00:13
ルイとユズカの最後の二人、始まりました。
ただだルイとユズコ選手の最後の二人。
明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
こちらが公開日1月の9日かな?のはず。
次の週の火曜日に上がるから。
1月の7日か?7日ですね。
7日ですね。
7日です、はい。申し訳ございません。
7日公開日ということで、いやー1月になりました。
なりました?
いやー明けたね。
明けたね。
うん。
明けたと言っていいのか?
いや、明けたの。
1月7日なんだから。
そうだね、明けてる。
明けも明けてるよ、だいぶ。
そうだね。
働いてるよみんな。
どうですか?
新年になってというか。
いや、なってないよ、まだこっちは。
まだなってない。
難しい!
ちょっとね、収録の関係上というかで。
とりあえず明けましておめでとう言ってればいいんじゃないですか。
これが上がるのは1月の7日でございますが、
実を言うと我々はまだ明けてません。
まあね、収録だからね。
ただ、明けましておめでとうございますということで。
未来の皆さん。
未来の皆さん、てな感じでございますわ。
いやー、あのね、最近。
何?どうしたの?
結構周りでさ、インフル流行ってるじゃないですか。
そうだね、流行ってるね。
インフルですか?
インフルではなかったの。
この間、2日前くらいとかかな。
朝起きて、すごい関節とか痛くてさ。
これなんか、やばい、なんか、
倦怠感というか。
でもなんか熱っぽくはない。
関節とか痛くて。
起き上がるのもちょっと嫌だなみたいな。
ちょっと寝てて。
目覚めたら、普通に治っててというか。
ただの神経痛だったというか。
03:00
いいですか?
あって、なんだろうね。
あんまりね、ラジオで言う話でもないけど。
いや、いつもラジオで言う話じゃないことしか喋ってないですよ。
言う話じゃないことしか言ってないんだけど。
今まで、僕たちは。
特に、特に、なんかその、
なんていうのかな。
2024というかもう、2025。
でも流れは早いなというか、漠然とした。
いわゆる老いというかさ。
なんだろうね。
まあ多分ね、
動いて、あまり運動とかをしなかったから。
なんていうのかな。
急なガタというかさ。
来た?
来たというか。
いや、そこまでね、動いてるわけでもないんですよ、仕事中も。
あ、そうなんだ。
力仕事のイメージあるけどね。
力仕事、いやもうね、全然。
まあ、行きかきとかはちょっとするよ。
けど、もう言うて、チャチャっと。
一応、創設パイプは通ってるから、うちは。
水がバーで出てるところに雪をペッペッて置くぐらいで。
そんなになんか動いてるわけではないんだけど。
それでもなんか、あ、体が置いたなって。
あの、体も置いてるかもしれないですけど、なんか今日はトークも置いてますよ。
大丈夫ですか?
すいません、ちょっと寝起きながら。
大丈夫ですか?
まあもう、なんかね。
新年だって言ってるでしょ?
いや、これぐらい。
いや、なんかね。
風邪ひいてるんですか?
脳がなんかね、回ってない。
最近、ほんとに。
いや、今日はひどいよ。
いや、もうこれがずっと続いてるって感じ、最近。
前回の収録も?
前回の、いや、収録以降というか。
前回の収録から?
からというか、まあ以降。
ひどくなっちゃった?
ひどくなってるというか、あのね、ほんとにぼーっとしちゃう。
ぼーっとしてるね。
ぼーっとしちゃって、それがもうずっと続いてる。
仕事中とかもぼーっとしながら気が付いたら、
あ、締め作業しないと、みたいな。
で、帰って。
どうしたの?
いや、なんかわかんない。疲れてんだよな、多分これ。
あー、疲れてんだ。
疲れなんだと思うけど。
わからない。
いろいろと、前回、活動を一回休止します、みたいな。
で、いろいろとちょっと考え、新衣装だったりとか、
いろいろと準備だったりとか、
できない間にできることないかな、みたいな。
06:01
探します、みたいな。言ったじゃないですか。前回だっけ?
