中学校の思い出
中学校のときに、なんとか日誌みたいな デイリーノートみたいなのを出さなきゃいけなくて、
で、出さなきゃいけないけど、別に出さなかったとって、何にも言われないみたいな。
任意でかけ的な。
そうそう。で、別に出したからといって、何か成績がよくなるわけでもなく、
担任の先生に、なんか朝出して、先生がなんかコメントして返してくれる。
交換日記みたいなのがあったのよ。生徒1人、1冊。
で、1冊出さない人もいるし。
で、先生、みんな好きな感じだったから、みんなちょくちょく出してて、
でも別に真面目なことは書くわけじゃないんだけど、理科の先生だったの、そのとき担任が。
そんで、なんでかわかんないけど、人が死んだらひげが伸びるのは何でですかって聞いたんだよ、私。
なんかで聞いたのよ。ニュースか、なんかわかんないけど、
でも、ひげが伸びてるんですよ、みたいなセリフを聞いて。
ニュースで。なんだそのテレビで。
ニュースなのか、なんかドラマなのかわかんないけど。
で、それで、まあ理科だなと思って、先生に聞いたんだけど、
なんかさ、基本的に学校ってさ、自分で調べてみようよ、みたいな感じだから。
調べてみようよ、こわ、うん、はい。
そう。
調べんの?
なんか先生が調べ方教えてくれて、みたいな。調べ方だけちょっとヒントがあって、こうかもしれませんね、みたいな。
で、なんか、そのとき普通にネット使ってたから調べてたんだけど、
そんで、なんか5日間ぐらいずっとその、死んだ後になぜひげが伸びるかっていうののリサーチの結果も、謎にその日記でやりとりしてて。
めっちゃいい体験だね。
皮膚が、そうだ、なんだったっけな、ちょっともう一回ちゃんと調べないといけないけど、
理科の授業の体験
そのときの記憶で言うと、皮膚が下がるからひげが伸びてるように見える、みたいな数が気がする。
あー、えー、ちょっと縮むみたいなことなのかな、皮膚が。
そうそうそう。
えー、なるほどなるほど。
なんかそれを今急に思い出した。
なんかそういうのなかった?先生となんかやるみたいな。
あったあった、あった気する。
あったねー。
なんかそれ聞いて思い出したけど、
ぶんも中学2年と3年の担任が、1日の終わりにちっちゃい紙を全員に配って、
で、今日どうだったか、みたいな日記みたいな。
えー。
放課後の前の時間、ホームルーム的な時間で、手紙みたいな日記みたいなのを先生に書いて、その返事が次の日帰ってくるみたいな。
えー、すごいね。
それも理科の先生だったから、こんぴちゃんの話聞いてて、同じじゃんって。
髭の話した?
髭の話してないけど、家の話はしてないけど、そこでなんかめっちゃやりとりしてたのを覚えてるな。
うーん。
超いい先生だったんだよな、その先生も。
私もそうだった。
いいねー。
せいもしもやってないの?
あ、せいもしもやってたよ。なんか多分生活ノートとかの名前があった気がする。
うーん。
あー、でもなんかそんな感じだったっけ?
そうそうそう。で、なんか日記みたいなのを書いて、あとなんかさ、翌日の時間割をそれにメモるみたいなのがあった気がするんだよな。
あ、うん、そうだった。
えー。
そうそう。で、プラス、今日のところにその日の日記みたいなのを書いて、で、先生からレッスンが来るっていうやつがあった気がするなー。
へー。
そうだった、そうだった。
先生大変じゃないかなって思ってたけどね。だって40人とかいてからさ、クラス。
だってなんか今でいうツイッターみたいなやつがあってさ、で、それに全部返信するってことでしょ?めっちゃ垂れない。
そうだよね。
スタンプとかもないしさ。
そうだよね。
クソリポおじさんみたいになるってこと?
そうそうそうそうそうそうそうそう。
それってソースあります?みたいなね。
ググれカス。
はははは。いやな先生。そうだね。
あったなー。
子供にとってなんか大人とコミュニケーション取れるの嬉しいみたいなさ、なんか赤ペン先生とかもなんか。
あー、うんうんうん。
あったー。赤ペン先生あったー。やってた。
ねー。
あの、熱帯屋って何度からですか?って聞いたことある。
いい質問。
めっちゃ、さっきからぽんぴちゃんめっちゃいい質問してるよね。大人に。
大人だね。
熱帯屋って何度からですか?やば。
なんか待って、もう一個思い出した。その同じ中学のさ、りかん先生の授業でさ、
なんか、うちの中学ってさ、研究対象みたいな、その普通の授業ってよりは、教育指導要領を作るにあたって、どういう授業が効果的かみたいな感じだったの。
だから、基本的に何かを教えてもらうってよりは、自分たちで、なんかこれについて考えて答えを見出しましょうみたいな。
なんかずっと実験して、討論してみたいな感じだったね。
そういう学校だったってこと?
