00:07
さて、みなさんお待ちかね。
玉口の語り部コーナー、パチパチパチパチパチ、始まりましたね。
今回は、みなさんにとって馴染みがないかもしれない、
うつぼのから揚げ、こちらについて語っていきたいかなと思います。
みなさま、うつぼと言うと、どのような魚を思い浮かべますでしょうか?
そもそも、魚だっけ?うつぼって、うなぎみたいなやつじゃないっけ?
まあ、そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、うつぼというのは、なんと、お刺身、また、外面を焼いた畑としても用いられるのです。
そう、うつぼはいながら、おいしい、そして万能な魚であります。
なんか番組始まってる。はい、どうも、MaG Tuneでーす。
あ、どうも、MaG Tuneです。
そして、うつぼのから揚げというのはですね、この特殊なうなぎのようなうつぼを使った食材、
さらに、から揚げにする、こんな棒徳が許されていいのでしょうか?
いいな、なんとこれがおいしいのです。
普段皆様から揚げといえば、生姜、にんにく、醤油、これらを合わせ、揚げたものを思い浮かべると思いますが、
うつぼのたたきは、なんと、大根おろし、ネギ、さらに、ほん酢をかけて食べる、というのがメインの食材となっております。
よだれ出てきた。
から揚げにぽん酢?そんなもの、合うわけないだろうとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
絶対合うよ。
皆様、温かい揚げ物に冷たい酸っぱいぽん酢、これは最高のおつまみになるのです。
かつ、うつぼという特殊な食感を持った魚、こちらは何にもかえがたい、コーチメイさんのおつまみとなっております。
ぜひ一度、コーチに来た際は、うつぼのから揚げ、うつぼのから揚げをご注文いただきたいと思います。
はい、浜口です。
はい、まっちゃんです。
03:01
広告をスキップ。
YouTubeちゃうから。
めっちゃ広告してる。
まっちゃんがトイレ入った瞬間から、僕はうつぼのから揚げの宣伝を始めたよ。
めっちゃ語ってるやん。
これたぶん3分ぐらい語ったよ。
気を取り直すけど、さっきのうつぼの話はちょっと入れたい。
その込みで、タイトルコールお願いします。
はい、どうもまっちゃんです。
はい、どうもぐっさんです。
はい、おやすみなさい。
はい、おやすみなさい。
待て待て待て待て。
しゃべるんじゃい、しゃべるんじゃい。
やってまいりましたよ。
しゃべりましょう。
今回のテーマがですね、令和人の思考について。
かっこいい。
思いついてちょっと話していこうかなと思いまして。
タイトルがセンスあるな。
ちょっと聞いたことあるのが、それぞれの世代に必要なもの?
あるいは欲しいもの?
っていうのがそれぞれ変わってきてる?
はいはいはい。
時代によって変わってきてる?っていうのを聞いたことがあって。
例えば、戦争の時代。明治大正になるかな?明治大正時代。
はいはいはい。
本当に戦争で飢えて、そういう時代に何が欲しかったかっていうと、やっぱ食べ物が欲しかったんよね。
分かる。そんな時代あったな。
生きてたのか。お前さては生きてたのか。
内緒ね。
でも本当に入手できない、入手困難で本当に大変だった時代が明治大正時代の食べ物の欲求。
そうですね。今ではちょっと考えられん。
そうそうそうそう。本当におじいちゃんおばあちゃん世代やからね。
よく食べなさいとか、よく食べ物粗末にしないとか言われよったと思うけど。
だからおじいちゃんおばあちゃんはあんなにお菓子くれるんか。
そうそうそうそう。よくね、言ったもんだ。
そういう時代があって。
はい。
次、昭和。明治大正…昭和か。
昭和やね。
昭和平成となると、何が欲しいかっていうと、お金が欲しい時代と。
06:03
はいはいはい。
お金の時代に到来したと。
もう出世なんぼと。
そうですね。
出世なんぼ、社長なんぼ、お金なんぼ、社長さん社長さんの時代です。
マッサージあるよ。
本当にお金あってなんぼの時代ですね。
バブルの前やけどね。バブルがはじける前やけど。
どんだけ、それは本当に想像できんけど。
はじける前は本当にお金がね、札束投げれるぐらいの時代やったと。
だからおじいちゃんおばあちゃんは札束くれたんか。
またおじいちゃんおばあちゃん出てきたか。
札束くれ方は。
お金の時代が来てと。
平成令和になるかな。
令和かな。お金の次になるかな。
ここら辺は多分合体するよね今。
平成令和、いわば現代人の求めるものは、さてぐつさん何だと思いますか。
これは難しいけど、僕は現代は理想の生き方を求めてるんじゃないかなと思いますね。
理想の生き方。
自分がどういうふうに生きたいかとか、自分を完全燃焼させる生き方を探してるんじゃないかなってちょっと思います。
かっこいいね、ぐっさん。
かっこいいね。平成にしよう、それ。
平成にしよう。
それ平成にしよう。令和は別にしよう。
令和はね、今やったら全員倒せるから。
倒しとる?