言ってた。
それを考えすぎた結果、
一周回って、ぼーっとしてるのか、
わからない。きっかけがわからないんだよね。
でも、前回以降なんだよね。
そうなの?やりづらいな。
年の瀬が俺をこうしているのか、
いやいや、年の瀬のせいにするなよ。
俺のもともとのあれなのか、
年末のせいにするなよ。
わからんのよね、なんか。
気合い入れろって。
おっ!よし!気合い入れますか?
おう。入れてこうよ。頼むよ。
てな感じなことがあったというか。
大丈夫?
テンポやば!
テンポ、いや本当にね、やばい。
本当にね。
なんかね、もうここ、もうなんかあのこう、
まぶたもなんかちょっとピクピクしてるというかね。
俺やばいのかもしれない。
なんか顔ずっとにやけてるもん。
疲れてんのかな?
わからんけど。
ゆうごさんって、疲れとかって、
なんか疲れがこう顕著に出る時って、
なんかどういう時?
え?どういう時?
どういう時というか。
いっぱいなんか頭使ったり、
体使った時だね。
体使った時。
なんかさ、わからねえ。
結構、新年になるから、
なんかね、一度に、
そう、なんていうのかな、
一個思ったのが、
多分俺もゆうぞかさんと一緒で
マルチタスクができない人。
っていうのを、
まあちょっと、この一週間ぐらいで
結構痛感したのがあって。
この一週間で?
この一週間で、
あ、俺できないわって。
なんか今まで、
たぶんなんかできてる風に
思ってたというか。
いや、できてたんじゃない?
だって毎日仕事行って。
いや、なんかね、違うんすよ。
え?何が違うの?
何が?
何が言いたいの?
なんて言えばいいのかな、これ。
難しい、なんかその言葉にするのが。
まあそれこそ仕事終わって、
よく夜の時間とか休みの日とかって、
なんか僕いつも自分のサーバーにいて、
ディスコードのサーバーがあって、
そこで作業してるんで、
お暇な人いたら全然入ってきていいですよ
のスタイルでやってるんですよ。
あ、そういうサーバーあるんだ。
一応は持ってて、
まあそれも1月で解体する予定では
いいんだけど、
ちょっと1回爆破しますって言って
09:01
なんかね、新年入るから、
まあ正月イラストみたいなのを書こうかなって。
ルイ君が?
うん。
いいじゃん。
まあ、下手な絵なりにね。
絵は別に上手いって関係なく。
いいじゃん。
で、まあそれを書いてたのよ。
書いてた。
やってた。
いいね。
それで、
で、こうポローンって人入ってきて、
お疲れ様ですよみたいな。
何してます?みたいな。
いや、その、
正月イラスト書こうかなみたいな話をしてて、
おお。
で、なんか、
で?
その中で、
うん。
なんか、
なんていうのか、
まあ、こう、話題じゃないけれども、
話をしてて、
ああ。
なんかその、
まあ、
なんていうのかな、
一旦落ち着いてというか、
うん。
ある程度の、こう、
なんていうの、形というかあるじゃない。
まあラフ。
あ、イラストの?
まあこういう感じで。
イラストの、あの、
入ってきた人との会話が落ち着いてじゃなくて、
作業の方ね。
作業の方のイラストが、
うん。
一段落して。
一段落ついて、
はいはいはい。
で、まあ、
なんていうの、秋じゃないけれども、
ああ。
なんかもう疲れたなみたいな。
そう、なんていうのかな。
もうそろそろいいかな。
なんか違うの、
まあ気分転換に違うの書きたいなみたいな。
ああ、はいはいはい。
わかるよ。
わかるよその気持ちよ。
僕はよ。
わかるよその気持ちよ。
僕はよくわかる。
うん。
わかるよ。
うん。
それで?
で、まあその話の中で、
うん。
まあ結構その、
よく配信とか一緒にやってる人なんで、
ほう。
うん。
で、その時にね、結構人数集まってたんですよ。
おお、何人くらい?
ツーバーだけで。
何人くらい?
5、6人くらい。
うわあ、それはもうすごい、
大序体だ。
うん。
なんか嫌なリアクションだった。
それで?
ちぇ、ちぇ、盛り上げてんだよ今。
うん。
おめえの、おめえのテンポの悪い会話、
テンポの悪い会話。
俺盛り上げてんだよ。
笑
やめるか、じゃあ。
え?