そう、そういう学校、教科書とか使わないで。
それで、なんかプラナリアっていうなめくじみたいなさ、
かわいいやつね、顔が。
そうそう、顔がかわいいやつ。
なんかあれを、あれがなぜ再生するかについて、なんか話し合いましょうみたいな。
追求しましょうみたいな授業があって、で、その時ちょうどなんかみんなインターネットゴリゴリ使い始めてて、
要は研究授業だから、それってめちゃくちゃ時間かけるわけ。
なんか1ヶ月とか2ヶ月か、確か。
長いね。
忘れたけど。
だけど2回目の授業で、もう誰かが全部調べてきて、
授業終わっちゃうじゃん。
そう、なんか学生ながら、え、それ今全部言っちゃったら、この先どうすんの?みたいな。
空気になったら、すごい。
フェイスシャイプ大丈夫そう?ってなったんだ。
そうそうそう。
ちょっと解決早ないみたいな。
うちらの考える力、発揮されてないけど大丈夫みたいな。
へー。
すっごい覚えてる。
それでなんか、あ、先生大丈夫かな?みたいな。
あー、先生大丈夫だった?それ。
うん、やっぱだから、もうインターネットで調べてくるのありきで、結局それが答えが出たとて、
あの、なんか資料とかで調べたりたどり着くから、じゃあそれをその実験していきましょうみたいな。
教育環境の違い
あー、自分でもやるんだ。
想定済みだったね。
そう、結局、なんかそれを今思い出して思ったのは、今思ってるのは、プラナリアのその成長過程っていうのは変わらないじゃん。
インターネットで事実を調べる時間は早いけど、プラナリアは別にインターネットみたいに切った瞬間に再生するわけじゃない。
そうだね、確かに関係ないよね。
だからその、実験するっていう時間は保証されてるわけ。
あー、そっかそっか。プラナリア待ちの時間が発生するよね。
そうそう。そう、入ってきたかなーって。
じゃあさ、逆にさ、そのプラナリアの仕組みみたいなのをインターネットで調べる人が全然いなくてさ、めっちゃちんたらちんたらやってたらさ、なんか先生焦ってさ、
そうだよね。
あ、ちょっと、1週間前に切っといたプラナリアがこちらですみたいな感じになってたかもしれない。
すごい。
クッキング。確かにね。
ほんとだね。
えー、けどなんかぽんぴちゃんの言ってた学校、すごいなんかいい感じの学校だな。すごい。
ほんとだね。
先生がイケてるのいいな。
イケてる先生に当たるかどうかって重要だからな。
うんだよねー。
へー。
イケてない先生に当たっちゃってさ、英語が大っ嫌いになっちゃったんだよね。
かわいそう。
え、なんで?
え、バリ大罰してくる感じで。
うわー、やだ。マジ?
そう、やられた。
普通にフィジカル。
うん。教科書で、縦で叩いていくんだよね。
えー、やだー。
間違うと。そうだから怖かったんだよね。
間違えると?
そう。
それ怖いの?
ね。
やだな。
やだった。
やだな。
なんかクラスに好きな子とかいるのにさ、間違えたくないじゃん。
だからさ、ドキドキしてさ、答えるの。
だけどさ、間違えてさ、イテーとかなるわけ。
そっか、大罰まだあった時代ではあるのか。世代というか。
そうだね、俺実家島根だったから、島根はたぶんまだあったんじゃないかな、大罰。
時差あると思うよ。
時差がある。
時差あると思う。
ぽんぴーちゃん大罰あった?学校。
ない、一切ない。
うーん、素晴らしいよ。
ぶーちゃんあった?
ぶーもないかな。
えー、そっか。
いや、まあ治安は終わってたから、なんか、授業中に知らないヤンキーが教室に入ってきて、先生殴って逃走したりとか。
えー、こわ。
だから逆大罰みたいな感じはあった。
こわ。
マジ終わってたから。
でもそれでも大罰はなかったの?
いや、わかんない。ぶーは見てないだけで、影であったかもしれないけど。
先生殴られるだけ殴られて泣き寝入りってこと?こわ。
いや、なんかそういう雰囲気だったよ。最悪、最悪の雰囲気。
最悪。こわすぎ。
いや、マジで今でも覚えてるもん。家庭、家庭間の時間で。
おばさんみたいな先生がミシンの使い方を教えてくれてたんだけど。
うんうんうんうん。
え、女の先生に?
え?
ドアがガンって開いて、たくらすの知らん不良みたいなのが、えーって帰ってやってきて。
もうこわい。
おばさん先生の背中をバンって叩いて。
え?
