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こんにちは、カナダのトロントからクラフトとポケットスクラップ券を楽しむヒントをお伝えしている、OKEです。
我が家の白いライラックの花が咲きました。
以前、ライブ配信の時にもお話したんですけれども、
ここトロントだと、ライラックというお花は、いろんなところで見ることができるお花なんですね。
私、東京に行った時は、全然このお花の存在すら知らなかったです。
前にちょっと調べた時に、日本と北海道とかで見ることができるようでして、
寒い場所で咲きやすいのかな、育ちやすいのかな、ということを思っていました。
我が家の白いライラックは、あまり香りが強くないんですけれども、
基本的にライラックってすごくいい香りがするお花なので、
前、紫色のライラックをいただいた時も、とってもいい香りがしましたし、
あと、お庭とかでライラックを植えているお庭とかあるじゃないですか、
そこの脇を通っただけでも、本当に香りを気づくことができるくらい香りが強いので、
この香りを嗅ぐと、この季節が来たなという感じで思ったりします。
今日なんですけど、暖かいは通り越しちゃって、暑い1日で、
テレビだと現在の気温が28度とかになってました。
体感気温が35度だそうです。
本当かなって感じなんですけど、夏日なんですね。
半袖着てます。裸足です。
今日もクラフトルームから配信をさせてもらっているんですけれども、
クラフトルームが3階にあるんですよ。
なので、暑い空気って上に上がるじゃないですか。
だからクラフトルーム結構暑くなりがちなので、
窓全開で今この収録をしているような感じです。
今日のこの配信で23回目になります。
今日は少し前までクラフトルームに語っていたトロントの名所のお話をしてみたいと思います。
トロントの名所って思うかもしれないんですけれども、
今日の配信で載せている写真が今日お話しするものになります。
今年はコロナウイルスのこともあるので難しいんですが、
年に2回トロントでワンオブカインドショーというクラフトのイベントがあるんですね。
今日飾っているものはそこで見つけたものになります。
今はちょうど他のラジオ配信でもお話したメッセージボードがクラフトルームに飾ってあるので、
ちょっと片付けちゃったんですけれども、
それの前までこのクラフトルームに飾ってありました。
中に飾っているものなんですが、向かって左側、一番上が自転車。
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見ているとおりですね。
トロントは日本と比べると交通の問題が多いですね。
トロントは日本と比べると交通の便が良いとは言えないかなと思います。
特に例えば東京大きな町ですよね。
カナダの中でトロントも大きな町だと思うんですけれども、
そういう形で比べてみても交通の便が良いとは決して言える町ではないと思います。
そんなこともあるかもしれないんですが、自転車で移動するという方も多くいるんですね。
なので道によっては自転車専用レーンを設けているところもありますし、
あと暖かい時期、今も含めてですけれども、
湖のエリアで自転車が走れるようなスペースをきちんと確保している場所があるんですけれども、
そういうこともあって、朝の時間帯にそのエリアに行くと、
スーツを着て自転車を漕ぐという人もいます。
夏の時期だったら、さすがにトロントといえど気温が上がるので、
そのスーツで行ったらもう汗だくになりそうだけどなと思っちゃうんですけど。
私が日本に住んでいた時に、同僚が自転車通勤をしていまして、
その時は彼女が近くにジムのスペースがあって、
そこまでは自転車に乗れるような格好をしてきて、
そこでシャワーを浴びてから着替えて会社に来るということをしていたので、
そういうやり方であれば自転車通勤もやりやすいのかなと思いました。
2段目がスティーホールとストリートカーです。
残念ながらこれからはスティーホールとストリートカーで、
トロントのストリートカー、赤と白の組み合わせのストリートカーが
オーソドックスな色合いになるかなというふうに思います。
これが街中走ってまして、皆さんの足になっているという形になりますね。