やめるか、じゃあ。
テンポが悪いってだったら。
お!
やめようか。
お!
違う話するか、じゃあ。
え、ここまで、ここまで長々と導入部分語っといてやめます?
笑
いや、俺、ちょっと一瞬、
うん。
あの、未来が見えた。
何が?
うん。
いいか、ちょっとじゃあわかった?
その未来はとりあえず置いといて、ちょっと続けてよ。
うん。
で、その、なんていうか、結構、割とその人たちと話す機会っていうのがすごい多かったから、その、サーバーの中で。
うんうんうん。
なんかまあ、いつもこうお世話になってるからっていうので。
あ、ルイ君がみんなにお世話になってるからってことでね。
そうそうそうそう。
うん。
なんか、まあデフォルメで、
お!
なんか集合映画みたいなのを書くから。
ああ、いいじゃない。素敵じゃないの。
なんかあったら、
うん。
なんていうか、まあいつ上がるかわからんけれども、
うん。
なんかやってみますわ、みたいな感じで。
ほうほうほう。
いろいろとみんなの何、こう総裁とかを。
うんうん。
もらって。
まあ立ち絵だったりとか。
うんうんうん。
まあサーバーにその、いわばコラボ用とかで上がったりしてるから、
12:01
うんうんうん。
そのこう見てて、
うん。
あ、なんか改めて見るとこういう、なんか衣装なんですねとか。
ああ、ルイ君がね、こう見て、
そうそうそう。
改めて仲間のデザインを見たら、
気づくことが多かったと。
そうそうそうそう。
うん。
で、やった時に、
やった時に、
ほう!
もうなんていうのかな。
あの、そういう話、
まあ知っているからとかじゃないけれども。
うんうん。
ここで、
急に。
ここでテンポガクって落ちるんだよな。
うん。
急にね、なんかその、
イラストのなんていうの、
持ち目じゃないけれども。
ルイ君のね。
そうそうそうそう。
持ち目が。
急にプッツーンて。
なんで?
わからない。
普通上がるほうだけどね。
なんか、もうなんかそこでみんなの衣装とか見て満足しちゃったのか。
え?
でも、
描きますよってなったわけじゃん。
その流れで見てみたいわけでしょ?
うん。
そしたら、
じゃあそこから、そこがもうスタートじゃん。
まあ、なんかみんなの絵を見て、
なんか満足したのか。
ああ?
もしくは、
うん。
なんかその、
まあ、
その、
デフォルメで描くから、
多少は省略とかできるやん。
ああ、まあデフォルメだからね。
え、でも。
デフォルメしていこうよ。
そうそうそうそう。
だけど、
なんかその衣装の複雑さに心が折れたのか、
ああ。
なんかね、わからないんだよな、そこが。
ああ、なるほどね。
作画コストがすごすぎて、
そうそうそうそう。
描くのもちょっと大変だなみたいな。
そうそう、なのか、
うん。
なんかね、わからないんだけど、
うん。
急にそれパッチャーン切れて。
うん。
なるほどね。
うん。
まあある、あるある。
まあそういう意味だったらあるわ。
うーん。
うわ、この人描こう。
え、その。
うわ!
なんやこいつのこのデザイン面みたいな。
デフォルメってぶっちゃけ、
はい。
ゆずこさんイラストレーターじゃないですか。
はい。
どこまで省略していいの?
いや、ルールはない。
ルールはない。
その人の絵だから、その人のデフォルメだから。
え、でもなんかまあ装飾品とかあるじゃない。
うんうん。
あるよ。
どれくらいまでゆずこさんを削る?