うん。令和だって今3年4年かな。
平成になるな。
僕は平成やけど、令和はね、まだ全員僕より弱いから。
未来、未来にある。
はい、すいません。
未来は負けるよみたいな。
ムキムキなやつにボコボコにされるやん。
筋肉かもしれないね、令和は。
いやだ。
でもね、本当に平成以下の今の現代人っていうのは何を欲しているかっていうと、
自己肯定感。
簡単に言うと、いいね。
はいはいはい。よくSNSで見るいいねですか?
そう。前回のね、SNSと流れていくと、
自己堅持欲っていうんかな。
09:01
いいねを欲しがるんだって、自分を認めてくれる?
自分を自分として見て欲しいっていうのが、一番今の時代が欲しい欲求だそうです。
松本さん、僕にもそんな時期ありました。
いいね欲しいなって。
時代を先取ってますね。
そうでしょ。
いいねは全然来なかったんで、先取れなかったんですけど。
切ない。
まあでもね、YouTuberが職業になるぐらいだからね、
こうやっていいねと高評価とか、高評価だのチャンネル登録だの、
自分を認めてくれる時代っていうのを欲してるわけですよ。
僕ら未だに欲してますけどね、このポッドキャストいいね欲しいなって。
いやいや、俺らは何よりも全部やで。食料も欲するし、お金も欲するしよね。
俺らって欲するし。
僕らこれ明治大正から生きてきてる感じのポッドキャスト?
全部よ。
当たり前やないですか。そんな時代時代に言ってる場合じゃないですか。
松本、松本全部網羅して貼る。
全部網羅してなんぼよ。
っていうのがね、前回の教育論について考えたことであって、
だから本当に認めてあげないと、このことを認めてあげないとやっぱ否定してしまうと
どうしてもシャバーンってなってしまう。
っていう時代がもう来ている。
だからこう、現実に接するときにもいいねをしてあげるっていうこと。
そうそうそうそう。
デジタル上じゃなくて、生きてるっていう、もうただでさえやっぱ今の子たちって
昔と違って大変なんよね。なんかスクールカーストじゃないけど、学生しながらも
やっぱり裏ではSNSでつながってるわけで、いくら裏陰口だからといって
ネットに晒される時代やから。かといってね、自分が悪い、
ちょっと悪いことをしようと思って投稿する。自分のアカウントで投稿することも
黒歴史になるわけよね。今晒したことが将来、過去にはこんなことやってしまったっていう
黒歴史になるわけよ。
それなんかオリンピックとかでもあったよね。
12:01
そうそうそう。オリンピックもそうやし、選挙でもそうやし、
本当ハンデを背負う今の世の中になってしまってるので、
それを認める。今は認めたらいいかけど。そういう時代になってるんで、
今、真っ当に生きてる子たちは今を認めてあげないと、
本当に心折れるのが早いっていうことかな。
でもね、松本さん、僕思うんですけど、
例えば僕が10年前に日本クソっていうツイートをしたとします。
でも僕はそれは間違ってたと思って、
3日後に消しました。ツイート削除したとしてもね、
それをスクリーンショット撮ってるやつがもしいたら、
僕が仮に10年後に総理大臣になったとしましょう。
そのときにそのスクリーンショット出されたらそれで終わりなわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
こんなに生きにくいことある?
いいねが欲しいけど、プロレクションにもなり得るってことやんか。
これってどうなの?
