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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップブッキングを楽しむヒントをお伝えしているOKEです。
昨日の配信で、花粉が飛び始めてアレルギーが大変という話をしたと思うんですけど、
その収録をして、その後、人に届け物があったので行ったんですね。
帰りに届けた先の方から、手作りのマスクをいただいたんです。
あまりにもタイムリーすぎて、ちょっと鳥肌が立ちました。
くしゃみが急に出たりとか、鼻がむつむついったりとかする感じなので、
ただそんなに花粉症がひどい方とかだと大変なことになっちゃうじゃないですか。
そこまではないので、それは大丈夫なんですけど、
もともと花粉症がなかったので、それになったっていうのが結構大変な感じだなというふうに私は思っていて。
だからこのタイミングでマスクをいただくのは非常にありがたいことです。
プラス、自分で作ろうかなという話をしていたと思うんですけど、
私、手作りのマスクって初めて自分で手にしたんですね。今回いただいて。
あと、裁縫も苦手な人がこれからそれを作ろうとして、
たぶん現物があるのとないのとは全然違うと思うので、
そういう意味でもすごく助かるな、ありがたいなというふうに思いました。
今回35回目の配信になります。
今日はちょっと不思議なテーマで、雷が鳴ったらどうしたいというテーマでお話をしてみたいと思います。
今日冒頭に写っている写真、ジャーナルカードに貼った写真は、
ハイウェイのところで見た入道雲の写真なんですけど、
日本でもブルースカイににょきにょき入道雲が出た後って、
ザーッと雨が降ったりとか、その後に雷が鳴ったりとかすると思うんですけど、
この写真を見てて、今日雷のお話をしようかなと思いました。
雷、皆さんどんなイメージがあるでしょうか。
私、雷が鳴ったらまず思い浮かぶのが怖いなと思います。
もし外にいたとしたら、早く中に入らなきゃって思います。
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ここトロントだと、今私が言ったような感覚とは違う人もいっぱいいるっていうのが、
まず違う行動をする人がいるっていうのがあるんですけど、
そんな、私がトロントに住み始めて経験した2つのお話を今日はしてみたいなと思っています。
1つ目がですね、ちょっとずいぶん前の話になっちゃうんですけど、
イタリアンレストランにディナーに行ったんですね。
ちょうど夏だったんで、もしパディオンの席が空いてたら座りたいなって言ったら、
ちょうど空いてたんで、そこに通してもらいました。
食事が始まったら、ものすごい雨が降ってきたんですよ。
そこのパディオンは屋根があるから、直接濡れちゃうってことはないんだけれども、
そんなにハードに降ったので、風で水が飛んできたりとか、
あと下に落ちたやつが跳ねて濡れる感じだったんで、
みんなそこにいた人たち、真ん中にテーブルを寄せながら食べてたんですね。
そのうちに雷が鳴り始めたんですよ。
それも光ったらすぐ落ちるみたいな。
なので、音がまたすごくて、地響きがする感じの、そういう大きい雷でした。
で、私もそれがあったら、雷がもう鳴り始めて、全然快適じゃなかったんですよ。
もう本当に全然落ち着かない感じで。
夫も含め、友達、家族と言ってたんですけど、誰も動揺してなくて、
これって中に入った方がいいんじゃない?って思ったんですけど、
誰も動揺してなかったです。
プラス、隣にちょっと大きめのグループがいらしてたんですね。
多分ご家族だったと思うんですけど、
誕生日パーティーみたいな形で、みなさん集まってディナーをしてる感じでした。
で、その中に子供たちがいたんですね。何人か。
多分小学校、低学年くらいかな。もしかしたら幼稚園の子もいたかもって感じくらいの小さい子たちで。
で、もう食事も終わってて、あとはデザートとかみたいな感じで。
そしたらそのうちの一人の子が来て、
お母さんにもっと近くで見ていいって。
だから席離れたいっていう感じで言ったんですね。
近くでっていうのは、パリオのさっき屋根があるって言ったじゃないですか。
みんな真ん中集まってて、その屋根のギリギリのところまで、外に近いところまで行ってみたかったみたいで。
で、お母さんに教科が欲しかったみたいなの、席から立つから。
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で、ちょっと私にはない感覚で、びっくりしました。
私、この何倍も年齢上だけど、怖いなと思うのに、君たちは怖いと思わないのかなとちょっと思ったりもしたし。
すごいなんか衝撃的な感じでした、その時は。
それが一つ目の雷と関係のあるお話で。
もう一つが、これは普通に普段の生活で起こり、今も起こり得るんですけど。
ここトロントで雨がいっぱい降って、雷が鳴るみたいな日ってあると思うんですね。
私も、そんなにザーザー降ってたら、窓のところに行って、たくさん降ってるなとか、あと雷が鳴り始めたらば近いかなとか、窓のところで確認したりっていうことはあります。
でも、その状況下で外に行こうとは決して思わないです。
だけれども、うちの夫は、例えばストームみたいな感じで来て、雷とかが鳴ると玄関の前にポーチがあるんですね。
そこに行って、それを見るっていう感じのことをします。
最初、彼だけでなくて、私だけでなくて。
そんなにそういう状況の天気だったら、他のうちの人も同じことをしてるんですよね。
変な話、ポーチのところに椅子を出してるお家とかもあります。
そのためじゃなくて、普段から。
そういうお家とかの人は、夜とかだとワイン買ったりとかするんですよ。
なので、うちの夫だけじゃなくて、結構それって普通のことでええんなんですけど、
そういう感じのことなのかなっていうのを見ることができるんですね。
それを見ることができるんですね。
それを見ることができるんですね。
なので、うちの夫だけじゃなくて、結構それって普通のことでええんなんですけど、
そういう感じのことなのかなっていうのを知ったんですけど。
最初に言いました、雷は私にとっては怖いものだったりするから、
未だに慣れないことの一つだったりするんですね。
なんとなく軽いカルチャーショックみたいな感じはすごくあります。この雷に対して。
今回35回目の配信なんですけれども、
この今日ジャーナルカードに載せた入道雲の写真を見てて、
このお話ししようと思った雷の話。
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皆さん雷が鳴ったらどうしたいですかというテーマで、
ここトロントでの雷に対する感覚の違いみたいなものをお話しさせてもらいました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。カナダ・トロントからOKでした。