どれくらいまで?言語化するのむずいけど。
あー。
やっぱその人ってわかればいいぐらい。
まあその人の、例えばキャラクターのメインとなるモチーフがあったりするじゃん。
うんうんうんうん。
印象が強い、例えば装飾品だったり。
この人のキャラってこういうのすごい印象に残るなみたいなデザインあるじゃない。
そういうのは絶対に残すというか、印象に残るようには描くよね。
で、意外となんかどうでもいいって言ったらあれだけど、細かい。
省略していい部分。
部分に関しては、なんかさらーっとそれっぽく。
それっぽく。
うん。
なんかね、レインに出すと、服の模様とかあるじゃないですか。
はい。
結構その、割と薄い模様だったりとか。
15:02
だけどそれが全体的にある。
うん、だったらなんか省略的に描けばいいんじゃない。
別にその通り細かく描く必要はなくて。
引きで見てそれっぽく見えるように描いたらいいんじゃない。
まあなるほどね。
うん。
割と、こうで見てんのかなそうなると。
だから。
集合絵だけれども、その人単体で見ちゃってるのかな。
まあどういう集合絵を描こうとしてるのかわからないけど。
なんか本当にみんなでワイワイしてるみたいな。
まあ俺は集合絵描く人じゃないから、あまり集合絵に関してのアドバイスはできないけど。
絵って一枚じゃん。何人いようが絵は絵で一枚なわけだよ。
一枚だね。
だから一枚として見た時に見栄えがいいかどうかだから。
一人だろうが、五人だろうが。
うんうんうん。
だから一つ一つのクオリティ。
集合絵だったら一人一人のクオリティよりも、
集合させた絵の全体の見栄えが良ければ、それでいいのでは。
あーなるほど。
すごい何だろう。
イラストレーターとしてのすごい良いアドバイスをもらえた。
初めてもらえた気がする。
馬鹿にしてるんですか?
いやもうなんかゆず子さん。ゆず子選手というかさ。
で今まで見てたから。
イラストレーターっていうかVTuberとして。
いやVTuberじゃないですよ。
配信者としての。
ストリーマーだからね。ゆず子選手ね。
の人のゆず子選手とこうやってラジオ撮ってるからさ。
そうですね。
あんまりこうイラストレーターの意見というかアドバイス。
次からもうゆず子先生って呼ぶようにしてもいいですよ。
ゆず子先生。
先生呼びでもいいですよ全然。
はいはいはい。
慣れてるね。先生呼びされるの。
全然恥ずかしくないんで。
え?それはない。他の人から先生って言われたりしてる?
ゆず子先生って呼んでくれる人いますよ。何人か。
あとゆず子ママだったりね。
ママって。
ママなんだ。
そのきっかけは?
きっかけって何?
流れ?配信の流れとかでって感じ?
いや別に配信関係なく。
普通にはじめましてみたいな人とかでも。
ゆず子先生の絵とっても好きですとか。
はいはいはい。
言われたりね。
なんていうかイラストレーターとしてアドバイスとかで先生って言われてるのか。
違う違う違う。別に俺講座してるわけじゃねえから。
教室を開いてるわけじゃないから。
でもなんかあるじゃん。絵とか漫画とか描く人は先生呼びするっていう文化はあるじゃない。
たぶんそういう意味合いでゆず子先生。ゆず子天帝とかもあるよ。
天帝。ゆず子ママ。
ゆず子ママは娘っすね。自分の。
18:01
でもその娘のリスナーさんとかからも結構ゆず子ママとか言われたりはしたりするね。
なるほどね。
うるせえみたいな感じだけど。
なんていうのかな。ゆず子さんってモデリングというか、いわゆるVTuberのママはやってるんですか?
やってる。あんまり深もんないでほしいけど。
言わない方がいい?
言わない方がいいっていうか。そんな声を高らかに言うほどの実績はないけどね。
はいはいはい。
一応いますよ。若干ね。
いわゆるVTuberの界隈で言うと兄弟とかってのがあるじゃないですか。
そういうのって横のつながりじゃないけれども、交流した方がいいのか。
それぞれじゃないですか。そんなもの。
いいと思う人もいれば嫌だなって、めんどくさいなって思う人もいるでしょ。
近い、割と短いというかさ。他の人たちよりかは近い存在じゃないけれどもさ。
誰が?
そういう兄弟とか。
それはどうなんだろうね。
そこもやっぱり人それぞれかな。
人それぞれじゃない?
そういうコラボだったりとか。
よくあるね。同じSさん同士のVTuberでコラボしたりとかあるよね。
そういうのもやった方がいいのかな。
知らねえよそんなこと。
考えたことがあって。
コラボに甘えんじゃねえよ。
甘えてるとかじゃなくて、なんていうのかな。
ほら頭動かして。まだ始まったよ。
動かしてるんだけど、語弁化が本当に難しいというか。甘えてるとかじゃなくて。
そのコラボやった方がいいと思うって、そのいいって何がいいと思うの?