もちろん地下鉄もあるんですけど、ストリートカーを使う方もいっぱいいます。
一番シンプルなストリートカーは、
ストリートカーを使う方もいっぱいいます。
一番下が通称ロムと呼ばれているロイヤルオンタリオミュージアムの建物です。
あとは手前がアライグマ館ですね。
ロムはトロントの真ん中一等地に建っていまして、
ちょうどトロント大学と隣同士の位置にあったりするんですけれども、
この新しくなった建物がかなり奇抜でして、賛否両論あると思われるんですが、
セキュリティブに考えるならば、一度見たら忘れにくい形をしているかなというふうに思います。
このアライグマなんですけれども、トロントといえばアライグマというくらい、
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アライグマとトロントは本当にいつも近くにいるような組み合わせですね。
何がすごいって、ゴミの日になるとやってくる。
プラス家族でやってくるなんてこともあります。
なのでゴミ箱はアライグマ対策をしていないと倒したりとか、
蓋を開けたりとかでも大変なことになっちゃうので、
中にはゴミ箱が倒れないように壁にくっくりつけている人とかもいたりするので、
みんなゴミを要するに食べるわけだから、食べ物がいいので、
皆さんというか、アライグマちゃんたちはみんな活服がいいわけですよ。
ゴミの日以外にもうちの庭に遊びに来たりするんですね。
そうすると、のんびり庭の中をお散歩してですね、
木とか壁をよっこらしょっていう感じで登って、またお隣さんの庭に行くと。
そんなほのぼのとした生活を彼らは送っています。
本当ね、見てるのはすごくかわいいんですよ。
本当にかわいいんだけども、このゴミの問題じゃなければなって毎回思います。
右側はトロントの人だったら絶対知っているだろう。
CNタバーとロジャースセンター、野球のスタジアムですね。
このCNタバーのどこから、トロント行ってどこからでも見えるんじゃないかなって思うくらい、
どこからでも見えちゃう感じがします。
頭だけっていう場合もあるけれども。
日本に例えば一時刻とかして、帰ってきてこのCNタバーを見ると
トロントに帰ってきたなっていうふうに感じさせられるものの一つだったりするんですけど、
ここトロントにも野球チームがありまして、名前をブルージェイズと言います。
その本拠地がこのスタジアム、ロジャースセンターになるんですけども、
ブルージェイズはトロントにいる鳥の名前です。
名前通りブルーの色をしている鳥からこのチーム名が付けられています。
もしかすると以前に川崎選手という方がブルージェイズでプレーしていたので、
知っているという方もいるかもしれないなというふうに思うんですが、
彼のキャラクターは本当はトロントにいる日本人だけじゃなくて、
メディアの人も含め、トロントにいる日本人だけじゃなくて、
本当にトロントの人に愛された選手だと思うので、
例えば有名な選手、松井選手であったりとか、
一郎選手、世界的にも有名じゃないですか。
でもそういう選手とはまた違った意味合いだと思うんだけど、
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こういうふうに彼みたいに、
愛される選手ってこれある意味の才能がないとできないよねっていうのを、
彼がテレビとかでインタビューとかされて、それに受け加えとかしているのを見て、
いつも思っていました。
23回目の配信は、
クラフトルームに飾っているトロントの名称を話しさせていただきました。
これを聞いて、トロントの名称について、
感じてもらえたかどうかは分かりませんけれども、
今日は挙げたものは、外せないものの一つ、
本当にトロントの有名な建物だったりとか、
自転車とかは本当にトロントで生活するのにすごく密着したものだったりもしますし、
自転車とかは本当にトロントで生活するのにすごく密着したものだったりもしますし、
一部ですけれども、トロントってこんなところですよっていうことを、
このトロントの飾りというのかな、
を通して知ってもらえたかな、なんていうふうに思っております。
では今日はこんなところで終わりにさせていただきます。
また次回の配信でお会いしましょう。
カナダ・トロントからお受けでした。
