね。あの明治諸島のその神仏分離礼みたいな、こういうので別々になったみたいなことが書かれていたので、そうだから、お隣同士に並んでるのもよくわかりますよね。
でね、私たちは神社の方に行ったんですけれども、これ聞いてみると、もともとこれ修行をするための場所としても使われてたみたいで、そうだからね、実際行ってみるとすごいよくわかるんですよ。坂敷かり、階段敷かり、もうなかなかなんですね。
その修行のためっていうのはすんごいうなずけます。で、この神社のご利益って何かな?みたいな話してたんですけど、なんかほぼほぼ全部のことを網羅してるんじゃないかっていうふうに思っちゃうぐらい、かなりいろいろなことが書かれていて、その中に勝負に勝つみたいな、こういうものも含まれていたんですけど、夫がね、あのボストンマラソンのB級のためのお願いしてましたね。
そう、万が一これ達成したら、なんか戻ってくる必要あるのかもしれないよね。
これね、ちょっと面白かったことがあって、で、周りたっぷりこう、自然があったよーってお話したと思うんですけど、当然ですけど虫の声もたくさん聞こえました。
で、セミが鳴いていたんですよね。ミンミンっていう鳴き声と、まあこんなに暑いけど、こう季節は秋に近づいてるのかなーっていうふうに思わせてくれるようなツクツク帽子がこう鳴いてたりして。
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で、奈美さんがね、夫に本当に2つ聞こえないの?っていうふうに聞いてました。
で、私のこの配信でも触れたことがあると思うんですけれども、夫にはこのセミの鳴き声を、その2つの鳴き声を聞き分けるのが難しかったりするんですよね。
で、そもそもね、虫ってことがわからない、こういう感覚もあるみたいで、で、実際そこに鳴いているセミの声を鳥、鳥の声に聞こえるみたいな感じもするみたいで。
で、やっぱりこの辺って日本以外のところに育った人にはね、そもそもその虫の声自体が聞こえないっていう、こういう人もいたりすると思うんで、やっぱり難しいところですよね。
で、夫がね、2つ鳴いているっていうことがわかんないじゃないですか。で、本当に奈美さん、本当にわかんないってことあるのかーっていうふうに言ってたんだけど、ほら、日本の人からしてみれば聞こえるのは当たり前じゃないですか。
で、聞こえないっていうことを想像するのって難しいと思うから、ああ、本当にそのリアクションになるよねっていうのがすごく思って。
で、個人的にはね、これも前の配信で話したかもしれないけど、日本語には、すでにその虫の鳴き声が言葉として存在してるでしょ。これも大きいだろうなっていうふうに思ってます。
文字としてそのセミの鳴き声をこう、書き分けられるじゃないですか。
例えば、ミンミンっていうふうに書いたら、ああ、あのセミだなーみたいなふうに思うだろうし、ツクツク帽子が鳴くのをこう、言葉で書いたら、ああ、あのセミで、なんかちょっと秋なのかなーみたいなのを想像したりするとかね。
その鳴き声がその言語化されてるから、目でも把握できちゃうでしょ。
そう、たとえそのセミの名前をちゃんと知らなくても、その季節の移ろいまで伝わってきそうなその鳴き声の文字で。
ねえ、オノマトペってすごいと思いません?
ねえ、前もそのふうに言ったかもしれないけど、オノマトペってすごいと思いません?っていうふうに改めて思いますよね。
で、まあ大戦の後に向かったのが海です。
せっかくなのね、なんか食べ物と飲み物持って行こうよっていう感じで、途中で焼きとちもちと梨のジュースを買って持って行ったんですけど、
今ね、梨の話が出たのでお話をすると、この鳥取で作られた新幹線っていう梨があるそうで、これ皆さん知ってますかね?
新幹線という、新しい甘えに泉と書いて新幹線というふうに読みます。
で、私、奈美さんからお土産でもいただいたんだけど、さっきランチで食べたお寿司屋さんあったでしょ?