今後の自分がやるものの広がりというかさ。
顔を広くしたいとかそういう意味じゃない?
横のつながりでとかね。
横のつながりは大事だと思うけど、別に同じ絵師、兄弟だからとか関係ないんじゃないか。
関係ない。
言うてそこまで。だって横のつながりでしょ?
別にどんな人だっていいじゃん。
はいはいはい。
止めんなよ。
21:01
そのね。なんていうのかな。難しい。
今日本当なんか俺がダメだわ。いつもダメだけど。
そんなことないよ。
そんなことないって言う割には毎回ね。
何?毎回何?
毎回何?
さっきいい感じに溶けてるけど、未来が見えたわって話したじゃん。
何が見えたかって言うと、話してて結局ゆず子さんが、あれあれじゃねえかよみたいなね。
結局ね。
噛みつきというか。
でね、一個思ったのが。
なんでそこで話切り替えるの。
つながる話。
前回ゆず子さんが言ってたじゃない。いろいろと。
俺はゆず子さんを乗りこなせないみたいな話があった。
サーフィンの話だよね。
サーフィンの話。
それを自分でちょっと考えたのよ。
なんで乗りこなせないのかみたいな。一回ね。
別にこれを今後直していこうとか。
そういうすごい反省のあれじゃなくて。
今までの。
前向きにってことでしょ。
っていうよりかは、そういう感じかみたいな。
本当に、なんて言うのかな。
反省とかそういう前向きにとかじゃなくて。
毎回起きるこの現象というかね。ゆず子さんの乗りこなせないのは。
なんでだろうってボケっとしながら思ってた時に一個分かったのは。
ゆず子さんは割と突発じゃないけれども。
があって。
急に。
自己分析でもないけれども。自分の。
急に来られると俺ダメなんだなって。
なるほどね。
っていうのをこの間。
さっきのそのビジョンでもそうだったけれども。
未来見えたっていうのもそうだったけれども。
これがあれなんだろうな。
じゃあ前兆があったらいいってことでしょ。
俺の苦手分野というか。
前兆があったらいいってことでしょ。
引っかかりみたいなのがあれば。
でも君さっき未来が見えたって言ったじゃん。
やっぱり予想できてるってことじゃん。そこで。
予想というかそれがあったから。
前回の収録の後のなんでそういうあれなんだろうなって。
なるほどね。
考えがあったから多分今日予想できたのかもしれないけど。
じゃあもう次から予想できるよ。
ゆず子来るぞ。この流れで。
なんかゆず子ずいぶん話うんうんって黙って聞いてんなみたいな。
話すぐ。
24:00
喋りながらそれを考えて。
言われた時の返しとかを考えようと思っても
最初に話に戻るけど
俺はマルチタスク無理なんだなっていう。
なるほどね。そこにつながってるんだ。
この先週の収録からの今日までの1週間で
すごいボケっとして疲れた感じするのは俺のせいってこと?
あなたのせいとは言ってないよ。
今の話の流れから聞くとそれを考えてて
マルチタスクだなとか
一番最初にそれで悩んでるとか言ってたじゃん。
そこにつながるわけではないよ本当に。
ゆず子さんのせいだっていう。
そのあれはマジでなくて。
せいにしてよそこ。
じゃあするよ。
マジでするよ。
マジでするってことは本当にそれが原因だったみたい。
俺のせいにしてよって言ったからそうなってるだけで。
そこで難しい。
ね。難しいよね。
自分が人間不審になっちゃう本当に。
あーでもね。
俺とサシで喋ってる人は割とそうなる。
人間不審に陥るらしい。
なんでか知らないけど。
なんか信じられなくなるみたい。
相手のなんか。
ゆず子さん以外にもってこと?
