1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 526.夫婦の会話は難しい…。
同じ屋根の下で全然違う景色を見ているのが夫婦なんじゃないか?

《目次》
・夏休みが始まりますっ!
・お便り紹介
・子どもの習い事命懸け
・夫婦ですれ違い過ぎている
・ケンケンムニエル🐟



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サマリー

子育て真っ最中の彼女は、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分自身を知り、自分自身を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしています。彼女は、夫婦の会話が難しいと感じる妻が、自分の大変さを伝える必要性を感じています。

お昼ご飯問題
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て真っ最中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
こんにちは、すぎべです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
我が家は、明日からいよいよ夏休みが始まります。今日、修行式で半日で帰ってくるんです。3人とも。修行式言っても、通知表もらって、ペペッと掃除して帰ってくるでしょう。
だから、たぶんもうすぐ帰ってくるんですよね。ちょっと心なしか早口でお届けしたいと思います。
夏休み何?って、お昼ご飯問題が深刻なわけですよ。
学童とか行かれてる方は行かれているご家庭で、毎日お弁当作らなあかんし、こんなにも暑い中歩いていくのに、何を持たせたらいいんや問題とかもあるし、
我が家みたいに、お家の中でお昼ご飯食べるっていうご家庭は、朝ご飯終わったらすぐお昼ご飯っていうね。
何を作ったらいいの?毎日。何を?何を?みたいな問題が出てくると思うんですよ。
だからとりあえず、大量の冷凍食品とか茶々作れるものとか、混ぜたらOKみたいなものとか、麺類とか、そういうものを大量に買い込んでいきたいなと思ってますね。
理想はね、本当に色とりどり、バランスの良いランチプレートみたいなのをね、インスタとかでよく見るようなランチプレートみたいなのを出したいなっていう気持ちはなくもないんです。
理想はね。だけどそれ多分すごいハードル高いし、現実には無理。
だからね、何回マクド行くやろうなと思ってますね。
もうお昼ご飯や、お昼ご飯の時間やってなって、私はそんなにお腹空いてないけど子供たちがもうお腹空いてお腹空いて今日の昼ご飯は何?とか言ってくるから、もう分かった、作る気力もないし時間もないし、とりあえずマクド行こうって何回なるやろうなと思ってます。
気がついたらマクドのドライブスルーにもう並んでるかもしれない。
なるべく回数は減らしたいと思ってるんです。マクドは悪くないんですよ。マクドは悪くない。もうみんなアイムラビネットだから何も悪くないんだけど、ちょっと気持ち的にはマクドの回数は減らしたいなという心意気で夏休みを迎えようと思っております。
頑張りましょう。
今日はですね、お便りを一つご紹介させていただきたいと思います。
お便りめちゃくちゃたくさんいただいていて、愛の楽曲工房から来ましたとか、ドクアメから来ましたとか、最近コラボたくさんしてもらってるので、そこの番組から来ましたっていう風にメッセージをもらっていたりもするんですよね。
本当にありがとうございます。
タイミングが合えばその都度お返事もさせてもらってるんですけど、なかなか全部にお返事できなかったりとかご紹介できなかったりするのが本当に心苦しいのですが、
こうやってちょっとずつピックアップして、この番組の中でもご紹介していけたらなと思っております。
子育てについて夫婦の見える世界の違い
今日は4人のお子さんをお持ちのお母さんからですね、のメッセージをご紹介したいと思います。
着時点のわからない討論を主人としてプロフェッショナルな意見を聞きたくてメッセージしています。
勉強苦手な3年生長女がいます。テストの点数が悪くてパパはやばいじゃんで終わりだったので勉強についてどう思っているのだろうと聞いてみたところ、塾に行かせたら?とか家庭教師は?と言っていました。ごもっともです。