ここでデザートとして梨を出してくれて、その20世紀っていう梨と新幹線の食べ比べをさせてもらったんですね。
で、20世紀がさっぱりしてて、なんかサラッとしたこういう口当たりだとすると、新幹線の方はすごい甘みが強くて、あと水気がたっぷり入った梨だと思ってください。
で、同じタイミングで食べ比べしてるじゃないですか。だからね、かなり違うのが分かって。
で、取り寄せもできそうな感じだったんで、梨好きなんだよねっていうふうに思う方いたらチェックしてみてください。
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で、まあちょっとね話がなしに行っちゃいましたけど、この美味しいものを持って行ったのが、海賊温泉の周りにあるビーチでした。
さっきも言ったけど、トロントは海がないからね。だからまあ久々にこんな近くで海見たなーっていうふうに思ったのと、
そしてあのこのビーチの一角に足湯がありました。で、これ原酸なんですって。出てるのが。だからね、もうそのまま入ると熱っ!って感じになっちゃうから。
で、キッチンのところにお水が出せるようになっているので、これを入れながら入る時には、まあいい塩梅の温度にして入ることができます。
そう、あとね、しかもね、座って足湯に入って、まあ目の前ですよ。海の景色が広がってるんですよね。
そう、だから海の景色を堪能しながら足湯に浸かれるっていう、まあすごい贅沢な場所です。
で、ナミさんが言ってたのは、ナミさんたまに畑仕事に行ったりするみたいなんですけど、汗だくなるじゃない?夏に作業してるから。
で、その後にここに来て、海に入って、最後に足湯に入って、畑作業でこう疲れた足を休めるっていうふうに話してくれてましたね。
ほんと贅沢な場所だと思います。
で、帰りね、夜中から末永まであのナミさんに車で送ってもらったんですね。で、途中にあの中海を通ってくれました。
で、中海の話も以前に私話聞いていて、で、これあの中心の中という字に海っていうふうに書くので、なんか名前だけ聞くと海だと思うじゃないですか。
でもこれ湖なんですって。ただ実際にはもともと海だったところが、こう砂が溜まって塞がれちゃった?壁ができて塞がれちゃってできた湖っていうことで、
だからね、水が塩分も混じった水になっているっていうことで、で、すぐお隣にね、しじみで有名な新潟湖があるんですけど、これとも繋がっていて、だからお互いね、お塩が混じったお水が入っている、こういう湖だっていうふうに言ってました。
で、これ航空写真でその中海を見ると、あ、海が湖になったんだなーっていうイメージがすごい伝わると思いますね。
でね、ちょっと余談なんですけど、私雨女だって話、この配信の中でもたまに触れたりするじゃないですか。
だからね、雨が降ったら私がパワーを発揮したと思ってねっていうふうに事前に奈美さんに伝えてあったんですね。
でも日中あのびっくりするぐらい良いお天気だったんですよ。しかしですね、この帰り道がすごかったですね。雨がザーザー降りました。ほんとザーザーって感じで。
そう、なんかこんなところでオケさんのパワーが発揮されると思ってなかったよみたいな感じで奈美さんに言われつつ、鳥取ね、夜長旅は終了したという感じです。
で、鳥取夜長すごーい楽しかったんですけど、同時に思ったことがあって、もしね、私たちが気まぐれで夜長に来たっていう、こういう風に旅したとしたら、音声配信で語れるくらい楽しめたかなーっていうふうにも思ったのね。
ねー、なんかこの辺が私、普段ってこう旅にする時に行き当たりばったりなんですよ。ほぼほぼ予定立てる人じゃないんで。
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ね、それと比べると、やっぱり朝勝メンバーのところに行く時って、そこにやっぱりいる人から話を聞いたりもすることができるから、こういう旅の楽しみ方もあるよねっていうのを改めて思いましたね。
で、私にとってそのいろんな話を聞ける相手というのが奈美さんだったわけなんですけれども、もしあの鳥取夜長に今まで行ったことないよっていうそういう方で、
今回のこの配信がですね、少しでもなんかこう夜長に興味を持っていただく、なんか心動くきっかけになったら嬉しいななんていうふうにも思ってます。
で、あとはなんかこう私夜長に住んでいますとか、あと以前夜長に行ってこれが印象的だったんですよねっていうのがあればですね、ぜひ教えてください。
で、私も次回夜長に行く際のそのリストにね、それも一緒に入れたいなというふうに思います。
今回も鳥取夜長での様子を動画にしてですね、Xにアップをさせていただきました。よかったらこちらも楽しんでみてください。
では最後にですね、今日初めてハローフロムカナダを見つけて聞きに来てくれたという方、よかったら番組フォローお願いします。
また今回の配信のように配信と合わせ動画や写真をですね、Xやインスタグラムにアップするということもあります。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
では345回目の配信は朝勝メンバーを訪ねて、鳥取夜長旅を楽しんできたお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきどうもありがとうございます。また次回の配信でお会いしましょう。
カナダトロントからOKでした。