あー、自分のしたことにってことね。
そう。だからもう、中学生であろうと、社会人であろうと、
だからそういった意味では、犯罪っていうのは、
未成年だったら少年Aになるわけやん。
成人式において、麻生大臣が言ったように、
成人になるってことは名前が出るってことだよって。
犯罪したら名前が出るってことだよって。
今まででは少年Aだったことが出るってことだよって言ったんやけど、
それってSNS上では、生まれたときから、そのアカウントを持ったときから、
もう、成年なわけやん。名前も出るし。
そう、おっしゃる通り。
残るし。
それってもう、未成年までSNSやったらいかんってことやん。
いや、ゾッとするよね、これ。
だからオマセなガキになっちゃうし、
あたかも世界知ってるようなガキが出来上がるわけやし、
まあ確かに地域は増えるけどよ。
増えるけどちょっとむごいよね。
いや、ほんとに。
SNS、みんな使うじゃないですか。
年代別のところでね、
15:03
例えばツイッターでいくと、40%近くぐらいは、10代が使ってる。
まあそうよね、確かに。
我々は頻繁に、
でもそれを折り返すのはよくないと思うよ。
よくない、ほんとに。
ツイッターのシステム上じゃないけど、
それも消えるようにしてくれたらいいのになって思うよね、運営も。
うん。
ツイッターのシステム上じゃないけど、
それも消えるようにしてくれたらいいのになって思うよね、運営も。
例えばだけど、1週間経ったら消えるとか。
はいはい。
まあそれはそれでちょっとね、その人の過去のツイートみたいなとかも思うようにあるけど。
ストーリー的な機能ね。
そうそうそうそう。
消えるもんね。
でもストーリーでも結局は保存されるけどね。
されるね。
それ怖いよね。
怖い。
でもあの、
あのスマホの機能は、
例えばスクリーンショットであったりとか、
はい。
画面収録。
あれはね、制限した方がいいと思う。
うん。
やっぱり世に広めすぎる。
そう、もうなんでもありやん、あれって。
うん。
例えばLINEでさ、僕とまっちゃんがやり取りしとったところも、
スクリーンショット撮ってさ、
あのツイッターに上げたら、
どっちかを悪者にすることもできるわけやん。
うん、怖いね。
そう、こいつこんなこと言うとぞって。
うん、そうそうそうそう。
だから僕らはそんなこと多分せんやろうけど、
うん。
でも、
そんなこと考えだしたらさ、誰にもなんも言えないよね。
うん、それがね、変な勘違いに走るんよね。
走るねー。
悪気がないように、
俺らだけのLINEやから悪気がないように
言っとるはずやのに、それを投稿することによって、
第三者が膨らんだように妄想する。
悪りを作れる。
そう。で、その第三者がさっきみたいな若者に見えるようになる。
はい。
この友達は、あ、同じこと言ってる、信用できないってなる。
っていう悪循環。
いいんじゃー。
悪くないと思うよー。
もうちょっとね、いいようにね、動いたらいいけどね。
うんうんうん、わかる。
ネガティブなんよね、日本って。
ネガティブやね。
これはじゃあ、令和の思考的なところでいくと、
18:03
SNSによってネガティブな思考が生まれやすいってこと?
うん。日本人は特にネガティブらしい。
あ、まあそうやね。
海外はTwitterはそんなにネガティブではないし、
ポジティブに捉えやすい。
ていうか、要はクレイジーが多い。
日本で言うアホやけど、
海外はクレイジーが多いらしい。
でもなんか、いいクレイジーってこと?
そうそうそう、いいクレイジーやし、
悪いクレイジーでもそこまで炎上戦し、
なんでこんなことしようやろうっていうことを言う人もいない。
何やってんのこいつみたいな、ちょっと軽いノリで言う。
英語ってフランクやしね、元々ね。
これさ、でも僕も思うけど、
日本語の複雑さってすごいやん。
語彙力ね、すごいよね。
すべてに複竹があるというか。
そう、だから狂気にもなるんよ、日本語って幅広いがゆえに。
ありがとうでさえさ、裏を返せば嫌味に取られるわけやろ。
これめちゃめちゃむずくない?
だって英語ってよく教室語やから単純とか言うやん。
単純というか、日本語ってすごい複雑って言うやん。
一つの言葉にもいろんな言葉があるわけで。
例えばよね、アメリカの英語ってよ、コンボやとするやん。
コンボ。
いくら叩いて叩いてても結局暴行になるわけやん。
コンボで叩いても。
でも日本語っていろんな言い方あるから、
一つは刃物になりうるわけよ。
コンボよりも鋭利な刃物やからもう死んじゃうわけよ。
それがもう日本語の怖さやと思うやん。
This is samurai?
刀。
This is katana.
刀。
ほんとそんな感じで。
言い方一つってほんとに良くないし、捉え方も良くない。
捉え方の種類が増える。
どちらかというと僕は捉え方やと思っとる。
ありがとう、使うねっていう一言でも。
びっくりした。いきなり礼を言われたよ。
ちゃうわい。
例えばね、ありがとう、これくれたありがとう、使うねっていう一言でも、
このありがとうが嫌味に聞こえるともおるし、
21:01
でも善意に聞こえるともおるし、
無難な答えしてきたなって思うやつもおるっていう三通りに分かれるわけやん、これだけで。
一個だけ言っていい?