でも探すのも送迎も私です。下3人いるので今の習い事の送迎だけで、毎週命かけです。
で、休みの日にテスト見返して教える時間とか作らないの?と聞いたら、休みの日を休みたいと言ったのです。自分を大切にしたいと言っていました。びびりました。
毎週趣味の時間をあげているんですよ私。まだ小さい子供4人もいて、休みの日に自分の時間大切にしたいと言ったんです。でもその気持ちも大事だと思い直したんです。
でもそこで思考停止しています。何が正しいんですっけ?わけのわからない話を失礼いたしました。というメッセージをいただきました。
毎週命かけですっていう、命かけって言葉が全然大げさじゃないと思うんですよね。むしろその言葉に全てが詰まっている気がする。命かけです、笑いって書いてますけど、全然そんなの笑い事じゃないですよね。
エネルギーも労力も時間も、すべてをお子さんのいろいろにかけてらっしゃるんだろうなと思います。まだまだね、ちっちゃいお子さんみたいだから、下3人って書いてるから、多分3年生のお姉ちゃんが一番上で下がいらっしゃるってことですもんね。
一人でやっとけって言ってできる年齢でもなかったりとかそうなってくると、命をつなぐというだけでも毎日必死にこちらは頑張ってるわけですよ。ほっといたら育つとかよく言いますけど、ほっといたら育たんからね。子供は本当に誰かが手をかけないと1日2日3日1週間とか1ヶ月2ヶ月3ヶ月って命つないでいきませんからねって思いますよね。
まずは本当心からのお疲れ様ですという言葉を送りたいなと思います。
でもそんな中で、ただただ命をつないでいくっていうだけでも大仕事をしているのに、それプラスちゃんとお姉ちゃんのテストの点数見返してとか、それに対してちょっと点数悪いんじゃないかなとか、じゃあどうしたらいいのかなみたいな風に考えられてるわけですよ。
それだけですごいですけどね、本当に。毎日生きてるだけでも、子供4人もしかも生かしてるだけでもすごいのに、ちゃんとそこでテスト見てとかテスト見返して点数のことを考えてとか、それを旦那さんに聞いてみてとか話してみてとか、スタンディングオペーションや。
まずそれを、今のこの日常を当たり前やし、みんなやってるしとかって思わずに過ごしてほしいなと思いますね。これは自分にも言ってますけど、私が今自分で自分に励ましてますけど。
なんか当たり前じゃないから、すごい頑張ってるからこれ。ちょっと前に出したエピソードの中で、カッコが多すぎるっていう話を出してるんですよね。
なんていうタイトルだっただろうか。これ結構反響も大きくて、523回目のエピソード何もやってない間の正体っていうエピソードがあるんですけど、その中でお母さん業と、私は呼んでるんですけど。
いろいろ子供のお世話するとか、熱が出たら病院連れて行くとかって言葉で言ったら本当に一言なんですけど、その一言の中のカッコ書きに何万字詰まってるかっていう話をしてるんですよね。
しかもそれがやってる側、子育てを担っている側はそれを全部1から、そのカッコの中全部上の業から下の業までやってるんですよ。
だけどその子育てを担ってない側の親っていうのは、別にこれはどっちが良い悪いの話ではなくて、ただただこのカッコのところを経験したことがないし、経験する機会がそもそもないから見えていない。
子供が熱出せました、病院連れて行きましたの一行だと思ってるっていう、そんなに大したことじゃないともしかしたら思ってる可能性もある。
そこで見えてる世界がね、見えてるものが違うからすれ違ってしまうんじゃないかなっていう話をしてたんです。
それがいろいろなところで起きてるなっていうのを思っていて。
塾に行かせたらとか家庭教師はどうとかっていうのもきっとご主人はね、旦那さんはね、もちろん悪気があって言ってるわけじゃないし、
この状況をどうしたらいいかって思ったら、塾に行かせたらいいんじゃないかなとか、家庭教師を雇ったらいいんじゃないかなとか、
その答えを問題とするのであれば解決しようとして、その解決のアイディアとして塾、家庭教師みたいなことを言ってくれているわけですよね。
だけど、こちらの見えている視点としては、それ探すの誰なん?探すことがどれだけ大変なことかわかってる?とか、それを決めることがどれだけ労力のかかることかわかってる?とか、決めたところでそこに連れて行くのがどれだけ大変なことか?