ゆず子さんと話してから。
ルイク以外の人でも何人かなんか
人間わかんないよみたいなる人がたまにいる。
俺も今その現象に陥ってるってこともしかして。
かもしれない。
あーやばいな。
もうちょっと次回
すいません収録ちょっと延期した方がいいですかって。
ならないようにちょっとメンタル持ち直すわ。
いやなっても大丈夫だよ。
別に持ち直すっていうかその何。
ゆず子さんが原因でとかマジでないから。
いや俺は原因ないじゃないか。
今日は本当に
さっきまで寝てたっていうのプラス
疲れが溜まってるんだろうなきっと。
そうだな収録疲れが。
収録疲れなのかな。
いや収録疲れあると思うよ。
正直
覚悟決めて休みますって
4月まで休みますって言ったけど
若干後悔してる。
じゃあそれ辞めればいいじゃん。
いや辞めない。
なんで。
そこはもうなんか言ったからには
ちゃんとやり遂げようと。
27:00
じゃあなんで後悔してんの。
人の配信見て配信してってめちゃくちゃ。
そりゃええやん。
めんどくせえな。
なんなんだよこいつ。
やりゃええやんけ。
いやいやなんか
なんていうのかな。
なんかやりたいんだけど
その今の
中途半端な感じで
いつも中途半端やけど
なんかやっていいのかなみたいな。
なにそれ。
自由な配信やるかやらないか。
自由なんだけど。
おい今週も長くなるぞこれ。
いやいや最後
この話だけはやろうよ。
いやこれもなんかね
ぐだぐだぐだぐだ続くから
じゃああと5分やるこの話。
あと5分?
5分って言われると
そこまで引っ張れるか分からない俺には。
そこまで引っ張れなかったら
短かったら短くてもいいよ別に。
最後までやるよ。
分からんのよね。
こういう経済というか
一応配信でも言ったし
ちゃんとそこは
一回準備期間入りますよ
っていう話とか
Xとかでもしてはいるから
やっぱり貫き通すじゃないけど
そういう気持ちというか
自分の言ったことに責任を持ってるってことね。
責任を持ってる。
その気持ちは分かるよ。
そういうのは頭の中で渦巻いてる1週間だった。
でもさ、休止だってラジオやってんじゃん。
別に配信してても良くない?
いいかな。
いいと思うよ。
分かんない。
普通さ、活動休止って言ったら
何も活動しないことを休止って言うんだもん。
そうだね。
だってこれだって
あなたVTuber活動の一環みたいな部分でもあるわけじゃん。
まあまあまあそうですね。
確かに。
だって別に最初から俺思ったよ
休止する意味よく分かんないなみたいな。
聞いたけど、君の理由は聞いたけど
別にそれ
別に休止しなくてもってあれだよね。
配信しながらでも別にその準備というか
それはなんかやりながらでも
良くね?みたいな。
なんなんだろうね。本当に。
ていうことでね。
今週はタダダ・ルイのメンタルケア会。
ちょっと来週
次週のラジオにはちゃんと持ち直します。
持ち直せてるかな?どうかな?
持ち直せたらいいね。
もしかしたら
休止
撤回します!ってなってるかもしれない。
撤回しました!ってなってるかもしれない。
なってる。
そこら辺もねまたちょっと
いろいろと考えようかなってまた。
30:01
そうね。
そろそろ時間の方が迫ってまいりました。
本ラジオ最後の2人では皆様からのお便りを募集しております。
投稿方法は概要欄に掲載されているURLから送ってください。
また配信サイトはYouTube、Spotifyにて
毎週火曜19時が本ラジオ最後の2人。
土曜日の19時はヘンタビ通信が更新中です。
上手になったね。
今度ゆず子さんこっち喋ってみる?
いいよ。
次から。
本当に?
じゃあちょっとそれ
来週からしばらくゆず子さんに喋ってもらいましょう。
いいよ。あんま負担かけると病んじゃうからね。
ごめんね。
負担かけすぎたか。
これが負担にはなってないよ。
自分でも気づかないうちにボディーブロウって効いてくるじゃん。
これ喋るだけ?
俺打ってたからさ、初回から。
ずっとね。
今効いてきてんだよ多分。
4ヶ月前から続くボディーブロウが。
やっと効いてきたみたいな。
じゃあちょっと次週は
次週からゆず子選手がここら辺の。
いいよ。読んであげるよ。
次回の配信でお会いしましょう。
お相手はタナタルイでした。
ゆず子選手でした。ありがとうございました。
また来週。