マジでめんどくさい。
いやもうお前ら考え過ぎやろ。
正解。
もうね、いいんよそんなの。
深掘りして考えるとかせんでいいから。
ほんとそうなんよね。
電話代払うから電話してって思う。
声とか表情って嘘つけん。
だから文字で全部を判断せんといてくれって思うよって。
うん、わかる。
でもね、そうなんよ。
HSPやったっけ?
Human Psychopath Pacific?
要知ってるね。
ほんとかな。
うそ、ごめん適当に言った今。
HSPやったかな。
結構ね、気になる証拠群みたいな感じ。今のここに多いのは。
ごめん、多分全部違うと思う。HumanもPsychopathもPacificも全部違うと思う。ごめん。
HSPやったかも分からんけど。
気にしーの証拠群なんやけど。
捉え方もそうやし。
HSPって読む?
HSPって読むね。HASP診断やったかな。
診断もある。
GUSAMもそうやね。GUSAMも高かった気がする。
あれか!前にやったやつか。
細かいことが気になる。物音が気になるとか。
繊細さ診断かな。繊細なことが多いから。
そこをすごく繊細に捉えがち。
これでもね、僕思ったんやけど。
例えば僕が10段階で6やとしたら、イメージね。
イメージやけど、まっちゃんは7以上やと思ったんやって。
でもGUSAMのほうが高かったね。
いやそうなんよ。
僕たぶんそんな繊細じゃないと思っとったんやけど。
いやでも繊細や。
さっき言ってた相手の言動とか気にするとかって話あったやん。
僕も結構気にするんやけど。
気にする人って、気にする人がわかるんや。
わかる。そうなんよ。
24:01
相手に会った感じになるよね。
それのHSP。
HSP対HPSP。
そうそうそう。HSP対HSPなんよこれ。
本当にHSPやらなかったらどうしよう。
そうなったらね、我々も毛原やから。
仮にじゃあ僕がHSP診断で高かったとしたら、
高い僕が、僕より高いと思ってるまっちゃんはもっと高いはずない。本当はね。
だから、自覚はあるんよ。
人のことを気にしますとか細かいとこ気にしますって。
自覚ある、俺も。
だからこそ、僕はまっちゃんの方が数値が低いってことに疑問を抱いたわけじゃなくて、
多分同じように細かいとこ気にするから、
お互いの一挙手一投足に目を配りながらやってるからうまくいったんかなっていう。
俺らの中でもね。
そうそうそう。この狭いコミュニティでもあるんじゃないかなと思ったし。
で、かつ、例えばまっちゃんが僕に誰かを紹介してくれたりとか、
僕がまっちゃんに紹介した時でも、悪くいった試しがあんまりないよね。
ないね。
二度と会わんとか絶対ないやん。
ないね。
それはね、HSPのおかげかもしれんと思って。
そうなの?
それは別に悪いことじゃなくて。
いいHSPなの?
そうそうそう。HSPのいい面が出てるというか。
相手に対して不快な感情を与えないような動きをしてるんじゃないかなと。
だからそういう意味では強めやと思うんやけど。
いいHSPね。
いやもう終わって、ややこしいややこしい。
エクストラサイコパスパシフィック。
全部嘘。
全部嘘ね。
まあ確かにそうか。
いい意味で気を遣っているってことかな。
いやでも、うっさんに対してはないな。
ないね。
同調やん。
同調HSPやん。
一回でもね、あったんよね。
僕が覚えてる中で、
まっちゃんに怒られたなって思ったとこやけど。
一緒に居酒屋さんで働いてるときに、
赤、青、黒の三色ペンがあったんよ。
27:04
黒でいつもこう、注文とかオーダー書いとって。
三色ペンね。
そう、三色ペン。
黒が使うなったんよね。
で、使うなったなと思って、
僕がこう、これ使うわってポイッと捨てたんよ。
なら、
なんで捨てるん?他のまだ使えるやんみたいな。
って怒られたね一回。
あれはね、僕はね、もう15年ぐらい経ったんかな今。
15年言い過ぎか。
10年か。
10年ちょっとぐらい経っとるけど、
未だにちょっとしたトラウマやね。
念に持ったん?