例えば、水曜日に塾が入りました。水曜日の5時に塾が入りましたってなったら、そこに連れて行きますってなったらさ、その他の3人との兼ね合いもあるし、
5時から塾ってなったら、じゃあその後の晩御飯はどうなるの?とか、晩御飯はいつ作るの?とか、じゃあ先に晩御飯食べさせるの?後に晩御飯食べさせるの?
長女にだけは先に食べさせといてとか、後の3人は塾に行ってる間に食べさせるの?でもそんな1時間2時間でこの3人の晩御飯を作って食べさせて後片付けしてとか、そんなうまいことはいかんよ?とか、こっちはめっちゃめっちゃこの格好の中で考えることがあるわけじゃないですか。
もちろんね、体力も使うし、能力も使うしさ。だけど、きっとそれを担っていない方は、そこまでの格好の中を見たことがないし、これ私全部妄想で話してます。
見たことがなかったりとか、見る機会がそもそもなかったりとかするから、そんだけ大変なことなんだって、ただただ知らないだけ、知識として経験として知らないだけで、塾行ったらいいんじゃない?家庭教師したらいいんじゃない?っていうアドバイスとしてくれているっていう状況なのかなっていうのはすごく思うし、
これはいろんなところで、私たち夫婦もそうなんですけど、この子の会話が成り立っているようで成り立ってないもどかしさみたいなのをすごく何度も経験したなぁと思うし、今もたびたび経験するなぁと思ってました。
ちょっとこれ話飛ぶんですけど、私よく話飛ぶんですけど、子供がね、私長男が生まれた時に、もうとにかくずっと泣くみたいな時期があったんですよね。もう抱っこしても泣く、ミルクやっても泣く、おもちゃ持たせても泣く、もう何しても泣くみたいな。
長男の場合は、ゆらゆら揺れるバウンサーがすごく好きだったんです。その次に生まれた長女とかスレイクとかは全然バウンサーダメだったんですけど、長男に関してはバウンサーがすごく好きで、バウンサーで揺れていたら結構黙っててくれるみたいな時期があったんですよ。
料理の苦労
我が家は自動で動くバウンサーっていうのがなかったから、ずっと私が手か足か何かしらでバウンサーをゆらゆらさせておくっていうことが、彼をご機嫌でさせておく唯一の方法だった時期があったんですよね。
ただ、ご飯も作らないといけないから、ご飯を作っている時に、今も料理そんなにうまくないですけど、もっともっとうまくなかったんですよ。私の10年前というのは。
全部レシピがみんなわからないし、ジャガイモの皮を剥くとかでもめちゃくちゃ時間かかるし、ちょっとカレー作るとかでもすごい時間かかるし、時間かけて作った割には全然美味しくないしとかね。
そういう時期だったので、すごい時間かかったとしてアンドリも悪かったんですよね。
だから、ご飯は作らなあかん。しかも私その時働いてなかったから、家にずっといるんだからご飯ぐらいはちゃんと作らなあかんと思ってたんですよ。
息子を片足でバウンサーをゆらゆらしながら、けんけんの状態ですよね。けんけんの状態でめちゃくちゃ苦手な料理をするっていう。めっちゃ時間かかるんですよ、料理するのも。
なんて言ったって産後だから、若かったですけど私。産後なのですぐ疲れるし、骨盤もガタガタですし、そもそもけんけんで作ってるからめっちゃ疲れるし。
こっちの左足はずっとバウンサーでゆらゆらして足つったりするし、とにかくめっちゃ大変やったんですよね。晩御飯を一つ作るということが。
なんですけど、その時我が家の旦那さんの仕事がね、働き方がすごく不規則な働き方をしていて、夜中の3時4時に帰ってきますとかっていう日も日常茶飯時だったんです。
だからその時に食べたいものとかも、私が夕方一人で晩御飯を食べたい時に食べたいものと違ったりするわけなんですよね。
私は普通になんかカレー食べたりとか生姜焼き食べたりとか夕方一人でしてたんですけど、3時4時に帰ってきた人って生姜焼きとかカレーとかカツとかそんなに食べたくなかったっぽいんですよね。