うん。で、授業中止みたいな感じだよね。そうなったら。
そうだね。
こわい。
職員室誰か行ってきてとか言って。
事件じゃん。
事件。マジ事件。毎日事件起きてたって感じ。
えー。よくそんなところにすくすく育って。本当だよね。
本当だよね。
なに?どういうこと?
毎日窓ガラス割れてたし、なんか。
え?
風通しがいいね。
毎日どこかしらの窓ガラスが割れるのよ。不良が割るんだけど。
それは?
あー、そうか。
なんかアドベントカレンダーみたいな感じで。
次はどこが割れるかなじゃないんだよ。
そうそうそうそう。
えー。えー、こわー。
え、でもそれってさ。
そのさ。
うん。
うん、いいよ。
ぶーちゃんはさ、怖いじゃん。え、どうすんのそれ?なんか。
うん。
いやー、もうビクビクしてたし。
ぶーもなんか、学校、学校帰りに突然殴られたことは1回ぐらいあるんだけど。
えー、そうなの?
こわー。
あるあるある。
えー。
でもなんかね、小学校の隣に中学校があるような地域だったのね。
はー。
で、小学生の時ってみんな不良なんか1人もいないのよ。
けどなんか、中学生に上がると、なぜかみんな悪くなってくるのね、なんか。
えー。
なんで?
で、小学校の時にぶー結構友達が多かったの。小5、小6ぐらいが、なんか。
うん。
クラスの中心みたいな感じの男の子だったんだけど。
うん。
中学に上がったらみんななんかこう、みんなっていうか、男子の半分ぐらいが不良に化けていく中で、
めっちゃ強不良みたいなやつが、
うん。
あ、小学生の時のいっぺいじゃん、みたいな。いっぺいっていう男の子だったりとかして、なんか。
あー。
小学校の時はめちゃくちゃ仲良かったやつで、なんかその時の記憶が残ってたっぽくて、
あー。
ぶーには暴力振るわないみたいな。
あー。
いじめとコミュニケーション
なんか根回しみたいな。
仲間には手出さない。
小学生の時に自然に行われてたっぽくて。
へー。
だから避けれたみたいなのはあるかも。
なるほどねー。
わー。
こわー。
帰り道突然殴られたらほんと全然やだな。
こわいよね。
やだねー。
そりゃ上の学年だったから。
こわ。
そうなんだ。
根回しみたいな。小学生の頃のとかは全然なかったから。
根回しが必要な時点で変だよね。
そうだよね。
そうだよね。
根回しってなに?
政治?
やば。
へー。
なんかぶーはその時はなんかおもろさみたいな。
うん。
おもろさ史上主義みたいなところがあって。
うんうん。
なんか人殴るとかよりこの遊びの方がおもろくねとか。
あー。
休み時間コントみたいなことしようよとか。
わかんないけど、いろいろ提案して。
へー。
笑いでなんとかサバイブしてた感じはあるかも。
なるほどなー。
楽しいよなあそっちの方。
楽しいよねー。
だからなんかいじめっ子がいじめられっ子みたいなのを土下座させてるみたいなシーンを目撃したんだけど廊下で。
うん。
こわ。
こわいね。
こわいんだけど。
ぶーはその不良側ともそのいじめられっ子側ともなんとなく喋ったことあるし、知り合いみたいな状態なんだけど、なんか土下座させられてるんだよ。
メガネかけたいじめられっ子が。
友達と友達が土下座してるんだ。
そうそうそうそう。
友達が友達に土下座させてるみたいな状況で、どうしたんどうしたんみたいな感じで入ってって、なんかすごいしょうもない理由で土下座させてんのよ。
土下座させたいからさせたみたいなぐらいの、なんか感じだったから、
それってフリーじゃねみたいな、こうなったらおもろいんじゃねみたいな、なんか流れ、空気をそこから作り出して、
逆にいじめっ子がいじめられっ子に土下座するオチみたいな。
おー。
すご。
危険。
すご。
流れを作って、で、なんかいじめっ子に土下座させて、周りでみんなめっちゃ笑うみたいな。
すごくない?
すごくない?
そんなこと可能なの?
それをやって、最後はそのいじめられっ子に大丈夫だったみたいなケアを入れるみたいな、そういう役回りだった。
え?