松本さんに怒られたという苦い体験が残っております。
そんな怒ってないで。
怒ってない。怒ってないけど。
全く覚えてないんやけどな、でも。
本当に覚えてない、それ。
多分怒ってないよ、これ。怒ってないけど、
松本が私に対して不快な感情を表にしたっていう瞬間を覚えてる。
でもね、確かにね、俺、すごいね、不快な感情を表に出すらしい。
いや、出した、あの時は。すごかったよ。
やっぱそうなんや。
体の周りから紫のオーラ見えたもん。
そうそうそう、らしいよ。
なんかね、俺も血の気が引くというか、そんな感情なんよ、多分。
で、ブチギレる前の、冷たい冷酷な俺が多分出てくるんやけど。
本当に。あんまり好きじゃなかったらそうなるんやけど。
それがね、ペンに対して出たんや。
ペンやで。
あ、そう。
いや、でもね、怒っとるなと思って、ちょっと怖いのもあったけど、僕は逆にちょっと嬉しかったな、あれ。
でも怒れるってあんまりないっけね。
違うよ、これな。
それもあるけど、今まで怒るはずのなかった人の怒った表情を見れたっていうことにちょっとぞくっとしたね。
大好きやん。
大好きやね。
違う一面が見れたね。
そうそうそうそう。
面白かった、あれ。
でも覚えてないんだな、それ。
21歳かな。21歳か20歳の時ぐらいの三色ペンの話やね。
30:03
なんか三色パンみたいな。
あ、そうか。覚えてないな。
すごいよかったよ。
うっさんにでも怒ったことあんまりないもんな。
ないね。僕も怒ったことないな。
くらでも悔しい思いしたけどね。くっそーって。
それでもさ、いい意味やろ。
くっそー悔しい。くっそーこんなに負けてられるかやと思って。
のはあるけどね。
それはね。
たぶんお互いね、昭和のところやと思うね。
いやーそういう気持ちは大事やと思うね。
大事やね。
逃走心っていうのは。
僕はまっちゃんがめちゃめちゃ太りだしたらちょっと太りだそうと思っとる。
あーいやー俺めちゃめちゃ太りだしたね最近。
も。
まじで。
70キロ超えたら考える。
あーちょっと大丈夫。まだ大丈夫かな。
いやぐっさん太るイメージないもん。でも。
ないないないない。
僕は太らんように頑張るから。
うん。ないないない。
いずれはYouTubeをする。
結局たどり着くのYouTubeだ。
せっかくポッドキャストやってるのに。
そうそうそうそう。ポッドキャストから始まってくる。
まあでもね、若さんが言うようにね。
うん。
若さが出てるうちに。
我々のアンチエイジングを出しましょう。
うん。アンチエイジングをね。
yeah。
うん。
で、何の話だったっけ。
令和の。
令和人の思考ですね。
令和。令和はでもオープン。
自己肯定感か。
うん。自己肯定感。オープンやからね。
基本的に。
令和人の。
オープンにして自己肯定感を得たい。
うんうん。
現実世界じゃなくて、
そのSNS世界に認めてもらいたい。
のが、令和人の。
はいはいはい。
まずは現実世界で見た目なら良いって。
そうね。
思うんやけどね。
冷蔵庫に入る前に。
懐かしいなあ。昭和じゃねえか。
平成か。
平成平成。
あったね。そういう写真もあったね。
そうそうそう。
その写真を撮って、
身内に見せるならまだしも。
現実に出すならまだしも。
SNSに出すことは、
ちょっとだから、
黒歴史になるよっていう忠告をね、
33:03
ここでしたいね。
そうだね。我々は、
ちゃんと世間に認められるように、
ポッドキャストで、
世間に名前を打っていきましょう。
ということで、
はい。
今回、
令和人の思考、
いかがでしたでしょうか。
面白かったんで。
いやあ、僕はね、結構面白かったなあ。
これいいね欲しいのは結構わかるし、
これは平成か。
うん。そうやな。
うん。でもまあ、
自己肯定感を強めたいなあっていうのはわかるけど、
うん。
まあ、
前向きに、
自己肯定感を高めていきたいなって思いましたね。
そうですね。
これはまあ、
現実世界に、
認めてもらいたい。
夢を、
持ちたくない。
持ちたくないって言ったらおかしいなあ。
うん。
まずは現実ですね。
現実で向き合いたい。
はい。向き合っていきましょう。
はい。
はい。
ご意見、感想、質問などある方は、
Twitterにて、
アットマーク、
MAGTUNE、
マグチューンまで、
ご意見、
お待ちしております。
はい。
じゃあ、今回はそんな感じですかね。
はい。ありがとうございます。
はい。お後がよろしいようで。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
お疲れ様でした。バイバイ。
バイバイ。