今冷静に考えたらわかるんですけど。でもほら私のレパートリーも少ないからそれをどんどん出すわけですよ。
そうしたら旦那さんもめちゃくちゃ疲れて帰ってきてて、疲れて帰ってきてる3時4時にそんなどんって出されても、いやちょっとみたいな感じで食べてくれないみたいな日が多かったんですよね。
私その時すごい張り切ってたからさ、魚はただ焼いときゃいいものをムニエルみたいなレモン汁をかけて召し上がれみたいな感じの空回りして張り切っちゃってたんですよ。
そんな料理もできへんくせにさ、ムニエルだから作っちゃってさとかやってた。ムニエルには悪くないんですよ。ムニエルは何も悪くないし、ムニエル作ってる人も全然悪くないんですけど、当時の私は背伸びしちゃってたからね。
夫婦の会話の難しさ
だから全然ムニエルとか、なんで3時4時にムニエル出してくるんやみたいな感じで食べてもらえなくて、でもそれは私がすごい悲しかったんですよね。
めちゃくちゃ悲しくて、その愚痴をお母さんに電話したりとかして話せたんです。
その時に言われたのが、でもそれそんだけ大変な思いして作ってるって知らんと思うでって言われたことがあったんですよ。
そんなにも子供を片足であやしながら、まさか片足でバウンサー揺らしながらけんけんして作ったムニエルだとは思ってないと思うでみたいな。
だからそれ言わなあかんって言われたんですよね。こうこうこうこんだけ大変な思いして、それこそ開門のところから始まりますよ。
ちっちゃい言ってもまあまあ重たい息子を抱っこ紐に入れて、10分15分ぐらいのところまで歩いて行って、帰る時は息子を抱っこ紐して両手に買い物袋を持って帰ってきて、
しかもめっちゃ坂道やったんですよ。我が家があるところが帰り、特に坂道。坂道登って一生懸命帰ってきて、そこからもずっと何にも喋れない息子をバウンサーで揺らし続けながら、
晩御飯作って必死の思いで作ってるんやから、でもそれを多分見えてないから、ぺって作ってパッて出してくれてるんやと思ってると思うでって。別にそれは悪気なく。
だからそこを言わなかったら相手はわからへんよっていうことを言われたことがあって、多分これお母さん覚えてないと思うんですけど、そんなに深刻な感じで私も話しないし、そんなに真剣なアドバイスとしてくれてないから覚えてないような気がするんですけど、
それをぺって言われた時に、確かに知らんわ彼はと思ったんですよ。私の家にいる時の様子とか息子と2人でいる様子とか、どんだけ私がすごいしんどい思いしててもそれを言わなかったら彼は知らへんわ。知ることはないわって思ったんですよね。
だからそこの大変さにもし気づいて欲しかったりわかって欲しかったり、こんだけ大変なんやけどっていうのをわかって欲しいってもし思ってるんだったらそれは言わなあかん。
言わないとわかることってないなってすごい思うんですよね。だからもしかするとわかって欲しいとか私の大変さわかって欲しいとか、こんなに大変なの言わんくってもわかるやろとかって私もよく思うんですよ。
意見の整理とコミュニケーション
でもやっぱり言わないとわからないことも夫婦関係すごい多いなと思うし、同じ屋根の下で暮らしてるからわかるやろって思うんですけど、同じ屋根の下で暮らしてるからこそ厄介なんですよね。
近くにいるのに役割が全然違ったりするから、子育てカジオになってる方と働いている方もがっつり仕事に振り切る方とかって役割が分かれている夫婦の場合は、これ共働きでとかってなったら話また別になるかもしれないけど、
そんな風に分かれている夫婦は確かに帰ってくる家は一緒だけど、業界全然違うみたいな感じですよね。だからやっぱりそこはわかって欲しいことは言わないとわからないなと思うし、
分かって欲しいという気持ちと勉強どうするかとか子供の勉強どう思ってるかっていうことは別のベクトルの別の道筋の話なんじゃないかなって思うんですよね。