土下座のエピソード
いいやつじゃん。
いいやつすぎん。
少年ジャンプ読んでるいい。
ほんとだよ。
ジャンプじゃん。
で、いじめられっ子もなんか自分が土下座したことでウケが取れたから、へへへみたいな感じになってたし。
あー。
三方良し。
ほんとだよ。
えー。すごいね。
なんかそういう能力が培われた学生時代だったかもしれない。
すご。
不良は暇、暇してて、なんか笑いのレパートリーが少ないから、暴力とか過激なことで面白がってる感じがあって。
なるほど。
そうそう。
それもおもろいけどもっとおもろいことあるよ、何々みたいな感じで結構興味持ってくれてて、不良は。
へー。
あー、コミュニケーションはできんだ。
そうそうそう。
話が通じればね、結構誘導できるっていうか、提案したら聞き入れてくれたりするから。
なるほど。
最終的にそのいじめっ子といじめられっ子とブーが持ってきたカードゲームで、みんなでカードゲームして遊んだりしてた。
あーいい、とてもいい話だね。
なにそれ。
なにそれ。
主人公やん。
うん。
全部嘘って言われても納得する。
嘘言わないよ。
嘘じゃねえよ。
あーでもいいね。なんかその、面白さの幅が広がるのはとてもいいことだね。
うーん。
そうだね。
ねー。
そう、不良って退屈なんだなって思った。
不良って退屈なのか。
瀬橋くんの学校はさ、そういうのなかったの?やんちゃな生徒とか。
やんちゃな生徒いたなー。
中学生の時に、なんか休み時間で、なんか風船みたいなのを、なんか風船みたいなのを、
水道に、蛇口にくっつけて、膨らまして遊んでたんだけど。
風船だった?コンドームとかじゃなかった?
いや、コンドームだった。そう、コンドームだった。そう。
おい、こっちを言う。
いや、俺は風船だなーって思ったんだけど、すごい笑ってて、俺何かわかってないから、何だろうって思って。
そうそうそう。
コンドームっていうやつだったらしいって、後で友達に聞かされて。
赤面した。
赤面した。すごいね、それでやっぱ、それでわかるんだね、ブーは。
わかるわかるわかる。
それって全国共通のやつなの?すごくない?
すごいと思った。
いやー、そうなんだよね。なんかさ、またブーの話戻しちゃうけど、ブーの住んでるとこ治安悪かったから、
たぶんそういう初体験みたいなのもめっちゃ早かったんだよね、きっとね、地域的に。
そうなんだ。
で、なぜか知んないけど、全員コンドーム持ってて、不良は。
女の子重いじゃん。
財布に入れてんの。
優しいね。
あーまあ、ステータスみたいな感じなのかな。
そう、なんかね、なんで入れてんのって聞いたら、その不良の一人が、金運上がるんだよって説明してくれて。
え、金運なんだ。
今思うと不思議なんだけど、そのブーの住んでた地域は、そのコンドームを財布に入れておくと金運が上がるっていうジンクスが広まってて。
ほんとなの?ほんとにそう思ってたの?
みんな本気でそう思ってて、入れてたの。
あ、本気で信じてたんだ。
だからもちろん、たぶん不良の中では使ったことない人もいたと思うし。
けどなんか、金運上がるらしいから入れてるっていう風に言ってて、へーっつって、面白がってたんだけど、
なんか大人に、今大人に会って振り返ったら、そのジンクスを広めた人めっちゃ偉いなと思って。
コンドームのジンクス
あーそうだね。
めっちゃ教育者じゃないかって。
そうだね。
そういう風に思って感心したっていうことがあったな。
らしい不良は常にだからコンドームも持ち歩いてたし、水道で遊んでたのも結構日常茶飯であったから、
そうなんだね。
瀬橋くんの話聞いたら、あーコンドームかなってすぐ思った。
すごい。
すごい。
うちの地域はなかったと思うなー、金運上がる。
ちょっと嫌われるかもしれないし、これ大丈夫でカットするかもしれないんだけどさ、話していい?
いいよ。
うん。
なんかその風船がコンドームだって知った後に、コンドームっていうのがあるんだ、こうやって使うんだ、えードキドキって思って。
で、その不良の子が1個くれて、俺は何を思ったか、え、コンドームつけるとエッチなんだって思って。
かわいい。
ある日朝、コンドームをつけて、1日コンドームつけたまま学校に行ってみるって言った。
すごくない?
したら、すごいドキドキして、っていう日があったのを今思い出した。
やばい、めっちゃいい話じゃん。
めっちゃいい話じゃん。
人に言ったの?
え、言ったことない。今初めて言った。
あー、ありがと。
え、いいの?こんなところで信頼してくれてるじゃん。
信頼してるよ、そう。
中トロの話だって初めて話したもんな。
なんかさ、ぽんぴーちゃんいるときにそういう話になるんだよな。
あの中トロの話もそこそこキモいよな。
そこそこキモいよ。
いや、超いい話だよけど。
いい話だね。なんかそうそう、そうだよね、そういうのを共有してくれるのいいよ。
でも大人の階段上がり方わかんないじゃん、子供のとき。
そうだね。
俺が大人の階段なのかよくわかんないまま、なんかバグった行動してた気がするな。
そうだね。
常にしてんのすごいな。
これってもうセックスなのでは?って思いながら。
そんなことはないな。
一日過ごしてた気がしてた。
世界と?
世界とセックス。
やばい。
すごい思い出してきた。
そうだ。