勉強についてどう思うかっていうのが話したい、そこをパートナー同士で討論したいって思うんだったら、そこにフォーカスを当てて私の大変さをわかってほしいみたいなところは一旦置いておいて、それはまた別で話してみたいな感じで話をした方が整理されるのかなとは思いますね。
人のことだから言えてるんです。こんなに冷静に。私も旦那さんとワーってなってるときは、いろんなことが混ざり合ってわけわからん。この思考停止っていうのもすごいわかるなと思いました。
ちょっと待ってこれ何の話してるんやったっけみたいな。何が原因で始まったんやったっけみたいな感じで、この間も本当にしょうもないことで、たい焼き屋さんに行きたいって言ったのになんでたい焼き屋さんの方に向かってくれへんのみたいな本当にしょうもないことで混ぜり合いが始まって、そこから子供の話になって、ちょっと待ってなんでたい焼きから子供に行ったんやっけみたいな。
そんな感じになってたので、当本人になるとそんなに冷静にこんなに客観的にさ、勉強のことは勉強のことで自分の気持ちをわかってほしいときはわかってほしいことで別で話してとか、そんなの言ってられないしまぁって感じになるんですけど。でもなんかそんな風に感じておりました。
勉強できないっていうのも本当にできないのかなっていうところもありますよね。テストの点数が悪いっていうことが本当に勉強ができないっていう風な呼ばれ方をするのかとかにも繋がっていくのかなと思うし、
そこらへんが多分ね夫婦であったとしても考え方が違ったりとかするんじゃないかなと思いますし、ここらへんもねほらもう普段忙しかったら考えることがしんどいじゃないですか。考えることが正直ちょっと申し訳ないけどめんどくさいっていうこともあると思うんですよ。
でもこの考えるのがめんどくさいとか考えるのが疲れるっていうのはただただ本当に疲れすぎている日々の生活に疲れすぎているから考えられないとか、頭がぐちゃぐちゃになっているとか、よくわからなくなる。もう頭の中がパニックになるみたいな状態なのかなっていうのは私もすごいあるんですよね。
だから何を自分が頭の中で考えているのかみたいなのを、私の場合は結構バーって書き出したりとかすることが多いなと思いますね。
そしたら、ここは子供の勉強のことを考えてたんだとか、ここは自分のことを考えてたんだとか、ここは旦那さんのことを考えてたんだとか、それがなんかいい感じにミックスされてわけわからんことになってたんやなみたいなことがなんとなく文字で見えるし、自分からちょっと出ていくみたいな感覚もあるから、私の場合はですけどバーって書くことが多いなと思いますね。
そんな感じで、全然プロフェッショナルな意見とかそんなもんではないかもしれませんが、私の場合はそんな風に考えたりとか、紙に書いたりとかすることが多いなと思いながら読ませていただいておりました。
夏休みに入るんですかね、どうなんでしょうか。なかなか穏やかに過ごせない長期休みになりそうな気が我が家はしているんですけれども、まあ何かしらあるやろうなぁとか思ってるんですけども、ぼちぼちとお互いにやっていけたらいいなと思います。
ということで、今日はお便りをご紹介させていただきまして、それを読んで私が感じたこと考えたことっていうのをシェアさせていただきました。
こんな風にご意見ご感想とかあなたのエピソードなどがございましたら、ぜひLINEの公式アカウントに送っていただけたら嬉しいです。
こうやって番組の中でピックアップしたりとか、またはその都度お返事をしたりとかさせてもらえるかもしれませんので、ぜひぜひメッセージをいただけたら嬉しいです。
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ということで、今日も素敵な1日になることを願っております。
24:06

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